JP2719903B2 - 植栽樹木の定置装置及びその施工方法 - Google Patents

植栽樹木の定置装置及びその施工方法

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JP2719903B2 JP7245027A JP24502795A JP2719903B2 JP 2719903 B2 JP2719903 B2 JP 2719903B2 JP 7245027 A JP7245027 A JP 7245027A JP 24502795 A JP24502795 A JP 24502795A JP 2719903 B2 JP2719903 B2 JP 2719903B2
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嗣彦 渡辺
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玄間 燦治
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹木の植栽に当た
り、作業の効率性と工作物のほとんどを地表上に露出せ
しめない合理性を具現化した植栽樹木の定置装置及びそ
の施工方法に関するものである
【0002】
【従来の技術】本発明に係る従来技術を添付図面図1
〜図4をもって説明すると、図1による平面図並びに図
2によるその側面図をもって、1は計画された平面積と
なる長方形鋼板による押圧板であって、その両側は夫々
直角状に屈曲して袖部2とし、その丈長中心線上の後端
部下辺には溝形鋼の両端部の僅少量を、夫々内側に直角
状に屈曲したこれまた計画された丈長となる杭体3を固
着し、また中心線上の先端部上辺にはローラー5を結合
し、更にまた杭体3の上辺には押圧板1を貫通して工具
結合ねじ4を固着したものである。
【0003】このような部材をもって従来技術は
側面図並びに図4によるその平面図のように、掘削
された植入穴に植入された根鉢Nの複数等分点たる例え
ば4等分点に、根鉢Nに密接しせめて杭体3を打設し、
押圧板1の袖部2が根鉢Nの上辺に食い込んで、押圧板
1が根鉢Nの上辺と押圧密着したところで打設を終わる
のである。
【0004】ここでこの技術は夫々対向状態にあるロー
ラー5同士でワイヤーロープ7を結束して、これをロー
ラーと一体化されたラチェット付締付具6によって強力
に緊締するのであるが、ここで注意すべきは夫々のワイ
ヤーロープ7は樹木の根部を締め付けることになって根
部を損傷する危険があるため、発砲スチロール等の緩衝
物9を巻き付けて保護しなくてはならないのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明せる従来技術
は、樹木8を保護する緩衝物9は樹木8の成長を妨げる
おそれがあるので、樹木8の種類によっても相違するが
例えば1年周期毎に取り換えなくてはならないのであっ
てこれは煩雑である。
【0006】そしてまた最も重大であるのは、このよう
な地下支柱方式による以前は、地上より樹木8の樹高の
適宜な部位の複数方向より支柱を結束してその目的を達
したものであるが、時代の推移と共に公園やゴルフ場等
は重大な支障となりまた都市美観上よりも忌避されて
きたものである。
【0007】ところがこの技術は押圧板1を始めとし
夫々のローラー5やワイヤーロープ7から締付具6ま
ですべてが地表上に露出し、特に工具結合ねじ4が地表
上に露出するのは極めて危険であるとされ、その改善が
強く要望されるところとなったのである。
【0008】さりとて、これら地上露出分を勘案して、
あらかじめ植入穴を深く掘って地表上への露出を防止す
ることも考えられるか、植栽直後より当分の間は樹木は
地上より旺盛な酸素の補給が必要であるため、原則とし
て根鉢の上辺は地上に露出しなくてはならないことにな
っているのである。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みて成され
たもので、樹木の植栽に当たり、作業の効率性と工作物
のほとんどを地表上に露出せしめない合理性を具現化し
た植栽樹木の定置装置及びその施工方法を提供すること
を目的とする
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の植栽樹木の定置装置は、樹木の根部径よ
りも相当量大径輪状となるように結合される結合ロープ
と、該結合ロープに通入して該結合ロープを根部から離
隔した状態に張引するのに必要な数の張引杆と、夫々の
張引杆に結合される嵌合杆、該嵌合杆を嵌着し得る多数
の孔を穿設して 湾曲可能とした結合板と、該結合板の多
数の孔のうち適宜の孔に嵌着し得る結合杆止、該結合杆
に緩く通入し得えて、上片に工具結合ネジを固着すると
共に、該工具結合ネジから若干量下部の背高部に作用環
を固着して成る丈長のアングル鋼から形成した抵抗杭と
を備えたものである
【0011】また本発明の植栽樹木の定置装置の施工方
法は、樹木の根部径よりも相当量大径輪状となるように
結合される結合ロープと、該結合ロープに通入して該結
合ロープを根部から離隔した状態に張引するのに必要な
数の張引杆と、夫々の張引杆に結合される嵌合杆と、該
嵌合杆を嵌着し得る多数の孔を穿設して湾曲可能とした
結合板と、該結合板の多数の孔のうち適宜の孔に嵌着し
得る結合杆と、該結合杆に緩く通入し得えて、上片に工
具結合ネジを固着すると共に、該工具結合ネジから若干
量下部の背高部に作用環を固着して成る丈長のアングル
鋼から形成した抵抗杭とを備えたことを特徴とする植栽
樹木の定置装置の施工方法であって、 掘削穴底に根鉢を
定置した後、前記結合ロープに必要数の張引杆を通入し
た上、前記結合ロープを根部の周囲に相当量大径輪状に
結合する一方、前記張引杆の夫々に結合した前記嵌合杆
を前記結合杆の上方の適宜の孔に嵌着して該結合板を前
記根鉢の上辺から側面に亙って定置し、さらに夫々の結
合板の下方の適宜の孔に前記結合杆を嵌着した後、夫々
の結合杆に前記抵抗杭を通入して前記掘削穴の底に浅く
差し込んで夫々の抵抗杭の直立状態を確立し、次いで第
1段階打設として夫々の抵抗杭を打設することにより、
該抵抗杭の作用環が前記結合杆に軽く当接し、これによ
って前記結合ロープの輪状形が多少変形した状態で打設
を一旦中止し、続いて第2段階打設設を開始することに
より、前記変形した結合ロープが樹木の周囲から離隔し
た状態で前記夫々の結合板で前記根鉢を定置するように
したのである
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明について詳記する
と、図5におけるAは抵抗杭10を示す正面図であっ
て、この抵抗杭10は図6平面図でも明示されるよ
うに計画された断面にして計画された丈長のアングル鋼
によるものであって、その上辺には工具結合ねじ4を固
着し、また工見結合ねじ4から下部へ若干量離隔した
ングル背高面上には作用環11を固着したものであり、
またBは側面図である。
【0013】図7は長方形鋼板に多数の孔を穿設した
合板12であって、これは図8のように平板上適宜な角
度に湾曲するのであるが、その湾曲度は鋼反が多数の孔
によって必要量弱体化されてあるので自在に調整可能で
ある。
【0014】次に図9平面図及び図10側面図を
もって、これは丸棒をもって両端を環状とした張引杆1
3であって、その一端にはコ状にしてその両端を同様に
屈曲せしめた嵌合杆14を嵌着せしめたものである。
【0015】次に、図11平面図及び図12によるそ
の側面図をもって、これは図9、図10同様の丸棒をも
って抵抗杭10の屈曲外側に見合った屈曲形とした上、
その両端を夫々図示せる形状に屈曲せしめた結合杆15
を示すものである。
【0016】以上説明せる部材をもって本発明は、図1
平面図及び図14によるその側面図のように、あら
かじめ根鉢Nの背高量に合致して掘削せる植入穴に根鉢
Nを植入した上、まず樹木の径より相当量大径となる長
さのワイヤーロープによる結合ロープ16に、該結合ロ
ープ16を根部から離隔した状態に張引するのに必要な
数として、例えば4ケの張引杆13を通入した上、ワイ
ヤークリップ17によって結合ロープ16の輪状体を
成する。
【0017】続いて、根鉢Nの上辺と側面に密接せしめ
て結合板12を定置した後、根鉢N上辺の結合板12の
適宜の孔に嵌合杆14を嵌入し、該嵌合杆14に結合し
張引杆13と嵌合杆14とを介して輪状なる結合ロー
プ16と結合板12とを結合した上結合板12の下方
側面の適宜の孔に図示せる形状に結合杆15を嵌着し、
ここで夫々の結合杆15に抵抗杭10を挿入して植入穴
の穴底に浅く差し込んで夫々の直立状態を確認するので
ある。
【0018】ここで、図15側面図及び図16平面
図のように、第1段階打設として夫々の抵抗板10を順
次に打設し、作用環11が結合杆15に軽く接するまで
打設すると、結合ロープ16は僅かに4方向に引っ張ら
れて輪状形が僅かに変形するのである。
【0019】このような状態としたところで今度は夫々
の抵抗杭10を改めて第2段階打設として順次打設し、
図17のように結合ロープ16が樹木8に対してその周
囲にほとんど同一離隔量となる方形状態に緊張され、根
鉢Nは抵抗杭10と結合板12と方形に緊張された結合
ロープ16により強力な定置状態となるのである。
【0020】このような抵抗杭10を2段階打設とする
理由は、充分に習熟しない作業者の場合、最初の抵抗杭
10を打ち過ぎて、このため樹木8を離れて方形となる
べき結合ロープ16が何れか一方にのみに引っ張られ、
その結果結合ロープ16が樹木と密接してしまう危惧が
あるのである。
【0021】しかもこの場合、打ち過ぎた分を引き抜け
ば良いのであるが、引き抜きは至難である。しかし、習
熟すると比較的正確な方形状態となし得るものである。
【0022】
【発明の効果】1.従来技術は工作物のすべてが地表上
に露出するに反し、本発明は工作物はすべて地中に完全
隠蔽することができる
【0023】2.従来技術はワイヤーロープの緊締に当
たり、樹木に対する緩衝物が必要不可欠であるが、これ
は樹木の成長に伴って一定期間を周期として交換が必要
であり、他地区に多数施工せるものを交換施工すること
は極めて困難であるが、本発明には一切その必要はな
い。
【0024】3.従来技術のワイヤーロープは相当強力
に緊締しなくてならないため、ローラーはベアリングの
使用が必要であり、また締付具はローラーを内蔵したラ
チェットでなくては充分に緊締できないのであるが、ベ
アリング内蔵ローラとローラ内蔵のラチェットは相当に
高額部材であるたり、当然製作費の高額化となるのであ
るが、本発明は高額部材は皆無であるため製作費も廉価
である。
【0025】4.従来技術のワイヤーロープ緊締手段の
緊締度は、すべて作業者の勘に依存するものであるか
ら、緊締強度は作業者によって千差万別であるか、本発
は抵抗杭の打ち込みが直ちに強力な締め付け手段を兼
ねる簡便施工となるのである。
【0026】5.植樹作業者は特に高齢者が多く、その
ため作業労力を要したり、また複雑作業は手抜き作業を
誘発する危惧があるが、本発明は極めて簡便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、従来技術の杭体と押圧板に係る平面図であ
る。
【図2】は、上記図1の側面図である。
【図3】は、従来技術の施工終了を示す側面図である。
【図4】は、上記図3の平面図である。
【図5】は、本発明による抵抗杭に係るもので、Aは正
面図であり、またBは側面図である。
【図6】は、上記図5の抵抗杭に係る平面図である。
【図7】は、結合板の平面図である。
【図8】は、上記図7結合板の側面図である。
【図9】は、張引杆に係る平面図である。
【図10】は、図9の側面図である。
【図11】は、作用環の平面図である。
【図12】は、図11の側面図である。
【図13】は、本発明の施工過程を示す平面図である。
【図14】は、図13の側面図である。
【図15】は、本発明の施工過程を示す側面図である。
【図16】は、図15の平面図である。
【図17】は、本発明の施工終了状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1…押圧板 2…袖部 3…杭体 4…工具結合ねじ 5…ローラー 6…締付具 7…ワイヤーロープ 8…樹木 9…緩衝物 10…抵抗杭 11…作用環 12…結合板 13…張引杆 14…嵌合杆 15…結合杆 16…結合ロープ 17…ワイヤークリップ N…根鉢

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹木の根部径よりも相当量大径輪状となる
    ように結合される結合ロープと、該結合ロープに通入し
    て該結合ロープを根部から離隔した状態に張引するのに
    必要な数の張引杆と、夫々の張引杆に結合される嵌合杆
    と、該嵌合杆を嵌着し得る多数の孔を穿設して湾曲可能
    とした結合板と、該結合板の多数の孔のうち適宜の孔に
    嵌着し得る結合杆と、該結合杆に緩く通入し得えて、上
    片に工具結合ネジを固着すると共に、該工具結合ネジか
    ら若干量下部の背高部に作用環を固着して成る丈長のア
    ングル鋼から形成した抵抗杭とを備えたことを特徴とす
    る植栽樹木の定置装置。
  2. 【請求項2】樹木の根部径よりも相当量大径輪状となる
    ように結合される結合ロープと、該結合ロープに通入し
    て該結合ロープを根部から離隔した状態に張引するのに
    必要な数の張引杆と、夫々の張引杆に結合される嵌合杆
    と、該嵌合杆を嵌着し得る多数の孔を穿設して湾曲可能
    とした結合板と、該結合板の多数の孔のうち適宜の孔に
    嵌着し得る結合杆と、該結合杆に緩く通入し得えて、上
    片に工具結合ネジを固着すると共に、該工具結合ネジか
    ら若干量下部の背高佃に作用環を固着して成る丈長のア
    ングル鋼から形成した抵抗杭とを備えたことを特徴とす
    る植栽樹木の定置装置の施工方法であって、 掘削穴底に根鉢を定置した後、前記結合ロープに必要数
    の張引杆を通入した上、前記結合ロープを根部の周囲に
    相当量大径輪状に結合する一方、前記張引杆の夫々に結
    合した前記嵌合杆を前記結合板の上方の適宜の孔に嵌着
    して該結合板を前記根鉢の上辺から側面に亙って定置
    し、さらに夫々の結合板の下方の適宜の孔に前記結合杆
    を嵌着した後、夫々の結合杆に前記抵抗杭を通入して前
    記掘削穴の底に浅く差し込んで夫々の抵抗杭の直立状態
    を確立し、次いで第1段階打設として夫々の抵抗杭を打
    設することにより、該抵抗杭の作用環が前記結合杆に軽
    く当接し、これによって前記結合ロープの輪状形が多少
    変形した状態で打設を一旦中止し、続いて第2段階打設
    を開始することにより、前記変形した結合ロープが樹木
    の周囲から離隔した状態で前記夫々の結合板で前記根鉢
    を定置するようにした ことを特徴とする植栽樹木の定置
    装置の施工方法。
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