JP2750753B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2750753B2
JP2750753B2 JP1281181A JP28118189A JP2750753B2 JP 2750753 B2 JP2750753 B2 JP 2750753B2 JP 1281181 A JP1281181 A JP 1281181A JP 28118189 A JP28118189 A JP 28118189A JP 2750753 B2 JP2750753 B2 JP 2750753B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録ヘッドから記録液滴を記録媒体上に噴
射して記録を行なうインクジェット記録装置に関し、特
に当該インクジェット記録装置の記録媒体搬送機構の構
造に関する。
〔従来の技術〕
プリンタ、ファクシミリ、複写機等の記録装置は、記
録情報に基づいて記録ヘッドのエネルギー発生手段を駆
動することにより、記録情報に対応した画像を記録媒体
上に形成していくように構成されており、記録ヘッドの
構造により、インクジェット式、ワイヤドット式、サー
マル式、レーザービーム式などに分けることができる。
インクジェット式(インクジェット記録装置)は、記
録ヘッドに記録液(インク)を供給し、記録ヘッドに設
けた電気熱変換体や電気機械変換体等の記録液滴(イン
ク滴)吐出手段を駆動することにより、用紙やプラスチ
ック薄板等の記録媒体上に記録液滴(インク滴)を付着
させて画像を形成していくように構成されている。
記録ヘッドの前面(記録媒体と対向する面)には通常
複数のインク吐出口が配列されており、この吐出口面と
記録媒体との間には例えば0.5〜1.0mm程度の隙間が設け
られている。
カラー記録を行なうカラーインクジェット記録装置に
おいては、例えば、イエロー、マゼンタ、シアンおよび
ブラック等のインク色数に対応した複数の記録ヘッドが
使用される。
また、キャリッジ走査型の記録装置にあっては、これ
らの記録ヘッドは通常記録媒体に沿って往復動するキャ
リッジ上に搭載される。
供給された記録媒体は、送りモータで駆動される搬送
ローラによって記録ヘッドに対面する記録部へ所定のピ
ッチ送りで搬送され、記録された記録媒体は記録ヘッド
の下流側に配設されたローラ対(排紙ローラ)によって
排出される。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕
この種のインクジェット記録装置にあっては、特に高
湿度の環境で使用したり、あるいは高密度の記録を行な
う場合には、記録媒体上のインクが乾き難く、記録ヘッ
ド下流側で記録媒体を搬送するローラ対のうちの記録面
側のローラがインクで汚れ、これが転写されて記録媒体
も汚れるという技術的課題がある。
そこで、従来の記録装置においては、前記転写による
汚れを低減するために、通常、記録面側のローラとして
歯車状の形状をした拍車が使用されてきた。
しかし、拍車であっても、インクが付着してしまう
と、このインクが記録媒体に転写されてしまい、点々の
汚れが付いてしまうという技術的課題があった。
また、この拍車が駆動を持たない場合は、上記汚れが
点々ではなく直線状になってしまい、汚損の程度が大き
くなることもあった。
本発明は上記従来の技術的課題に鑑みてなされたもで
あり、本発明の目的は、記録媒体上のインクが乾き難い
場合でも、記録ヘッド下流側の搬送ローラによる記録媒
体のインク汚れを防止し得るインクジェット記録装置を
提供することを目的とする。
〔課題解決のための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、記録ヘッドから
記録液滴を記録媒体上に吐出して記録を行うインクジェ
ット記録装置において、前記記録ヘッドの記録媒体搬送
方向下流側の前記記録媒体の記録面側に配されて、前記
記録媒体に当接して搬送するための突起を外向きに複数
突設した第1の拍車と、前記記録ヘッドと前記第1の拍
車との間であって、前記第1の拍車とは前記記録媒体搬
送方向に関して同一直線上にない位置の前記記録面側に
配されて、前記記録媒体に当接して搬送するための突起
を外向きに複数突設した第2の拍車と、前記第1の拍車
及び前記第2の拍車の両方に吸水性部材を介して回転可
能に係合するように配され、前記第1の拍車及び前記第
2の拍車間での回転駆動力の伝達を行う回転体と、を有
することを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の前提となる構成を有するインクジェ
ット記録装置の一例の要部を示す模式的縦断面図であ
る。
第1図において、インクジェット記録装置は、記録ヘ
ッド1から記録液滴を用紙やプラスチック薄板等の記録
媒体2上に噴射して記録を行なように構成されており、
前記記録ヘッド1の対向位置にはプラテン3が配置され
ている。
前記記録媒体2は、前記プラテン3に密着され、前記
記録ヘッド1の吐出口面との間に例えば0.5〜1.0mmの隙
間を設けた状態で搬送される。
前記記録ヘッド1の記録媒体2搬送方向下流側には、
記録後の記録媒体2に搬送力を付与するためのローラ対
4、5が配置されている。
前記ローラ対4、5は記録媒体2の表裏に圧接され、
表面(記録面)に接触する方のローラ5は歯車状の形状
をした拍車で構成されている。
そこで、前記ローラ(拍車)5の記録面に接触する部
分すなわち外周面には、クリーニング部材としての吸水
性部材6が接触されている。
前記吸水性部材6はスポンジ状の多孔質材で形成さ
れ、第1図の実施例では、直方体吸水性部材6が前記拍
車5が摺接するように配置されている。
こうして、記録ヘッド1から記録液滴を記録媒体2上
に噴射して記録を行ない、前記記録ヘッド1の下流側の
ローラ対4、5で記録後の記録媒体2を搬送するように
構成されたインクジェット記録装置であって、前記ロー
ラ対4、5の記録面側のローラ5の少なくとも該記録面
に接触する部分(外周面)に、吸水性部材6を接触させ
るものが構成されている。
第1図に示したインクジェット記録装置によれば、記
録後の記録媒体2を搬送するローラ対4、5の記録面側
のローラ5の少なくとも該記録面に接触する部分に、吸
水性のある部材6を接触させるので、記録媒体2から拍
車5(搬送ローラ側)へ転写された付着インクを前記吸
水性部材6に吸い取ることができ、したがって、インク
が再び記録媒体2上へ転写されることを防止することが
できる。
こうして、記録媒体2上きインクが乾き切らない場合
でも、搬送ローラ4、5による記録媒体2インク汚れを
無くすことができる。
第2図は本発明の前提となる構成を有するインクジェ
ット記録装置の別の例の要部を示す模式的縦断面図であ
る。
第2図のインクジェット記録装置は、前記クリーニン
グ部材としての吸水性部材6をローラ状にし、該吸水性
部材6の外周面を前記拍車5の外周に圧接させて従動回
転させるように(従動ローラで)構成したものである。
第2図の構成は、この点のみで第1図の構成と相違
し、その他の部分は第1図の場合と実質上同じ構造をし
ており、対応する部分をそれぞれ同一番号で表示し、そ
れらの詳細説明は省略する。
第2図のインクジェット記録装置によれば、前述と同
様の効果が得られる他、吸水性部材6を従動回転するロ
ーラ(従動ローラ)で形成したので、該吸水性部材6は
常に異なった箇所で拍車5と接触することになり、連続
したインク汚れに対しても高い吸収能力を持続すること
ができる。
第3図は本発明を適用したインクジェット記録装置の
一実施例の要部を示す模式的縦断面図である。
第3図において、インクジェット記録装置は、記録ヘ
ッド1から記録液滴を用紙やプラスチック薄板等の記録
媒体2上に噴射して記録を行なように構成されており、
前記記録ヘッド1の対向位置にはプラテン3が配置され
ている。
前記記録媒体2は、前記プラテン3に密着され、前記
記録ヘッド1の吐出口面との間に例えば0.5〜1.0mmの隙
間を設けた状態で搬送される。
前記記録ヘッド1の記録媒体2搬送方向下流側には、
記録後の記録媒体2に搬送力を付与するためのローラ対
4、5が配置されている。
前記ローラ対4、5は記録媒体2の表裏に圧接され、
表面(記録面)に接触する方のローラ5は歯車状の形状
をした拍車(第1の拍車)で構成されている。
また、前記記録ヘッド1と前記第1の拍車5との間に
は、前記記録媒体2に対し該記録ヘッド1と同程度(例
えば、0.5〜1.0mm)のギャップで配置された回転自在の
第2の拍車7が設けられている。
そこで、前記第1の拍車5および前記第2の拍車7の
両方に係合され、かつ少なくともこれらの拍車と係合す
る部分が吸水性部材で形成された回転体としてのコロ8
が、回転自在に(従動コロまたは従動ローラのように)
軸支されている。
前記コロ8としての吸水性部材は、例えば、スポンジ
状の多孔質材で形成することができる。
第3図の(A)は、記録媒体2の先端が前記第2の拍
車7には到達したが、前記第1の拍車5には未だ到達し
ていない状態を示し、第3図の(B)は、記録媒体2が
前記ローラ対4、5を通過し、該記録媒体2が該ローラ
対4、5で積極的に搬送されている状態を示す。
以上第3図について説明した実施例によれば、記録ヘ
ッド1と搬送(排紙)用の第1の拍車5との間に第2の
拍車7を設けたので、記録媒体2をより正確に案内しな
がら排紙することができ、さらに、前記第1の拍車5お
よび前記第2の拍車7の両方に係合された吸水性のクリ
ーニング用の回転体としてのコロ8を回転自在に軸支し
て配置したので、案内用の第2の拍車7に記録面上のイ
ンクが転写されても、前記コロ8によって外周歯部の付
着インクが吸い取られ、再び記録媒体2に転写されるこ
とはない。
こうして、前記第2の拍車7による記録媒体2のイン
ク汚れを無くすことができる。
さらに、搬送用の第1の拍車5に記録媒体2上のイン
クが転写された場合でも、該第1の拍車5の外周歯部に
付着したインクは前記吸水性のクリーニング用コロ8に
吸い取られるので、再び記録面に転写されて記録媒体2
を汚すことは無い。
前記コロ8のローラ表面の材質としては、吸水性能お
よび駆動伝達性能にすぐれたポリウレタン系のスポンジ
等を使用することができる。
第4図は第3図中の線IV−IVから見て前記第1の拍車
5、第2の拍車7および前記コロ8の配置を示す平面図
である。
前記第1の拍車5と第2の拍車7は、第4図に示すよ
うに、一直線上に重ならないように、所定量aだけズラ
して配置されているので、コロ8の周面のインク吸収箇
所を分散させることで、該コロ8のインク吸収能力を長
期間にわたって保持することができ、また、拍車の突起
による吸水性部材の損傷を抑えることができ、該コロ体
8の長期使用が可能になる。
なお、第3図の構成においては、通常、排紙ローラ4
が駆動ローラにされるが、本発明の実施に際しては、第
1の拍車5を駆動ローラとし、排紙ローラ4の方を従動
ローラにすることもできる。
さらに、案内用の第2の拍車7を駆動ローラとし、第
1の拍車5および排紙ローラ4を該第2の拍車7で回転
させるように構成することもできる。
そして、前記回転体としてのコロ8により第1の拍車
5及び第2の拍車7間で回転駆動力の伝達が行なわれる
ことから、少なくとも第1の拍車5及び第2の拍車7の
両方が記録媒体2に引き摺られて回転することを防止す
ることができ、それによって、拍車下流側の記録媒体記
録面に残る拍車の突起跡を減少することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、記
録ヘッドから記録液滴を記録媒体上に吐出して記録を行
うインクジェット記録装置において、前記記録ヘッドの
記録媒体搬送方向下流側の前記記録媒体の記録面側に配
されて、前記記録媒体に当接して搬送するための突起を
外向きに複数突設した第1の拍車と、前記記録ヘッドと
前記第1の拍車との間であって、前記第1の拍車とは前
記記録媒体搬送方向に関して同一直線上にない位置の前
記記録面側に配されて、前記記録媒体に当接して搬送す
るための突起を外向きに複数突設した第2の拍車と、前
記第1の拍車及び前記第2の拍車の両方に吸水性部材を
介して回転可能に係合するように配され、前記第1の拍
車及び前記第2の拍車間での回転駆動力の伝達を行う回
転体と、を有する構成としたので、第2の拍車が第1の
拍車とは同一直線上にない位置に配されることから、拍
車の吸水性部材に接する箇所を分散させてインクの吸収
箇所を分散させるとともに、拍車の突起による吸水性部
材の損傷を抑えることにより、吸水性部材の長期間使用
が可能になり、さらに、回転体により前記第1の拍車及
び前記第2の拍車間で回転駆動力の伝達が行なわれるこ
とから、少なくとも第1の拍車及び第2の拍車の両方が
記録媒体に引き摺られて回転することを防止し、拍車下
流側の記録媒体記録面に残る拍車の突起跡を減少するこ
とができるインクジェット記録装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前提となる構成を有するインクジェッ
ト記録装置の一例の要部を示す模式的縦断面図、第2図
は本発明の前提となる構成を有するインクジェット記録
装置の別の例の要部を示す模式的縦断面図、第3図は本
発明を適用したインクジェット記録装置の要部を模式的
に示し、(A)は記録媒体が排紙用のローラ対に到達し
ていない状態を、(B)は記録媒体が排紙用のローラ対
で搬送されている状態をそれぞれ示す縦断面図、第4図
は第3図(A)中の線IV−IVから見て第1の拍車および
第2の拍車の配置を示す模式的平面図である。 1……記録ヘッド、2……記録媒体、3……プラテン、
4……排紙ローラ、5……第1の拍車、7……第2の拍
車、8……コロ(吸水性部材)。
フロントページの続き (72)発明者 井上 博行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 野島 隆司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 松井 真也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 鈴木 哲夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−226379(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録ヘッドから記録液滴を記録媒体上に吐
    出して記録を行うインクジェット記録装置において、 前記記録ヘッドの記録媒体搬送方向下流側の前記記録媒
    体の記録面側に配されて、前記記録媒体に当接して搬送
    するための突起を外向きに複数突設した第1の拍車と、 前記記録ヘッドと前記第1の拍車との間であって、前記
    第1の拍車とは前記記録媒体搬送方向に関して同一直線
    上にない位置の前記記録面側に配されて、前記記録媒体
    に当接して搬送するための突起を外向きに複数突設した
    第2の拍車と、 前記第1の拍車及び前記第2の拍車の両方に吸水性部材
    を介して回転可能に係合するように配され、前記第1の
    拍車及び前記第2の拍車間での回転駆動力の伝達を行う
    回転体と、 を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
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EP90120612A EP0424968B1 (en) 1989-10-27 1990-10-26 Sheet feeding apparatus
DE69027651T DE69027651T2 (de) 1989-10-27 1990-10-26 Papierzufuhrvorrichtung
US08/154,565 US5636929A (en) 1989-10-27 1993-11-19 Sheet feeding apparatus having multiple rotary members and cleaning members

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JP3495804B2 (ja) * 1994-01-25 2004-02-09 キヤノン株式会社 記録媒体搬送機構および該機構を用いたインクジェット記録装置
JP2020011802A (ja) * 2018-07-17 2020-01-23 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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