JP2772441B2 - 板状材料の加工装置 - Google Patents

板状材料の加工装置

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JP2772441B2
JP2772441B2 JP2042283A JP4228390A JP2772441B2 JP 2772441 B2 JP2772441 B2 JP 2772441B2 JP 2042283 A JP2042283 A JP 2042283A JP 4228390 A JP4228390 A JP 4228390A JP 2772441 B2 JP2772441 B2 JP 2772441B2
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    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/30Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by the pull of chains or ropes

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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、フレームと、協同する一対の長尺加工手
段とを備えており、一方の加工手段がフレーム中に静止
状に配置され、他方の加工手段が、フレーム中をその長
手方向に直交する方向に移動自在となされて、上記一方
の静止状に配置された加工手段に接近・離隔しうるよう
になっている板状材料の加工装置に関する。
従来技術と発明の課題 このような装置として、たとえばプレスブレーキやギ
ロチンシャが知られている。プレスブレーキでは、長尺
加工手段は協同する2つの型であり、板状被加工板材を
所望の形に折り畳みまたは折り曲げるようになってい
る。ギロチンシャでは、長尺加工手段は協同する2つの
刃型であり、板材を剪断するようになっている。これら
の装置において、長手方向に直交する方向に移動自在で
ある長尺加工手段は、一般に、ビームに設けられ、油圧
シリンダからなる駆動手段がこのビームの両端に作用す
るようになっている。このようなビームは、実際には、
できうる限り望ましくない変形に抵抗するために、重厚
な構造にしなければならない。特にプレスブレーキの場
合には、望ましくない変形は、加工手段の寿命を短くす
るのみならず、加工された製品の望ましくない寸法ばら
つきの原因となるので、重要である。また、流体をモー
タまたは類似物によって駆動されるポンプで加圧して長
尺加工手段を駆動する油圧シリンダに供給する油圧駆動
装置を必要とするので、その構造が複雑になる。
また、英国特許明細書第1,028,868号には、フレーム
中に移動自在に配置されている長尺加工手段が、その長
手方向に沿ってのびている膨脹自在の袋によって駆動さ
れるようになっているプレスが示されている。しかしな
がら、このような可撓の袋は傷付きやすく、しかもこの
ような袋で起こされる運動は正確に制御することが困難
であるという問題がある。
さらに、ドイツ特許出願3,419,123号には、2つの加
工手段を2つの加工手段に巻き付けられたケーブルによ
って移動自在とする原理が示されている。しかしなが
ら、この構造の問題点の1つは、両加工手段の間のスペ
ースに接近し難いことである。
この発明の目的は、既知の装置の上記の問題点を解決
した板状材料の加工装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による板状材料の加工装置は、フレームと、
協同する一対の長尺加工手段とを備えており、一方の加
工手段がフレーム中に静止状に配置され、他方の加工手
段が、フレーム中においてその長手方向に直交する方向
に移動自在となされて、上記一方の静止状に配置された
加工手段に接近・離隔しうるようになっている板状材料
の加工装置であって、フレームおよび移動自在の加工手
段が、それぞれの長手方向に並んだ複数の案内手段を備
えていること、これらの案内手段に案内される可撓引張
り手段を備えており、この引張り手段が、フレームおよ
び移動自在の加工手段のうちのいずれか一方に取付けら
れた案内手段から、これと対をなしかつフレームおよび
移動自在の加工手段のうちのいずれか他方に取付けられ
た案内手段にのびる部分、ならびにこれと反対にのびる
部分よりなる2つの部分を備えていること、引張り手段
の一端が固定され、他端が引張り手段を長手方向に駆動
しうる駆動手段に連結されていることを特徴とするもの
である。
上記において、案内手段は回転自在のロールからなる
のがよい。この場合、フレームに取付けられたロール群
のロールの回転軸が、移動自在の加工手段に取付けられ
たロール群のロールの回転軸と直角をなし、いずれか一
方のロール群のロールの回転軸が長尺加工手段の長手方
向にほぼ直角をなしてのびており、いずれか他方のロー
ル群のロールの回転軸が長尺加工手段の長手方向にの
び、かつ1直線上に位置していることが好ましい。ま
た、回転軸が1直線上に位置しているロールからなるロ
ール群が移動自在の加工手段の境界縁近くに配置され、
他方のロール群が移動自在の加工手段の両側に配置され
ていることが好ましい。また、上記引張り手段として、
1対の引張り手段が使用されるようになっており、各引
張り手段の一端が中央近くに固定され、他端が側端部近
くに設けられた駆動手段に連結されていてもよい。さら
に、駆動手段がブラシレス・サーボモータからなること
が好ましい。
作用 フレームおよび移動自在の加工手段が、それぞれの長
手方向に並んだ複数の案内手段を備えており、これらの
案内手段に案内される可撓引張り手段が、フレームおよ
び移動自在の加工手段のうちのいずれか一方に取付けら
れた案内手段から、これと対をなしかつフレームおよび
移動自在の加工手段のうちのいずれか他方に取付けられ
た案内手段にのびる部分、ならびにこれと反対にのびる
部分よりなる2つの部分を備えており、引張り手段の一
端が固定され、他端が引張り手段を長手方向に駆動しう
る駆動手段に連結されているので、移動自在の加工手段
を駆動するのに必要な力が、該加工手段の長手方向に分
布して、これを支持するフレーム部分に伝達される。
また、移動自在の加工手段を駆動する駆動手段として
ブラシレス・サーボモータが用いられていると、加工中
に該加工手段を駆動するのに必要な大きい機械動力を電
子手段により制御することが可能となる。
実施例 以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図に示されるプレスブレーキは、下
ビーム(2)が固定されたフレーム(1)を備えてい
る。下ビーム(2)は、これと平行にのびる上ビーム
(3)と協同して、板材または同類物を折り畳むもので
ある。上ビーム(3)は、フレーム(1)に対して上下
動しうるフレーム部分(4)によって支持されている。
フレーム部分(4)には、ロール(5)からなる複数の
案内手段が取付けられている。ロール(5)は回転自在
であって、上ビーム(3)の長手方向に所定間隔をおい
て並んで配置されており、軸(6)によってフレーム部
分(4)に回転自在に取付けられ、水平にかつ上ビーム
(3)の長手方向に直角をなす方向にのびている。図か
らわかるように、軸(6)の中心線は、上ビーム(3)
の長手方向から見て、上ビーム(3)に平行にのびる水
平面内に位置している。このようにして、軸(6)は、
上ビーム(3)を支持するフレーム部分(4)の長さに
沿って規則的に配列されている。同様に、軸(6)に平
行な複数の軸(8)が、フレーム(1)に固定状に設け
られ、かつフレーム部分(4)に平行な板(7)に固定
されており、ロール(9)からなる案内手段が軸(8)
に対して回転自在となっている。ロール(9)は、2群
をなすように、板(7)の中央の軸(8)と同レベルに
配置された係留ブロック(10)の両側に配列されてい
る。また、第1図からわかるように、フレーム(1)に
取付けられた1個のロール(9)は、平面から見て、フ
レーム部分(4)に取付けられた隣り合う2個のロール
(5)の間の中央に配置されている。ロール(5)は、
移動自在ビーム(3)を支持するフレーム部分(4)に
取付けられている。
係留ブロック(10)には、ベルト(11)(12)からな
る一対の可撓引張り手段の一端が固定されている。第1
図に示されているように、各ベルト(11)(12)は、ロ
ール(5)からこれと対をなすロール(9)にのびる部
分、ならびにこれと反対にのびる部分よりなる2つの部
分を有するように、交互にロール(5)とロール(9)
に掛けられている。
ベルト(11)(12)の係留ブロック(10)に固定され
たのと反対側の端部は、案内ロール(13)に案内され
て、モータ(14)の駆動軸に固定された駆動プーリ(1
5)に掛けられ、さらにドラム(16)に巻き付けられて
いる。望ましくは、駆動モータとしては、いわゆるブラ
シレス・サーボモータを用いるのがよい。
フレーム板(7)には、また箱状部材(17)が固定さ
れている。箱状部材(17)の中で、上ビーム(3)を支
持するフレーム部分(4)に固定された箱状部材(18)
が上下動しうるようになっている。板(7)に固定され
た箱状部材(17)およびフレーム部分(4)に固定され
た箱状部材(18)は、両部材(17)(18)により閉鎖さ
れたスペースを形成するような形状となっている。この
閉鎖されたスペースの中に、複数の圧縮ばね(19)が配
置されている。これらのばね(19)の下端は箱状部材
(17)の底に支持され、上端は箱状部材(18)の天井に
当接している。このように配置されているため、ばね
(19)によって、フレーム部分(4)および上ビーム
(3)に固定された箱状部材(18)が上限位置まで押し
上げられうるようになっている。
下ビーム(2)と上ビーム(3)の間に置かれた板材
を折り曲げまたは折り畳む目的で、意図通りに上ビーム
(3)を下ビーム(2)と協同せしめるために、上ビー
ム(3)を下方に駆動するには、2個のモータ(14)を
稼動させ、ベルト(11)(12)をドラム(16)に巻き取
る。これにより、ロール(5)はベルト(11)(12)に
よってロール(9)の方向に引張られ、その結果、上ビ
ーム(3)を支持するフレーム部分(4)は、ばね(1
9)の力に抗して、第1図および第2図の下方に移動さ
せられる。ロール(5)が上ビーム(3)を支持するフ
レーム部分(4)の長手方向に沿って均等に分布してい
るため、加工するべき板状材料に作用する力は、上ビー
ム(3)の全長にわたって均一に加えられ、その結果、
上ビーム(3)の望ましくない変形は大巾に回避され
る。力が除かれた場合、またはベルト(11)(12)が切
れた場合には、ばね(19)によって、フレーム部分
(4)は、必ず上ビーム(3)とともに上方に移動させ
られる。その結果、駆動手段の故障などの場合に上ビー
ム(3)が落下するのを防止できるので、安全性の確保
という重要な効果がもたらされる。
上述した通り、ベルト(11)(12)の駆動手段として
ブラシレス・サーボモータを用いらば、電子的に非常に
良く制御されうる非常に簡単な駆動が得られる。しかし
ながら、サーボモータに変えてベルト(11)(12)駆動
のために用いられている公知の他の手段、すなわち回転
駆動モータや、たとえば押圧シリンダのような直線運動
駆動モータなどを使用しうることは、明らかである。
また、ベルトの代わりにケーブル、チエンその他の可
撓性を有する巻き掛け伝動手段に用いられるものも使用
しうる。
さらに、一端を上ビーム(3)の中央近くに固定され
た1対のベルト(11)(12)の使用は必ずしも必要では
なく、これに代えて一端が装置の一側端近くに固定さ
れ、他端が装置の他側端近くに設けられた駆動手段に連
結された唯1のベルトを使用してもよい。
上記実施例においては、上側長尺加工手段すなわち折
り畳み用上ビーム(3)が垂直方向に移動自在に配置さ
れ、下ビーム(2)が静止状に配置されているが、これ
とは逆に、上側加工手段が静止状に配置され、下側加工
手段が上下動自在となされていてもよいことは明らかで
ある。このような場合には、ばね(19)は使用せずとも
よく、その結果非常に簡単な構成とすることができる。
第3図および第4図にはこの発明の他の実施例を示
す。同図において、ロール(20)からなる複数の案内手
段が、上ビームを支持する上下動自在の装置のフレーム
部分(4)の上縁に設けられている。この案内手段は、
一直線状となっている中心線のまわりに回転自在であ
る。フレーム部分(4)は、装置の静止フレーム(1)
に固定された1対の板(7′)(7′)の間で上下動し
うるようになっている。板(7′)には、ロール(21)
からなる複数の案内手段が、ロール(20)の回転軸と直
角をなす回転軸のまわりに回転自在となるように取付け
られている。上下動自在のフレーム部分(4)の両側に
おいて板(7′)(7′)に取付けられたロール(21)
は、ロール(21)の回転軸の長手方向から見て、互いに
僅かに食違い状に配置されている。
第3図からわかるように、この実施例によれば、静止
フレーム部分(1)と移動自在のフレーム部分(4)と
に取付けられたロール(20)(21)からなる複数の案内
手段を、第1図および第2図に示す実施例の場合よりも
互いに接近して配置することができる。このようにすれ
ば、ロール(20)(21)に案内されるベルト(22)から
なる可撓引張り手段によって、可動フレーム部分(4)
に作用する力を、第1図および第2図に示す実施例の場
合よりも、さらに平均化することさえもできる。
発明の効果 この発明の装置によれば、上述のようにして、移動自
在の加工手段を駆動するのに必要な力が、該加工手段の
長手方向に分布して、これを支持するフレーム部分に伝
達されるので、該フレーム部分の望ましくない変形が大
巾に回避される。また、長尺加工手段を駆動する駆動手
段としてブラシレス・サーボモータを用いると、制御が
正確になるとともに、加工中に長尺加工手段を駆動する
のに必要な大きい機械動力を電子手段により制御するこ
とが可能となり、その結果、構造が油圧シリンダからな
る駆動手段を有する従来のものに比べて、非常に簡単に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明をプレスブレーキに適用
した1実施例を示し、第1図は一部を第2図のA−A線
で切断した正面図、第2図は第1図のB−B線断面図で
ある。 第3図および第4図はこの発明をプレスブレーキに適用
した他の実施例を示し、第3図は部分正面図、第4図は
垂直側断面図である。 (1)……フレーム、(2)……下ビーム、(3)……
上ビーム、(4)……フレーム部分、(5)(9)(2
0)(21)……ロール、(6)(8)……回転軸、(1
1)(12)(22)……ベルト、(14)……モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 5/02 B30B 1/30

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、協同する一対の長尺加工手段
    とを備えており、一方の加工手段がフレーム中に静止状
    に配置され、他方の加工手段が、フレーム中においてそ
    の長手方向に直交する方向に移動自在となされて、上記
    一方の静止状に配置された加工手段に接近・離隔しうる
    ようになっている板状材料の加工装置であって、フレー
    ムおよび移動自在の加工手段が、それぞれの長手方向に
    並んだ複数の案内手段を備えていること、これらの案内
    手段に案内される可撓引張り手段を備えており、この引
    張り手段が、フレームおよび移動自在の加工手段のうち
    のいずれか一方に取付けられた案内手段から、これと対
    をなしかつフレームおよび移動自在の加工手段のうちの
    いずれか他方に取付けられた案内手段にのびる部分、な
    らびにこれと反対にのびる部分よりなる2つの部分を備
    えていること、引張り手段の一端が固定され、他端が引
    張り手段を長手方向に駆動しうる駆動手段に連結されて
    いることを特徴とする板状材料の加工装置。
  2. 【請求項2】案内手段が回転自在のロールからなること
    を特徴とする請求項1記載の板状材料の加工装置。
  3. 【請求項3】フレームに取付けられたロール群のロール
    の回転軸が、移動自在の加工手段に取付けられたロール
    群のロールの回転軸と直角をなし、いずれか一方のロー
    ル群のロールの回転軸が長尺加工手段の長手方向にほぼ
    直角をなしてのびていることを特徴とする請求項2記載
    の板状材料の加工装置。
  4. 【請求項4】いずれか他方のロール群のロールの回転軸
    が長尺加工手段の長手方向にのび、1直線上に位置して
    いることを特徴とする請求項3記載の板状材料の加工装
    置。
  5. 【請求項5】回転軸が1直線上に位置しているロールか
    らなるロール群が移動自在の加工手段の境界縁近くに配
    置され、他のロール群が移動自在の加工手段の両側に配
    置されていることを特徴とする請求項3または4記載の
    板状材料の加工装置。
  6. 【請求項6】1対の引張り手段が使用されるようになっ
    ており、各引張り手段の一端が中央近くに固定され、他
    端が側端部近くに設けられた駆動手段に連結されている
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の板状
    材料の加工装置。
  7. 【請求項7】駆動手段がブラシレス・サーボモータより
    なることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の
    板状材料の加工装置。
JP2042283A 1989-02-22 1990-02-22 板状材料の加工装置 Expired - Fee Related JP2772441B2 (ja)

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DE (1) DE69002108T2 (ja)
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