JP2713733B2 - 高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法 - Google Patents

高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法

Info

Publication number
JP2713733B2
JP2713733B2 JP63146776A JP14677688A JP2713733B2 JP 2713733 B2 JP2713733 B2 JP 2713733B2 JP 63146776 A JP63146776 A JP 63146776A JP 14677688 A JP14677688 A JP 14677688A JP 2713733 B2 JP2713733 B2 JP 2713733B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulverized coal
coal
specific gravity
amount
bulk specific
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63146776A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01316405A (ja
Inventor
幸一 篠原
Original Assignee
川崎製鉄株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 川崎製鉄株式会社 filed Critical 川崎製鉄株式会社
Priority to JP63146776A priority Critical patent/JP2713733B2/ja
Publication of JPH01316405A publication Critical patent/JPH01316405A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2713733B2 publication Critical patent/JP2713733B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
    • C21B5/001Injecting additional fuel or reducing agents
    • C21B5/003Injection of pulverulent coal
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N1/00Regulating fuel supply
    • F23N1/002Regulating fuel supply using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2223/00Signal processing; Details thereof
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2223/00Signal processing; Details thereof
    • F23N2223/36PID signal processing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2225/00Measuring
    • F23N2225/04Measuring pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2239/00Fuels
    • F23N2239/02Solid fuels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Manufacture Of Iron (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法に
関する。
〈従来の技術〉 微粉炭を高炉羽口へ吹き込む方法としては、例えば特
開昭58−74426号公報に開示されているように、各羽口
への分配管毎に設けられたブースタ配管へ流すブースタ
ガス流量を制御する方法が提案されている。
その内容は、第6図に示すように、高炉6の羽口5へ
供給される微粉炭は、底部にエアレータ4を有する圧力
容器1から複数の分配管2,2…を介して輸送されるので
あるが、そのとき、圧力調節計8を用いて圧力容器1の
内圧を検出して、加圧配管7に設けられた調節弁9を介
して加圧気体の流入量を調節することにより、圧力容器
1の内圧を一定にした状態で、各分配管2,2…の微粉炭
流量をブースタ配管3,3…に流れるブースタガス流量を
変化させることよって制御しようとするものである。な
お、10は微粉炭バッファタンクであり、石炭粉砕ミルで
粉砕された微粉炭を一時的に貯えながら圧力容器1に所
定量ずつ供給する機能を有する。
このように、圧力容器1の内圧が一定の状態の下で
は、微粉炭の吹き込み量とブースタガス流量とが第7図
に示すような関係にあることを利用して、例えば微粉炭
の吹き込み量を増加する場合はブースタガス流量を減少
させるようにするのである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、微粉炭の嵩比重は原料である例えば湿
炭のような石炭の性状の変化による影響が避けられず、
また周知のように、粉体の気送においては嵩比重の上昇
は輸送抵抗の上昇を招くことから、微粉炭の嵩比重が変
化すればその輸送抵抗が変化することになる。
したがって、上記した特開昭58−74426号の方法によ
って微粉炭を輸送しようとする場合、微粉炭の嵩比重が
変化して例えば増加するという外乱が発生すると、その
輸送抵抗がたちまち増加し、これにより分配管2,2…内
の圧力が上昇して、ブースタガス流量は減少する方向す
なわち輸送する微粉炭の吹き込み量を増加する方向に制
御が行われることになる。そして、ブースタガス流量を
減らし過ぎると、その結果として分配管2,2…内で閉塞
事故を生じるのである。
そこで考えられる対応策としては、微粉炭の嵩比重の
増加にともなって圧力容器1の内圧を増加させてやれば
よいのであるが、しかし、実際には微粉炭の嵩比重の変
動を測定することは極めて困難である。
また、この場合、圧力容器1内の圧力制御系は、その
応答性が一般に容器の容量が大きければ大きいほど遅れ
ると言う欠点を有しているから、タイムリーに圧力制御
を行うのは困難である。
本発明は、上記のような課題を解消すべくしてなされ
た高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、石炭粉砕ミルによって粉砕された微粉炭
を、微粉炭バッファタンクに貯えつつ切り出して、底部
にエアレータを備えた圧力容器から複数の輸送管を介し
て高炉羽口に輸送するとともに、その輸送量を前記輸送
管に設けたブースタ配管から供給するブースタガス流量
によって制御する高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方
法において、前記石炭粉砕ミルの負荷変動量から微粉炭
の嵩比重の変化情報を検出するとともに、この嵩比重の
変化した微粉炭が前記圧力容器に到達するまでの時間遅
れを前記微粉炭バッファタンクの残量をもとに推定し、
この推定した遅れ時間をもとに前記嵩比重の変化した微
粉炭の吹き込み時における前記圧力容器の内圧を、前記
嵩比重が高くなったときは高くなるように、前記嵩比重
が低くなったときは低くなるように制御することによ
り、上記目的を達成しようとするものである。
以下に、本発明の構成について具体的に説明する。
第1図は、本発明の具体的構成を示す側面図である。
図中、従来例と同一部材は、同一符号を付して説明を省
略する。
図において、11は、動力モータ12によって駆動される
石炭粉砕ミルであり、ホッパ13aから供給される例えば
湿炭などの石炭13を粉砕して微粉炭を製造する。
14は乾燥ガスの送給管であり、この送給管で供給され
る乾燥ガスは、粉砕された微粉炭を乾燥・分級し、連絡
管15を介してバグフィルタ16に微粉炭を送り込んだ後、
放出管17から排出ガスとして外部に放出される。
そして、バグフィルタ16で捕集された微粉炭は微粉炭
バッファタンク10に一時貯えられる。なお、この微粉炭
バッファタンク10には常に必要バッファ分(例えば操業
時間で8時間の使用に相当する量)を貯えるように、レ
ベル計18で微粉炭のレベルが監視される。
19は、微粉炭バッファタンク10に貯えられた微粉炭を
圧力容器1に供給するときに微粉炭を一時ストックする
中間槽である。
20は例えば電流計などの電力量検出器であり、動力モ
ータ12すなわち石炭粉砕ミル11の負荷を検出する。
21はマイクロコンピュータであり、レベル計18および
電力量検出器20の検出信号を入力して圧力容器1に取付
けられている圧力調節計8の設定値を変更する機能を有
する。
このように構成された微粉炭吹き込み装置により、微
粉炭は羽口5に輸送されるのであるが、その際石炭粉砕
ミル11に供給される石炭13の性状が変化すると石炭粉砕
ミル11の負荷が変化するから、マイクロコンピュータ21
によってその変化する動力モータ12の電力量と微粉炭バ
ッファタンク10での微粉炭レベルとを同時に捉えて、石
炭粉砕ミル11から圧力容器1に到達する微粉炭の輸送に
要する時間の遅れを計算した上で、圧力容器1内の必要
圧力値を決定し、それを設定値として圧力調節計8にフ
ィードフォワードして、圧力容器1の内圧を必要圧力値
に制御するようにする。
〈作用〉 まず、微粉炭の嵩比重の変化を石炭粉砕ミル11の負荷
変動として検出する理由について説明する。
第2図は、石炭の性状が変化した時の動力モータ12の
電力量の変化状況を示す特性図である。
図において、曲線Aは通常の性状を有する石炭の供給
量と電力量の関係を示す回帰曲線である。また、×印は
石炭が硬い場合であり、△印は石炭が軟らかい場合であ
る。
図からわかるように、石炭が硬い場合は回帰曲線Aの
上方に分布しており、通常に比べて大きな電力量を消費
する。また逆に、軟らかい場合は回帰曲線Aの下方に分
布していてその消費電力量は少ない。
第3図は、石炭を400kg/minの一定流量で供給してそ
の性状を変更したときの動力モータ12の電力量と微粉炭
の嵩比重との関係を示す特性図である。
この図において、○印は通常の性状を有する石炭であ
り、石炭が硬いほど動力モータ12の電力量が上昇すると
ともに嵩比重が上昇することがわかる。したがって、動
力モータ12の電力量を監視することで粉砕される微粉炭
の嵩比重を検出することができる。
つぎに、微粉炭を石炭粉砕ミル11から圧力容器1に送
り込むときの時間遅れの補正方法について説明する。
いま、微粉炭バッファタンク10の上限レベルまでの有
効容量をV0(m3)とし、動力モータ12の電力量が変化し
た時すなわち微粉炭の嵩比重が変化した時の微粉炭バッ
ファタンク10の貯量をV1(m3)(この値はレベル計18で
測定される)とすると、微粉炭バッファタンク10の残余
容量V2(m3)はV0−V1として求められる。
また、そのときの微粉炭の嵩比重をρ(t/m3)(こ
の値は、第3図の関係から求められる)とし、微粉炭の
供給量をW1(kg/min)とする。
微粉炭が石炭粉砕ミル11から微粉炭バッファタンク10
に到達するのに要する時間遅れTL(s)は、下記(1)
式により推定計算される。
TL=V2/ρ・W1 ……(1) そこで、この時間遅れTLよりも早めに圧力容器1の内
圧を変更してやれば高炉羽口に供給する微粉炭の流量を
精度よく制御することができる。
ここで、圧力容器1の内圧の変更について説明する。
第4図は、圧力容器1の内圧を一定として、ブースタ
ガス流量を30Nm3/minのときの微粉炭の嵩比重と微粉炭
の吹き込み量との関係の一例を示す特性図である。
この図からわかるように、微粉炭の嵩比重が上昇する
と微粉炭の吹き込み量が減少する。そこで、前出第7図
に示したように、そのときの圧力容器1の内圧が例えば
低い圧力P1であるとすれば、それよりも高い圧力P2ある
いはさらに高い圧力P3に、またP2であるとすればP3ある
いはP4にというように、そのときの嵩比重に応じてマイ
クロコンピュータ21から圧力調節計8を介してフィード
フォワード制御がなされる。
また、微粉炭の嵩比重が下がると微粉炭の吹き込み量
が増加する。そこで、同様にして前出第7図に示したよ
うに、そのときの圧力容器1の内圧が例えば高い圧力P3
であるとすれば、それよりも低い圧力P2あるいはさらに
低い圧力P1に、またP4であるとすればP3あるいはP2にと
いうように、そのときの嵩比重に応じてフィードフォワ
ード制御がなされる。
なお、嵩比重がρである微粉炭が残っている微粉炭
バッファタンク10に、ρの嵩比重に変化した微粉炭が
到達したときの微粉炭バッファタンク10内での微粉炭の
平均嵩比重ρは、 ρ=(ρ+ρ)/2 ……(2) として評価する。
このように本発明によれば、石炭粉砕ミルの負荷変動
量を常時検出するようにしたので、たとえ石炭の性状が
変化しても微粉炭の嵩比重の変化情報を得ることができ
る。
また、その嵩比重の変化した微粉炭の圧力容器への到
達に要する時間遅れを、微粉炭バッファタンクの残量を
もとに推定して、この推定した遅れ時間をもとに圧力容
器の吹き込み制御時の内圧を制御するようにしたので、
正確な微粉炭の吹き込み制御を行うことができる。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例について説明する。
湿炭を石炭粉砕ミルで粉砕して製造した微粉炭を、目
標流量400kg/minとして本発明法を用いて高炉羽口に吹
き込んだ。このとき途中で湿炭の性状を変化させた。そ
の結果を第5図に示す。
なお、比較のために、従来法により同一条件で吹き込
みを行った結果を第5図に併せて示す。
この図から明らかなように、本発明方法による微粉炭
の吹き込み量制御が安定していることがわかる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、微粉炭の嵩比
重を検出してかつ圧力容器に到達する時間遅れを補正す
るようにしたので、高炉羽口への微粉炭吹き込みを精度
よくかつ安定して制御することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す側面図、第2図は、石
炭粉砕ミルの石炭供給量と動力モータ電力量の関係を示
す特性図、第3図は、動力モータ電力量と微粉炭嵩比重
の関係を示す特性図、第4図は、微粉炭嵩比重と微粉炭
吹き込み量の関係を示す特性図、第5図は本発明法と従
来法による微粉炭吹き込み量の時間推移を示す特性図、
第6図は、従来例を示す側面図、第7図は、従来例にお
けるブースタガス流量と微粉炭吹き込み量の関係を示す
特性図である。 1……圧力容器,2……輸送管,3……ブースタガス配管,4
……エアレータ,5……羽口,6……高炉,7……加圧配管,8
……圧力調節計,9……調節弁,10……微粉炭バッファタ
ンク,11……石炭粉砕ミル,12……動力モータ,13……石
炭,13a……ホッパ,14……乾燥ガス送給管,15……連絡
管,16……バグフィルタ,17……放出管,18……レベル計,
19……中間槽,20……電力量検出器,21……マイクロコン
ピュータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】石炭粉砕ミルによって粉砕された微粉炭
    を、微粉炭バッファタンクに貯えつつ切り出して、底部
    にエアレータを備えた圧力容器から複数の輸送管を介し
    て高炉羽口に輸送するとともに、その輸送量を前記輸送
    管に設けたブースタ配管から供給するブースタガス流量
    によって制御する高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方
    法において、前記石炭粉砕ミルの負荷変動量から微粉炭
    の嵩比重の変化情報を検出するとともに、この嵩比重の
    変化した微粉炭が前記圧力容器に到達するまでの時間遅
    れを前記微粉炭バッファタンクの残量をもとに推定し、
    この推定した遅れ時間をもとに前記嵩比重の変化した微
    粉炭の吹き込み時における前記圧力容器の内圧を、前記
    嵩比重が高くなったときは高くなるように、前記嵩比重
    が低くなったときは低くなるように制御することを特徴
    とする高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法。
JP63146776A 1988-06-16 1988-06-16 高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法 Expired - Lifetime JP2713733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63146776A JP2713733B2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16 高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63146776A JP2713733B2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16 高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01316405A JPH01316405A (ja) 1989-12-21
JP2713733B2 true JP2713733B2 (ja) 1998-02-16

Family

ID=15415278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63146776A Expired - Lifetime JP2713733B2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16 高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2713733B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107954218A (zh) * 2017-12-13 2018-04-24 航天长征化学工程股份有限公司 一种磨煤及粉煤输送***

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01316405A (ja) 1989-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4521139A (en) Method of regulating mass streams
CN203281342U (zh) 辊式破碎机
JPS645942B2 (ja)
CN111482242B (zh) 固体燃料粉碎装置、具备其的发电设备、以及其控制方法
JP2713733B2 (ja) 高炉羽口への微粉炭吹き込み量制御方法
CA1141352A (en) Grinding system and method utilizing constant feed rate source
JP3439112B2 (ja) 粉砕機の制御装置
JP2004035913A (ja) 粉粒体吹込み制御方法及び装置
JP3313448B2 (ja) 粉粒体高圧輸送システム用輸送圧力調整装置
JP2742001B2 (ja) 微粉炭吹込み制御方法
KR100889506B1 (ko) 분진 비산 방지장치
JP3613057B2 (ja) 合成樹脂の吹き込み設備および方法
JPH0134901B2 (ja)
JP2002194408A (ja) 反応炉内吹込み用微粉炭の製造方法
JP2002240957A (ja) リクレーマのホッパレベル制御システム
JP3292257B2 (ja) 粉粒体搬送制御方法
JP4336350B2 (ja) 気体輸送の制御方法及びその装置
KR100905611B1 (ko) 미분탄 제조용 파쇄기의 진동 제어 장치
JP4992033B2 (ja) 粉粒体のレベル制御方法および装置
JPS62201729A (ja) 粉粒体定量供給装置の供給量制御方法
JPH09324907A (ja) ごみ焼却炉のごみ定量供給方法
KR100883824B1 (ko) 미분탄 공급장치로 유입되는 괴탄을 검출하기 위한괴탄검출장치
CN212417510U (zh) 硫尘硝一体化反应装置的输灰***
KR100887081B1 (ko) 미분탄 제조설비 제어장치
CN214088544U (zh) 一种喷煤制粉布袋灰斗堵料检测装置