JP2771986B2 - 磁気テープ装置 - Google Patents

磁気テープ装置

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JP2771986B2
JP2771986B2 JP63087622A JP8762288A JP2771986B2 JP 2771986 B2 JP2771986 B2 JP 2771986B2 JP 63087622 A JP63087622 A JP 63087622A JP 8762288 A JP8762288 A JP 8762288A JP 2771986 B2 JP2771986 B2 JP 2771986B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 磁気テープに複数のプログラムファイルを書き写す際
に、ファイル一覧表を作成して書込む磁気テープ装置に
関し、 短時間でメンバリストファイルをテープから読出せる
と共にテープ作成後のファイル名の更新を不要にするこ
とを目的とし、 DASDからテープに書込むべきプログラムファイルの指
定されたファイル名をメモリテーブルに格納し、テーブ
ルから1つずつファイル名を取出して対応するプログラ
ムファイルをDASDからテープに書込み、このときファイ
ル名が予め定めたメンバリストファイルであることを判
別すると、対応するプログラムファイルの内容をテーブ
ル内容に書き替えてテープの先頭位置に書込むように構
成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、磁気テープに複数のフログラムファイルを
書き写す際に、ファイル一覧表を示すメンバリストファ
イルを作成して書込む磁気テープ装置に関する。
計算機システムの保守点検に使用されるテストプログ
ラム等にあっては、各種の計算機システムに共通に利用
可能な複数のソースプログラムをサービス側でDASD等に
記憶部に格納して準備しており、特定の計算機システム
についてDASDから磁気テープに必要なプログラムファイ
ルを書き写してテスト用磁気テープを作成している。
このようにテスト用の磁気テープを作成する場合、磁
気テープに格納されたプログラムファイルの一覧表とし
てメンバリストファイルを作成して書込み、メンバリス
トフィイルを参照することでテスト用磁気テープの内容
が直ちに把握できるようにすることが望まれる。
[従来の技術] 第7図は従来の磁気テープ装置を示した説明図であ
る。
第7図において、DASD10aには例えばテスト用として
複数のプログラムファイルf1,f2,f3,…,fnが予め格納さ
れている。テスト用の磁気テープ12を作成する際には、
指定したファイルDASD10aから1つずつ読出して磁気テ
ープ12に書込む処理を繰り返し、その結果、磁気テープ
12上にプログラムファイルf1,f2,f3,…,fnが作成され
る。
このとき磁気テープ12上に作成したプログラムファイ
ルf1,f2,f3…,fnの一覧表をメンバリストファイルとし
て書込む時には、テープ上に作成したファイル名を順
次、メモリテーブル14上に書き込んで覚えておき、最後
にメモリテーブル14の内容を磁気テープ12に書き込んで
メンバリストファイルfmとして作成している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の磁気テープ装置にあ
っては、磁気テーパ上のフアイル名の一覧表を読出すと
きに、メンバリストファイルが磁気テープの最終位置に
作られているため、メンバリストファイルの読出しに時
間がかかる問題がある。
またDASDはサービス側の不特定多数の者により多種多
様な計算機システムを対象とした磁気テープの作成に用
されるため、同じプログラムファイルであってもサービ
ス対象によって異なったファイル名を指定する場合があ
る。このため、事前に作成されたメモリテーブルの内容
をそのまま使用してメンバリストファイルを作成した後
にファイル名が異なっていることに気付いた場合には、
テープ最終位置に作成されたメンバリストファイルを読
出してメモリテーブル上で改めてファイル名を更新しな
ければならず、ファイル名の更新に手間がかかる問題が
ある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、短時間でメンバリストファイルをテープからの
読出せると共にテープ作成後のファイル名の更新を不要
にした磁気テープ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、本発明のメンバリストファイル作成
方式にあっては、予め定めた複数のプログラムファイル
(f1,f2,f3,…,fn)を格納すると共に特定のプログラメ
ファイルf2をメンバリストファイル作成用として準備し
たDASD等の記憶部10と;記憶部10から磁気テープ12に書
込むべき指定されたプログラムファイルのファイル名を
格納するメモリテーブル14と;メモリテーブル14から1
つずつファイル名を取出し、該ファイル名に対応するプ
ログラムファイルを記憶部10から読出して磁気テープ12
に書込む書込処理部16と;を備える。
メンバリストファイルの作成は、書込処理部16でファ
イル名が予め定めたメンバリストファイルであることを
判別した時に、該ファイル名に対応して記憶部10から読
出したプログラムファイルf2の内容をメモリテーブル14
の内容に書き替えて磁気テープ12の任意の位置、望まし
くは先頭側の位置に書込むようにする。
[作用] このような本発明による磁気テープ装置によれば、メ
ンバリストファイルが磁気テープの先頭位置に作成され
ることから、テープからファイル名の一覧表を読出すた
めの処理時間を短縮することができる。
また、作成すべきファイル名の内容が変っても、テー
プ作成時に指定された変更後のファイル名を6メモリテ
ーブルに格納し、このテーブル内容を判別されたメンバ
リストファイル用のプログラムの内容に書き替えてテー
プに書き込むため、テープ作成後にメンバリストファイ
ルのファイル名を更新する必要がなく、テープ作成の作
業効率を向上できる。
即ち、記憶部10のプログラムファイルf1〜fnは、メモ
リテーブル14に対応するものが順次読み出されるが、プ
ログラムファイルf2が読み出されたとき、そのプログラ
ムファイルf2が予え定めたメンバリストファイルである
ことが判断される。その場合、そのプログラムファイル
f2の内容をメモイテーブル14の内容に書き替えている。
このときメモリテーブル14の内容はオペレータが指定し
た内容となっているので、その内容を記憶部10から磁気
テープ12に書き写すプログラムファイルの一覧にしてお
けば、記憶部10から読み出されたプログラムファイルf2
がその一覧を表すメンバリストファイルとなる。そし
て、その内容はオペレータが指定するので、記憶部10に
記憶されているファイル名とは異なる任意のファイル名
を使用できる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例をテスト用プログラムテー
プの作成を例にとって示した実施例構成図である。
第2図において、10aは記憶部としてのDASD(ダイレ
クト・アクセス・ストレージ・ディバイス)である。DA
SD10aにはテスト用のCRTEMOSプログラムとして複数のプ
ログラムファイルが予め格納されている。即ち、プログ
ラムファイルIPL1はテスト処理のイニシャルプログラム
ルーチンであり、また、プログラムファイルHCB1はハー
ドコアビルダであり、このIPL1及びHCB1によりテストプ
ログラムのイニシャル処理が行なわれる。更に、DASD10
aにはテストモジュールとしてプログラムファイルSPM2,
SPMTBL,OLTEC,JYOMT1,…が予め格納されており、これら
のプログラムファイルがメンバリストファイルの作成対
象となる。
14はメモリテーブルであり、DASD10aに格納されたテ
スト用のCRTEMOSプログラムを磁気テープ12に移すため
のファイル名が格納される。メミリテーブル14に対応す
るファイル名の格納はCRTEMOSプログラムの制御文SYSIN
の実行でメンバファイルSPN2,SPMTBL,OLTEC,JYOMT1,…
のそれぞれに対応するファイル名をオペレータが決める
ことでメモリテーブル14に格納される。尚、第2図にあ
っては、説明を簡単にするためファイル名としてDASD10
aに格納したメンバファイルの名称をそのまま示してい
る。
16は書込処理部であり、メモリテーブル14に格納され
たファイル名を1つずつ先頭から取り出し、取り出した
ファイル対応するDASD10aのメンバファイルを読出して
磁気テープ12に書込む処理を繰り返す。
ここでDASD10aに格納された複数のメンバファイルの
内、2番目のメンバファイルSPMTBLがメンバリストファ
イルの作成用として予め準備されており、このメンバリ
ストファイル作成用のファイルSPMTBLは第6図に示すよ
うにヘッダ部に続くデータ部が空エリアとなっている。
書込制御部16はメモリテーブル14から2番目のファイ
ル名SPMTBLを取り出したときに、このファイル名が予め
定めたメンバリストファイルであることを判別し、この
ファイル名に対応しでDASD10aからファイルSPMTBLを読
出したときに、ファイルSPMTBLの内容をメモリテーブル
14の内容に入れ替えて磁気テープ12に書込むようにな
る。
ここで、メモリテーブル14の内容は前述したように制
御文SYSINによってオペレータが任意に入力するもので
あるので、ファイルSPMTBLの内容はオペレータが任意に
入力した内容に入れ替えられていることになる。従って
オペレータが入力した内容が、磁気テープに複数のプロ
グラムファイルを書き写す際のファイル一覧であれば、
ファイルSPMTBLの内容はそのファイル一覧になってい
る。
第3図は第2図の実施例におけるテスト用のCRTEMOS
プログラムの入出力データセット説明図であり、テスト
用の磁気テープの作成に際しては、CRTEMOSプログラム
に対し制御文SYIN、オブジェクト形式の入力データセッ
トSYSOB1、更にロードモジュール形式の入力データセッ
トSYSLD1を行なうことにより磁気テープに対し出力デー
タセットSYSMT1が行なわれ、また、磁気テープに書込ん
で内容等のメッセージデータセットSYSPRINTを行なうこ
とができる。
このような第3図のテスト用のCRTEMOSプログラムの
制御文を第4図に示す。
次に、第5A,5B図の動作フロー図を参照して第2図の
実施例によるメンバリストファイルの作成処理を説明す
る。
第5A図において、まずステップS1で第4図のSYSINで
与えられた制御文を読み込み、ステップS2,ステップS3
を介してステップS4に進み、IPLプログラムの名称を設
定し、再びステップS1に戻って更にステップS5からステ
ップS6に進んでHCBプログラムの名称をセットし、再び
ステップS1からステップS7を経由してステップS8に進ん
でテストモジュールのファイル名をすべて読出し、メモ
リテーブル14にファイル名を格納する。
ステップS8におけるメモリテーブル14に対するテスト
モジュールのファイル名の格納が終了すると、ステップ
S2を経由してステップS9に進みDASD10aからIPLプログラ
ムを読出し、またステップS10でDASD10aからHCBプログ
ラムを読出し、ステップS11でIPLプログラムを磁気テー
プ12に書込むと共に、次にステップS12でHCBプログラム
を磁気テープ12に書込む。
続いて、第5B図のステップS13に進み、磁気テープ12
に作成すべきファイル名をメモリテーブル14の先頭から
取り出すためのポインタとしてのテーブルアドレスをセ
ットする。
続いて、ステップS14でメモリテーブル14の先頭に格
納したファイル名SPM2を取り出し、ステップS15の取り
出し終了のチェックステップを介してステップS16に進
み、ステップS14で取り出したファイル名がメンバリス
トファイル作成用のファイル名SPMTBLか否かチェックす
る。このとき取り出したファイル名はSPM2であることか
ら、ステップS18に進んでDASD10aからファイル名SPM2に
対応するプログラムを読出し、ステップS19で磁気テー
プに書込む。
ステップS19のテープ書込処理を終了すると、再びス
テップS14に戻ってメモリテーブル14から2番目のファ
イル名SPMTBLを取り出し、ステップS15を介してステッ
プS16に進む。ステップS16にあっては、取り出したファ
イル名がメンバリストファイル作成用のファイル名SPMT
BLに一致することから、ステップS20に進みDASD10aから
メンバリストファイル作成用のSPMTBLプログラムを読出
し、次のステップS12でSPMTBLプログラムのデータ部を
メモリテーブル14に格納されたファイル名の内容に書き
替え、次のステップS22で内容を書き替えたSPMTBLプロ
グラムを磁気テープに書込む。
即ち、ステップS20〜S22の処理において、第6図に示
すようにDASD10aから読出された入れ替え前のSPMTBLプ
ログラムはヘッダ部に続くデータ部が空エリアとして確
保されており、この空エリアとなるデータ部にメモリテ
ーブル14に格納されたファイル名を入れ替えて、入れ替
え後のSPMTBLプログラムを作成し、これを磁気テープに
書込むことでSPMTBLの書込みで磁気テープ12上にメンバ
リストファイルを作成することができる。
再び第5B図を参照すると、ステップS22でテーブル内
容に書き替えられたSPMTBLプログラムのテープ書込みが
終了すると、再びステップS14に戻ってメモリテーブル1
4から3番目のファイル名OLTECを読出し、1番目のファ
イル名SPM2の場合と同様、ステップS18でDASDからファ
イル名に対応するプログラムを読出してステップS19で
磁気テープに書込み処理を繰り返す。
このステップS14〜S19の処理によりメモリテーブル14
のファイル名として指定されたすべてのプログラムの磁
気テープ12への書込みを終了すると、ステップS14でフ
ァイル名の取り出し終了が判別されて一連の処理を終了
する。
この第5A,5B図のメンバリストファイルの作成処理か
ら明らかなように、本発明の作成方式にあっては、メモ
リテーブル14から取り出したファイル名が予め定めたメ
ンバリストファイルであることを判別したときにファイ
ル名に対応してDASD10aから読出したプログラムファイ
ルの内容をメモリテーブル14の内容に入れ替えて磁気テ
ープ12に書込むことで磁気テープ12上にメンバリストフ
ァイルが作成でき、上記の実施例にあっては複数のプロ
グラムの中の2番目のプログラムSPMTBLがメンバリスト
ファイルとして作成されるため、メンバリストファイル
を磁気テープ12の先端側に作成でき、その結果、磁気テ
ープからファイル名の一覧表としてのメンバリストファ
イルの読出しを短時間で行なうことができる。
一方、メンバリストファイルとして作成されるファイ
ル名はSYSIN制御文の実行によりその都度オペレータが
ファイル名を指定し、指定したファイル名をメモリテー
ブル14に格納して磁気テープ上にメンバリストファイル
を作成するため、不特定多数のものが同じテストプログ
ラムについて異なるファイル名を適宜に指定するように
場合であっても、その都度指定されるファイル名がその
まま磁気テープ上のメンバリストファイルとして作成で
き、そのためファイル名が異なっていたときの更新はメ
モリテーブル14にファイル名を格納する際に行なうこと
ができ、テープ作成後にメンバリストファイルを読出し
て改めてファイル名を更新する作業が不要となり、メン
バリストファイルの作成作業の能率を大幅に向上するこ
とができる。
尚、上記の実施例はテストプログラムを磁気テープに
書き移す際のメンバリストファイルの作成を例にとるも
のであったが、本発明はこれに限定されず、DASD等に不
特定多数のものが利用可能な複数のプログラムを格納
し、その中からファイル名を指定して磁気テープに書き
移す適宜のプログラムにつきそのまま適用することがで
きる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、プログラム
ファイルの一覧表としてのメンバリストファイルがテー
プの先頭側位置に作成されることから、テープからのメ
ンバリストファイルの読出し時間を大幅に短縮できる。
また、磁気テープにメンバリストファイルを作成する
際にファイル名を更新することができるため、テープ作
成後に改めてメンバリストファイルを読出してファイル
名を更新することが不要となり、事前に異なるファイル
名が設定された状態であってもファイル名の更新を効率
よく行なうことができ、メンバリストファイルの作成を
含む磁気テープ作成の作業効率を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図; 第3図は第2図におけるテスト用のCRTEMOSプログラム
の入出力データセット説明図; 第4図は第2図におけるCRTEMOSプログラムの制御文説
明図; 第5A,5B図は本発明の動作フロー図; 第6図は本発明のファイル名書替え説明図; 第7図は従来方式の説明図である。 図中、 10:記憶部 10a:DASD 12:磁気テープ 14:メモリテーブル 16:書込処理部 SPM2,OLTEC,JYOMT1:メンバープログラム(テストモジュ
ール) SPMTBL:メンバリストファイル用プログラム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め定めた複数のプログラムファイル(f
    1,f2,f3,…,fn)を格納すると共に特定のプログラムフ
    ァイル(f2)をメンバリストファイル作成用として準備
    した記憶部(10)と; 該記憶部(10)から磁気テープ(12)に書込むべき指定
    されたプログラムファイルのファイル名を格納するメモ
    リテーブル(14)と; 該メモリテーブル(14)から1つずつファイル名を取り
    出し、該ファイル名に対応するプログラムファイルを前
    記記憶部(10)から読出して前記磁気テープ(12)に書
    込む書込処理部(16)と;を備え、 前記書込処理部(16)でファイル名が予め定めたメンバ
    リストファイルであることを判別した時に、該ファイル
    名に対応して前記記憶部(10)から読出したプログラム
    ファイル(f2)の内容を前記メモリテーブル(14)の内
    容に書き替えて前記磁気テープ(12)の任意の位置に書
    込むことを特徴とする磁気テープ装置。
JP63087622A 1988-04-08 1988-04-08 磁気テープ装置 Expired - Lifetime JP2771986B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5960669A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd 磁気テ−プのデイレクトリ管理方式

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JPH01259436A (ja) 1989-10-17

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