JP3425908B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP3425908B2 JP30230699A JP30230699A JP3425908B2 JP 3425908 B2 JP3425908 B2 JP 3425908B2 JP 30230699 A JP30230699 A JP 30230699A JP 30230699 A JP30230699 A JP 30230699A JP 3425908 B2 JP3425908 B2 JP 3425908B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写機
またはファクシミリ等の画像形成装置に適用される現像
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平10−33340
6号公報に示すように、区画壁でそれぞれ区画されて並
設された初段収納室と後段収納室とに、第1攪拌手段及
び第2攪拌手段とを備え、外部から上記初段収納室に供
給されたトナーを、上記攪拌手段によって攪拌しつつ、
上記後段搬送室から現像ローラに供給することにより、
トナーを均一に帯電させた状態で現像ローラに供給する
ように構成された現像装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように現像容器
内に配設された攪拌手段上にトナーを補給するように構
成した場合には、トナーホッパーから補給された新たな
トナーと、現像容器内に残存するトナーを充分に混合す
ることにより、トナーの帯電率が不均一になるのを防止
できるという利点を有する反面、画像形成装置のセット
アップ時または現像装置の交換時等に行われる初期調整
作業に要する時間が長くなるという問題がある。
【0004】すなわち、上記現像装置は、現像容器内に
残存するトナーが極端に少なくなると、トナーの劣化に
より帯電性が低下したトナーの密度が高くなることに起
因して画質が低下するという事態が生じるため、現像容
器内に残存するトナー量が一定値(例えば200g)以
下となったことが検出された時点で、トナーホッパー内
のトナーを現像容器内に補給するように構成されてい
る。このため、上記現像装置を有する画像形成装置のセ
ットアップ時または現像装置の交換時等には、空の現像
容器内に上記一定量のトナーが補給されるまで、画像形
成装置の初期調整作業を行うことができず、この初期調
整作業に要する時間が長くなることが避けられないとい
う問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、画像形成装置のセットアップ時または現像装置
の交換時等における初期調整作業に要する時間を短縮す
ることができるとともに、通常の使用時に、現像容器内
に残存するトナーが極端に少なくなることに起因する画
質の低下を防止できる現像装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
一成分系トナーからなる現像剤を収容する現像容器と、
この現像容器内に配設された現像ローラと、必要に応じ
て現像容器内にトナーを補給するトナー補給部と、この
トナー補給部から補給されたトナーを攪拌しつつ、上記
現像ローラの設置部に搬送する攪拌手段とを有する現像
装置において、上記トナー補給部から補給されたトナー
を上記攪拌手段の設置部と、現像ローラの設置部とに選
択的に案内するトナー案内部を備えたものである。
【0007】上記構成によれば、通常時には、上記トナ
ー案内部によるトナーの案内方向が攪拌手段の設置部側
にセットされることにより、この攪拌手段上に補給され
たトナーが攪拌手段によって攪拌されつつ、現像ローラ
の設置部に搬送される。一方、画像形成装置のセットア
ップ時または現像装置の交換時等には、上記トナー案内
部によるトナーの案内方向が現像ローラの設置部側にセ
ットされることにより、この現像ローラ上に補給された
トナーを使用して画像が適正に形成されているか否かを
確認する初期調整作業が迅速に行われることになる。
【0008】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の現像装置において、上記トナー案内部は、現像容器内
に揺動可能に支持されたガイド板と、このガイド板を揺
動変位させる駆動部とを備えたものである。
【0009】上記構成によれば、通常時には、上記トナ
ー案内部のガイド板によるトナーの案内方向が攪拌手段
の設置部側にセットされるとともに、画像形成装置のセ
ットアップ時または現像装置の交換時等には、上記トナ
ー案内部のガイド板が駆動部によって揺動変位させられ
ることにより、このガイド板によるトナーの案内方向が
現像ローラの設置部側にセットされることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に係る現
像装置の実施形態を示している。この現像装置は、一成
分系トナーからなる現像剤を収容する現像容器1と、こ
の現像容器1内に配設された現像ローラ2と、必要に応
じて現像容器1内にトナーを補給するトナー補給部3
と、このトナー補給部3から補給されたトナーを攪拌し
つつ、上記現像ローラ2の設置部に搬送する第1攪拌ロ
ーラ4及び第2攪拌ローラ5からなる攪拌手段6とを有
し、上記現像容器1内には、トナー補給部3から補給さ
れたトナーを上記攪拌手段6の設置部と、現像ローラ2
の設置部とに選択的に案内するトナー案内部7が設けら
れている。
【0011】上記現像容器1は、第1攪拌ローラ4が配
設された第1収容部8と、現像ローラ2及び第2攪拌ロ
ーラ5が配設された第2収容部9と、この第1収容部8
と第2収容部9とを区画する区画壁10とを有し、上記
第2収容部9の上方には、現像ローラ2の表面に形成さ
れたトナー層の厚みを規制するとともに、現像ローラ2
との間でトナーを摩擦帯電させるための磁性部材からな
る規制ブレード11が設けられている。
【0012】上記現像ローラ2は、感光体ドラム12に
対向して設置され、図外の回転駆動機構によって回転駆
動される現像スリーブ13と、この現像スリーブ13内
に配設されたマグネットローラ14とを有し、上記現像
スリーブ13上に形成されたトナー層を感光体ドラム1
2の静電像に近接させてトナーを飛翔させる等により、
現像を行うように構成されている。
【0013】また、上記トナー補給部3は、現像容器1
の第1収容部8の上方に配設されたトナーホッパー15
と、このトナーホッパー15内に収容された補給用のト
ナーを現像容器1内に補給する補給ローラ16とを有
し、上記第2収容部9内に配設されたトナー量検出手段
(図示せず)により現像容器1内のトナー量が一定値以
下、例えば200g以下になったことが検出された場合
に、上記補給ローラ16を作動させてトナーホッパー1
5内のトナーを現像容器1内に補給するように構成され
ている。
【0014】上記攪拌手段6を構成する第1攪拌ローラ
4及び第2攪拌ローラ5は、それぞれトナー搬送用のス
パイラル羽根を有し、上記トナー補給部3から第1攪拌
ローラ4上に補給されたトナーを攪拌しつつ、第1攪拌
ローラ4の一端部側から他端部側に搬送するように構成
されている。
【0015】この第1攪拌ローラ4によってその他端部
側に搬送されたトナーは、現像容器1と、上記区画壁1
0との間に形成された第1間隙17を通って上記第2攪
拌ローラ5の設置部側に導入され、この第2攪拌ローラ
5によって攪拌されつつ、第2攪拌ローラ5の他端部側
から一端部側に搬送され、その一部が現像ローラ2上に
供給されるとともに、残りが現像容器1と区画壁10と
の間に形成された第2間隙18を通って上記第1攪拌ロ
ーラ4の設置部側に戻されるようになっている。
【0016】上記トナー案内部7は、第2攪拌ローラ5
の上方において回動自在に支持された回転軸19と、こ
の回転軸19の周面に突設された一対のガイド板20
と、上記回転軸19を回動操作することにより、上記ガ
イド板20を揺動変位させる操作ハンドル21からなる
駆動部とを有している。そして、上記操作ハンドル21
によって上記回転軸19を回転操作することにより、上
記ガイド板20によるトナーの案内方向を、図1の仮想
線で示すように、上記第1攪拌ローラ4の設置部側にセ
ットした状態から、図1の実線で示すように、現像ロー
ラ2の設置部側にセットした状態に変位させるようにな
っている。
【0017】上記構成において、現像装置の通常の作動
時には、上記ガイド板20によるトナーの案内方向が、
図1の仮想線で示すように、第1攪拌ローラ4の設置部
側にセットされる。そして、上記トナー検出手段の検出
信号に応じて現像容器1内のトナー量が一定値以下とな
ったことが確認された時点で、上記補給ローラ16が駆
動されてトナーホッパー15内のトナーが、第1攪拌ロ
ーラ4上に補給される。
【0018】上記第1攪拌ローラ4上の補給されたトナ
ーは、この第1攪拌ローラ4によって攪拌されつつ、上
記第2攪拌ローラ5の設置部側に供給された後、この第
2攪拌ローラ5によって攪拌されつつ、現像ローラ2上
に供給される。これによって現像容器1内のトナーと、
上記トナー補給部3から新たに補給されたトナーとが混
合された後に、現像に使用される。
【0019】一方、上記現像装置を有する画像形成装置
のセットアップ時、または現像装置の交換時には、上記
操作ハンドル21からなる駆動部によってガイド板20
を揺動変位させることにより、このガイド板20による
トナーの案内方向を、図1の実線で示すように、現像ロ
ーラ2の設置部側にセットした状態で、上記補給ローラ
16を駆動することにより、トナーホッパー15内のト
ナーを上記現像ローラ2上に補給する。これによって上
記セットアップ時等の初期調整作業に必要なトナーが現
像ローラ2の設置部に迅速に供給され、上記初期調整作
業に要する時間を短縮することができる。
【0020】すなわち、画像形成装置のセットアップ時
または現像装置の交換時等に、上記ガイド板20による
トナーの案内方向を、第1攪拌ローラ4の設置部側にセ
ットした状態で、上記トナー補給部3から第1攪拌ロー
ラ4上にトナーを補給した場合には、上記初期調整作業
を開始するのに必要な量のトナー、つまり200g程度
のトナーを現像ローラ2の設置部に供給するのに、10
分程度の時間が必要である。これに対し、上記のように
トナー案内部7によるトナーの案内方向を、現像ローラ
2の設置部側にセットした状態で、上記トナー補給部3
から現像ローラ2上にトナーを補給するように構成した
場合には、50g程度のトナーを現像ローラ2の設置部
に供給するだけで上記初期調整作業を開始することがで
きるため、初期調整作業に要する時間が2〜3分程度に
短縮されることになる。
【0021】上記のようにトナー補給部3から補給され
たトナーを上記攪拌手段6の設置部と、現像ローラ2の
設置部とに選択的に案内するトナー案内部7を設け、通
常時には、このトナー案内部7によるトナーの案内方向
を攪拌手段6の設置部側にセットし、この攪拌手段6上
に補給されたトナーを攪拌手段6によって攪拌しつつ、
上記現像ローラ2の設置部に搬送するように構成したた
め、現像容器1内に収容された一定量のトナーと、上記
トナー補給部3から新たに補給されたトナーとを充分に
混合してトナーの帯電率を均一化することができる。し
たがって、上記現像容器1内に残存するトナーが極端に
少なくなって帯電性が低下したトナーの密度が高くなる
ことに起因する画質の低下を効果的に防止し、常にきれ
いな画像を形成することができる。
【0022】また、現像容器1内が空の状態で行われる
画像形成装置のセットアップ作業時または現像装置の交
換作業時等には、上記トナー案内部7によるトナーの案
内方向を、現像ローラ2の設置部側にセットすることに
より、この現像ローラ2上に補給されたトナーを使用し
て画像が適正に形成されているか否かを確認する初期調
整作業に必要な量のトナーを上記現像ローラ2の設置部
に迅速に供給することができるため、この初期調整作業
に要する時間を効果的に短縮することができる。
【0023】なお、上記実施形態では、操作ハンドル2
1からなる駆動部を手動操作してガイド板20を揺動変
位させることにより、このガイド板20によるトナーの
案内方向を、攪拌手段6の設置部側から現像ローラ2の
設置部側に変位させるように構成した例について説明し
たが、上記トナー案内部7の回転軸19を回転駆動する
電動モータを有する回動機構、または上記トナー案内部
7のガイド板20を揺動変位させるプッシュプルタイプ
のソレノイドを有する揺動機構等からなる電動駆動部を
設けた構造としてもよい。
【0024】また、上記現像容器1に対するトナー補給
部3の設置位置を移動させることにより、このトナー補
給部3から補給されたトナーを上記攪拌手段6の設置部
と、現像ローラ2の設置部とに選択的に案内し得るよう
に構成してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、一成分
系トナーからなる現像剤を収容する現像容器と、この現
像容器内に配設された現像ローラと、必要に応じて現像
容器内にトナーを補給するトナー補給部と、このトナー
補給部から補給されたトナーを攪拌しつつ、上記現像ロ
ーラの設置部に搬送する攪拌手段とを有する現像装置に
おいて、上記トナー補給部から補給されたトナーを上記
攪拌手段の設置部と、現像ローラの設置部とに選択的に
案内するトナー案内部を設けたため、通常時には、この
トナー案内部によるトナーの案内方向を攪拌手段の設置
部側にセットすることにより、現像容器内に収容された
一定量のトナーと、上記トナー補給部から新たに補給さ
れたトナーとを充分に混合してトナーの帯電率を均一化
することができるとともに、画像形成装置のセットアッ
プ時等には、上記トナー案内部によるトナーの案内方向
を、現像ローラの設置部側にセットすることにより、こ
の現像ローラ上に補給されたトナーによって画像が適正
に形成されているか否かを確認する初期調整作業に要す
る時間を効果的に短縮できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像装置の実施形態を示す側面断
面図である。
【図2】上記現像装置の構成を示す平面断面図である。
【符号の説明】
1 現像容器 2 現像ローラ 3 トナー補給部 6 攪拌手段 7 トナー案内部 20 ガイド板 21 操作ハンドル(駆動部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 浩 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−107455(JP,U) 実開 昭63−86654(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 112 G03G 15/08 507

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一成分系トナーからなる現像剤を収容す
    る現像容器と、この現像容器内に配設された現像ローラ
    と、必要に応じて現像容器内にトナーを補給するトナー
    補給部と、このトナー補給部から補給されたトナーを攪
    拌しつつ、上記現像ローラの設置部に搬送する攪拌手段
    とを有する現像装置において、上記トナー補給部から補
    給されたトナーを上記攪拌手段の設置部と、現像ローラ
    の設置部とに選択的に案内するトナー案内部を備えたこ
    とを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 上記トナー案内部は、現像容器内に揺動
    可能に支持されたガイド板と、このガイド板を揺動変位
    させる駆動部とを備えたことを特徴とする請求項1記載
    の現像装置。
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