JP2757083B2 - 感光体駆動装置 - Google Patents

感光体駆動装置

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JP2757083B2
JP2757083B2 JP3289771A JP28977191A JP2757083B2 JP 2757083 B2 JP2757083 B2 JP 2757083B2 JP 3289771 A JP3289771 A JP 3289771A JP 28977191 A JP28977191 A JP 28977191A JP 2757083 B2 JP2757083 B2 JP 2757083B2
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康信 大川
外志雄 山岸
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置におい
て、感光体を回転駆動させる感光体駆動装置に関し、特
に感光体の回転精度の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の感光体駆動装置は、図3の如く、
画像形成装置本体フレーム1に形成されたモータ位置決
め孔2に、感光体駆動用モータ3が支持板4を介して挿
入されている。
【0003】また、感光体5は、本体フレーム1に装着
された支持軸6にベアリング7を介して回転自在に支持
されている。
【0004】そして、モータ3のモータ軸8に形成され
た駆動モータギア9が、感光体側従動ギア10に噛合し
て、モータ3の駆動により感光体5が回転される。
【0005】このとき、モータ軸8の中心と感光体5の
軸中心との距離が一定となるように、前記位置決め孔2
および支持軸6は本体フレーム1に設けなければならな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】複写機等の画像形成装
置の小型化や高画質化に対して、感光体の軸中心と駆動
モータ軸の中心の距離は重要である。
【0007】例えば、駆動モータギアや感光体側ギアの
モジユールが1以下となるような場合、バツクラツシユ
を含めた軸中心間距離の精度が要求され、従来の技術で
は不十分である。その結果、感光体の回転むらを生じ、
画質に不具合が生じる。
【0008】また、本体フレームと称されるものは、板
金であり、駆動モータの位置決め部や感光体の支持軸の
取付部の加工精度や組立時の累積精度が不十分であつ
た。
【0009】本発明は、上記に鑑み、モータ軸中心と感
光体の軸中心との距離精度を高め、感光体の回転むらを
抑えることができる感光体駆動装置の提供を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1,2によ
る課題解決手段は、図1の如く、感光体駆動用モータ1
1のモータ軸12に一体的に設けられた駆動ギア13
に、感光体14に設けられた従動ギア15が噛合され、
前記モータ11が支持板16に固定され、該支持板16
に、前記感光体14を回転自在に支持する支持軸17が
突設され、前記支持板16が前記支持軸17を支持する
画像形成装置本体フレーム18に装着されたものであ
る。
【0011】そして、画像形成装置本体フレーム18
に、支持軸17を位置決めする位置決め孔19が形成さ
れ、該位置決め孔19に前記支持軸17が挿通されてい
る。
【0012】請求項3,4による課題解決手段は、図2
の如く、感光体駆動用モータ21のモータ軸22に、外
部回転子23が一体的に設けられ、該外部回転子23
感光体14の内部に入り込み、前記外部回転子23に感
光体14のフランジ30が外嵌されて感光体14は直接
支持され、前記モータ21は支持板24の感光体14側
に固定され、該支持板24が画像形成装置本体フレーム
18に装着されたものである。
【0013】そして、支持板24に、係合体25が設け
られ、画像形成装置本体フレーム18に、支持板24を
位置決めする位置決め部26が設けられ、該位置決め部
26に前記係合体25が係合されている。
【0014】
【作用】上記請求項1,2による課題解決手段におい
て、支持板16に設けられた支持軸17を本体フレーム
18の位置決め孔19に挿入することにより、モータ軸
12の中心と感光体支持軸間の距離Aの公差は、高精度
となる。
【0015】しかも、組立時の累積精度誤差が少なく、
支持板の剛性により振動が少なくなり、感光体14の回
転むらを抑えることができる。
【0016】請求項3,4による課題解決手段におい
て、モータ軸22と外部回転子23は一体に形成されて
おり、外部回転子23はモータ軸とほぼ同様の回転精度
を有する。そのため、従来のギア駆動に対して、ギア摩
擦等の影響もなく騒音や振動も少ない。
【0017】また、駆動用モータ21の外部回転子22
感光体14のフランジ30を外嵌して感光体14を直
接支持することにより、駆動モータ21の軸中心と感光
体14の軸中心が一致し、高精度の回転が得られ、感光
体14の回転むらを抑えることができる。
【0018】
【実施例】
(第一実施例)本実施例の感光体駆動装置は、図1の如
く、感光体駆動用モータ11のモータ軸12に設けられ
た駆動ギア13に、感光体14に設けられた従動ギア1
5が噛合され、前記モータ11の駆動により感光体14
を回転させるもので、前記モータ11が支持板16に固
定され、該支持板16に、前記感光体14を回転自在に
支持する支持軸17が突設され、前記支持板16が画像
形成装置本体フレーム18に装着されている。
【0019】そして、画像形成装置本体フレーム18
に、支持軸17を位置決めする位置決め孔19が形成さ
れ、該位置決め孔19に前記支持軸17が挿通されてい
る。
【0020】前記モータ11は、DCモータが用いら
れ、そのモータ軸12の端部に駆動ギア13としてモジ
ユール0.4のはすば歯車が刻設されている。
【0021】前記支持板16は、アルミニウム等から作
成されており、前記モータ軸12が貫通されている。そ
して、支持板16は本体フレーム18にビスで固定され
ている。
【0022】前記支持軸17は、ステンレス鋼、あるい
は快削鋼にめつき(リン酸マンガン処理等)を施した材
料から作成され、モータ軸12に圧入されている。な
お、モータ軸12はアルミニウムから作成することも可
能である。
【0023】そして、モータ軸12の中心と支持軸17
の中心との距離がモータ軸12の中心と感光体14の軸
中心との距離Aと等しくなるように、支持軸17は支持
板16に配置されている。
【0024】前記本体フレーム18には、モータ軸12
を貫通させる取付孔20が穿設されており、該取付孔2
0はモータ軸12よりも大径とされている。
【0025】前記感光体14の一端に、フランジ部を併
用するように前記従動ギア15が挿入固定されており、
該従動ギア15は、モジユール0.4のはすば歯車であ
り、中央にボールベアリング(あるいは焼結軸受)15
aが圧入されており、前記支持軸17を内嵌している。
【0026】また、感光体14の他端には、図示しない
弾性部材が設けられており、感光体14を常に均一な力
で図中矢印方向に押しつけている。
【0027】このように構成された感光体駆動装置にお
いて、モータ軸12の中心と感光体支持軸間の距離Aは
重要であり、高精度を要する。
【0028】すなわち、この距離Aの寸法が大きくなり
すぎると、駆動ギア13と従動ギア15とが歯先に近い
所でかみ合い、バツクラツシユが大きくなり、がたつき
が生じる。その結果として、感光体14に回転むらが生
じ、画像がぶれてしまう。
【0029】また、逆に小さければ、歯底に近い所でか
み合い、歯の摩擦や異音等の原因となり、画像も安定し
ない。
【0030】従来の方法においては、フレームの板金の
穴加工精度、感光体支持軸の加工精度および取付精度等
の累積公差は、本実施例の2〜3倍の低い精度となる。
そのため、感光体の回転精度にむらが生じ、高画質が得
られない。
【0031】そこで、支持板16に設けられた支持軸1
7を本体フレーム18の位置決め孔19に挿入すること
により、モータ軸12の中心と感光体支持軸間の距離A
の公差は、本実施例では0から0.05と高精度となつ
ている。
【0032】しかも、組立時の累積精度誤差が少なく、
支持板が剛性を有しているため振動が少ないので、感光
体14の回転むらを抑えることができる。
【0033】したがつて、簡単な構成で高画質を得るこ
とができる感光体駆動装置を提供することができる。
【0034】(第二実施例)本実施例の感光体駆動装置
は、図2の如く、感光体駆動用モータ21のモータ軸2
2に、外部回転子23が外嵌固定され、該外部回転子2
3に感光体14が回転自在に支持され、前記モータ21
は支持板24に固定され、該支持板24が画像形成装置
本体フレーム18に装着されている。
【0035】そして、支持板24に、係合体25が設け
られ、画像形成装置本体フレーム18に、支持板24を
位置決めする位置決め部26が設けられ、該位置決め部
26に前記係合体25が係合される。
【0036】前記モータ21は、DCモータが用いら
れ、モータ制御基板27とともに、前記支持板24に固
定されている。そして、前記モータ軸22が、支持板2
4を貫通している。
【0037】前記支持板24は、アルミニウム等から作
成されており、一対の前記係合体25がモータ21取付
面側から突設されている。
【0038】そして、画像形成装置本体フレーム18に
は、前記位置決め部26としての孔が、前記係合体25
に対応して穿設され、該位置決め部26に前記係合体2
5が挿入されて支持板24がビスで固定されることによ
り、モータ軸22の中心と感光体14の軸中心とが一致
される。
【0039】また、支持板24は、本体フレーム18の
感光体14とは反対側に配され、本体フレーム18に前
記モータ21を挿入するためのモータ挿入孔28が穿設
されている。
【0040】前記外部回転子23は、モータ21のアウ
ターロータとしてモータ軸22と一体に形成され、その
外周面にピン29が突設されている。そして、感光体1
4の一側に挿入固定された感光体フランジ30が、前記
外部回転子23に外嵌され支持されている。また、感光
体14の他側に弾性部材が設けられ、感光体14を常に
均一な力で図中矢印方向に押しつけている。
【0041】そして、前記フランジ30のリブ部31
に、外部回転子23のピン29が挿入され圧接されるこ
とで、感光体14はモータ21の駆動により回転され
る。
【0042】このように構成された感光体駆動装置にお
いて、モータ軸22と外部回転子23は一体に形成され
ており、外部回転子23はモータ軸とほぼ同様の回転精
度を有する。
【0043】そのため、従来のギア駆動に対してギア等
の部品を必要とせず、ギア摩擦等の影響もなく騒音や振
動も少ない。また、部品点数も少なくなり、コストダウ
ンや省スペースな設計が可能となる。
【0044】また、従来の方法においては、フレームの
板金の穴加工精度、感光体支持軸の加工精度および取付
精度等の累積公差は、本実施例の2〜3倍の低い精度と
なり、感光体の回転精度にむらが生じ、高画質が得られ
ない。
【0045】しかしながら、感光体の駆動用モータの外
部回転子に感光体を直接支持することにより、駆動モー
タの軸中心と感光体の軸中心が一致し、高精度の回転が
得られ、駆動ギアを使用する場合と比べて、組立累積精
度誤差を低減できる。したがつて、感光体の回転むらを
抑えることができる。
【0046】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項
1,2の発明によると、感光体駆動用モータが支持板に
固定され、該支持板に、前記感光体を回転自在に支持す
る支持軸が突設されているので、モータ軸と支持軸との
位置関係は取付精度に関係なく一定に保つことができ、
支持軸を本体フレームの位置決め孔に挿入して支持する
ことにより、モータ軸の中心と感光体の軸中心間の距離
の公差を小さくでき、高精度に位置決めすることができ
る。しかも、この公差が小さくなることにより駆動ギア
と従動ギアの噛み合わせが正確になるとともに、組立時
の累積精度誤差が少なく、また支持板を本体フレームに
装着しているので回転時の振動が少なくなり、感光体の
回転むらを抑えることができ、簡単な構成で高画質な感
光体駆動装置を提供することができる。
【0048】請求項3,4の発明によると、感光体駆動
用モータのモータ軸に、外部回転子が一体的に設けら
れ、該外部回転子に感光体のフランジが外嵌されて感光
体は直接支持されているので、モータが固定された支持
板を本体フレームに装着することにより駆動モータの軸
中心と感光体の軸中心が一致し、高精度の回転が得ら
れ、駆動ギアを使用する場合と比べて、組立累積精度誤
差を低減できる。また、外部回転子は感光体の内部に入
り込んでいるので、本体フレームと感光体の間のスペー
スを小さくできる。その上、モータも本体フレームの内
側に配されているので、本体フレームの外側におけるス
ペースも小さくできる。したがって、スペースをとらな
いコンパクトな駆動装置を実現できる。
【0049】しかも、従来のギア駆動に対してギア等の
部品を必要とせず、ギア摩擦等の影響もなく騒音や振動
も少ない。したがつて、感光体の回転むらを抑えること
ができ、高画質を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例を示す感光体駆動装
置の断面図である。
【図2】図2は本発明の第二実施例を示す感光体駆動装
置の断面図である。
【図3】図3は従来の感光体駆動装置の断面図である。
【符号の説明】
11,21 モータ 12,22 モータ軸 13 駆動ギア 14 感光体 15 従動ギア 16,24 支持板 17 支持軸 18 本体フレーム 19 位置決め孔 23 外部回転子 25 係合体 26 位置決め部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−8655(JP,A) 特開 昭58−136340(JP,A) 特開 昭62−141573(JP,A) 特開 昭55−91559(JP,A) 実開 昭62−162039(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/00 350 B41J 11/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体駆動用モータのモータ軸に設けら
    れた駆動ギアに、感光体に一体的に設けられた従動ギア
    が噛合され、前記モータの駆動により感光体を回転させ
    る感光体駆動装置において、前記モータが支持板に固定
    され、該支持板に、前記感光体を回転自在に支持する支
    持軸が突設され、前記支持板が前記支持軸を支持する
    像形成装置本体フレームに装着されたことを特徴とする
    感光体駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の感光体駆動装置におい
    て、画像形成装置本体フレームに、支持軸を位置決めす
    る位置決め孔が形成され、該位置決め孔に前記支持軸が
    挿通されたことを特徴とする感光体駆動装置。
  3. 【請求項3】 感光体駆動用モータのモータ軸に、外部
    回転子が一体的に設けられ、該外部回転子が感光体の内
    部に入り込み、前記外部回転子に感光体のフランジが外
    嵌されて感光体は直接支持され、前記モータは支持板
    感光体側に固定され、該支持板が画像形成装置本体フレ
    ームに装着されたことを特徴とする感光体駆動装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の感光体駆動装置におい
    て、支持板に、係合体が設けられ、画像形成装置本体フ
    レームに、支持板を位置決めする位置決め部が設けら
    れ、該位置決め部に前記係合体が係合されたことを特徴
    とする感光体駆動装置。
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