JP2764220B2 - オーディオディスク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤ - Google Patents

オーディオディスク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤ

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JP2764220B2 JP2112747A JP11274790A JP2764220B2 JP 2764220 B2 JP2764220 B2 JP 2764220B2 JP 2112747 A JP2112747 A JP 2112747A JP 11274790 A JP11274790 A JP 11274790A JP 2764220 B2 JP2764220 B2 JP 2764220B2
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文男 遠藤
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスクプレーヤに関し、特にオーディオ
ディスク及びメモリディスクの双方を読取可能なオーデ
ィオディスク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤに
関する。
背景技術 CD(コンパクトディスク)と呼称されるディジタルオ
ーディオディスク(以下、単にオーディオディスクと称
する)を演奏する車載用ディスクプレーヤにおいては、
ディスクのローディング動作が完了すると、各種サーボ
系を立ち上げて演奏可能な状態にした後、例えば、今回
演奏するディスクが前回のものと同じであるか否かを判
断し、同じであれば前回のラストアドレスから演奏を開
始し、異なれば1曲目から演奏を開始するように構成さ
れている。
ところで、近年、車載機器の1つとしてディスプレイ
を搭載する一方、地図データをいわゆるCD-ROMに記憶し
ておき、このCD-ROMから必要な地図の地図データを読み
取りかつディスプレイに表示情報信号として供給するこ
とにより、ディスプレイに地図を表示して車両の現在地
を確認できるようにしたいわゆるナビゲーションシステ
ムが開発されている。この地図データの記憶媒体として
用いられるCD-ROM(以下、メモリディスクと称する)は
CDと共通する信号フォーマットを有する。このため、オ
ーディオディスクとメモリディスクとを単一のディスク
プレーヤによって記録情報の読取を行うことが考えられ
る。
メモリディスクを読み取る場合、プレーヤは、必要な
(すなわち指定された)地図の地図データのリードコマ
ンドをナビゲーションシステム全体の制御を司るシステ
ムコントローラから受信したら、これに応答して指定ア
ドレスの地図データの読取り動作に移行する必要があ
る。このため、兼用ディスクプレーヤにおいて、メモリ
ディスクのローディング動作が完了したときに、オーデ
ィオディスクの場合と同様に直ちに先頭の地図データ又
はラストアドレスからの読取を開始したのでは、システ
ムコントローラからリードコマンドが発せられるまでの
間に、ピックアップの位置が変化してしまうため、プレ
ーヤがリードコマンドを受信してから必要な地図データ
の先頭アドレスをサーチするまでに多くの時間を要する
場合があるという不具合が生じることになる。
発明の概要 [発明の目的] そこで、本発明は、演奏もしくは読取再生するディス
クがメモリディスクである場合に指定アドレスのサーチ
を迅速に行ない得るようにしたオーディオディスク・メ
モリディスク兼用ディスクプレーヤを提供することを目
的とする。
[発明の構成] 本発明によるオーディオディスク・メモリディスク兼
用ディスクプレーヤは、オーディオディスク及びメモリ
ディスクの双方を読取可能なオーディオディスク・メモ
リディスク兼用ディスクプレーヤであって、装着された
ディスクから情報を読取る読取手段と、前記読取手段か
らの情報に基づいて装着されたディスクがオーディオデ
ィスクかメモリディスクかを判別する判別手段と、判別
されたディスクがオーディオディスクであるときには所
定の位置から曲の読取を開始すべく制御し、一方、メモ
リディスクであるときにはポーズモードに移行すべく制
御する制御手段を備えたことを特徴としている。
[発明の作用] 本発明によるオーディオディスク・メモリディスク兼
用ディスクプレーヤにおいては、ディスクの読取再生に
際して、先ず読み取るべきディスクがオーディオディス
クかメモリディスクかを判別し、メモリディスクの場合
にはそのままポーズモードに移行する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、オーディオディスク・メモリディス
ク兼用ディスクプレーヤ1は、例えばハウジング前面に
形成されたスロット(図示せず)からディスク(以下、
オーディオディスク及びメモリディスクの総称とする)
2を挿入するいわゆるスロットインタイプのプレーヤで
ある。このディスクプレーヤ1において、該スロットか
ら挿入されたディスク2はローディング機構3によって
ローディングされてターンテーブル4に装着され、スピ
ンドルモータ5によって回転駆動される。ディスク2の
記録情報は光学式ピックアップ6によって読み取られ
る。このピックアップ6はスライダーモータ7を駆動源
としてディスク1の半径方向において移動するスライダ
ー(図示せず)に搭載されている。
CDフォーマット信号の場合、ピックアップ6の出力信
号はEFM(Eight to Fourteen Modulation)信号であ
り、この読取EFM信号はRFアンプ8を経てEFM復調回路9
でEFM復調された後、サブコードデコーダ10に供給され
ると共に、エラー訂正回路11でエラー訂正されかつD/A
変換器12でアナログ信号に変換されて再生オーディオ信
号として出力される。サブコードデコーダ10では、フレ
ーム単位で挿入されているサブコード情報、すなわち曲
のナンバー、インデックス、曲内の時間及びフレームナ
ンバー、並びにディスク内での絶対的な時間及びフレー
ムナンバー等のコード情報のデコードが行なわれ、デコ
ードされたデータはプレーヤコントローラ13に供給され
る。なお、ディスク2のリードインエリアには、そのデ
ィスクがオーディオディスク(CD)であるかメモリディ
スク(CD-ROM)であるかのディスク識別情報を含むTOC
(Table Of Contents)と称される索引情報が記録され
ており、このTOC情報もサブコードデコーダ10でデコー
ドされる。
プレーヤコントローラ13はマイクロコンピュータによ
って構成されており、そのプロセッサの制御によってロ
ーディング機構3の駆動制御、スライダー駆動回路14を
介してのスライダーモータ7の駆動によるピックアップ
6のディスク半径方向における位置制御、スピンドル駆
動回路15を介してのスピンドルモータ5の駆動制御等を
なすと共に、ディスク読取の際にリードインエリアから
読み取りかつサブコードデコーダ10でデコードして得ら
れるTOC情報中のディスク識別情報に基づいて、装着さ
れたディスクすなわち現に読取中のディスクがオーディ
オディスクであるかメモリディスクであるかのディスク
判別も行なう。
EFM復調回路9の復調出力はCD-ROMデコーダ16にも供
給されるようになっている。CD-ROMデコーダ16は、メモ
リディスク(CD-ROM)から読み取りかつEFM復調回路9
で復調して得られる地図データをデコードして例えば光
ファイバーからなるバスラインBLに送出する。
システムコントローラ17はマイクロコンピュータによ
って構成されてナビゲーションシステム全体の制御を司
る。このシステムコントローラ17にはバスラインBLを介
してプレーヤコントローラ13及びCD-ROMデコーダ16がそ
れぞれ接続されて当該コントローラ17との間で情報の授
受を行なうようになっている。バスラインBLにはさら
に、ユーザによるキー入力によって種々の指令を発する
操作部18及び液晶ディスプレイ等からなる表示部19に地
図等の画像表示をなすべく制御する画像表示コントロー
ラ20がそれぞれ接続されている。
次に、プレーヤコントローラ13のプロセッサによって
実行されるディスク読取時の処理手順について第2図の
フローチャートにしたがって説明する。なお、ディスク
読取に当ってユーザがハウジング前面のスロットにディ
スク2を挿入すると、ディスク2の挿入を検知するディ
スク挿入検知スイッチ(図示せず)が作動するようにな
っており、本ルーチンは、このディスク挿入検知スイッ
チによってディスク挿入を検知したとき又はシステムコ
ントローラ17からの立上げコマンドを受信したときに呼
び出されて実行されるものとする。
プレーヤコントローラ13のプロセッサは先ず、システ
ムコントローラ17からの立上げコマンドの受信か、ディ
スク挿入検知スイッチによるディスク挿入の検知かを判
断し(ステップS1,S2)、ディスク挿入の検知であれ
ば、ディスク2をターンテーブル4にローディングさせ
るべくローディング機構3を駆動制御し(ステップS
3)、しかる後ローディング完了検知スイッチ(図示せ
ず)からローディング完了信号が発せられるの待つ(ス
テップS4)。
ローディング完了信号が発せられると、プロセッサ
は、フォーカスサーボの引込み制御を行ない(ステップ
S5)、引込みOKであれば(ステップS6)、スピンドルモ
ータ5を加速することによってスピンドルサーボの引込
み制御を行ない(ステップS7)、さらにトラッキングサ
ーボの引込み制御を行なう(ステップS8)。これら各種
サーボ系の引込み制御は、周知の手順にしたがって行な
われる。ステップS1において、コマンド受信と判定した
場合には、直接ステップS5に移行して各種サーボ系の引
込み制御を行なう。ステップS1ないしS8は、その一連の
処理を終了すると、装着されたディスクの読取開始指令
を発する起動手段を担う。
各種サーボ系の引込み制御が終了したら、プロセッサ
は、リードインエリアに記録されているTOC情報の読取
りを開始し(ステップS9)、続いてその読取りがOKか否
かを判断し(ステップS10)、読取りOK判断が定められ
た時間が経過してもなされなければ(ステップS11)、
例えばディスクに異常があるものとしてディスクをイジ
ェクトすべくローディング機構3を駆動制御する(ステ
ップS12)。ステップS6においてフォーカスサーボの引
込みがNGと判定した場合には、直接ステップS12に移行
してディスクのイジェクトを行なう。なお、フォーカス
サーボの引込み又はTOC情報の読取りがNGの場合に、デ
ィスクをイジェクトするとしたが、イジェクトする代り
にプレーヤを動作停止にするようにしても良い。
ステップS10においてTOC情報の読取りOKと判定した
ら、プロセッサは、TOC情報中のディスク識別情報に基
づいて装着されたディスクがオーディオディスクである
かメモリディスクであるかのディスク判別を行ない(ス
テップS13)、オーディオディスク(CD)であると判定
した場合には、装着されたディスクが今回新たにローデ
ィングされたディスクであるか否かを判断し(ステップ
S14)、新たにローディングされたディスクであればサ
ブコードデコーダ10から得られるアドレス情報に基づい
てスライダー駆動回路14を駆動制御することによって1
曲目の先頭アドレスをサーチし(ステップS15)、既に
取り込まれていたディスクであれば前回読取が終了した
ラストアドレスをサーチし(ステップS16)、そのサー
チ動作が完了したら(ステップS17)、引き続いてプレ
イモードに移行する。なお、ディスク読取時において、
サブコードデコーダ10から得られるアドレス情報が内部
メモリに記憶され、これが読取の経過に応じて順次更新
されるようになっており、最終的に記憶保持されたアド
レス情報がラストアドレスとなるのである。
一方、ステップS13においてメモリディスク(CD-RO
M)であると判定した場合には、そのままポーズモード
に移行してシステムコントローラ23からのリードコマン
ドの待機状態とする。このポーズモードにおいて、シス
テムコントローラ17から必要なすなわち指定されている
地図の地図データのリードコマンド(検索再生指令)が
発せられると、プレーヤコントローラ13のプロセッサ
は、指定された地図に対応する地図データをメモリディ
スクから読み出すべく指定アドレスをサーチし、さらに
メモリディスクから当該データを読み取りかつCD-ROMデ
コーダ16でデコードして得られる地図データを画像表示
コントローラ20に供給してディスプレイ19に指定の地図
を表示すべく制御する。なお、ステップS9ないしS11及
びS13は判別手段を、ステップS13ないしS17はモード切
換手段をそれぞれ担う。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるオーディオディス
ク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤにおいては、
ディスクの読取に際して先ず読取再生すべきディスクが
オーディオディスクかメモリディスクかを判別し、メモ
リディスクの場合にはそのままポーズモードに移行して
システムコントローラからのリードコマンドの待機状態
とすることにより、リードコマンドが発せられてから指
定アドレスのサーチへの移行を迅速に行ない得るため、
メモリディスクから所望のデータを素早く読み出すこと
ができることになる。また、オーディオディスクの読取
は、ポーズモードを介さずにディスク判別後直ちに行わ
れるので、ユーザが聴取しようとして装着したディスク
の音をすぐに出力させることができ、オーディオディス
クに対する操作性を損ねることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオーディオディスク・メモリディ
スク兼用ディスクプレーヤの一実施例を示すブロック
図、第2図はプレーヤコントローラのプロセッサによっ
て実行されるディスク演奏時の処理手順を示すフローチ
ャートである。 主要部分の符号の説明 1……オーディオディスク・メモリディスク兼用ディス
クプレーヤ 3……ローディング機構 6……ピックアップ 9……EFM復調回路 10……サブコードデコーダ 13……プレーヤコントローラ 16……CD-ROMデコーダ 17……システムコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 仁 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 古川 潔 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 金子 健二 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 合議体 審判長 川名 幹夫 審判官 犬飼 宏 審判官 今井 義男 (56)参考文献 特開 平3−91179(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオディスク及びメモリディスクの
    双方を読取可能なオーディオディスク・メモリディスク
    兼用ディスクプレーヤであって、 装着されたディスクから情報を読取る読取手段と、 前記読取手段からの情報に基づいて装着されたディスク
    がオーディオディスクかメモリディスクかを判別する判
    別手段と、 判別されたディスクがオーディオディスクであるときに
    は所定の位置から曲の読取を開始すべく制御し、一方、
    メモリディスクであるときにはポーズモードに移行すべ
    く制御する制御手段を備えたことを特徴とするオーディ
    オディスク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】ディスクのリードインエリアの読み取り情
    報に基づいて装着されたディスクの判別をなすことを特
    徴とする請求項1記載のオーディオディスク・メモリデ
    ィスク兼用ディスクプレーヤ。
  3. 【請求項3】前記ポーズモードの移行後における検索再
    生指令に応答して、指定されたアドレスの記録情報を読
    取ることを特徴とする請求項1記載のオーディオディス
    ク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤ。
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