JP2729338B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2729338B2
JP2729338B2 JP3317981A JP31798191A JP2729338B2 JP 2729338 B2 JP2729338 B2 JP 2729338B2 JP 3317981 A JP3317981 A JP 3317981A JP 31798191 A JP31798191 A JP 31798191A JP 2729338 B2 JP2729338 B2 JP 2729338B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0844Arrangements for purging used developer from the developing unit

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置の現像装置において、現像槽内の現像剤を排出す
るためのスクリユー等の駆動制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の現像装置の現像剤交換方法とし
て、特開昭61−39061号公報に、現像装置内に設
けたトナー濃度センサが回収されつつある現像剤の不存
在を現像装置内において検知するに至つたとき、この検
知信号を現像剤回収終了信号として、現像剤回収回転系
の稼動を停止し、同時に、現像剤供給装置を稼動して、
新たな現像剤を現像装置内へ必要量、供給する方法が開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、現像槽内のローラ、スクリユー等は、プロセススピ
ードに関係した一定のスピードのみで駆動されており、
新しい現像剤を補給する際および劣化した現像剤を排出
する際の動作回転スピードも、現像時のスピードと同じ
であつた。
【0004】そのため、現像剤の交換に要する時間が長
くかかる場合があり、その間は装置をさわれなくなり、
無駄な時間が存在した。
【0005】そこで、本出願人は、上記問題解決に対す
る先行技術として、特願平3−284558号におい
て、現像剤排出時のローラ,スクリユー等の回転速度を
現像時の回転速度より速くすることを提案した。
【0006】ところが、この場合、スクリユーは現像時
も常に駆動されているため、現像剤は排出口の方向に搬
送されて、排出口付近に現像剤がつまり、スクリユー等
の軸とその軸受との間でロツクしてしまうことがある。
【0007】本発明は、上記に鑑み、現像時に現像剤が
排出口付近に貯まらない現像装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、現像槽2に、現像用ローラ4,5と現像剤を排出
口29から現像槽2外に排出する回転体27とが回転自
在に内装され、現像時に前記回転体27を間欠的に現像
剤の排出時の回転方向と異なる方向に回転させるもので
ある。
【0009】そして、回転体27は、電源オン時、所定
枚数コピー時、ローラの回転時、マルチコピーを所定枚
数以上実施時のいずれかを検知した後に駆動され、それ
以外は停止される。
【0010】
【0011】
【作用】上記課題解決手段において、現像時には、各ロ
ーラ4,5が回転するとともに、回転体27は、現像剤
排出時とは逆の方向に所定のタイミングで間欠的に回転
する。
【0012】現像剤は、回転体27により排出口29と
は反対方向に搬送され、現像槽2の側壁に到達した後、
上方に押し上げられ、さらに撹拌ローラ5により撹拌さ
れる。
【0013】このため、現像中は現像剤が排出口29に
集中せず、現像剤がつまらない。しかも、回転体27を
間欠的に回転させると、軸方向への搬送力が低下して、
現像剤の片寄りがなくなり、全体的に撹拌性能が向上す
る。
【0014】
【実施例】
(第一実施例)図1は本発明の第一実施例を示す現像装
置の制御ブロツク図、図2は同じく現像装置の断面図、
図3は同じく現像装置の側面断面図、図4は同じくアジ
テータの断面図である。
【0015】本実施例の画像形成装置における現像装置
を図2に示す。1は感光体ドラム、2は現像槽、3はト
ナーホツパ、4はマグネツトローラ、5は撹拌ローラ、
7は流し板、8はトナー濃度センサ、9はドクター、1
0はトナー補給ローラ、11はトナー搬送スクリユーで
ある。
【0016】そして、図3の如く、現像槽2に現像剤D
を供給する現像剤補給槽20と、現像槽2内で現像剤D
を搬送する搬送手段21とが設けられ、該搬送手段21
は、現像剤Dを現像槽2の長手方向一側から他側に搬送
する搬送スクリユー22と、その長手方向他側で現像剤
Dを円周方向に撹拌する撹拌体23とからなる。
【0017】前記搬送手段21は、図2の如く、現像槽
2の開口部2aの直下で、かつ、撹拌ローラ5の斜上方
に配され、図3の如く、画像形成装置本体の手前側であ
る搬送手段21の一側にある搬送スクリユー22が現像
槽2に突設された搬入筒24に内装されている。
【0018】前記搬送スクリユー22は、回転軸25に
螺旋板が装着されたもので、前記撹拌体23は、図4に
示すような断面形状を有するアジテータからなり、前記
回転軸25の他側に装着され、該回転軸25の両端がそ
れぞれ現像槽2および搬入筒24に回転自在に支持され
ている。
【0019】ここで、補給された現像剤Dは、搬送スク
リユー22により現像槽2の手前側から徐々に奥側へ進
行するが、全部の現像剤Dを搬送することはできないの
で、現像槽2の手前側には多く残留して、現像槽2内の
現像剤分布は、手前側に片寄つた山形となり、現像剤D
の密度は手前側で高く奥側は低くなる。
【0020】現像剤Dの密度が不均一だと、画像にむら
が発生することがある。そのため、密度を均一にするに
は、ある程度再撹拌しなければならず、搬送スクリユー
22だけでは効率が悪い。
【0021】そこで、搬送スクリユー22の外側に現像
剤用搬送路26が形成され、該搬送路26の開口26a
が長手方向手前側から奥側に向かつて大きくなるように
している。
【0022】前記搬送路26は、U字状に形成され、そ
の開口26aが上方に向くようにして搬送スクリユー2
2の周囲を覆うように配設されている。
【0023】そして、搬送スクリユー22の回転方向と
反対側の搬送路26の壁が手前側から奥側にかけて徐々
に低くなつている。
【0024】また、現像槽2の撹拌ローラ5の下方に
は、劣化した廃現像剤Dを現像槽2から排出するための
回転体としての排出スクリユー27が配設され、前記搬
送手段21と同様その手前側が現像槽2に突設された搬
出筒28に内装され、両端がそれぞれ軸受27aを介し
て回転自在に支持されている。
【0025】前記現像剤補給槽20は、現像装置の手前
側に配され、前記搬入筒24に接続され、搬入筒24と
現像剤補給槽20とは、図示しないシヤツターによつて
開閉され、必要時のみ連通するようになつている。
【0026】また、前記搬出筒28には、排出口29が
形成され、該排出口29は、排出パイプ30を介して回
収容器31に接続されている。そして、排出パイプ30
内には、開閉用シヤツター32が回転自在に設けられ、
現像時には排出口29を閉じ、現像剤排出時には開くよ
う制御されている。
【0027】前記回収容器31は、現像剤補給槽20と
同様に現像装置の手前側に配され、画像形成装置本体か
ら容易に取り外しできるようになつている。
【0028】なお、前記マグネツトローラ4、撹拌ロー
ラ5、搬送スクリユー22と、排出スクリユー27と
は、現像装置の他側である画像形成装置本体の奥側に配
されたそれぞれ別のモータ等の駆動装置33,34によ
りギヤを介して回転駆動される。
【0029】そして、該駆動装置33,34を駆動制御
するマイクロコンピユータからなる制御装置35が、本
体側に設けられている。
【0030】該制御装置35は、図1の如く、スタート
キー36のオンにより各ローラ4,5および搬送スクリ
ユー22を駆動させ、前記排出スクリユー27を現像剤
の排出時の回転方向と異なる回転方向に駆動させる現像
時駆動手段37と、古い現像剤Dを排出させる時に各ロ
ーラ4,5および搬送スクリユー22を駆動させ、前記
排出スクリユー27を現像時の回転速度より速い回転速
度で駆動させる排出時駆動手段38とを備えている。
【0031】なお、前記排出時駆動手段38は、現像剤
D交換を行なうための操作キー39のオンにより作動さ
れ、排出口29の開閉用シヤツター32を作動させる機
能も備えている。
【0032】上記構成において、古い廃現像剤Dを排出
して新しい現像剤Dに交換する場合、開閉用シヤツター
32が開いて、排出スクリユー27を駆動装置34にて
図2に示すa方向に回転させると、現像槽2内の廃現像
剤Dは排出スクリユー27の回転により手前側のAおよ
びA’方向へ移動し、搬出筒28の排出口29より落下
し、回収容器31へと導かれる。
【0033】次に、新しい現像剤Dを供給する場合、排
出口開閉用シヤツター32が閉じられ、現像剤補給槽用
のシヤツターが開いて、現像剤補給槽20より現像剤D
が搬入筒24に流れ込む。
【0034】そして、各ローラ4,5および搬送スクリ
ユー22を回転速度Vbで駆動させると、現像剤は図3
に示す如く、搬出スクリユー22により現像剤補給側か
ら奥側へと移動する。
【0035】しかも、搬送路26の開口26aからあふ
れ出る現像剤Dは、手前側では少なく、奥側に向かうに
つれて多くなるので、現像剤Dの分布が手前側に片寄る
ことがなくなり、特別に撹拌する必要がなく均一に供給
することが可能となる。そして、撹拌ローラ5によつて
現像槽2内に現像剤Dが満たされる。
【0036】ところで、搬送スクリユー22は現像剤D
を現像槽2の手前側から反対の奥側まで移動させるもの
で、搬送効率がすぐれている。もし、この搬送スクリユ
ー22が先端まで延ばされていると、現像剤Dは常に軸
方向へ移動し、現像槽2内の現像剤Dの高さが不均一に
なり、トナー濃度にばらつきが発生し、コピー画質が劣
化してしまう。
【0037】したがつて、これを防止するため、奥側に
撹拌体23が設けられている。これは軸方向への搬送能
力はないが、半径方向への撹拌性は搬送スクリユー22
より良いため、搬送スクリユー22により奥側まで搬送
された現像剤Dは撹拌体23が半径方向に拡散させて、
全体として現像剤Dのレベルを均一を保つことができ
る。
【0038】現像時には、各ローラ4,5および搬送ス
クリユー22が回転するとともに、排出スクリユー27
は、図2に示す矢印b方向に、しかも現像剤排出時の回
転速度より低速で回転される。
【0039】現像剤は、排出スクリユー27により排出
口29とは反対方向のB方向に搬送され、現像槽2の側
壁に到達した後、上方に押し上げられ、さらに撹拌ロー
ラ5により撹拌される。
【0040】このため、現像中は現像剤が搬出筒28内
に集中せず、現像剤の排出口29へのつまり、軸受27
aのロツクが起こらない。
【0041】しかも、排出スクリユー27の回転速度
は、排出時よりも現像時の方が遅いので、軸方向への搬
送能力が低下して、現像剤の片寄りがなくなり、全体的
に撹拌性能を向上させることができる。そのため、現像
剤の撹拌不足による画像画質の劣化を防止できる。
【0042】(第二実施例)図5は本発明の第二実施例
を示す現像装置の制御ブロツク図である。
【0043】本実施例の現像装置は、図5の如く、各ロ
ーラ4,5およびスクリユー22,27を駆動制御する
制御装置40において、現像時に各ローラ4,5および
搬送スクリユー22を駆動させる現像時駆動手段41
と、その現像時に排出スクリユー27を所定のタイミン
グに応じて所定量だけ現像剤の排出時の回転方向と異な
る回転方向に駆動させる間欠駆動手段42とが設けられ
ている。なお、他の構成は、上記第一実施例と同じであ
る。
【0044】前記間欠駆動手段42は、画像形成装置の
電源オン時、所定枚数コピー時、ローラ類の回転時、マ
ルチコピーを所定枚数以上実施時のいづれかを検知した
後、排出スクリユー27を数回転あるいは数分間だけ回
転駆動させ、それ以外は停止させておく機能を有してい
る。
【0045】このように、排出スクリユー27を駆動制
御することによつて、上記第一実施例における現像時に
低速で排出スクリユー27を駆動することと同様の効果
を得ることができる。
【0046】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0047】例えば、回転体は、スクリユーに限るもの
ではない。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、現像剤を排出口から現像槽外に排出する回転体
は、現像時に現像剤の排出時の回転方向と異なる方向に
間欠的に回転させられるので、現像剤は排出口とは反対
方向に搬送され、現像中は現像剤が排出口に集中せず、
現像剤の排出口へのつまりや回転体のロツクを防止でき
る。
【0049】このように、回転体を、現像時に間欠的に
現像剤の排出時の回転方向と異なる方向に回転させるこ
とにより、軸方向への搬送能力が低下して、現像剤の片
寄りがなくなり、全体的に撹拌性能を向上させることが
できる。そのため、現像剤の撹拌不足による画像画質の
劣化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す現像装置の制御ブロ
ツク図
【図2】現像装置の断面図
【図3】現像装置の側面断面図
【図4】アジテータの断面図
【図5】本発明の第二実施例を示す現像装置の制御ブロ
ツク図
【符号の説明】
2 現像槽 4 マグネツトローラ 5 撹拌ローラ 22 搬送スクリユー 27 排出スクリユー 29 排出口 D 現像剤

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像槽に、現像用ローラと現像剤を排出
    口から現像槽外に排出する回転体とが回転自在に内装さ
    れた現像装置において、前記回転体を、現像時に間欠的
    現像剤の排出時の回転方向と異なる方向に回転させる
    ことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 回転体は、電源オン時、所定枚数コピー
    時、ローラの回転時、マルチコピーを所定枚数以上実施
    時のいずれかを検知した後に駆動され、それ以外は停止
    されることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
JP3317981A 1991-12-02 1991-12-02 現像装置 Expired - Fee Related JP2729338B2 (ja)

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