JP2716284B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JP2716284B2
JP2716284B2 JP3136433A JP13643391A JP2716284B2 JP 2716284 B2 JP2716284 B2 JP 2716284B2 JP 3136433 A JP3136433 A JP 3136433A JP 13643391 A JP13643391 A JP 13643391A JP 2716284 B2 JP2716284 B2 JP 2716284B2
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聖貴 吉浦
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日本電気アイシーマイコンシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に、マイクロコンピュータ内において、内部レジスタ
を形成する半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロコンピュータ内におい
て、内部バスと半導体集積回路により形成される内部レ
ジスタとの間の接続は、図3に示されるように、内部バ
ス201に対して、複数の内部レジスタ21−0、21
−1、21−2、21−3、……、21−n(nは正整
数)が接続されており、これらの内部レジスタの従来の
構成としては、例えば、内部レジスタ21−0において
は、図4に示されるように、内部バス201に対して、
OR回路12および13と、NOR回路14と、Dフリ
ップフロップ15と、AND回路16および17と、レ
ジスタ18とを備えて構成される。
【0003】図4において、OR回路12および13に
対しては、それぞれ内部バス201のデータ線(B0
3 )および(B4 〜B7 )のデータが入力され、これ
らのOR回路の出力は、共にNOR回路14に入力され
てデコードされる。NOR回路14のデコード出力は、
Dフリップフロップ15のD端子に入力されるが、Dフ
リップフロップ15のCK端子に入力される書込み/読
出しクロックRWC1を介してQ端子より出力され、A
ND回路16および17に送られる。AND回路16お
よび17に対しては、書込みクロックWC2および読出
しクロックRC2も入力されており、AND回路16の
出力は、レジスタ18に対する書込み制御信号としてレ
ジスタ18に入力され、また、AND回路17の出力
は、レジスタ18に対する読出し制御信号としてレジス
タ18に入力される。
【0004】レジスタ18は、上述のように、内部バス
201のデータ線(B0 〜B7(以下においては、デ
ータ線を省略して(B 0 〜B 7 )と略称する)に接続さ
れるとともに、様々な信号線をマイクロコンピュータ内
部に出力している。
【0005】図5(a)、(b)、(c)および(d)
に示されるのは、この従来例における各信号のタイミン
グ図である。次に、図4および図5(a)、(b)、
(c)および(d)を参照して、動作について説明す
る。
【0006】図3の内部レジスタ21−0が00H 番地
に割付けられている場合に、時間T1 のタイミングにお
いては、マイクロコンピュータのシステム・クロックC
1(図示されない)がアクティブの時点において、内部
バス201の(B0 〜B7 )のアドレスデータ(0
H )は、OR回路12および13とNOR回路14を
介してデコードされて、NOR回路14の出力は“H”
レベルとなり、Dフリップフロップ15のD端子に入力
される。Dフリップフロップ15においては、書込み/
読出しクロックRWC1の立下りのタイミングにおい
て、NOR回路14から出力される前記“H”レベルの
信号がラッチされる。次いで、マイクロコンピュータの
システム・クロックC2(図示されない)がアクティブ
の時点において、Dフリップフロップ15のQ端子出力
が“H”レベル、書込み制御信号WC2が“H”レベル
となるように制御されて、これによりAND回路16の
出力は“H”レベルとなり、レジスタ18に入力され
る。この時に、内部バス201の(B0 〜B7 )のデー
タ、例えば55H は、書込み制御信号WC2の立下りの
タイミングにおいて、レジスタ18にラッチされる。
【0007】次に、時間T2 のタイミングにおいては、
マイクロコンピュータのシステム・クロックC1がアク
ティブの時点において、内部バス201の(B0 〜B
7 )のアドレスデータ(02H )は、OR回路12およ
び13とNOR回路14を介してデコードされ、NOR
回路14の出力は“L”レベルとなる。従って、NOR
回路14の“L”レベルの出力は、Dフリップフロップ
15のD端子に入力されてラッチされる。次に、マイク
ロコンピュータのシステム・クロックC2がアクティブ
になると、Dフリップフロップ15の出力が“L”レベ
ル、書込み制御信号WC2が“H”レベルとなるように
制御されて、AND回路16の出力は“L”レベルとな
り、インアクティブとなるためレジスタ18はアクセス
されることがない。更に、時間T3 のタイミングにおい
ては、マイクロコンピュータのシステム・クロックC1
がアクティブな時点において、内部バス201の(B0
〜B7 )のアドレスデータ(00H )は、OR回路12
および13とNOR回路14を介してデコードされ、N
OR回路14から出力される“”レベルのデータはD
フリップフロップ15によりラッチされる。次に、マイ
クロコンピュータのシステム・クロックC2がアクティ
ブになると、Dフリップフロップ15の出力が“H”レ
ベル、読出し制御信号RC2が“H”レベルとなるよう
に制御されて、AND回路17の出力は“H”レベルと
なり、アクティブとなる。この時には、レジスタ18に
ラッチされているデータ(55H )は内部バス201の
(B0 〜B7 )に出力される。
【0008】また、時間T0 、T4 およびT5 のタイイ
ングにおいては、外部メモリ・アクセス等によるタイミ
ングにおいて、内部バス201および内部レジスタに対
するアクセスは行われない。
【0009】マイクロコンピュータにおいては、図3に
示されるように、複数の内部レジスタが内部バスに接続
されており、各内部レジスタごとに、所定のアドレス制
御信号により制御されている。このアドレス制御信号
は、各内部レジスタに対応して、一つ一つのアドレスが
割当てられて発生されるようになっているので、一度の
命令によりセットすることのできる内部レジスタの数は
1個のみに限定される。従って、全ての内部レジスタを
セットする場合には、一つ一つの内部レジスタに対する
セット命令を着実に実行することが必要となり、n個の
内部レジスタを備える場合には、これのセットに対して
n回のセット命令を実行することが必要である。
【発明が解決しようとする課題】上述したマイクロコン
ピュータ内の、従来の内部レジスタを形成する半導体集
積回路においては、前記内部レジスタの製造時に行われ
る機能確認テスト時において、内部レジスタの保持テス
ト(レジスタおよびRAM等は、命令などを実行してい
る時の動作時の電圧以外に、スタンバイ・モード時に、
動作時の電圧の低い電圧でレジスタおよびRAM等のデ
ータを保持するために、“0”の保持状態と“1”の保
持状態を低電圧にしてチェックするテスト)を行う際
に、1回の命令によりセットすることのできる内部レジ
スタの数が1個のみであるため、n個の内部レジスタを
セットする場合には、n回の命令を実行する必要があ
り、前記保持テストの所要時間が多大にわたるという欠
点がある。また、シリアル・インターフェイスのシフト
レジスタとモードレジスタをセットする場合には、モー
ドレジスタをセットすることによりシフト動作が開始さ
れることになるため、シフトレジスタにセットする値を
考慮する必要があり、そのためのテストパターン設計に
余分の時間を要するという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、マイクロコンピュータ内において、当該マイクロコ
ンピュータ内の内部バスと内部回路との間のデータ授受
を行う複数の内部レジスタを形成する半導体集積回路に
おいて、前記内部レジスタが、当該内部レジスタ固有の
アドレスをデコードする第1のデコーダと、前記複数の
内部レジスタの機能テスト時に発生される各レジスタ共
有のアドレスをデコードする第2のデコーダと、前記第
1および第2のデコーダの出力データの論理和をとるO
R回路と、所定の書込み/読出しクロック信号を制御信
号として入力し、前記OR回路から出力されるデータを
ラッチするデータ保持回路と、前記データ保持回路から
出力されるデータと、所定の書込みクロック信号および
読出しクロック信号とを入力して、所定のレジスタに対
する書込み制御信号ならびに読出し制御信号を出力する
一対のAND回路と、を備えて構成される。
【0011】また、前記データ保持回路としては、Dフ
リップフロップ回路により形成してもよい。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、内部レジ
スタとして、内部バス201に対応して、OR回路1お
よび2とNOR回路3とを含むデコーダ回路と、AND
回路4〜6、9および10と、OR回路7と、Dフリッ
プフロップ8と、レジスタ11とを備えて構成される。
なお、本実施例の含まれるマイクロコンピュータ内にお
いて、複数の内部レジスタが内部バスに接続される状態
は、従来例の場合と同様に図3に示されるとうりであ
る。
【0014】図1において、OR回路1および2に対し
ては、それぞれ内部バス201(B0 〜B3 )および
(B4 〜B7 )のデータが入力され、これらのOR回路
の出力は、共にNOR回路3に入力されてデコードされ
る。また、AND回路4および5に対しては、それぞれ
内部バス201(B0 〜B3 )および(B4 〜B7
のデータが入力され、これらのAND回路の出力は、共
にAND回路6に入力されて論理積がとられる。NOR
回路3のデコード出力およびAND回路6の出力は、O
R回路7に入力されて論理和がとられて出力され、その
論理和出力は、Dフリップフロップ8のD端子に入力さ
れて、CK端子に入力される書込み/読出しクロックR
WC1を介して、AND回路9および10に送られる。
AND回路9および10に対しては、書込みクロックW
C2および読出しクロックRC2も入力されており、A
ND回路9の出力は、レジスタ11に対する書込み制御
信号としてレジスタ11に入力され、また、AND回路
10の出力は、レジスタ11に対する読出し制御信号と
してレジスタ11に入力される。
【0015】レジスタ11は、内部バス201の(B0
〜B7 )に接続されるとともに、様々な信号線をマイク
ロコンピュータ内部に出力している。
【0016】図2(a)、(b)、(c)および(d)
に示されるのは、本実施例における各信号のタイミング
図である。次に、図1および図2(a)、(b)、
(c)および(d)を参照して、動作について説明す
る。
【0017】図3の内部レジスタ21−0が00H 番地
に割付けられている場合に、時間T1 のタイミングにお
いては、従来例の場合と同様に、マイクロコンピュータ
のシステム・クロックC1(図示されない)がアクティ
ブの時点において、内部バス201の(B0 〜B7 )の
アドレスデータ(00H )は、OR回路1および2とN
OR回路3を介してデコードされて、NOR回路3の出
力は“H”レベルとなり、OR回路7に入力されるが、
この場合においては、OR回路7の出力は、AND回路
6の出力レベルの如何を問わず“H”レベルとなり、D
フリップフロップ8によりラッチされる。次に、マイク
ロコンピュータのシステム・クロックC2(図示されな
い)がアクティブの時点において、Dフリップフロップ
8のQ端子出力が“H”レベル、書込み制御信号WC2
が“H”レベルとなるように制御されて、これによりA
ND回路9の出力は“H”レベル、即ちアクティブとな
り、レジスタ11に入力される。この時に、内部バス2
01の(B0 〜B7 )のデータ、例えば55H は、書込
み制御信号WC2の立下りのタイミングにおいて、レジ
スタ11にラッチされる。
【0018】次に、時間T2 のタイミングにおいては、
マイクロコンピュータのシステム・クロックC1がアク
ティブの時点において、内部バス201の(B0 〜B
7 )のアドレスデータ(02H )は、OR回路1および
2とNOR回路3を介してデコードされ、NOR回路
の出力が“L”レベルとなるとともに、同じく(B0
7 )のアドレスデータ(02H )の入力に対応するA
ND回路4および5とAND回路6の出力も“L”レベ
ルとなる。従って、OR回路7の“L”レベルの出力
は、Dフリップフロップ8のD端子に入力されてラッチ
される。次に、マイクロコンピュータのシステム・クロ
ックC2がアクティブになると、Dフリップフロップ8
の出力が“L”レベル、書込み制御信号WC2が“H”
レベルとなるように制御されて、AND回路の出力は
“L”レベルとなり、インアクティブとなるためレジス
タ11はアクセスされることがない。
【0019】更に、時間T3 のタイミングにおいては、
マイクロコンピュータのシステム・クロックC1がアク
ティブな時点において、内部バス201の(B0 〜B7
)のアドレスデータ(00H )は、OR回路および
とNOR回路を介してデコードされ、OR回路7
出力は“H”レベルとなり、このデータはDフリップフ
ロップ8によりラッチされる。次に、マイクロコンピュ
ータのシステム・クロックC2がアクティブになると、
Dフリップフロップ8の出力が“H”レベル、読出し制
御信号RC2が“H”レベルとなるように制御されて、
AND回路10の出力は“H”レベルとなり、アクティ
ブとなる。この時には、レジスタ11にラッチされてい
るデータ(55H )は内部バス201の(B0 〜B7
に出力される。
【0020】また、テスト用にFFH 番地に割付けられ
ている場合に、時間T5 タイミングにおいては、シス
テム・クロックC1がアクティブである時点において、
内部バス201の(B0 〜B7 )のアドレスデータ(F
H )は、AND回路4および5とAND回路6により
デコードされ、AND回路6の出力は“H”レベルとな
り、OR回路7に入力される。この時、OR回路7の出
力は、NOR回路3の出力レベルの如何に関せず“H”
レベルとなり、Dフリップフロップ8においてラッチさ
れる。次に、システム・クロックC2がアクティブにな
ると、Dフリップフロップ8の出力が“H”レベル、書
込み制御信号WC2が“H”レベルとなるように制御さ
れて、AND回路9の出力は“H”レベルとなり、アク
ティブとなる。この時には、内部バス201の(B0
7 )のデータ(FFH )はレジスタ11にラッチされ
る。また、時間T0 およびT4 のタイミングにおいて
は、外部メモリ・アクセス等によるタイミングにおい
て、内部バス201および内部レジスタに対するアクセ
スは行われない。
【0021】本発明の内部レジスタを形成する半導体集
積回路においては、各内部レジスタごとのアドレス制御
信号と、各内部レジスタ共通のアドレス制御信号(FF
H )により制御が行われている。従って、全ての内部レ
ジスタに対して、同一のデータをセットする場合には、
一つ一つの内部レジスタをセットすることなく、前記共
通のアドレス制御信号を介して、データをセットする命
令を1回実行するだけで用が足りる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、内部レ
ジスタ保持テストを行う際に、当該内部レジスタがn個
ある場合においても、これらの内部レジスタのセットを
1回の命令の実行により行うことが可能となり、テスト
時間を大幅に短縮することができるという効果がある。
また、シリアルインターフェイスのシフトレジスタとモ
ードレジスタのように、レジスタの影響を考慮する必要
がなくなり、そのためのテスト・パターン設計時間を排
除することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】本実施例における動作を示すタイミング図であ
る。
【図3】内部バスと内部レジスタの接続を示すブロック
図である。
【図4】従来例を示す回路構成図である。
【図5】従来例における動作を示すタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1、2、7、12、13 OR回路 3、14 NOR回路 4〜6、9、10、16、17 AND回路 8、15 Dフリップフロップ 11、18 レジスタ 21−0〜21−n 内部レジスタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータ内において、当該
    マイクロコンピュータ内の内部バスと内部回路との間の
    データ授受を行う複数の内部レジスタを形成する半導体
    集積回路において、 前記内部レジスタが、当該内部レジスタ固有のアドレス
    をデコードする第1のデコーダと、 前記複数の内部レジスタの機能テスト時に発生される各
    レジスタ共有のアドレスをデコードする第2のデコーダ
    と、 前記第1および第2のデコーダの出力データの論理和を
    とるOR回路と、 所定の書込み/読出しクロック信号を制御信号として入
    力し、前記OR回路から出力されるデータをラッチする
    データ保持回路と、 前記データ保持回路から出力されるデータと、所定の書
    込みクロック信号および読出しクロック信号とを入力し
    て、所定のレジスタに対する書込み制御信号ならびに読
    出し制御信号を出力する一対のAND回路と、 を備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記データ保持回路が、Dフリップフロ
    ップ回路により形成される請求項1記載の半導体集積回
    路。
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US4480315A (en) * 1982-08-16 1984-10-30 Fairchild Camera & Instrument Corp. Dynamically controllable addressing in automatic test equipment
JPH0235381A (ja) * 1988-07-26 1990-02-05 Fujitsu Ltd アドレス・スキャン回路
JPH0267978A (ja) * 1988-09-02 1990-03-07 Fujitsu Ltd 半導体集積回路の試験方法

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