JP2717560B2 - 中望遠レンズ - Google Patents

中望遠レンズ

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JP2717560B2 JP63278401A JP27840188A JP2717560B2 JP 2717560 B2 JP2717560 B2 JP 2717560B2 JP 63278401 A JP63278401 A JP 63278401A JP 27840188 A JP27840188 A JP 27840188A JP 2717560 B2 JP2717560 B2 JP 2717560B2
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/02Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、35mm判一眼レフカメラ用の望遠レンズに関
するもので、特にFナンバーが1:2.0,焦点距離が100mm
程度の明るい中望遠写真レンズに関するものである。
「従来の技術」 近年、レンズをモーターで駆動し自動的に焦点合せを
行う、オートフォーカス一眼レフカメラの普及には目覚
ましいものがある。それに伴って写真用レンズにあって
は、フォーカシングの高速化などのために、フォーカシ
ング時に動くレンズ群の軽量化が要求されるようになっ
てきた。
従来、焦点距離が100mm程度の中望遠レンズとして一
般的に用いられるレンズタイプにいわゆる変形ガウス・
タイプ(例えば特開昭53−10425号,同57−40218号,同
58−21221号,同59−48723号,同62−244010号等)とエ
ルノスター・タイプ(例えば特開昭50−62630号,同51
−62037号,同51−77226号,同53−133029号,同54−50
321号,同55−124115号,同58−126512号,同59−65820
号,同59−65821号等)がある。尚、これらのタイプの
発明は多数あるが、上記の例には本発明と仕様が近いも
のを挙げた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、変形ガウス・タイプは、大口径化には
有利であるが、絞りより像側のレンズが大きくなりがち
であり、また比較的屈折率の高いガラスで構成され、一
般に屈折率の高いガラスは比重が大きいので、レンズ重
量の軽量化には不向きであった。一方、エルノスター・
タイプは、変形ガウス・タイプに比べて後群が簡単な構
成にできるので、軽量化には有利であるが、このタイプ
は通常、Fナンバー1:2.8クラスまでは良好な収差を保
つことができるものの、Fナンバー1:2.0クラスに大口
径化することは困難であった。
本発明は、上述の課題を解決すべくなされたものであ
り、35mm判一眼レフカメラ用レンズであって、焦点距離
が100mm程度,Fナンバーが1:2.0と大口径でありながら、
比較的軽量にでき、かつ、無限遠撮影距離から、撮影倍
率が−0.1倍程度の近接撮影距離まで、球面収差や非点
収差が十分に補正された高性能な中望遠レンズを提供す
ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は中望遠レンズは、物体側より順に、物体側に
曲率大なる凸面を向けた正の屈折力の第1レンズ,物体
側に曲率大なる凸面を向けた正メニスカスレンズを第2
レンズおよび像側に曲率大なる凹面を向けた負の屈折力
の第3レンズからなる前群と、両凸レンズの第4レン
ズ,両凹レンズの第5レンズ,正の屈折力の第6レンズ
および弱い正の屈折力の第7レンズからなる後群とから
構成され、第7レンズを残し、第1レンズから第6レン
ズまでを一体に移動させてフォーカシングを行うレンズ
系であって、かつ (1)f/|f8.9|<0.7 ただし f :全系の合成焦点距離 f8.9:第8面から第9面(第4レンズと第5レンズの
間の空気レンズ)の焦点距離 で計算され、 n4:第4レンズのd−lineの屈折率 n5:第5レンズのd−lineの屈折率 r8:第4レンズの像側の面の曲率半径 r9:第5レンズの物体側の面の曲率半径 d8:第4レンズと第5レンズの間の空気間隔 の条件を満足することを特徴とする。
本発明は上述のように、従来知られている変形ガウス
・タイプあるいはエルノスター・タイプとは異なった、
新しいタイプを後群に採用したことで、大口径でありな
がら軽量かつ高性能という目的を達成しているが、さら
に、上述の特徴を有する中望遠レンズにおいて、 (2)1.5<(n1+n2)/2<1.7 (3)55<(ν+ν)/2 (4)0.05<f/f1.6<0.35 (5)1.5<f/f1.8<2.3 (6)0.0<d8/f<0.04 (7)0.8<f/f1.12<1.0 ただし n1 :第1レンズのd−lineの屈折率 n2 :第2レンズのd−lineの屈折率 ν1 :第1レンズのアッベ数 ν2 :第2レンズのアッベ数 f1.6 :第1面から第6面までの合成焦点距離 f1.8 :第1面から第8面までの合成焦点距離 f1.12:第1面から第12面までの合成焦点距離 の諸条件を満足することを特徴とする。
「作用」 本発明は、大口径化と軽量化という目的を達成するた
めに、変形ガウス・タイプやエルノスター・タイプとは
異なるタイプを後群に採用している。変形ガウス・タイ
プは、絞りより像側の後群が負レンズと正レンズの貼り
合わせレンズから始まるが、所定の口径比を得るよう軸
上光束の入射高さを負レンズで一旦高くするので、貼り
合わせレンズの後ろ側の正レンズの径が大きくなり、曲
率も大となり、体積も増し重くなる。本発明のタイプで
は、後群を、正レンズから始め、貼り合わせなしとした
ことで、後群の径を比較的小さく押え、各レンズの曲率
も小さくし、体積の増加を防いでいる。エルノスター・
タイプは、後群の構成は比較的簡単で、軽量化には有利
であるが、上述したように大口径化が困難であった。本
発明では、大口径化に伴う球面収差の発生を第4レンズ
と第5レンズの間の空気間隔で補正している。条件
(1)は、この空気間隔のパワーに関するもので、この
条件(1)の上限を越えると、球面収差補正の効果が不
足となる。
条件(2)は、第1レンズと第2レンズの屈折率に関
するもので、一般に光学ガラスは屈折率が高いほど比重
が大きくなるので、条件(2)の上限を越えると、比重
の小さいガラスが得難く、レンズ系を軽量に保つことが
困難になる。逆に下限を越えると、第1レンズ,第2レ
ンズの各面のパワーが強くなりすぎ、またペッツバール
和を適正に保つことが困難になる。
条件(3)は、色収差に関与し、この条件(3)を満
足することにより、第1レンズと第2レンズでの色収差
を少ない値に留めるために有効である。
条件(4)は、第1レンズ,第2レンズ,第3レンズ
から成る前群のパワーに関し、下限を越えると、負レン
ズ(第3レンズ)のパワーが強くなりすぎ、色収差など
の諸収差を良好に保てなくなり、また第4レンズへの入
射高さが高くなり、後群の小型化によるレンズの軽量化
が達成できなくなる。逆に上限を越えると、第4レンズ
への入射高さが低くなり、第5レンズの物体側の面によ
る球面収差の補正が困難となり、また第1レンズと第2
レンズの屈折率を条件(2)の範囲に留めることが困難
となる。
条件(5)は、第1面から第8面までのパワーを表わ
し、下限を越えると、第5レンズへの入射高さが低くな
らず、球面収差が補正不足となり、ペッツバール和を小
さい値に留めることが困難になり、また第5レンズの径
が大きくなり軽量化も達成できなくなる。逆に上限を越
えると、第4レンズのパワーが強くなりすぎ、球面収差
が補正過剰となる。
条件(6)は、第4レンズと第5レンズの間の空気間
隔を規定するもので、上限を越えると、第4レンズと第
5レンズの入射高さの差が大きくなりすぎるため、高次
収差の発生が大きくなりすぎ、球面収差や非点収差を良
好に補正することが困難になる。逆に下限を越えると、
第5レンズの径が大きくなり、軽量化が達成できず、ま
た球面収差や非点収差が補正不足となる。
条件(7)は、フォーカシング時に動く、第1レンズ
から第6レンズまでの合流焦点距離に関し、下限を越え
ると、近距離側へフォーカシングするときの収差変動が
大きくなり、コマ収差を良好に補正することが困難とな
る。逆に上限を越えると、フォーカシング時の第1レン
ズから第6レンズまでの移動量が大きくなり、レンズ鏡
面が長大化してしまい、鏡筒の構成上好ましくない。
「実施例」 以下、本発明の実施例1及び実施例2の数値を示す。
ここで、fは全系の合成焦点距離、FNOはFナンバー、
ωは半画角、fBは無限物体時のバックフォーカス、rは
レンズ各面の曲率半径、dはレンズ厚もしくはレンズ間
隔、Nは各レンズのd−lineの屈折率、νは各レンズの
アッベ数である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、Fナンバー1:
2.0と大口径でありながら、比較的軽量で、かつ無限遠
撮影距離から最近接撮影距離まで球面収差や非点収差が
十分に補正された高性能な中望遠レンズが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の無限フォーカス時のレンズ
構成図,第2図はその諸収差図,第3図は実施例1の最
近接撮影距離状態のレンズ構成図,第4図はその諸収差
図である。 第5図は本発明の実施例2の無限フォーカス時のレンズ
構成図,第6図はその諸収差図,第7図は実施例2の最
近接撮影距離状態のレンズ構成図,第8図はその諸収差
図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に、物体側に曲率大なる凸面
    を向けた正の屈折力の第1レンズ,物体側に曲率大なる
    凸面を向けた正メニスカスレンズの第2レンズおよび像
    側に曲率大なる凹面を向けた負の屈折力の第3レンズか
    らなる前群と、両凸レンズの第4レンズ,両凹レンズの
    第5レンズ,正の屈折力の第6レンズおよび弱い正の屈
    折力の第7レンズからなる後群とから構成され、第7レ
    ンズを残し、第1レンズから第6レンズまでを一体に移
    動させてフォーカシングを行うレンズ系であって、かつ (1)f/|f8.9|<0.7 ただし f:全系の合成焦点距離 f8.9:第8面から第9面(第4レンズと第5レンズの
    間の空気レンズ)の焦点距離 で計算され n4:第4レンズのd−lineの屈折率 n5:第5レンズのd−lineの屈折率 r8:第4レンズの像側の面の曲率半径 r9:第5レンズの物体側の面の曲率半径 d8:第4レンズと第5レンズの間の空気間隔 の条件を満足することを特徴とする中望遠レンズ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の中望遠レンズにおいて、更
    に (2)1.5<(n1+n2)/2<1.7 (3)55<(ν+ν)/2 (4)0.05<f/f1.6<0.35 (5)1.5<f/f1.8<2.3 (6)0.0<d8/f<0.04 (7)0.8<f/f1.12<1.0 ただし n1:第1レンズのd−lineの屈折率 n2:第2レンズのd−lineの屈折率 ν1:第1レンズのアッベ数 ν2:第2レンズのアッベ数 f1.6:第1面から第6面までの合成焦点距離 f1.8:第1面から第8面までの合成焦点距離 f1.12:第1面から第12面までの合成焦点距離 の諸条件を満足することを特徴とする中望遠レンズ。
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