JP2726352B2 - 車体構造 - Google Patents

車体構造

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JP2726352B2
JP2726352B2 JP4068513A JP6851392A JP2726352B2 JP 2726352 B2 JP2726352 B2 JP 2726352B2 JP 4068513 A JP4068513 A JP 4068513A JP 6851392 A JP6851392 A JP 6851392A JP 2726352 B2 JP2726352 B2 JP 2726352B2
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pillar
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立身 磯崎
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NITSUSAN SHATAI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室と、その後方の荷
台とが一体に形成されている車体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車室の後方に荷台が設けられた、
いわゆるピックアップとよばれる車体が知られている。
ところで、このような構造の車体としては、フレームを
組んでその上に荷台を載せた構造であって、車室部分と
荷台部分とが分離された構造のもの[例えば、NISSAN
サービス周報第634号 ダットサントラックD21型
系車変更点の紹介(1989年9月 日産自動車株式会
社発行)参照]と、車室と荷台とが一体に形成されたい
わゆるモノコック構造のもの[例えば、新型車解説書
サニートラックB122型系車(1989年10月 日
産自動車株式会社発行)]とが知られている。
【0003】後者の構造は、前者の構造と比較して、フ
レームを組まないために、軽量化および小型化の点で有
利であり、しかも、軽量化によって燃費を向上させるこ
とができるし、小型化によってコスト低減を図ることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、車室と荷台とを一体構造としたモノコック構造を採
用した場合、走行時の上下振動により荷台に作用する荷
物の重量および慣性力が荷台から車室後部に入力される
ため、この車室後部における荷台側からの入力部分の強
度が不足しがちである(特に、荷台にねじれが生じるよ
うな状況)。
【0005】さらに、前面衝突や後面衝突の際には、車
室と荷台との間で以下に述べる問題が生じる。すなわ
ち、前面衝突の際には、荷台に載せた荷物の慣性力が荷
台に対して車体前方に作用し、さらに荷台から車室の後
部に入力されることになる。そして、通常、荷台の強度
部材は、左右側部に設けられているため、荷台からの入
力は、車室側部の後部に入力されてこの部分が前方に変
形し、さらに、車室側部のドア開口部が後方から変形し
て、ドアの開閉に影響が及ぶ。また、後面衝突の場合
も、車体後面への入力が荷台から車室側部の後部に入力
され、上記と同様に、車室側部のドア開口部が変形して
ドアの開閉に影響を及ぼす。
【0006】本発明は、上述の問題点に着目して成され
たもので、車室後部の強度を向上させると共に、前面・
後面衝突時に、荷台からの入力によりドア開口部が変形
しない車体構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本考案の車体構造では、車室の後方に、車室バック
パネルで画成されて荷台が形成され、前記車室の側面に
設けられた車室サイドパネルと、前記荷台の側面に設け
られた荷台サイドパネルとが一体に形成され、前記車室
サイドパネルには、ドア開口部が形成されていると共
に、このドア開口部を開閉するドアが設けられ、前記
台サイドパネルに沿って設けられた上側サイドメンバな
らびに荷台の下部に設けられた下側サイドメンバそれ
ぞれ前後方向に延在され、前記車室サイドパネルには、
前記ドア開口部の後側に沿って前側ピラーが立設されて
いるとともに、この前側ピラーの後方に離間した位置に
後側ピラーが立設され、ピラーの上端部どうしがルー
フサイドレールで連結されているとともに、両ピラーの
下端どうしがサイドシルで連結され、前記後側ピラー
上下方向の中間部に、前記上側サイドメンバの前端が直
接あるいは間接的に結合され、前記後側ピラーの下端部
に、前記下側サイドメンバの前端が直接あるいは間接的
結合されている構成とした。
【0008】
【作用】通常時には、荷台から車室方向への入力は、
側サイドメンバおよび下側サイドメンバから、後側ピラ
ーおよびこの後側ピラーに上下で連結された前側ピラー
の2本のピラーにより支持される。したがって、車室後
部において充分な強度が得られ、通常の荷台からの繰り
返し入力では、車室サイドパネルのドア開口部よりも後
側部分は破損し難い。
【0009】前面や後面衝突時には、荷台から車室方向
へ入力された衝撃は、まず、後側ピラーで支持される。
そして、この衝撃が後側ピラーの強度を上回る時には、
後側ピラーが車体前方に向かって変形し、後側ピラーを
変形させた後、前側ピラーに伝達されるが、後側ピラー
で吸収されなかった衝撃の強さが、前側ピラーの強度を
越えない限り前側ピラーは変形しない。したがって、前
側ピラーの前方に設けられたドア開口部は変形し難い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】まず、実施例の構成について説明する。図
1は、実施例構造を適用した自動車の外観を示す側面図
であって、車室Rの後方に、車室バックパネル(図4,
5参照)1で画成されて荷台Cが形成されている。そし
て、前記車室Rの側面に設けられた車室サイドパネル2
と、前記荷台Cの側面に設けられた荷台サイドパネル3
とが一体に形成されている。なお、図中FPは1枚の鉄
板から成るフェンダパネルであって、車室サイドパネル
2の外表面および荷台サイドパネル3の外表面を構成し
ている。
【0012】また、前記車室サイドパネル2には、ドア
開口部(図2参照)21が形成されていると共に、この
ドア開口部21を開閉するドア22が設けられ、また、
ドア22の後方位置の上側には、嵌め殺しの窓23が設
けられている。
【0013】次に、車体の骨格を形成するピラーおよび
サイドメンバ等を示す構成説明図である図2により構成
を説明すると、前記荷台サイドパネル3の上端に沿っ
て、荷台サイドパネル3の強度を保持するための上側サ
イドメンバ31が設けられていると共に、荷台Cの床板
(図示省略)の下側にも、荷台Cの強度を保持するため
の下側サイドメンバ32が設けられている。
【0014】前記上側サイドメンバ31の構造を示すの
が図3の断面斜視図であって、この図に示すように、フ
ェンダパネルFPの上端部を、荷台Cの中央側に折り曲
げ、さらに、その先端側を下方に折り曲げて、略L字の
チャンネル形状に形成し、かつ、荷台サイドパネル3の
インナパネル3aも同様に略L字のチャンネル形状に形
成し、これらを重ねてスポット溶接することで、前記上
側サイドメンバ31が形成されている。
【0015】また、図2に戻り前記下側サイドメンバ3
2は、荷台Cの後端からホイルハウスHHの部分まで
は、荷台Cの床板の下面に沿って延在され、ホイルハウ
スHHから前側では前方下方に向かって延在されてい
る。
【0016】上述の各サイドメンバ31,32は、車体
側板2の内側に設けられた後側ピラー4に連結されてい
る。この結合構造について説明するにあたり、まず、ピ
ラーについて説明すると、前記車室サイドパネル2にお
いて、ドア開口部21の後側に沿って前側ピラー5が立
設されていると共に、この前側ピラー5の後方に離間
し、車室サイドパネル2の後端部の位置に後側ピラー4
が立設されている。そして、両ピラー4,5は、上端が
ルーフ6(図1)の左右両側に前後方向に延在された閉
断面のルーフサイドレール61に溶接により結合され、
また、下端が、車室Rの下端部の左右両側に前後方向に
延在された閉断面のサイドシル7に連結されている。な
お、車室サイドパネル2において、両ピラー4,5の間
の窓23の下方部分は、前記フェンダパネルFPと図示
を省略したインナパネルとで閉断面が形成されていて、
この部分の内側には、両ピラー4,5を連結して強度を
保持するための部材は設けられておらず、この部分は、
各ピラー4,5よりも強度の弱い衝撃吸収部8(図1)
を構成している。ちなみに、車室サイドパネル2におけ
るドア22の後方部分に挟まれて形成される車室R内の
空間は、図外のシートのリクラインニングのための空間
として利用される。
【0017】そして、前記上側サイドメンバ31の前端
が、後側ピラー4の中間部に直接、溶接によって結合さ
れ、また、下側サイドメンバ32の前端が、後側ピラー
4の下端部に間接的に結合されている。すなわち、図4
は下側サイドメンバ32の結合構造を示す横断面図,図
5は図4のS5−S5における断面図であって、下側サ
イドメンバ32は、ホイルハウスHHをよけるようにし
て荷台サイドパネル3,後側ピラー4およびサイドシル
7よりも車幅方向で内側に配置されている。そして、こ
の下側サイドメンバ32は、前端が、車室バックパネル
1の下端部およびフロアパネル12に溶接により結合さ
れていると共に、その前端部の車両内側が車幅方向に延
在されたクロスメンバ9に結合されている。また、下側
サイドメンバ32の車体外側面とサイドシル7とが2つ
のブラケット10,11を介して連結されていて、すな
わち、下側サイドメンバ32は、これらブラケット1
0,11を介して後側ピラー4に連結されていると共
に、クロスメンバ9を介して左右の下側サイドメンバ3
2,32どうしが連結されている。
【0018】次に、実施例の作用について説明する。
【0019】a)通常時 通常時には、荷台Cに荷物を積載した状態で走行する
と、荷物の重量や、前後上下方向の慣性力が荷台Cにか
かり、さらに、荷台Cの上側・下側サイドメンバ31,
32から後側ピラー4およびこの後側ピラー4に上下で
連結された前側ピラー5の2本のピラーに入力支持され
る。このように、荷台C側からの入力を2本のピラー
4,5で支持するから、車室Rの後部において十分な強
度が得られ、通常の荷台Cからの繰り返し入力では、車
室Rの後部は破損し難い。
【0020】b)衝突時 後面衝突時には、その衝撃が上側サイドメンバ31およ
び下側サイドメンバ32に入力され、まず、各サイドメ
ンバ31,32が図2の想像線で示すように屈曲変形す
る。そして、この変形で吸収されなかった衝撃が各サイ
ドメンバ31,32から後側ピラー4に入力される。ま
た、前面衝突時には、荷台の慣性力で、各サイドメンバ
31,32から後側ピラー4に入力される。
【0021】そして、このように後側ピラー4に入力さ
れた衝撃が後側ピラー4の強度を上回る時には、後側ピ
ラー4が車体前方に向かって変形する。すなわち、後側
ピラー4は、図において想像線で示すように、中間部が
前方に折れ曲り、衝撃吸収部8を変形させる。これによ
り、入力された衝撃は衝撃吸収部8で吸収されるもの
で、衝撃吸収部で吸収されなかった衝撃の強さが、前側
ピラー5の強度を越えない限り前側ピラー5は変形しな
い。したがって、前側ピラー5の前方に設けられたドア
開口部21は変形し難い。
【0022】なお、図示のように後側ピラー4の下端部
は、下側サイドメンバ32から入力があるにもかかわら
ず変形していないが、この場合、下側サイドメンバ32
にあっては、ホイルハウスHHの部分で大きく下方に折
曲されて形状変化が大きいために、この部分で大きく変
形することになり、その位置よりも前方に衝撃の伝達が
され難く、しかも、下側サイドメンバ32の前端が結合
されている部分は、クロスメンバ9,後側ピラー4,サ
イドシル7およびブラケット10,11により強固に形
成されているため、後側ピラー4の下端は変形し難い。
【0023】以上のように、本実施例にあっては、車室
サイドパネル2において、ドア開口部21の後方に、前
側ピラー5と後側ピラー4との2本のピラーを立設した
ため、この部分が非常に強固となって、荷台C側からの
入力により、荷台C側の強度を保持するための上側サイ
ドメンバ31および下側サイドメンバ32との結合部分
が破損するのを防止できる。加えて、このように、車室
サイドパネル2を補強するにあたり、2本のピラー4,
5を用いたことで、1本のピラーで同じ強度を得るよう
にしたのと比較して、コンパクトに構成することができ
る。
【0024】さらに、強度を向上させるために設けた2
本のピラー4,5の間に衝撃吸収部8を設けて、荷台C
側からの過大入力をこの衝撃吸収部8で吸収するように
したため、前面もしくは後面衝突時に、荷台C側の入力
でドア開口部21が変形するのを防止して、ドア22の
開閉に不具合が生じないようにできるという効果に寄与
できる。
【0025】以上、発明の実施例を図面により説明して
きたが、具体的な構成はこの実施例に限られるものでは
なく、例えば、実施例では、荷台の強度を保持するため
の構成として、上側サイドメンバ31および下側サイド
メンバ32の2つのメンバを示したが、これらメンバに
加えて、他のサイドメンバを設けてもよい。
【0026】また、実施例では車室サイドパネル2と荷
台サイドパネル3との外表面を1枚のフェンダパネルF
Pで形成した例を示したが、このフェンダパネルFPに
相当する部分は、車室サイドパネル2と荷台サイドパネ
ル3とが一体である構造であれば、複数枚の板を組み合
わせて構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車体構造
では、車室サイドパネルにおいてドア開口部よりも後側
の部分に、前側ピラーと後側ピラーの2本のピラーを前
後に離間させて立設させ、両ピラーの上端部どうしおよ
び下端部どうしをそれぞれルーフサイドレールおよびサ
イドシルで連結し、その後側ピラーに上側サイドメンバ
および下側サイドメンバを連結させた構成としたため、
通常は、荷台からの入力を2本のピラーの結合体で支持
して、高い強度が得られ、車室後部の破損を防止するこ
とができるという効果が得られると共に、1本のピラー
で同じ強度を発揮させるよりもコンパクトに構成するこ
とができるという効果が得られ、また、衝突時のような
大入力時には、後側ピラーを変形させた後、前側ピラー
に伝達されるのでドア開口部の変形を防止し、ドアの開
閉に不具合を生じにくくすることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例構造を適用した自動車の外観を示す側面
図である。
【図2】実施例の車体構造を適用した車体の骨格を形成
する部材を示す構成説明図である。
【図3】実施例構造の要部を示す斜視図である。
【図4】実施例構造の要部を示す横断面図である。
【図5】実施例構造の要部を示す図4のS5−S5線に
よる断面図である。
【符号の説明】
R 車室 C 荷台 1 車室バックパネル 2 車室サイドパネル 21 ドア開口部 22 ドア 3 荷台サイドパネル 31 上側サイドメン 32 下側サイドメン 4 後側ピラー 5 前側ピラー 61 ルーフサイドレー 7 サイドシ 8 衝撃吸収部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の後方に、車室バックパネルで画成
    されて荷台が形成され、 前記車室の側面に設けられた車室サイドパネルと、前記
    荷台の側面に設けられた荷台サイドパネルとが一体に形
    成され、 前記車室サイドパネルには、ドア開口部が形成されてい
    ると共に、このドア開口部を開閉するドアが設けられ、 前記荷台サイドパネルに沿って設けられた上側サイドメ
    ンバならびに荷台の下部に設けられた下側サイドメンバ
    それぞれ前後方向に延在され、 前記車室サイドパネルには、前記ドア開口部の後側に沿
    って前側ピラーが立設されているとともに、この前側ピ
    ラーの後方に離間した位置に後側ピラーが立設され、ピラーの上端部どうしがルーフサイドレールで連結さ
    れているとともに、両ピラーの下端どうしがサイドシル
    で連結され、 前記後側ピラーの上下方向の中間部に、前記上側サイド
    メンバの前端が直接あるいは間接的に結合され、前記後
    側ピラーの下端部に、前記下側サイドメンバの前端が直
    接あるいは間接的に結合されていることを特徴とする車
    体構造。
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