JP2771095B2 - 文字処理方法 - Google Patents

文字処理方法

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JP2771095B2
JP2771095B2 JP5118528A JP11852893A JP2771095B2 JP 2771095 B2 JP2771095 B2 JP 2771095B2 JP 5118528 A JP5118528 A JP 5118528A JP 11852893 A JP11852893 A JP 11852893A JP 2771095 B2 JP2771095 B2 JP 2771095B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は文字データを入力して、
入力した文字データに見出し、アンダーライン、均等割
付け等のコマンドを与えることのできる文字処理方法に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来の文字処理方法では、文書中の指定
した文字列あるいは、指定した範囲内の該当する文字列
を、別の文字列へ置換することは可能であった。 【0003】しかし、文字列にかかった見出し、アンダ
ーライン、均等割付け等のコマンド(以下コマンド)を
置換、あるいは、文字列をコマンドへ置換することはで
きなかった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ような置換処理では、次のような欠点があった。 【0005】例えば、文字の大きさを大きくしたある強
調文字列を見出し文字列に変えたい場合や、文書中のす
べての一本線のアンダーラインを二重線に変えたい場
合、まず現在のマコンドを解除し、その後、変えたいコ
マンドを設定するという処理を、文字列の数分繰り返さ
なければならず、非常に面倒で時間がかかっていた。ま
た、文書中に同じコマンドをたくさん使用する場合、例
えば、ある文字列にはすべて圏点をつけて文書を作成し
たいという場合、その文字列ごとに毎回、圏点をつける
処理を繰り返さなければならず、これも非常に面倒な作
業であった。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の文字処理方法
は、記憶手段に記憶された文字列を表示手段に表示する
文字処理方法であって、第1の文字と第2の文字と属性
とを指定することにより、前記記憶手段に記憶された文
字列の中から前記第1の文字及び前記第2の文字を前記
属性を示す属性情報に置き換えることを指示し、該指示
に基づき、前記第1の文字及び前記第2の文字と一致す
る文字を前記記憶手段に記憶された文字列から検索し、
該検索結果に応じて、前記第1の文字を前記属性の開始
を示す情報に置き換え、前記第2の文字を前記属性の終
了を示す情報に置き換え、前記開始を示す情報と前記終
了を示す情報とに挟まれた文字を、前記属性情報に基づ
いた状態で表示手段に表示する構成からなる。 【0007】上記構成により、文字をコマンド(属性情
報)に変更し、変更したコマンドに基づいて表示を行
う。 【0008】 【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。 【0009】図1は本発明の実施例を実現するシステム
の構成図である。 【0010】1はCPU、2は図14のフローチャート
に従った制御プログラム及び文書編集中に各種編集情報
を格納するメモリ、3は文書データを蓄積するための磁
気ディスク、4は文書編集の際、データや指示を入力す
るためのキーボード(以下KB)である。5は各種作業
画面(以下ウインドウ)を表示する表示装置であり、6
はマウス等のオペレータがカーソルを動かすためのポイ
ンティング・デバイス(以下PD)である。 【0011】図2は文書編集中にメモリに格納されてい
る各種情報を示す。編集ヘッダ情報部には編集中の文書
内の文字データ、図形データ等各種データのメモリ上の
位置や入力カーソルの位置等編集に必要ないろいろな情
報が格納されている。 【0012】書式情報部には、文書の用紙情報、版面情
報等の体裁に関する情報が格納されている。文字データ
部には、文書内の文字データ、コマンドデータが格納さ
れており、書式情報部とこの文字データ部は磁気ディス
クに文書ファイルとして保存される。文字データはJI
SC6226コードで1文字2バイトの大きさで格納さ
れる。コマンドデータは、その中に文字データの入るも
の、文字データの入らないもの、2バイトコード1つだ
けのもの等があるが、コマンド置換の対象となるのは、
その中に文字データの入るものに限られるため、ここで
はそれらのコマンドについてのみ記述する。コマンドの
かかった文字列は、そのコマンドの始まる場所に開始を
示す2バイトコードが存在し、続いて文字列の文字コー
ド、そして、終る場所に終了を示す2バイトのコードが
存在している。 【0013】図3のような文書があった時、メモリ上の
文字データ部は図4のようになっている。図4におい
て、カッコで囲まれたものはコマンドコード、それ以外
は文字コードである。図3の文書中の“データの保存・
管理”は、見出しコマンドにより文字が大きくなってお
り、さらにアンダーラインコマンドにより下線が引かれ
ている。図4のC1は、見出しの開始を示す2バイトコ
ード、C2,C3,C4はアンダーラインの開始および
アンダーラインの線種・線幅を示している。 【0014】見出しコマンドとアンダーラインコマンド
のかかっている“データの保存・管理”の9文字のJI
SC6226コードがC5から続き、その後にアンダー
ラインコマンドの終了を示すコードC6、見出しの終了
を示すコードC7が格納されている。何もコマンドのな
くなった“作成した文書は”から続く文字コードは、見
出しの終了を示すコードの次のC8から格納される。 【0015】この例のように、コマンドを含んだ文字列
をコマンド開始・終了ではさむことにより、2つ以上の
コマンドを重ねることも可能である。 【0016】以下にコマンド置換の手順を説明する。 【0017】コマンド置換処理の開始がオペレータより
指示されると画面上には、すべてのコマンド名が表示さ
れている図5に示すようなウインドウ(以下、コマンド
ウインドウ)、置換されるコマンドを入力する欄(以下
検索コマンド欄)と置換したいコマンドを入力する欄
(以下置換コマンド欄)とがあるウインドウ、そしてオ
ペレータが処理を指示するための置換・検索・一括置換
の3つの図6に示す如きメニューが表示される。 【0018】<コマンドからコマンドへの置換の場合>
まず、コマンドウインドウより、検索コマンド欄に置換
されるコマンドを置換コマンド欄には置換したいコマン
ドをPDまたはKBで選択し、入力する。そして図6の
“検索”メニューを指示する。すると、検索コマンド欄
に入力したコマンドを文書中からさがし出し、その部分
を反転表示する。続いて図6の“置換”メニューを指示
すると、文書中の反転表示された部分の検索コマンド欄
に入力したコマンドが、置換コマンド欄に入力したコマ
ンドに置換される。例をあげて説明する。 【0019】図3の文書において、置換コマンド欄にア
ンダーラインを入力、置換コマンド欄に線種・面種をあ
らかじめ指定した(指定の方法については省略)囲み罫
コマンドをコマンドウインドウ(図5)より入力する。
そして“検索”メニューを指示する。すると図7のよう
に、アンダーラインの引かれた“データの保存・管理”
の部分が反転表示される。続いて“置換”メニューを指
示すると図8のように、アンダーラインが囲み罫に置換
される。 【0020】この時、メモリ上においては、“検索”メ
ニューの指示により文字データの中から、アンダーライ
ンの開始・終了コマンドをさがし出し、“置換”メニュ
ーの指示によりその開始・終了コマンドを削除し、その
代りに、囲み罫開始コマンド、線種・面種情報と終了コ
マンドを挿入する、という処理をする。この流れを図9
に示す。 【0021】文書中のコマンドのすべて、あるいは、あ
る範囲内にあるコマンドすべてをあるコマンドへ置換し
たい時、例えば図3の文書中のアンダーラインコマンド
すべてを囲み罫コマンドに置換したい時は以下のように
する。 【0022】検索コマンド欄と置換コマンド欄と、上記
の例と同様に入力した後、置換したい範囲をPDあるい
はKBにより、図10のように反転表示させる。そして
図6の“一括置換”メニューを指示する。すると図11
のように、“データの保存・管理”と“保管”に引かれ
ていたアンダーラインを囲み罫に置換できる。この時の
メモリ上の処理は、文字データ部からアンダーライン開
始・終了をさがし出し、図9のように削除・挿入をす
る、という処理を繰返し行なっている。 【0023】<コマンド置換用文字からコマンドへの置
換>この場合は、検索コマンド欄にはコマンド置換用文
字として使用する2文字を入力し、置換コマンド欄に
は、コマンドからコマンドへの置換同様、置換したいコ
マンドを入力する。以下の指示はコマンドからコマンド
への置換同様、検索メニューを指示した後、置換メニュ
ーを指示する。 【0024】図12は“!”と“$”をコマンド置換用
文字として使用した例である。“データの保存・管理”
にオーバーラインをつけたい時は、検索コマンド欄には
“!”と“$”の2文字を、置換コマンド欄にはオーバ
ーラインコマンドを入力する。そして、検索メニューに
続いて置換メニューを指示することにより、図13のよ
うに“!”と“$”がなくなり、“データの保存・管
理”の部分にオーバーラインがひかれる。コマンドから
コマンドへの置換の時と同じ操作で、一括置換処理も可
能である。 【0025】メモリ上では、この場合まず“!”と
“$”ではさまれた文字列をさがし出す。そして、
“!”を削除し代りにオーバーラインコマンドの開始、
線種、線幅コードを挿入、“$”を削除し代りにオーバ
ーラインコマンドの終了コードを挿入する。一括置換の
時は、この処理の繰返しとなる。 【0026】<コマンドからコマンド置換用文字への置
換>この場合は、上記のコマンド置換用文字からコマン
ドへの置換の手順とまったく逆である。つまり、検索コ
マンド欄に置換されるコマンドを、置換コマンド欄にコ
マンド置換用文字の2文字を入力し、検索メニューに続
いて置換メニューを指定する。反転表示された部分の置
換されるコマンドはなくなり、代りにコマンドの始まり
の位置に置換コマンド欄に入力したコマンド置換用文字
の1文字目が、終りの位置に2文字目が挿入される。い
ままでの置換と同様、一括置換も可能である。 【0027】通常の置換の手順を図14のフローチャー
トで示す。まず、ステップS1で図5のコマンドウイン
ドウからPDまたは、KBを使い置換させるコマンドあ
るいはコマンド置換用文字を、検索コマンド欄に指定す
る。次に、ステップS2で同じく、置換したいコマンド
あるいはコマンド置換用文字を置換コマンド欄に指定す
る。ステップS3で、図7の検索メニューをPDまたは
KBで指示する。ステップS4で、検索コマンド欄に指
定されたものがコマンドの時はステップS5へ、コマン
ド置換用文字の時はS6へ移る。ステップS5ではメモ
リ上の文字データ部の中から、検索コマンド欄に指定さ
れたコマンドの開始コードおよび終了コードをさがし出
す。上記のコマンドからコマンドへの置換の例では、ア
ンダーラインの開始コード、終了コードをさがしてい
る。ステップS6では、メモリ上の文字データ部の中か
ら、検索コマンド欄に指定された1文字目と2文字目の
文字コードで、他の文字コードがはさまれている部分を
さがす。上記のコマンド置換用文字からコマンドへの置
換の例では“!”と“$”ではさんでいる部分を文字デ
ータ部の中からさがしている。ステップS7で、メモリ
上でさがし出した文字列を表示画面上で反転表示させ
る。ステップS8で図7の置換メニューをPDまたはK
Bで指示する。ステップS9で、検索コマンド欄に指定
されたものがコマンドの時は、ステップS10へ、コマ
ンド置換用文字の時は、ステップS11へ移る。ステッ
プS10では、ステップS5でさがし出されたコマンド
開始・終了コードをメモリ上の文字コード部から削除す
る。ステップS11では、S6でさがし出したコマンド
置換用文字を同じく削除する。 【0028】ステップS12で、ステップS2で指定さ
れた置換コマンド欄がコマンドならステップS13へ、
コマンド置換用文字ならステップS14へ移る。ステッ
プS13では、置換コマンド欄に指定されたコマンドの
開始コードを、S10で削除したコマンドの開始コード
または、S11で削除したコマンド置換用文字の1文字
目の位置へ挿入する。同様に終了コードを、S10で削
除した終了コードまたは、S11で削除した2文字目の
位置へ挿入する。コマンドかららコマンドへの置換の例
では、囲み罫コマンドの開始コード、終了コードを挿入
している。 【0029】ステップS14では、コマンド置換用文字
を、S13と同じように削除された位置にそれぞれ挿入
する。コマンド置換用文字からコマンドへの置換の例で
は、オーバーラインコマンドの開始・終了コードが
“!”,“$”コードが削除された部分にそれぞれ挿入
されている。 【0030】以上の手順で通常のコマンド置換は行なわ
れる。 【0031】(他の実施例)検索コマンド欄に、コマン
ドを入力し、置換コマンド欄に何も入力せずに置換処理
を行なうことにより、そのコマンドを削除することがで
きる。置換コマンド欄に何も入力しないことにより、処
理が図14のS1までで終ることになり、結果的にコマ
ンドが削除できる。 【0032】また、上記処理を一括置換で行なえば、文
書中のすべてあるいは、ある範囲内すべての、指定した
コマンドをなくすことも可能である。 【0033】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力時にはコマンドを入力することなく文字を入力し、入
力した文字を後から、第1の文字と第2の文字とコマン
ドを指定することにより、第1の文字をコマンドの開始
を示す情報に、第2の文字をコマンドの終了を示す情報
に、それぞれ置き換えることが少ない操作でできるの
で、文字が効率よく入力でき、また、コマンドの入力位
置を後から探す必要がないので、効率のより文章入力、
編集が行える。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を実現するシステムのブロッ
ク図 【図2】本実施例における文書編集情報を示す図 【図3】本実施例における表示画面における文書の表示
例を示す図 【図4】本実施例におけるメモリ上の状態を示す概念図 【図5】本実施例における表示の例を示す図 【図6】本実施例における表示の例を示す図 【図7】本実施例における表示画面における表示例を示
す図 【図8】本実施例における表示画面における表示例を示
す図 【図9】本実施例におけるメモリ上の状態を示す概念図 【図10】本実施例における表示画面における表示例を
示す図 【図11】本実施例における表示画面における表示例を
示す図 【図12】本実施例における表示画面における表示例を
示す図 【図13】本実施例における表示画面における表示例を
示す図 【図14】本実施例における処理動作を示すフローチャ
ート 【符号の説明】 1 CPU 2 メモリ 3 磁気ディスク 4 キーボード 5 表示装置 6 ポインティングデバイス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−147772(JP,A) 特開 昭62−243064(JP,A) 特開 昭59−157742(JP,A) 富士ゼロックス株式会社,JStar リファレンスガイド(1984.11),p 5−24〜5−34 及びp5−51〜5−60 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/20

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.記憶手段に記憶された文字列を表示手段に表示する
    文字処理方法であって、 第1の文字と第2の文字と属性とを指定することによ
    り、前記記憶手段に記憶された文字列の中から前記第1
    の文字及び前記第2の文字を前記属性を示す属性情報に
    置き換えることを指示し、 該指示に基づき、前記第1の文字及び前記第2の文字と
    一致する文字を前記記憶手段に記憶された文字列から検
    索し、 該検索結果に応じて、前記第1の文字を前記属性の開始
    を示す情報に置き換え、前記第2の文字を前記属性の終
    了を示す情報に置き換え、 前記開始を示す情報と前記終了を示す情報とに挟まれた
    文字を、前記属性情報に基づいた状態で表示手段に表示
    することを特徴とする文字処理方法。 2.表示画面上に属性情報の一覧を表示し、表示された
    属性情報から置き換える属性を選択することを特徴とす
    る請求項1記載の文字処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62243064A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Minolta Camera Co Ltd 文書処理装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
富士ゼロックス株式会社,JStar リファレンスガイド(1984.11),p5−24〜5−34 及びp5−51〜5−60

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