JP2717860B2 - 車体サイドメンバの連結部構造 - Google Patents

車体サイドメンバの連結部構造

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車体のサイドメンバを前メンバと、この
前メンバとは別体の後メンバとで構成した場合における
これら両メンバの連結部の構造に関する。
(従来の技術) 自動車のサイドメンバには、従来、例えば実開昭63−
63272号公報で示されるものがある。
これによると、サイドメンバは、前メンバと、この前
メンバとは別体の後メンバとで構成され、これら前、後
メンバのそれぞれの正面視の断面形状がほぼU字状とさ
れて、これら前メンバの後側の端部と後メンバの前側の
端部と互いに上下方向から重ね合わされて連結されてい
る。
上記の場合、前、後メンバの正面視の断面形状はほぼ
U字状であることから、上記サイドメンバがその長手方
向で圧縮力を受けたときには、上記前、後メンバの各側
板はその厚さ方向(左右方向)に撓みがちになるが、そ
の一方、底板は、上記各側部で補強されて撓みが阻止さ
れ、このため、上記前、後メンバでは、その各側板の剛
性よりも、底板の剛性の方がより大きくなる。
一方、上記前、後メンバの重ね合わせ部におけるこれ
ら前、後メンバの底板の端縁は、平面視で車幅方向に沿
って延びている。
このため、上記サイドメンバではその長手方向におい
て、前、後メンバの上記端縁に対応する、ある一点の部
分を境にして、前、後メンバが重ね合わされていない部
分と、重ね合わされてより剛性が大きい部分とが隣接す
ることとなり、よって、上記サイドメンバの剛性の大き
さは、その長手方向で上記した、ある一点の部分を境に
して急激に変化することとなっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来の技術では、自動車の衝突時に、
上記サイドメンバがその長手方向で大きな衝撃力を受け
たときは、前記したように、前、後メンバの各側板より
も、底板の剛性が大きいために、上記前、後メンバの底
板においてその長手方向のいずれかの部分を中心にして
上下に折れ曲がり易くなる。
そして、このように単なる折れ曲がりが生じて長手方
向での圧縮変形が得られないと、その分、衝突によるサ
イドメンバの塑性変形量が少なくなり、つまり、衝撃エ
ネルギーの吸収量が少なくなるおそれを生じる。
そこで、上記した上下への折れ曲がりを回避させるよ
うにすることが望まれるが、上記したように、サイドメ
ンバは、その長手方向において上記した、ある一点の部
分を境にして剛性の大きさが急激に変化することから、
上記底板の一点の部分に応力が集中してこの部分を中心
にサイドメンバが更に折れ曲がり易くなるおそれがあ
り、よって、少なくとも、上記応力の集中を避けること
が望まれている。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたも
ので、フロントもしくはリヤのサイドメンバを前メンバ
と後メンバとで構成し、これら前、後メンバの正面視の
断面形状をほぼU字状にしてこれらの対向端部同士を互
いに上下に重ね合わせて連結した場合において、上記サ
イドメンバがその長手方向で衝撃力を受けたとき、この
サイドメンバの折れ曲がりの中心となり易い前、後メン
バの底部に応力集中が生じないようにして、上記折れ曲
がりをより回避させるようにし、もって、サイドメンバ
をその長手方向で圧縮変形させるようにして十分の塑性
変形量を確保させ、これにより、サイドメンバによる衝
撃エネルギーの吸収がより十分に行われるようにするこ
とを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするとこ
ろは、前後方向に延びるフロントサイドメンバとリヤサ
イドメンバのうち、少なくともいずれか一方のサイドメ
ンバを前メンバと、この前メンバとは別体の後メンバと
で構成し、これら前、後メンバのそれぞれの正面視の断
面形状をほぼU字状にして、これら前メンバの後側の端
部と後メンバの前側の端部とを互いに上下方向から重ね
合わせて連結した車体サイドメンバの連結部構造におい
て、 上記前、後メンバの重ね合わせ部におけるこれら両メ
ンバのうち少なくともいずれか一方のメンバの底板の端
縁を、平面視で車幅方向に対し傾斜させた点にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
特に、第4図で示すように、サイドメンバ2を構成し
ている前、後メンバ3,4の正面視の断面形状はほぼU字
状であることから、上記サイドメンバ2がその長手方向
で圧縮力を受けたときには、上記前、後メンバ3,4の各
側板はその厚さ方向(左右方向)に撓みがちになるが、
その一方、底板は、上記各側部で補強されて撓みが阻止
され、このため、上記前、後メンバ3,4では、その各側
板の剛性よりも、底板の剛性の方がより大きくなる。
一方、特に、第1図において、上記前、後メンバ3,4
のうち少なくともいずれか一方のメンバの底板の端縁3
c,4cを、平面視で車幅方向に対し傾斜させてある。
このため、上記サイドメンバ2の長手方向において、
上記前メンバ3および/もしくは後メンバ4の端縁3c,4
Cが存在する範囲(図1中符号Aの範囲)では、前、後
メンバ3,4が重ね合わされていない部分と、重ね合わさ
れて剛性の大きい部分とが共存する共存部分Aとなり、
かつ、この共存部分Aでは、上記した重ね合わされてい
ない部分と、重ね合わされて剛性の大きい部分の存在比
率は上記端縁3c,4cが傾斜しているために緩く変化し、
よって、上記サイドメンバ2の長手方向で、その剛性の
大きさが急激に変化することは防止される。
よって、上記サイドメンバ2がその長手方向で衝撃力
Fを受けたとき、前記したように、前、後メンバ3,4で
は、その底板の剛性が大きいために、基本的に、この底
板において、その長手方向のいずれかの部分を中心にし
て上下に折れ曲がり易くはなるが、上記した共存部分A
に応力集中が生じることが抑制されることから、その
分、衝撃力Fを受けたサイドメンバ2が上記前、後メン
バ3,4の底板を中心として上下に容易に折れ曲がろうと
することは抑制される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図により説明する。
第2図において、1は自動車の後部車体であり、図中
矢印Frはその前方を示している。
上記後部車体1は板金製で、左右一対のリヤのサイド
メンバ2,2を有し、これら各サイドメンバ2はそれぞれ
前後方向に延び、フロントのサイドメンバ側に連なる前
メンバ3と、この前メンバ3とは別体で、この前メンバ
3の後方に位置する後メンバ4とで構成されている。
上記左右前メンバ3,3の前端同士は第1クロスメンバ
6により互いに連結され、また、後端側同士は第2クロ
スメンバ7により互いに連結され、これにより、左右前
メンバ3,3には十分の剛性が与えられている。
上記左右サイドメンバ2,2と、各クロスメンバ6,7上に
はリヤフロアパネル8が取り付けられている。このリヤ
フロアパネル8の前部両側にはホイールハウスのインナ
プレート9が取り付けられ、また、同上リヤフロアパネ
ル8の後部で左右後メンバ4,4間にはタイヤ収納用の凹
所10が形成されている。
第1図、第3図、および第4図において、上記前、後
メンバ3,4は、それぞれ正面視の断面形状がほぼU字状
をなして上方に向って拡開する本体部3a,4aと、これら
各本体部3a,4aの上縁に一体成形される外フランジ3b,4b
とで構成されている。
上記前メンバ3の後側の端部と、後メンバ4の前側の
端部とは互いに上下に重ね合わされて連結されている。
より具体的には、上記前メンバ3の本体部3aの端部に後
メンバ4の本体部4aの端部が嵌入されて上下に重ね合わ
され、かつ、同上前メンバ3の外フランジ3bの端部の上
面に後メンバ4の外フランジ4bの端部の下面が上下に重
ね合わされており、これが重ね合わせ部12となってい
る。そして、この重ね合わせ部12において、前、後メン
バ3,4の各端部が互いに複数箇所でスポット溶接され、
これら両者が強固に連結されている。
第1図、第3図において、上記重ね合わせ部12におけ
る前メンバ3の端縁3cと、後メンバ4の端縁4cの各一部
が、共に平面視で車幅方向に対し傾斜させられ、かつ、
この場合、これら端縁3c,4cは互いに平行に折れ曲がる
よう切断されている。
このため、上記サイドメンバ2の長手方向において、
上記前メンバ3および後メンバ4の端縁3c,4cが存在す
る範囲(図1中符号Aの範囲)では、前、後メンバ3,4
が重ね合わされていない部分と、重ね合わされて剛性の
大きい部分とが共存する共存部分Aとなり、かつ、この
共存部分Aでは、上記した重ね合わされていない部分
と、重ね合わされて剛性の大きい部分の存在比率は上記
端縁3c,4cが傾斜しているために緩く変化し、よって、
上記サイドメンバ2の長手方向で、その剛性の大きさが
急激に変化することは防止される。
よって、上記サイドメンバ2がその長手方向で衝撃力
Fを受けたとき、上記した共存部分Aやその近傍部分13
に応力集中が生じることが抑制されることから、その
分、衝撃力Fを受けたサイドメンバ2が上記前、後メン
バ3,4の底板を中心として上下に容易に折れ曲がろうと
することは抑制される。
なお、第1図、第3図、および第4図で示したもの
は、左右リヤのサイドメンバ2,2のうちのいずれのもの
であってもよい。また、以上は図示の例によるが、重ね
合わせ部12における前メンバ3と後メンバ4の上下位置
は図例とは逆であってもよい。また、重ね合わせ部12に
おける前メンバ3の端縁3cと、後メンバ4の端縁4cとは
平行でなくてもよく、例えば、これらのうち一方の端縁
を車幅方向に一致させ、他方の端縁のみを傾斜させても
よい。更に、上記実施例はフロントのサイドメンバに適
用してもよい。
(発明の効果) この発明によれば、前後方向に延びるフロントサイド
メンバとリヤサイドメンバのうち、少なくともいずれか
一方のサイドメンバを前メンバと、この前メンバとは別
体の後メンバとで構成し、これら前、後メンバのそれぞ
れの正面視の断面形状をほぼU字状にして、これら前メ
ンバの後側の端部と後メンバの前側の端部とを互いに上
下方向から重ね合わせて連結した車体サイドメンバの連
結部構造において、 上記前、後メンバの重ね合わせ部におけるこれら両メ
ンバのうち少なくともいずれか一方のメンバの底板の端
縁を、平面視で車幅方向に対し傾斜させてあり、次の効
果が生じる。
即ち、サイドメンバを構成している前、後メンバの正
面視の断面形状はほぼU字状であることから、上記サイ
ドメンバがその長手方向で圧縮力を受けたときには、上
記前、後メンバの各側板はその厚さ方向(左右方向)に
撓みがちになるが、その一方、底板は、上記各側部で補
強されて撓みが阻止され、このため、上記前、後メンバ
では、その各側板の剛性よりも、底板の剛性の方がより
大きくなる。
一方、特に、上記前、後メンバのうち少なくともいず
れか一方のメンバの底板の端縁を、平面視で車幅方向に
対し傾斜させてある。
このため、上記サイドメンバの長手方向において、上
記前メンバおよび/もしくは後メンバの端縁が存在する
範囲では、前、後メンバが重ね合わされていない部分
と、重ね合わされて剛性の大きい部分とが共存する共存
部分となり、かつ、この共存部分では、上記した重ね合
わされていない部分と、重ね合わされて剛性の大きい部
分の存在比率は上記端縁が傾斜しているために緩く変化
し、よって、上記サイドメンバの長手方向で、その剛性
の大きさが急激に変化することは防止される。
よって、上記サイドメンバがその長手方向で衝撃力を
受けたとき、前記したように、前、後メンバでは、その
底板の剛性が大きいために、基本的に、この底板におい
て、その長手方向のいずれかの部分を中心にして上下に
折れ曲がり易くはなるが、上記した共存部分に応力集中
が生じることが抑制されることから、その分、衝撃力を
受けたサイドメンバが上記前、後メンバの底板を中心と
して容易に折れ曲がろうとすることは抑制される。
この結果、サイドメンバは上記衝撃力によりその長手
方向に向って塑性変形しがちとなり、衝撃エネルギーの
吸収がより十分に行われることとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は重ね合わせ部の
平面図、第2図は後部車体の斜視図、第3図は同上重ね
合わせ部の側面図、第4図は第3図のIV−IV線矢視断面
図である。 2……サイドメンバ、3……前メンバ、3c……端縁、4
……後メンバ、4c……端縁、12……重ね合わせ部、13…
…近傍部分、A……共存部分。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向に延びるフロントサイドメンバと
    リヤサイドメンバのうち、少なくともいずれか一方のサ
    イドメンバを前メンバと、この前メンバとは別体の後メ
    ンバとで構成し、これら前、後メンバのそれぞれの正面
    視の断面形状をほぼU字状にして、これら前メンバの後
    側の端部と後メンバの前側の端部とを互いに上下方向か
    ら重ね合わせて連結した車体サイドメンバの連結部構造
    において、 上記前、後メンバの重ね合わせ部におけるこれら両メン
    バのうち少なくともいずれか一方のメンバの底板の端縁
    を、平面視で車幅方向に対し傾斜させた車体サイドメン
    バの連結部構造。
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