JP2751116B2 - 湾曲操作装置 - Google Patents

湾曲操作装置

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JP2751116B2 JP1196706A JP19670689A JP2751116B2 JP 2751116 B2 JP2751116 B2 JP 2751116B2 JP 1196706 A JP1196706 A JP 1196706A JP 19670689 A JP19670689 A JP 19670689A JP 2751116 B2 JP2751116 B2 JP 2751116B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内視鏡等における湾曲部を湾曲操作する
ための湾曲操作装置に関する。
[従来の技術] 一般に、内視鏡は、操作基体と、この操作基体の先端
部から延び出す挿入部と、この挿入部の先端部に設けら
れた湾曲可能な湾曲部と、観察窓および照明用光窓等を
有し、湾曲部の先端部に設けられた先端構成部とを備え
ており、湾曲部を適宜に湾曲させて先端構成部を所望の
方向に向けることにより、人体の内部等を観察するよう
になっている。
上記のような内視鏡においては、その湾曲部を湾曲操
作するために湾曲操作装置が設けられている。そのよう
な湾曲操作装置としては、例えば特開昭56−121532号公
報および実公昭53−52306号公報に記載のものがある。
前者の公報に記載の湾曲操作装置は、操作基体の外部
に操作ノブを設ける一方、操作基体の内部に操作ノブに
よって回動操作されるプーリを設け、このプーリに操作
ワイヤの一端部を巻回して固定するとともに、操作ワイ
ヤの他端部を湾曲部の先端部に固定したものであり、プ
ーリの正逆方向ヘの回動に伴って操作ワイヤが引張、弛
緩せしめられ、これによって湾曲部が湾曲するようにな
っている。
また、後者の公報に記載の湾曲操作装置は上記湾曲操
作装置におけるプーリに代えて互いに噛み合うピニオン
とラックとを用いたものであり、操作ノブによってピニ
オンを正逆方向へ回動させると、ラックが直線移動し、
ラックに固定された操作ワイヤが引張、弛緩せしめられ
るようになっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の湾曲操作装置においては、操作ノブとプー
リ、または操作ノブとピニオンおよびラックを用いてい
るため、その分だけ操作基体の重量が増大する。しか
も、プーリまたはラックおよびピニオンを操作基体の内
部に設けているので、操作基体が大型化する。このた
め、操作基体全体の重量がより一層増大するという問題
があった。その結果、操作者が早期に疲労するという問
題があった。
また、湾曲操作に際し、操作者は一方の手で操作基体
を支持し、他方の手で操作ノブを操作することになり、
片方の手だけで湾曲操作することができない。このた
め、内視鏡で人体の内部等を観察しながらその観察内容
を記録することができないという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたも
ので、操作基体を小型軽量化することができ、しかも湾
曲操作を片手で行うことができる湾曲操作装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記の目的を達成するために、操作基体
と、この操作基体の前方に設けられた湾曲可能な湾曲部
と、この湾曲部の先端部に一端部が固定され、他端部が
前記操作基体の内部まで延びる操作ワイヤとを備え、前
記操作ワイヤを引っ張ることによって前記湾曲部を湾曲
させるようにした湾曲操作装置において、前記操作基体
に、前記操作ワイヤが長手方向へは移動自在に、長手方
向と直交する方向へは移動を阻止された状態で挿通され
る挿通部を設けるとともに、この挿通部を通った前記操
作ワイヤの端部が前記挿通部側への移動を阻止され、か
つ長手方向と直交する方向へ移動を阻止された状態で係
止される係止部を設け、これら挿通部と係止部との間で
前記操作ワイヤに対向する前記操作基体の壁部にその壁
部を貫通する操作孔を形成したことを特徴とするもので
ある。
[作用] 一方の手で操作基体を支持するとともに、当該一方の
手の指、例えば人差し指を操作窓から操作基体の内部に
挿入し、挿通部と係止部との間に位置する操作ワイヤを
その長手方向と直交する方向へ押す。すると、操作ワイ
ヤが挿通部および係止部に長手方向と直交する方向へ移
動不能に設けられており、しかも操作ワイヤの端部が係
止部に挿通部側へ移動不能に係止されているので、操作
ワイヤの湾曲部側端部が引っ張られる。この結果、湾曲
部が湾曲せしめられる。
[実施例] 以下、この発明の実施例について第1図ないし第7図
を参照して説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもの
である。まず、第2図に基づいて内視鏡の全体構成を説
明すると、この内視鏡は、操作基体1と、この操作基体
1の先端部から延び出す挿入部2と、この挿入部2の先
端部に設けられ、一方向、例えば上方へ湾曲可能な湾曲
部3と、この湾曲部3の先端部に設けられ、観察窓、照
明光用窓(いずれも図示せず)等を有する先端構成部4
とを備えており、操作基体1の外周および挿入部2の基
端部外周がゴム等の柔軟性を有する材質からなる被覆体
5によって被覆されている。
上記操作基体1は、硬質プラスチック等の比較的剛性
の高い材質からなるものであり、円筒状に形成されてい
る。この操作基体1の先端部には、挿入部2の基端部が
挿入固定されている。また、操作基体1の基端部には、
接眼レンズ6を有する接眼部7が設けられており、この
接眼部7は、光ファイバーからなるイメージガイド8を
介して先端構成部4の観察窓に光学的に接続されてい
る。さらに、操作基体1には光ファイバーからなるライ
トガイド9が設けられている。このライトガイド9は、
一端が先端構成部4の照明光用窓に、他端が光源装置
(図示せず)にそれぞれ光学的に接続されている。
なお、操作基体1については、全体を一体に形成して
もよく、あるいはその軸線を含む平面によって2分され
る半円筒を互いに接合して円筒状に形成してもよい。
また、上記の内視鏡には、湾曲部3を湾曲操作するた
めに、湾曲操作装置10Aが設けられている。
湾曲操作装置10Aは、内視鏡の内部に挿入配置された
操作ワイヤ11を備えている。操作ワイヤ11の一端部は、
湾曲部3の先端部に固定され、その他端部は、湾曲部3
および挿入部2の内部を通り操作基体1の内部まで延び
ている。この操作ワイヤ11を操作基体1の先端側から基
端側へ向かって引っ張ると、湾曲部3が第2図において
上方へ湾曲するようになっている。なお、操作ワイヤ11
は、螺旋管12に挿通されており、螺旋管12はその一端部
が操作基体1の突起13(後述する)に固定され、他端部
が挿入部2の先端部に固定されている。
上記操作基体1の内周面には、2つの突起13,14が形
成されている。これら2つの突起13,14は、操作基体1
の周方向における同一箇所に位置せしめられるととも
に、操作基体1の長手方向に互いに離間して位置せしめ
られている。操作基体1の先端側に位置する突起13に
は、それを操作基体1の長手方向に貫通する挿通孔(挿
通部)13aが形成されている。この挿通孔13aには、操作
ワイヤ11が移動自在に挿通されている。一方、操作基体
1の基端側に位置する突起(係止部)14には、挿通孔13
aと軸線をほぼ一致させた挿通孔14aが形成されている。
この挿通孔14aには、挿通孔13aを通った操作ワイヤ11の
端部が移動自在に挿通されている。ただし、操作ワイヤ
11の端部には、挿通孔14aより大きいストッパ15が固定
されている。したがって、操作ワイヤ11は、操作基体1
の基端側へは移動可能であるが、ストッパ15が突起14に
突き当たることにより、操作基端1の先端側への移動は
阻止されている。
また、操作基体1には、その壁部を貫通する操作孔16
が形成されている。この操作孔16は、2つの突起13,14
の間に位置せしめられている。したがって、操作孔16
は、操作ワイヤ11と対向することになる。また、操作孔
16は、第4図に示すように、これと対向する被覆体5を
その外部から指で押圧して、その指の先端部を被覆体5
と共に操作孔16内に挿入するために形成されたものであ
る。そのような機能を有するものであれば、その形状は
任意である。例えば、この実施例においては、第3図に
示すように、操作孔16を長軸が操作基体1の長手方向を
向く楕円形としているが、長軸をこの実施例のものと直
交する方向に向けてもよく、また円形その他の形状にし
てもよい。
上記構成の湾曲操作装置10Aによって内視鏡の湾曲部
3を上方へ向かって湾曲させる場合には、第4図に示す
ように、親指、薬指および小指を操作基体1の下側を添
わせる一方、中指を操作基体1の上側に添わせ、これら
4本の指によって操作基体1を支持する。この場合、親
指を操作孔16の真下に位置させる。次に、人差し指によ
って操作孔16の真上に位置する被覆体5を押圧し、人差
し指の先端部を被覆体5と共に操作孔16から操作基体1
の内部に挿入する。すると、操作孔16が操作ワイヤ11と
対向して形成されているので、人差し指の先端部が被覆
体5を介して操作ワイヤ11をその長手方向と直交する方
向へ押圧する。このとき、操作ワイヤ11が突起13,14に
よって同方向への移動を阻止されているとともに、操作
ワイヤ11の端部がストッパ15によって操作基体1の基端
側から先端側への移動が阻止されているから、人差し指
による押圧によって操作ワイヤ11が引っ張られ、これに
よって湾曲部3が湾曲せしめられる。
このように、この湾曲操作装置においては、操作ノブ
およびプーリ、または操作ノブ、ピニオンおよびラック
等を一切必要としない。したがって、それらの分だけ操
作基体1の重量を軽減することができるとともに、操作
基体1自体を小型軽量化することができる。よって、操
作者の疲労を大幅に軽減することができる。
また、湾曲操作を片手で行うことができるから、一方
の手で湾曲操作して人体の内部等の観察しながら、他方
の手で観察内容を記述することができ、観察の能率を大
幅に向上させることができる。
次に、この発明の他の実施例について説明する。な
お、上記実施例と同様な部分には同一符合を付してその
説明を省略する。
第5図に示す湾曲操作装置10Bは、挿通孔13a,14aを傾
斜させて形成し、孔13a,14aの操作孔16に隣接する各端
部が被覆体5にほぼ接するようにし、これによって操作
ワイヤ11を被覆体5に近接させたものである。この実施
例の湾曲操作装置10Bによれば、操作ワイヤ11が被覆体
5に近接しているので、操作孔16に挿入すべき指の挿入
長さを、上記の実施例に比して短くすることができる。
したがって、湾曲操作をより一層容易に行うことができ
る。
また、第6図に示す湾曲操作装置10Cは、操作ワイヤ1
1を操作基体1の上下に2本配置するとともに、それに
対応して操作孔16を2つ形成したものであり、上側の操
作ワイヤ11を引っ張ると湾曲部3が上方へ向かって湾曲
し、下側の操作ワイヤ11を引っ張ると湾曲部3が下方へ
向かって湾曲するようになっている。この場合には、例
えば親指にを下側の操作孔16に挿入することによって湾
曲部3を下方へ湾曲させることができ、人差し指を上側
の操作孔16に挿入することによって湾曲部3を上方へ湾
曲させることができる。
ただし、この場合には、湾曲部3が真っすぐに延びた
状態においては、各操作ワイヤ11に設けられたストッパ
15を突起14から離間させておくのが望ましい。仮に、操
作ワイヤ11の引っ張り操作に体して湾曲部3が直ちに湾
曲するよう、操作ワイヤ11にいわゆる遊びがない場合に
は、ストッパ15を突起14に接するようにしておくと、い
ずれか一方の操作ワイヤ11を引っ張った際に、他方の操
作ワイヤ11が操作基体1の基端側から先端側へ向かって
移動し得ないため、湾曲部3の円滑な湾曲を阻害される
からである。
さらに、第7図に示す湾曲操作装置10Dは、湾曲部3
を上下および左右方向に湾曲させるために、4本の操作
ワイヤ11を用いるとともに、4つの操作孔16(3つのみ
図示)を形成したものである。この場合、操作孔16を操
作基体1の同一円周上に配置すると、操作基体1の強度
が低下したり、周方向に隣接する操作孔16どうしが互い
に接するという不具合が生じる。そこで、この実施例に
おいては、上下方向に湾曲操作するための操作孔16,16
と左右方向に湾曲操作するための操作孔16,16とを操作
基体1の長手方向に離間させて配置している。
なお、この発明は、上記の実施例に限定されるもので
なく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更する
ことができる。
例えば、この発明は、内視鏡のみならず、血管の挿入
して用いられる医療用カテーテルにも適用することがで
きる。
また、上記の実施例においては、操作基体1の外周を
被覆体5によって覆っているが、被覆体5を設けなくと
もよい。ただし、被覆体5を設けると、操作孔16が外部
に対して遮蔽されるので、操作基体1を液密にすること
ができるという利点がある。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、操作基体に操作ワ
イヤと対向する操作孔を形成し、この操作孔から指を挿
入して操作ワイヤを押圧することにより、操作ワイヤを
引っ張るようにしたものであるから、従来の湾曲操作装
置におけるような操作ノブおよびプーリ、または操作ノ
ブ、ピニオンおよびラックが不要になり、その分だけ操
作基体を軽量化することができる。しかも、操作基体を
小型化することができるから、操作基体をより一層軽量
化することができる。したがって、操作者が早期に疲労
するのを防止することができる。また、片手で操作基体
の支持と湾曲操作を同時に行うことができ、したがって
観察しながらその観察事項を記述することができる等の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図は一部省略縦断面図、第2図はこの発明の湾
曲操作装置を備えた内視鏡の側面図、第3図は被覆体を
取り除いて示す第1図のIII矢視図、第4図は湾曲操作
状況を示す断面図、第5図、第6図および第7図はそれ
ぞれこの発明の他の実施例を示す一部省略縦断面図であ
る。 1…操作基体、2…挿入部、3…湾曲部、10A〜10D…湾
曲操作装置、11…操作ワイヤ、13a…挿通孔(挿通
部)、14…突起(係止部)、16…操作孔。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作基体と、この操作基体の前方に設けら
    れた湾曲可能な湾曲部と、この湾曲部の先端部に一端部
    が固定され、他端部が前記操作基体の内部まで延びる操
    作ワイヤとを備え、前記操作ワイヤを引っ張ることによ
    って前記湾曲部を湾曲させるようにした湾曲操作装置に
    おいて、前記操作基体に、前記操作ワイヤが長手方向へ
    は移動自在に、長手方向と直交する方向へは移動を阻止
    された状態で挿通される挿通部を設けるとともに、この
    挿通部を通った前記操作ワイヤの端部が前記挿通部側へ
    の移動を阻止され、かつ長手方向と直交する方向へ移動
    を阻止された状態で係止される係止部を設け、これら挿
    通部と係止部との間で前記操作ワイヤに対向する前記操
    作基体の壁部にその壁部を貫通する操作孔を形成したこ
    とを特徴とする湾曲操作装置。
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