JP2874411B2 - 車両のサスペンション用スプリングの支持構造 - Google Patents

車両のサスペンション用スプリングの支持構造

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JP2874411B2 JP3290354A JP29035491A JP2874411B2 JP 2874411 B2 JP2874411 B2 JP 2874411B2 JP 3290354 A JP3290354 A JP 3290354A JP 29035491 A JP29035491 A JP 29035491A JP 2874411 B2 JP2874411 B2 JP 2874411B2
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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のサスペンション
用スプリングの支持構造に関し、特に、前記スプリング
をサスペンションタワーと、車両の前後方向へ伸びるア
ッパメンバとによって支持する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、車両のサスペンショ
ンに設置するスプリング(図示せず)を、サスペンショ
ンタワー10と、車両の前後方向へ伸びるアッパメンバ
11とによって支持する構造がある(たとえば、実開昭
60-100268 号公報)。前記サスペンションタワー10
は、前記スプリングの上方に配置され、スプリングを支
持するスプリングプレート12と、スプリングを取り囲
んで配置され、上方の縁部14でスプリングプレート1
2に溶接されるスプリングサポートパネル13とからな
る。
【0003】前記支持構造では、スプリングプレート1
2は、大きな荷重が加わることから、比較的厚い板材に
よって形成されている。そして、その接合面15でアッ
パメンバ11に溶接され、スプリングサポートパネル1
3が、その上方の縁部14でアッパメンバ11に溶接さ
れる。
【0004】ところで、走行している車両が衝突して所
定以上の荷重が加わるとき、車両の一部を変形させ、衝
撃エネルギをその変形によって吸収しようとする車両に
は、フロントピラーの前方に配置され、前後方向へ伸び
る左右一対のアッパメンバを、適当な厚みの板材で容易
に座屈変形できる形状に形成し、所定以上の荷重が加わ
ったとき、その前方から後方へ向けて順次座屈変形さ
せ、衝撃エネルギを最大限に吸収しようとしたものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記支持構造では、ス
プリングプレート12の厚みが比較的大きいことと、ス
プリングプレート12がその接合面15でアッパメンバ
11に溶接されていることから、スプリングプレート1
2を結合しているアッパメンバ11の部分16の剛性
が、その他の部分の剛性に比べて大きく、アッパメンバ
の結合部分16が座屈変形しにくい。そのため、前記し
た衝撃エネルギ吸収タイプの車両に前記支持構造を組み
込んで使用するとき、アッパメンバ11の結合部分16
が座屈変形しにくい分だけ、衝撃エネルギの吸収能力が
低下する。
【0006】本発明の目的は、所定以上の荷重が加わっ
たときの衝撃エネルギの吸収能力を高めることができ
る、車両のサスペンション用スプリングの支持構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両のサスペ
ンションに設置するスプリングを、サスペンションタワ
ーと、車両の前後方向へ伸びるアッパメンバとによって
支持する構造である。前記サスペンションタワーは、前
記アッパメンバから車両の幅方向の内方へ間隔をおいて
前記スプリングの上方に配置され、前記スプリングを支
持するスプリングプレートと、該スプリングプレートと
前記アッパメンバとの間に配置され、スプリングプレー
トとアッパメンバとに結合されるエクステンションであ
って前後方向の剛性が前記スプリングプレートの前後方
向の剛性より小さくなるように形成されエクステンショ
ンと、前記スプリングを取り巻いて配置され、前記スプ
リングプレートと前記アッパメンバとに結合されるスプ
リングサポートパネルとからなる。
【0008】前記スプリングサポートパネルは上下方向
へ伸びるビードを前方部分に有することが好ましく、こ
の場合、前記ビードは、前記スプリングサポートパネル
と前記スプリングプレートとの結合部分から前記スプリ
ングサポートパネルと前記アッパメンバとの結合部分に
至る部分に設けられる。
【0009】
【作用および効果】アッパメンバとスプリングプレート
との間に、スプリングプレートから独立してその形状や
板厚などを定めうるエクステンションが配置されている
ため、アッパメンバのエクステンションとの結合部分の
剛性を、スプリングプレートをアッパメンバに直接結合
していたときの剛性と比べて小さくすることができる。
加えて、エクステンションの前後方向の剛性がスプリン
グプレートの前後方向の剛性より小さくなるようにエク
ステンションが形成されていることと、スプリングプレ
ートがアッパメンバから間隔をおいて位置し、エクステ
ンションが前記間隔にかかっていることから、エクステ
ンションそのものが前後方向の所定以上の荷重に対して
変形しやすくなっている。その結果、所定以上の荷重が
前方から加わるとき、アッパメンバのエクステンション
との結合部分と、エクステンションとを確実に座屈変形
させることができる。
【0010】アッパメンバのエクステンションとの結合
部分とエクステンションとを座屈変形させることによ
り、衝撃エネルギの吸収能力を高めることができる。
【0011】スプリングサポートパネルが上下方向へ伸
びるビードをその前方部分に有する態様によれば、ビー
ドがスプリングサポートパネルとスプリングプレートと
の結合部分からスプリングサポートパネルとアッパメン
バとの結合部分に至る部分に設けられているため、スプ
リングサポートが伸び易くなっており、それだけ抵抗が
少なくなっている。その結果、所定以上の荷重がアッパ
メンバに加わったとき、アッパメンバのエクステンショ
ンとの結合部分と、エクステンションとを一層確実に座
屈変形させることができ、より効果的に衝撃吸収でき
る。
【0012】
【実施例】支持構造は、図1に示すように、車両のサス
ペンションに設置するスプリング(図示せず)を、サス
ペンションタワー20と、車両の前後方向へ伸びるアッ
パメンバ22とによって支持するものである。
【0013】車両のサスペンションや、このサスペンシ
ョンに設置するスプリング、スプリングのサポートなど
は、従来のものと同じである。
【0014】サスペンションタワー20は、前記スプリ
ングの上方に配置され、サポートを介してスプリングを
支持するスプリングプレート24と、スプリングプレー
ト24とアッパメンバ22との間に配置され、スプリン
グプレート24とアッパメンバ22とに結合されるエク
ステンション26と、前記スプリングを取り巻いて配置
され、スプリングプレート24とアッパメンバ22とに
結合されるスプリングサポートパネル28とからなる。
スプリングプレート24は、特に図1及び図3から明ら
かであるように、アッパメンバ22から車両の幅方向の
内方へ間隔をおいて配置されている。
【0015】図2に詳細に示すように、スプリングプレ
ート24は、平面形状がほぼ円形である支持部30と、
支持部30の外周縁から下方へ伸びているスカート部3
1とを有し、比較的厚い板材をプレス成形して作られて
いる。
【0016】エクステンション26は、スプリングプレ
ート24に結合される第1部分32と、アッパメンバ2
2に結合される第2部分33とを有し、断面形状がほぼ
L字状を呈するように、スプリングプレート24よりも
薄い板材によって成形されており、前後方向の剛性がス
プリングプレート24の前後方向の剛性より小さくなっ
ている。
【0017】図示の実施例では、2つのビード34がエ
クステンション26の第1部分32に設けられている。
ビード34は、エクステンション26の座屈変形を誘発
ないし助長するもので、車両の横方向へ伸びる下方へ凹
んだくぼみである。これに代え、上方へ突出する突起と
することもできる。
【0018】スプリングサポートパネル28は半筒状に
成形されており、平面形状がほぼU字状を呈する縁部3
6を上方の端部に有し、さらに一対のフランジ部37を
前後の端部に有する。スプリングサポートパネル28
は、従来のものと同じ厚みの板材で形成することができ
る。
【0019】図示の実施例では、スプリングサポートパ
ネル28は上下方向へ伸びる2つのビード38を前方部
分に有する。ビード38は、特に図1及び図3から明ら
かであるように、スプリングサポートパネル28とスプ
リングプレート24との結合部分からスプリングサポー
トパネル28とアッパメンバ22との結合部分に至る部
分に設けられている。ビード38はこのビードがあるス
プリングサポートパネル28の部分を伸び易くし、アッ
パメンバ22の座屈変形に対する抵抗を減らすもので、
突起またはくぼみとすることができる。
【0020】エクステンション26の第1部分32をス
プリングパネル24の支持部30に当てがってスポット
溶接し、このように一体にしたもののスカート部31
を、スプリングサポートパネル28の縁部36の下方か
ら縁部36に嵌め込み、縁部36とスカート部31とを
スポット溶接して、サスペンションタワー20が形成さ
れる。
【0021】アッパメンバ22は、車体に設けるフロン
トピラー(図示せず)から前方へ向けて車体の前端まで
伸びるもので、その中間部分にエクステンション26が
結合されている。アッパメンバ22は、スプリングプレ
ート24と比べて薄い板材で形成し、車両の走行時に車
体に加わる荷重に対して十分な剛性を持つ一方、衝突の
際に所定以上の荷重が加わるとき、前方で座屈変形が生
じ、これが後方へ向けて順次移ってゆくような形状にす
る。
【0022】図示の実施例では、アッパメンバ22のエ
クステンション26との結合部40の上面に2つのビー
ド41を、さらに、外方の側面に2つのビード42を設
けてある。これらビード41、42は、アッパメンバ2
2の剛性を低下させることなく、衝突の際の座屈変形を
助長するものでくぼみとして形成してあり、エクステン
ション26に設けたビード34と同じスパンで位置す
る。ビード41、42は、突起とすることもできる。
【0023】エクステンション26のビード34が、ア
ッパメンバ22のビード41と整合するように、エクス
テンション26の第1部分33をアッパメンバ22の内
方の側面43に当てがい、スポット溶接する。さらに、
スプリングサポートパネル28のフランジ部37をアッ
パメンバ22の側面43に当てがい、スポット溶接す
る。これにより、支持構造が完成する。
【0024】図3に示すように、正常な状態(同図の
a)では、サスペンションタワー20はカウル50から
前方に間隔をおいて位置し、アッパメンバ22、エクス
テンション26などは変形していない。車両が衝突して
所定以上の荷重が加わると、アッパメンバ22がその前
方から座屈変形し、座屈変形が順次後方へ移ってゆく。
荷重が結合部分40に達すると、アッパメンバの結合部
分40と共に、エクステンション26が座屈変形(同図
のb)し、スプリングサポートパネル28のビード38
のある部分が伸び変形する。このとき、スプリングプレ
ート24はほとんど変形することなく、エクステンショ
ン26がくびれるが、図示の実施例のように、スプリン
グプレート24の平面形状がほぼ円形であれば、エクス
テンション26はスプリングプレート24のほぼ接線方
向へくびれることとなり、変形量を大きくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両のサスペンション用スプリン
グの支持構造の斜視図である。
【図2】本発明に係る車両のサスペンション用スプリン
グの支持構造の分解斜視図である。
【図3】本発明に係る車両のサスペンション用スプリン
グの支持構造の作用を模式的に示す平面図で、aは正常
な状態を、bは座屈変形した状態を示す。
【図4】従来の車両のサスペンション用スプリングの支
持構造の斜視図である。
【符号の説明】
20 サスペンションタワー 22 アッパメンバ 24 スプリングプレート 26 エクステンション 28 スプリングサポートパネル 34、38、41、42 ビード

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のサスペンションに設置するスプリ
    ングを、サスペンションタワーと、車両の前後方向へ伸
    びるアッパメンバとによって支持する構造であって、前
    記サスペンションタワーは、 前記アッパメンバから車両の幅方向の内方へ間隔をおい
    て前記スプリングの上方に配置され、前記スプリングを
    支持するスプリングプレートと、 該スプリングプレートと前記アッパメンバとの間に配置
    され、スプリングプレートとアッパメンバとに結合され
    るエクステンションであって前後方向の剛性が前記スプ
    リングプレートの前後方向の剛性より小さくなるように
    形成されたエクステンションと、 前記スプリングを取り巻いて配置され、前記スプリング
    プレートと前記アッパメンバとに結合されるスプリング
    サポートパネルとからなる、車両のサスペンション用ス
    プリングの支持構造。
  2. 【請求項2】 前記スプリングサポートパネルは上下方
    向へ伸びるビードを前方部分に有し、該ビードは、前記
    スプリングサポートパネルと前記スプリングプレートと
    の結合部分から前記スプリングサポートパネルと前記ア
    ッパメンバとの結合部分に至る部分に設けられた、請求
    項1に記載の車両のサスペンション用スプリングの支持
    構造。
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