JP2760620B2 - 罫線追加作成装置 - Google Patents

罫線追加作成装置

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JP2760620B2 JP2027479A JP2747990A JP2760620B2 JP 2760620 B2 JP2760620 B2 JP 2760620B2 JP 2027479 A JP2027479 A JP 2027479A JP 2747990 A JP2747990 A JP 2747990A JP 2760620 B2 JP2760620 B2 JP 2760620B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、あらかじめ罫線によって作成された特定の
フォーマットで構成されている表に対して罫線の書き込
みを許容する罫線追加作成装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来のワードプロセッサ等の文書作成装置において、
罫線によって特定のフォーマットの表の書き込みを行わ
んとする場合、表を作成すべき位置にカーソルをカーソ
ルキーで移動せしめ、罫線作成を指示した後、始点から
終点までキーを押し続けるリピート入力を罫線毎に行う
か、引こうとする位置の始点と終点をカーソル移動によ
り指示し、その間を結び付ける操作を繰り返し行うこと
が一般的である(山洋電機株式会社製ワードプロセッサ
SWP−7700操作マニュアル参照)。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところが、文書テキストに既に特定のフォーマットで
構成されている表枠等では、その表枠内に各種の罫線を
新たに引く場合、そのフォーマットに準拠した罫線を引
くことが多く、その場合においてもカーソルが表示画面
上を自由に移動するために、新たな罫線の書き込みの始
点及び終点を特定する際、カーソルが移動オーバするこ
とがある。そのためにオペレータは特に終点近くにカー
ソルが移動してくると、その移動操作を慎重に行わなけ
ればならない。
本発明は、上述の如く既に作成済みの表に対する新た
な罫線の書き込み操作が煩雑である点を解決せんとする
ものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、あらかじめ罫線によって作成された特定の
フォーマットで構成されている表に対して新たに罫線の
書き込みを許容する罫線追加作成装置であって、 上記作成済みの表を含む罫線とカーソルが表示される表
示手段と、上記表示手段のカーソルにより指定された罫
線を含む表を新たに罫線を書き込むべき表の有効処理範
囲と特定する特定手段と、上記特定手段で特定された表
の有効処理範囲を示す表枠罫線の少なくとも4隅を上記
あらかじめ作成された表上に識別可能に表示させる制御
手段と、上記特定され表示された表の有効処理範囲の表
枠罫線上において書き込むべき罫線の始点若しくは終点
をカーソルにより指示する指示手段と、当該指示手段に
よって指示されたカーソル位置を始点若しくは終点とし
て当該始点若しくは終点位置に対向する枠辺間に表の有
効処理範囲を越すことなく罫線を書き込む書き込み手段
と、を備えることを特徴とする。
更に、上記有効処理範囲に基づきカーソル移動をその
有効処理範囲を示す表枠罫線上に限定するカーソル移動
限定手段を備えることを特徴とする。
(ホ) 作用 上述の如くあらかじめ罫線によって作成された特定の
フォーマットで構成されている表に対して新たに罫線を
追加するに際して、特定手段で書き込むべき表を自動的
に特定し、制御手段で特定された表の有効処理範囲を示
す表枠罫線の少なくとも4隅をあらかじめ作成された表
に識別可能に表示手段に表示させ、指示手段で表の有効
処理範囲の表枠罫線上において書き込むべき罫線の始点
若しくは終点をカーソルにより指示し、書き込み手段で
指示されたカーソル位置を始点若しくは終点として当該
始点若しくは終点位置に対向する枠辺間に表の有効範囲
を越えることなく罫線を書き込むことができる。
更に、上述の如くカーソル移動を表枠罫線上に限定す
ることによって、書き込むべき罫線の始点若しくは終点
の指示のための操作が簡便化される。
(へ) 実施例 以下、図面を参照しながら、本発明の罫線追加作成装
置の一実施例につき詳細に説明する。
第1図は、文書作成装置に実施される本発明の構成を
示すブロック図である。
キーボード1は、自動罫線の作成を指示するキー、罫
線書き込みの処理範囲の変更を指示するキー、文字キ
ー、カーソルキー、さらには、図示していない読み入力
に対する漢字への変換を指示するキー、罫線の線種を選
択するキー、処理の終了を指示するキー等の各種の指示
キーを含み、当該キーボード1から入力された各種のキ
ー操作は制御部2に送られる。制御部2は、入力された
指令に従って後述する装置各部のデータ授受を制御す
る。行カウンタ3はテキストの行数をカウントし、カー
ソルカウンタ4は1行内の文字数、即ちカラム数をカウ
ントする。
テキストバッファ5は文字、記号、罫線等のテキスト
を格納し、当該テキストバッファ5から1行分のデータ
が1行データ読み出し部6によって1行バッファ7に読
み出される。表枠解析器8は上記1行バッファ7に読み
出されたテキストを解析し、指定表枠内で完全な表かど
うか判定し、有効範囲左カラムLX、右カラムRX、開始行
SY,終了行EYをセットする。罫線書き込み部9は1行バ
ッファ7に格納された行に描くべき指定線種(細線、中
線、太線、二重線、破線等)の罫線データを作業バッフ
ァ10に生成し1行バッファ7に書き込む。書き込みが終
了した1行バッファ7のテキストは、1行データ書き込
み部11からテキストバッファ5に書き込まれ、CRT、液
晶、プラズマディスプレイ等の表示部12で表示される。
第2図は、表枠解析器の処理内容を示したフローチャ
ートで、S1ステップでキーボード1上で自動罫線指示キ
ーが押されたかどうかを判定する。指示キーが押されて
いたら、S2ステップで表枠解析器8により、指定された
表枠の特定フォーマットの解析が始まる。即ち、表枠解
析器8は、S2ステップでカーソルにより指定された位置
が罫線上であるか否かが判定され、罫線上であるとき、
S3ステップで変数CXに現カーソルポジションをセットす
る。次に、S4ステップで現カーソル位置の罫線成分中に
横成分が含まれているかどうかを判定し、含まれていな
ければカレント行より1行上の行データを1行バッファ
に読み込み(S5ステップ)、同じく変数CXポジション上
が縦成分を含む罫線上であることをS6ステップで確認す
る。もし縦成分が含まれていたらS4ステップに戻り、こ
の行データ中に横罫線成分が含まれているか否かの判定
に戻る。この処理によってS4ステップで横罫線成分が含
まれている罫線枠がサーチされると、続くS7ステップで
解析開始行として変数SYに行ナンバーをセットする。第
3−1図は、斯る罫線枠サーチによる行ナンバーセット
を模式的に示したものである。
横成分を含む罫線が見つからない場合は、処理を終了
する。
解析開始行変数SYがセットされたら、S8ステップで、
第3−1図に示されたスタートカラム変数CXより右方向
に向かってカレントカラム変数Xをカウントしながら、
横罫線の連続性を確認しつつ、下成分を持つ罫線が検出
されると、その都度当該罫線のポジションをテーブル変
数R$TBL(*)にセットする。S9ステップで、左方向
も同様に下成分を持つ罫線のポジションをテーブル変数
L$TBL(*)にセットしていく(第3−2図)。
変数SY行の解析が終了したら次に、S10ステップでカ
レント行より1行下の行データを1行バッファに読み込
み、S11ステップ〜S18ステップで変数CXを中心に右方
向、左方向の罫線成分をテーブル変数R$TBL、テーブ
ル変数L$TBLを参照しながら解析していく。このと
き、S17ステップで有効な右方向カラムを示す変数RX
と、有効な左方向カラムを示す変数LXと、を更新しセッ
トしていく。また、横成分罫線が変数LXから変数RXまで
連続していたなら、解析終了行をテーブル変数Y$TBL
(*)と解析最終行変数EYにセットする。斯る解析終了
後の状態が第3−3図に示されらている。
この一連の処理(S11ステップ〜S18ステップ)を繰り
返し罫線データが無い行に到達したなら解析を終了す
る。
表枠解析器8の解析の結果、有効処理範囲は、行方向
については、変数SYから変数EYまで、列方向について
は、変数LXから変数RXまで、即ち、本実施例では行方向
が3行から13行まで、列(カラム)方向が11カラムから
30カラムまでと決定され、S19ステップで範囲をオペレ
ータに知らせるために第3−4図に示す如く4隅に仮想
目印a、b、c、dが表示されると共に、カーソルの移
動を、当該仮想目印a、b、c、dを結ぶ罫線上に限定
する。
このようにして表枠の有効処理範囲が決定したらキー
ボード1からのキー入力を待つ。キー入力には、カーソ
ルキー,線種キー,有効範囲変更指示キー、終了キー等
が存在する。
第4図は、上記有効処理範囲指示キーによる変更処理
の内容を示したフローチャートで、第5−1図及び第5
−2図の模式図を参照して、斯る変更処理を説明する。
尚、第5−1図は第3−4図の状態から最終行を13行か
ら10行に変更する実施例を示し、第5−2図は第3−4
図の状態から左カラムを11カラムから20カラムに変更す
る実施例を示している。
まず、S20ステップでキーボード1より有効範囲変更
指示キーが押された場合、表枠解析器8によって決定さ
れた有効処理範囲の変更処理が起動する。引き続き有効
処理範囲を示す最終行変数EY上の仮想目印cまたはd上
にカーソルをセットする。S21ステップでは、上記指示
キーが押されたときのカーソル位置が変数SY、EY行の仮
想目印上であるか否かが判定される。判定の結果、カー
ソル位置が変数EY行の仮想目印上であると判定される
と、S22ステップで次のキー入力を待つ。キー入力が、
カーソルキーによる上下方向指示であれば、S23ステッ
プでテーブル変数Y$TBL(*)を参照しながら、最初
にセットしたスタート行変数SYP、エンド行変数EYP、を
越えない範囲で移動し仮想目印c及びdを表示する(第
5−1図ではcの目印はカーソルマークのオーバライト
により見掛け上消え、変更を要しないa、bの目印は処
理中も表示されている)。カーソルキー1による左右方
向指示であれば、S24ステップでテーブル変数L$TBL
(*)、テーブル変数R$TBL(*)を参照しながら、
最初にセットした左カラム変数LXP、右カラム変数RXP、
を越えない範囲で移動し仮想目印a及びcを表示し、有
効処理範囲が変更される。キー入力が他のキーであれば
処理を終了する。
この実施例では、カラムまたは行の単独の変更処理を
説明したが、この両者を1回のカーソル移動で変更して
もよい。
有効処理範囲が第3図の表解析または必要に応じて第
5図の変更処理に基づきオペレータによって最終決定さ
れたら、カーソルキー1によって罫線を引く位置を指定
し、線種を選択して罫線を書き込む。
第6図は、斯る各種罫線の書き込み処理を示したフロ
ーチャートで、第7−1図及び第7−2図の模式図を参
照して、その処理を説明する。尚、第7−1図及び第7
−2図共に有効処理範囲は、変更処理前の第3−4図の
状態である。
まず、カーソルキー1により罫線を引く始点を決定す
る。このとき、カーソルキー1は有効処理範囲の決定の
基づき指定した表枠の最も外の枠のみ即ち、仮想目印
a、b、c、dを結ぶ罫線枠上のみ移動可能であり、左
右キーには半角1字,上下キーには1行移動し、左キー
はカーソル位置変数Xを1減算し、右キーはカーソル位
置変数Xを1加算する。上下キーによる移動は、カーソ
ル位置変数Xの値を変更しない。
罫線を引く始点が決定されたら、S30ステップで線種
を選択することにより、反対側の外枠を終点として罫線
を引く。始点Xが変数LXまたはRX上ならばS31ステップ
で横罫線を書き込むべくカーソルのあるテキストバッフ
ァ5の行を1行データ読み出し部6により1行バッファ
7に読み出す。罫線書き込み部9は、1行バッファ7に
読み出した行の変数LX〜RXの間に相当する作業バッファ
10の位置に、指定線種で横罫線を生成し、生成した横罫
線を1行バッファ7に書き込む。そして、1行バッファ
7の内容を1行データ書き込み部11によりテキストバッ
ファ5に書き込む。テキストバッファ5内のカーソルの
ある行を表示(第7−1図)し、次のキー入力を行う。
始点Xが変数LX,RX上でなく行変数SYまたはEY上であれ
ば縦罫線を書き込むべくS32ステップで変数SLを行カウ
ンタ変数MLにセットする。変数MLの指定するテキストバ
ッファ5の行を1行データ読み出し部6により1行バッ
ファ7に読み出す。1行バッファ7のカーソル位置変数
Xに、指定した線種で横罫線と同様にして縦罫線を書
く。1行バッファ7の内容を1行データ書き込み部11に
よりテキストバッファ5に書き込む。テキストバッファ
5内の変数MLの指定する行を表示部12に表示する。変数
MLを1プラスする。変数MLが変数ELを越すまでこの処理
を行い、連続した縦罫線を得(第7−2図)、処理を終
了する。
尚、斯る罫線の書き込みは、有効処理範囲を規定する
仮想目印a、b、c、dが表示されている間、第6図の
フローチャートを繰り返し実行することによって、複数
本の罫線の書き込みを施すことができる。
更に、この罫線の書き込み処理では、カーソルの移動
が有効処理範囲解析処理のS19ステップで、仮想目印
a、b、c、dを結ぶ罫線上に限定されていたが、斯る
移動限定がない場合は、S30ステップにおける線種キー
の判定の際、カーソル位置が罫線上にないとき処理を終
了するか、カーソル位置を罫線上に変更する旨表示する
ようにしても良い。
(ト) 発明の効果 以上の説明から明らかな如く、作成済みの罫線に対し
て罫線の書き込み範囲が自動的に特定され、表示手段上
でその範囲を確認できるので、本願発明の例えば第3−
1図に示したような複雑な形の作成済み罫線から操作者
は第3−4図に示したように特定された罫線の書き込み
範囲を容易に識別することができる。更に、識別可能に
表示される表の有効処理範囲の表枠罫線上において新た
な罫線の書き込みを指示することにより、カーソル位置
に対向する枠辺間に罫線が書き込まれるので、一端を指
示するのみで罫線の書き込みを行うことが可能になる。
しかも、罫線の書き込みは有効処理範囲内に限られるの
で、余分な罫線が作成されることがなく、はみ出した罫
線を削除する手間も掛からず、操作性の向上が図れる。
更に、カーソル移動を表枠罫線上に限定すれば、書き
込むべき罫線の始点若しくは終点の指示のための操作が
簡便化され、より一層の操作性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明罫線追加作成装置の一実施例を示し、第
1図は構成を示すブロック図、第2図は表枠解析器の基
本動作を示すフローチャート、第3−1図乃至第3−4
図は有効処理範囲決定までの手順を示す模式図、第4図
は有効処理範囲の変更処理の基本動作を示すフローチャ
ート、第5−1図及び第5−2図は有効処理範囲変更の
様子を示す模式図、第6図は有効処理範囲のカーソル位
置を判定し罫線を書き込む基本動作を示すフローチャー
ト、第7図は有効処理範囲のカーソル位置を判定し罫線
を書き込んだ様子を示す模式図である。 1……キーボード、2……制御部、5……テキストバッ
ファ、7……1行バッファ、8……表枠解析器、9……
罫線書き込み部、12……表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/21 - 17/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ罫線によって作成された特定の
    フォーマットで構成されている表に対して新たに罫線の
    書き込みを許容する罫線追加作成装置であって、 上記作成済みの表を含む罫線とカーソルが表示される表
    示手段と、 上記表示手段のカーソルにより指定された罫線を含む表
    を新たに罫線を書き込むべき表の有効処理範囲と特定す
    る特定手段と、 上記特定手段で特定された表の有効処理範囲を示す表枠
    罫線の少なくとも4隅を上記あらかじめ作成された表上
    に識別可能に表示させる制御手段と、 上記特定され表示された表の有効処理範囲の表枠の前記
    4隅を結ぶ罫線上において書き込むべき罫線の始点若し
    くは終点をカーソルにより指示する指示手段と、 当該指示手段によって指示されたカーソル位置を始点若
    しくは終点として当該始点若しくは終点位置に対向する
    前記4隅を結ぶ罫線上の枠辺間に表の有効処理範囲を越
    すことなく罫線を書き込む書き込み手段と、 を備えることを特徴とする罫線追加作成装置。
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