JP2771982B2 - 複写機等の用紙スタック装置 - Google Patents
複写機等の用紙スタック装置Info
- Publication number
- JP2771982B2 JP2771982B2 JP63044506A JP4450688A JP2771982B2 JP 2771982 B2 JP2771982 B2 JP 2771982B2 JP 63044506 A JP63044506 A JP 63044506A JP 4450688 A JP4450688 A JP 4450688A JP 2771982 B2 JP2771982 B2 JP 2771982B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorter
- sheet
- bins
- transport path
- paper
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、画像形成終了後排出される用紙を案内する
垂直部を含む搬送路と、上記搬送路に接続されかつ複数
のビンを有し、排出された用紙を前記複数のビンに収納
するソータとを備えた用紙スタック装置に関する。
垂直部を含む搬送路と、上記搬送路に接続されかつ複数
のビンを有し、排出された用紙を前記複数のビンに収納
するソータとを備えた用紙スタック装置に関する。
従来技術 例えば、複写機にて多数のコピーを作成する場合、丁
合や仕分け等の前および後における処理時間の短縮のた
めに、自動原稿供給装置、ソータ等が一般に普及して来
ている。このような自動原稿供給装置やソータを取付け
たとき、手動で、例えば自動原稿供給装置を用いずに圧
板モードでコピーを行いかつその場合完成コピーの頁順
を揃えるためには、決まった順序で、例えば原稿の最終
頁からコピーを開始する必要があり、さもないとコピー
の頁順が狂う不都合を生ずる。この点を、以下に図につ
いて説明する。
合や仕分け等の前および後における処理時間の短縮のた
めに、自動原稿供給装置、ソータ等が一般に普及して来
ている。このような自動原稿供給装置やソータを取付け
たとき、手動で、例えば自動原稿供給装置を用いずに圧
板モードでコピーを行いかつその場合完成コピーの頁順
を揃えるためには、決まった順序で、例えば原稿の最終
頁からコピーを開始する必要があり、さもないとコピー
の頁順が狂う不都合を生ずる。この点を、以下に図につ
いて説明する。
第8図において、複写機1に複数のカセット2、自動
原稿供給装置3、排紙部4が設けられ、更に複写機1の
排紙部側にスタック装置としてディスクトップタイプの
ソータ5が取付けられている。ソータ5には、複数のビ
ン6ならびにコピー済にして上記排紙部4より排出され
る用紙をビン6の1つに選択的に導く偏向搬送手段7が
設けられている。このスタック装置では、自動原稿供給
装置3にて原稿を最終頁からコピーを開始するときにの
み、各ビンに頁順のコピーの積み重ねが得られ、他の原
稿送り順序では頁順のコピーが得られない。従って又こ
のスタック装置では、例えば圧板モードでの複写では、
ビン上のコピーの頁順を揃えるのに大きな注意力を必要
とする。第9図の従来例では、第8図の装置に対し各ビ
ン上のコピーは表裏反転して積載されるが、そのため搬
送径路の異なる全く別個のスタック装置が必要である。
原稿供給装置3、排紙部4が設けられ、更に複写機1の
排紙部側にスタック装置としてディスクトップタイプの
ソータ5が取付けられている。ソータ5には、複数のビ
ン6ならびにコピー済にして上記排紙部4より排出され
る用紙をビン6の1つに選択的に導く偏向搬送手段7が
設けられている。このスタック装置では、自動原稿供給
装置3にて原稿を最終頁からコピーを開始するときにの
み、各ビンに頁順のコピーの積み重ねが得られ、他の原
稿送り順序では頁順のコピーが得られない。従って又こ
のスタック装置では、例えば圧板モードでの複写では、
ビン上のコピーの頁順を揃えるのに大きな注意力を必要
とする。第9図の従来例では、第8図の装置に対し各ビ
ン上のコピーは表裏反転して積載されるが、そのため搬
送径路の異なる全く別個のスタック装置が必要である。
更に、コピーの頁順の狂いを解決するために、用紙反
転装置を複写機本体内に設けることが提案されている
が、このため複写機が大型になり、従って高価となるの
を免れない。又給紙順序の異なる自動原稿供給装置を用
い、原稿を必要に応じて1頁より又は最終頁より送るこ
とも提案されているが、このために複数の原稿供給装置
を揃えておくことが必要となる。
転装置を複写機本体内に設けることが提案されている
が、このため複写機が大型になり、従って高価となるの
を免れない。又給紙順序の異なる自動原稿供給装置を用
い、原稿を必要に応じて1頁より又は最終頁より送るこ
とも提案されているが、このために複数の原稿供給装置
を揃えておくことが必要となる。
上述のように、従来の用紙スタック装置では、自動原
稿供給装置の原稿送り順序が1つに決められているの
で、必要に応じ所望のコピー頁順を得るには、複写機等
が大型となるか又は多種類の周辺装置を必要とする不都
合がある。
稿供給装置の原稿送り順序が1つに決められているの
で、必要に応じ所望のコピー頁順を得るには、複写機等
が大型となるか又は多種類の周辺装置を必要とする不都
合がある。
目 的 本発明は、従来の複写機等のスタック装置の上述せる
不都合を除去することを目的とする。
不都合を除去することを目的とする。
構 成 上記の目的は、本発明により、複数のビンが用紙の画
像面を上向きにして収納する位置と下向きにして収納す
る位置とに向きを変えるように、ソータが上記搬送路の
垂直部に対して装着可能になっていることにより達成さ
れる。
像面を上向きにして収納する位置と下向きにして収納す
る位置とに向きを変えるように、ソータが上記搬送路の
垂直部に対して装着可能になっていることにより達成さ
れる。
以下に、本発明を複写機に適用した実施例を図面によ
り説明する。
り説明する。
第1図において、スタッカーとして多数のビン6を具
備するソータ10が、垂直部11を備える搬送路12を介し複
写機1の側部にてその排紙部4に接続されている。ソー
タ10の各ビン6に、通常のごとく偏向爪とローラよりな
る偏向搬送手段7が付設されている。図示の搬送路12お
よび偏向搬送手段7にはローラを用いた例を示すが、こ
れらのローラの代りにベルトを用いることも可能であ
る。ソータ10は、搬送路12の垂直部11の上部にボルトの
ごとき取付手段13により脱着可能に固着されている。必
要に応じて、ソータ10は取付手段13を解除し、第2図に
示すように、ソータ10の向きを変えて再び搬送路12に取
付け、取付手段13により再び固着することが出来る。こ
の場合、ソータ10がいずれの向きであっても、搬送路12
の用紙搬送径路とソータの用紙搬送径路とは整合するよ
うにされる。
備するソータ10が、垂直部11を備える搬送路12を介し複
写機1の側部にてその排紙部4に接続されている。ソー
タ10の各ビン6に、通常のごとく偏向爪とローラよりな
る偏向搬送手段7が付設されている。図示の搬送路12お
よび偏向搬送手段7にはローラを用いた例を示すが、こ
れらのローラの代りにベルトを用いることも可能であ
る。ソータ10は、搬送路12の垂直部11の上部にボルトの
ごとき取付手段13により脱着可能に固着されている。必
要に応じて、ソータ10は取付手段13を解除し、第2図に
示すように、ソータ10の向きを変えて再び搬送路12に取
付け、取付手段13により再び固着することが出来る。こ
の場合、ソータ10がいずれの向きであっても、搬送路12
の用紙搬送径路とソータの用紙搬送径路とは整合するよ
うにされる。
複写機1の排紙部4より排出されたコピー済用紙は、
搬送路12を経てソータ10に送られる。かく送られた用紙
は、図示しない制御部の指示により作動する偏向搬送手
段7により所定のビンへ送り込まれ、この動作はコピー
済用紙が排紙部4よりソータへ送られる間つづき、用紙
の仕分けあるいは丁合が行われる。この場合、複写機1
より排出されるコピー済用紙が1頁目から表を上にして
出てくるときは、ビン6上の用紙は頁順になる。
搬送路12を経てソータ10に送られる。かく送られた用紙
は、図示しない制御部の指示により作動する偏向搬送手
段7により所定のビンへ送り込まれ、この動作はコピー
済用紙が排紙部4よりソータへ送られる間つづき、用紙
の仕分けあるいは丁合が行われる。この場合、複写機1
より排出されるコピー済用紙が1頁目から表を上にして
出てくるときは、ビン6上の用紙は頁順になる。
コピー済用紙が最終頁から出てくるときは、ビン6上
に積み重ねられる用紙を頁順にするには、ビン上の用紙
の表裏を逆にすればよい。このため取付手段13を緩めて
外し、ソータ10を第2図に示すように反対の向きにして
再び取付ける。このときは、用紙が表を上にし最終頁よ
り順次ビン上に積み重ねられる。
に積み重ねられる用紙を頁順にするには、ビン上の用紙
の表裏を逆にすればよい。このため取付手段13を緩めて
外し、ソータ10を第2図に示すように反対の向きにして
再び取付ける。このときは、用紙が表を上にし最終頁よ
り順次ビン上に積み重ねられる。
第3図はドギーテイルタイプのソータ14を示すが、単
一のビン15が幅方向に、即ち図面に垂直方向に所定の距
離だけ往復移動し、コピー済用紙の仕分けを行う。ソー
タ14は、同じく取付手段13を緩めて外し、向きを変えて
搬送路12に再び固着することが出来る。第4図に示す実
施例は第3図と同じドギーテイルタイプのソータ16を示
すが、左右両側に各1つのビン17,18を備え、レバー19
で切替爪20を操作し、搬送路12より送られて来る用紙を
いずれかのビンへ選択的に送り込む。
一のビン15が幅方向に、即ち図面に垂直方向に所定の距
離だけ往復移動し、コピー済用紙の仕分けを行う。ソー
タ14は、同じく取付手段13を緩めて外し、向きを変えて
搬送路12に再び固着することが出来る。第4図に示す実
施例は第3図と同じドギーテイルタイプのソータ16を示
すが、左右両側に各1つのビン17,18を備え、レバー19
で切替爪20を操作し、搬送路12より送られて来る用紙を
いずれかのビンへ選択的に送り込む。
第5図の実施例では、1つのビン21を揺動可能に装着
し、実線の位置又は破線の位置をとり得るようにしてい
る。これにより、用紙の表裏を逆に出来る簡単なトレイ
を得ることが出来る。
し、実線の位置又は破線の位置をとり得るようにしてい
る。これにより、用紙の表裏を逆に出来る簡単なトレイ
を得ることが出来る。
第6図及び第7図には、複写機1の排紙部に接続され
た搬送路22が垂直に下方を指向する実施例を示す。その
他の点は、第6図の実施例が第5図に示す実施例に、そ
して第7図の実施例が第3図に示す実施例に対応する。
た搬送路22が垂直に下方を指向する実施例を示す。その
他の点は、第6図の実施例が第5図に示す実施例に、そ
して第7図の実施例が第3図に示す実施例に対応する。
上述せる実施例において、スタッカやトレイの向きの
変え、開閉の切替え等の表示を行い、この表示が該向き
の替えや開閉の切替え操作に応じて変わるようにするの
が好都合である。表示に操作説明を含ませることも出来
る。
変え、開閉の切替え等の表示を行い、この表示が該向き
の替えや開閉の切替え操作に応じて変わるようにするの
が好都合である。表示に操作説明を含ませることも出来
る。
効 果 本発明は、画像形成された用紙の排出頁順が1頁目か
ら行われる装置にも、また該排出頁順が最終頁から行わ
れる装置に対しても、共通のソータに仕分けることがで
きるので、多種類のソータを必要としない特長を有す
る。
ら行われる装置にも、また該排出頁順が最終頁から行わ
れる装置に対しても、共通のソータに仕分けることがで
きるので、多種類のソータを必要としない特長を有す
る。
第1図および第2図は本発明の第1実施例の説明図、第
3図、第4図、第5図は本発明の第2、第3、第4実施
例の説明図、第6図および第7図は本発明の第5および
第6実施例の説明図、第8図および第9図は従来のスタ
ック装置を示す図式図である。 1……複写機 4……排紙部 6……ビン 7……偏向搬送手段 10,14,16……ソータ(スタッカー) 11……搬送路垂直部 12,22……搬送路 13……取付手段 15,17,18,21……ビン
3図、第4図、第5図は本発明の第2、第3、第4実施
例の説明図、第6図および第7図は本発明の第5および
第6実施例の説明図、第8図および第9図は従来のスタ
ック装置を示す図式図である。 1……複写機 4……排紙部 6……ビン 7……偏向搬送手段 10,14,16……ソータ(スタッカー) 11……搬送路垂直部 12,22……搬送路 13……取付手段 15,17,18,21……ビン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B65H 31/00 B65H 31/00 A (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 31/00 - 31/40 B65H 39/00 - 39/16
Claims (1)
- 【請求項1】画像形成終了後排出される用紙を案内する
垂直部を含む搬送路と、上記搬送路に接続されかつ複数
のビンを有し、排出された用紙を前記複数のビンに収納
するソータとを備えた用紙スタック装置において、 上記ソータは、上記複数のビンが用紙の画像面を上向き
にして収納する位置と下向きにして収納する位置とに向
きを変えるように、上記搬送路の垂直部に対して装着可
能になっていることを特徴とする用紙スタック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044506A JP2771982B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 複写機等の用紙スタック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044506A JP2771982B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 複写機等の用紙スタック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01220677A JPH01220677A (ja) | 1989-09-04 |
JP2771982B2 true JP2771982B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12693435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044506A Expired - Lifetime JP2771982B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 複写機等の用紙スタック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2771982B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10099885B2 (en) | 2016-09-30 | 2018-10-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveying apparatus |
US10099884B2 (en) | 2016-09-30 | 2018-10-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveying apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8921142D0 (en) * | 1989-09-19 | 1989-11-08 | Watkiss Automation Ltd | Sheet feeding mechanisms and apparatus |
JP2724221B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1998-03-09 | 沖電気工業株式会社 | 排紙装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60114389A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | アンモニア、硫化水素などを含む廃水の処理方法 |
JPS614377A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 固体撮像素子 |
JPS6130580A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | チアゾリジン−2−オン類の製造法 |
JPS61135141A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS61151634A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Sharp Corp | 自動原稿送り装置 |
JPH041160Y2 (ja) * | 1985-10-02 | 1992-01-16 | ||
JPS6341348A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044506A patent/JP2771982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10099885B2 (en) | 2016-09-30 | 2018-10-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveying apparatus |
US10099884B2 (en) | 2016-09-30 | 2018-10-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveying apparatus |
US10647537B2 (en) | 2016-09-30 | 2020-05-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Conveying apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01220677A (ja) | 1989-09-04 |
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