JP2707374B2 - モジユラ型ワイパ装置 - Google Patents

モジユラ型ワイパ装置

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JP2707374B2 JP3212701A JP21270191A JP2707374B2 JP 2707374 B2 JP2707374 B2 JP 2707374B2 JP 3212701 A JP3212701 A JP 3212701A JP 21270191 A JP21270191 A JP 21270191A JP 2707374 B2 JP2707374 B2 JP 2707374B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車、バス、トラツ
ク等の車両に搭載されるモジユラ型ワイパ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種ワイパ装置のなかには、ワイパモータとワイパリ
ンク機構とが一体化されて組込まれる所謂モジユラ式の
ものがある。そしてこの様なモジユラ式のものは、ワイ
パモータやワイパリンク機構が一体化されたものを躯体
(ボデイ)に組込むものであるため、これらが別部材と
なつたものを躯体に組込むものに比べて、組込み作業が
簡単になる許りでなく、強度についても、これを躯体側
に求めることなく、必要において適宜強度アツプを計る
ことができるという利点が有る等の理由から、近時、盛
んに用いられている。
【0003】ところが従来、これらモジユラ式のもの
は、ワイパモータおよびワイパリンク機構が取付けら
れ、ワイパ装置として車幅の半分に達するほど長いブラ
ケツト全体をアルミニウムや亜鉛のダイキヤストによつ
て一体型成形していたため、ブラケツト自体がどうして
も大型になるうえに重くなつてしまう許りでなく、ブラ
ケツトを形成するための金型についても大型で価格的に
も高価なものになつてしまうという問題が有る。
【0004】そこでブラケツトを二分割型にし、しかも
これら各ブラケツトをフレームによつて連結する構成に
して、ブラケツト自体の小型化および軽量化を計ること
が提唱される。そして本発明の出願人は、フレームをパ
イプ状にしたものについて、例えば実願平2−1155
69号で提唱している。つまりこのものは、第一、第二
の各ブラケツトを円筒状パイプ材を介して一体的に連結
したものであるが、この場合、パイプ材と各ブラケツト
との連結をするため、高価な盲ナツトを用いなければな
らない許りでなく、この盲ナツトは、パイプ材の内周形
状に適合した専用のものが必要になつて、パイプ径が異
なるたびにそれに対応したものを準備しなければなら
ず、どうしても汎用性の点で劣るという問題が残る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるモジユラ
型ワイパ装置を提供することを目的として創作されたも
のであつて、一対のピボツト軸とワイパモータとをユニ
ツト化したモジユラ型ワイパ装置であつて、該ワイパ装
置は、 ・一方のピボツト軸を受けるスリーブ、スリーブから離
間した位置に形成される複数の躯体取付け部、並びに左
右方向に長い断面略冂字形の連結部を備えたダイキヤス
ト成形の第一ブラケツトと、 ・他方のピボツト軸を受けるスリーブ、スリーブから離
間した位置に形成される複数の躯体取付け部、並びに左
右方向に長い断面略冂字形の連結部を備えたダイキヤス
ト成形の第二ブラケツトと、 ・鋼板を略冂字形に折曲して成形され、前記第一、第二
ブラケツトの連結部に左右方向に長さを有する状態で内
嵌して固定される第一、第二ブラケツト連結用のフレー
ム材とを備えて構成されていることを特徴とするもので
もある。 さらにこれらのワイパ装置は、断面略冂字形を
した第一、第二ブラケツトの連結部、および断面略冂字
形をしたフレーム材が下向きに開いた姿勢で躯体に取付
けられるものでもある。
【0006】そして本発明は、この構成によつて、第
一、第二のブラケツトをフレーム材によつて一体的に連
結して軽量化を計るものでありながら、さらにこのフレ
ーム材を略冂字形のものにして、汎用性と更なる軽量化
を達成できるようにしたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はモジユラ型のワイパ装置で
あつて、該ワイパ装置1を構成する第一ブラケツト2に
は、一方のピボツト軸3が回動自在に受けられるスリー
ブ2a、該スリーブ2aから離間した位置において躯体
側に一体的に取付けるための複数(本実施例では2個)
躯体取付け部2b、ワイパモータ4が取付けられるモ
ータ取付け部2cが形成され、また第二ブラケツト5に
は、他方のピボツト軸6が回動自在に受けられるスリー
ブ5a、該スリーブ5aから離間した位置において躯体
側に一体的の取付けるための複数(本実施例では2個)
躯体取付け部5bが形成されるが、これら第一ブラケ
ツト2と第二ブラケツト5とは、何れもアルミニウムダ
イキヤスト(亜鉛ダイキヤストであつても良いことは勿
論である)によつてそれぞれ一体的に型成形されたもの
である。さらにこれら第一、第二ブラケツト2、5は、
後述するようにフレーム材7を介して一体的に連結さ
れ、また、ワイパモータ4のモータ軸に止着されたモー
タアーム(図示せず)と第二ブラケツト5側のピボツト
軸6に設けたリンクアーム10との間には第一ワイパリ
ンク11が介装され、さらにまたリンクアーム10と第
一ブラケツト2側のピボツト軸3に設けたリンクアーム
12との間には第二ワイパリンク13が介装されてお
り、これによつてブラケツト同志が一つにモジユラ化さ
れたワイパ装置1となるのであるが、ブラケツト2、5
とフレーム材7の連結部は次のように設定されている。
【0008】つまり、第一、第二ブラケツト2、5に形
成される各連結部2d、5cは、何れも断面略冂字形を
しており、そして躯体取付け部2b、5bにボルト挿通
してワイパ装置1を躯体に取付けた状態で下向きに開く
ように設定されているが、さらにこの連結部2d、5c
の内面は、互いに同一延長面上にあるように設定されて
いる。
【0009】一方、前記フレーム材7は、鋼板をロール
成形、あるいはベンダー成形等の適宜加工成形手段によ
つて断面略冂字形に折曲して形成された直線状のもので
あり、そしてこのフレーム材7は、両端部を前記各連結
部2d、5cの内側に、矢張り前述したように下向きに
開く姿勢で嵌合し、そして互いに重り合う腹面部同志に
穿設した貫通孔2e、5dと7aを貫通するボルト−ナ
ツト8を用いて一体的に緊着することで連結固定される
構成になつている。尚、図中、14はピボツト軸3、6
に嵌着されるピボツトキヤツプである。
【0010】叙述のごとく構成された本考案の実施例に
おいて、ワイパ装置は、第一、第二ブラケツト2、5を
フレーム材7によつて一体的に連結して形成されるモジ
ユラ型のものであるため、中間部分までをもダイキヤス
成形したもののように大型で重くなつてしまうことが
なく、軽量コンパクト化できるものであるが、さらにこ
の場合に、両ブラケツト2、5を連結するフレーム材7
は、断面略冂字形をしており、その両端部を各ブラケツ
ト2、5に形成される矢張り断面略冂字形の連結部2
d、5cの内側に嵌合して一体的に連結固定するもので
あるから、各ブラケツト2、5とフレーム材7との連結
固定にあたり、従来のように盲ナツトを採用する必要が
なく、通常のボルト−ナツト8という安価で汎用性の高
いものを用いて連結できることになつて、作業性が向
する許りでなく、コストダウンも計れる
【0011】しかもこのものでは、第一、第二ブラケツ
ト2、5がそれぞれのピボツト軸部位ではなく、該ピボ
ツト軸から離間した位置に形成される複数の躯体取付け
部2a、5aにより躯体に取付けられ、そのブラケツト
2、5間が、鋼性のフレーム材7が連結部2d、5cの
内面に嵌合した状態で連結固定されるので、連結部2
d、5cが鋼性の硬いフレーム材7によつて有効に補強
され、これによつて連結部の強度アツプが確実に計れる
うえに、比重が重い鋼性のフレーム材7を連結部2d、
5cに外嵌するもののように、フレーム材7が大きくな
つて重量が重くなつてしまうようなことがなく、軽量化
寄与できる
【0012】そのうえ、フレーム材7と連結部2d、5
cとの連結は、平面である腹面部同志が互いに重り合う
ようにして連結固定されるため、取付け精度を高く維持
することが簡単にできて、ガタ付いてしまう等の不具合
を回避できることになる。
【0013】さらにこのものでは、両ブラケツト2、5
の連結部2d、5cの内面同志が、互いに同一延長線状
にある設定になるので、フレーム材7が直線で剛性のあ
るものとなり、強度アツプに寄与できるうえに、フレー
ム材7の長さを最小長さにできて軽量化にも寄与でき
る。しかもフレーム材7は、加工精度を最も高く維持で
きる直線状のものを採用できるが故に、両ブラケツト
2、5のフレーム材7を介しての連結精度を向上でき、
高品質のものとなる。
【0014】また、このモジユラ型のワイパ装置1を躯
体に取付けた場合、連結部2d、5c、およびフレーム
材7は、下向きに開く設定になつているので、雨水や洗
浄水が入り込んで溜つてしまうことなく、すぐに排出さ
れることになり、この結果、アルミニウムと鉄という電
気陰性度が異なる異種金属同志の接触を有していなが
ら、電蝕対策を殊更厳しく計る必要がなく、都合が良
い。
【0015】尚、前記実施例では、連結部2d、5cと
フレーム材7とをボルト−ナツトを用いて一体固定した
ものを示したが、これに限定されず、例えば図4に示す
ようにリベツト9等の汎用の連結部材を用いることがで
きることはいうまでもない。
【0016】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、モジユラ型のワイパ装置でありな
がら、ピボツト軸が取付けられるダイキヤスト製のブラ
ケツトを第一、第二ブラケツトに分け、そして両ブラケ
ツトを、鋼製のフレーム材というダイキヤスト製品より
も強度のあるものを中間連結部として用いて連結形成さ
れるため、中間連結部までをも含めて全てダイキヤスト
成形するもののように、該中間連結部についても肉厚や
幅広にする等して強度確保せざるを得なくなつて大型で
重くなつてしまうようなことがなく、中間連結部位が細
つたものにできて軽量コンパクト化に大いに寄与でき
る。 そのうえ、ダイキヤスト成形用の金型も、第一、第
二ブラケツト用の小さいものでよく、中間連結部までを
もダイキヤスト成形するもののように車幅の略半分にま
で達するワイパ装置のための大きな金型が必要になるこ
とがなくコストダウンに寄与できる。しかもこの場合
に、両ブラケツトに形成される連結部と、これに連結さ
れるフレーム材とは、何れも断面略冂字形になつてい
て、これらを内嵌め状に嵌合して連結固定すれば良いか
ら、従来のパイプをフレーム材としてように盲ナツトの
ような汎用性が低い部品を採用する必要がなく、ボルト
−ナツトとかリベツト等の安価で汎用性の高い部品を用
いて連結固定でき、作業性が向上する許りでなくコスト
ダウンも計れる。しかもこのものでは、第一、第二ブラ
ケツトがそれぞれのピボツト軸部位ではなく、該ピボツ
ト軸から離間した位置に形成される複数の躯体取付け部
により躯 体に取付けられ、そのブラケツト間が、剛性の
高いフレーム材が連結部の内面に嵌合した状態で連結固
定されることになる結果、連結部の強度アツプが確実に
計れ、もつて連結部をさらに肉薄にする等して、軽量化
に一段と寄与できる。また、このものにおいて、両ブラ
ケツトの連結部の内面同志が、互いに同一延長線状にあ
る設定にしたものでは、フレーム材が直線でより剛性の
あるものを採用できて強度アツプに寄与できるうえに、
フレーム材の長さを最小長さにして軽量化にも寄与でき
る。しかもフレーム材は、加工精度を最も高く維持でき
る直線状のものを採用できるが故に、両ブラケツトのフ
レーム材を介しての連結精度を向上できることになつ
て、高品質のものとなる。さらに、このモジユラ型のワ
イパ装置を躯体に取付けた場合、連結部およびフレーム
材が下向きに開く設定にしたものでは、雨水や洗浄水が
入り込んで溜つてしまうことなくすぐに排出されること
になつて、異種金属同志の接触をするものでありなが
ら、電蝕対策を殊更厳しく計る必要がなく、都合が良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイパ装置の平面図である。
【図2】ワイパモータおよびリンク装置を省略したワイ
パ装置の正面図である。
【図3】連結部の拡大断面図である。
【図4】(X)はフレーム材の平面図、(Y)は同前一
部断面正面図、(Z)は同前側面図である。
【図5】リベツトを用いた固定を示す連結部の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ワイパ装置 2 第一ブラケツト 2a スリーブ 2b 躯体取付け部 2c モータ取付け部 2d 連結部 3 ピボツト軸 4 ワイパモータ 5 第二ブラケツト 5a スリーブ 5b 躯体取付け部 5c 連結部 7 フレーム材 8 ボルト−ナツト

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のピボツト軸とワイパモータとをユ
    ニツト化したモジユラ型ワイパ装置であつて、該ワイパ
    装置は、 ・一方のピボツト軸を受けるスリーブ、スリーブから離
    間した位置に形成される複数の躯体取付け部、並びに左
    右方向に長い断面略冂字形の連結部を備えたダイキヤス
    ト成形の第一ブラケツトと、 ・他方のピボツト軸を受けるスリーブ、スリーブから離
    間した位置に形成される複数の躯体取付け部、並びに左
    右方向に長い断面略冂字形の連結部を備えたダイキヤス
    ト成形の第二ブラケツトと、 ・鋼板を略冂字形に折曲して成形され、前記第一、第二
    ブラケツトの連結部に左右方向に長さを有する状態で内
    嵌して固定される第一、第二ブラケツト連結用のフレー
    ム材とを備えて構成されていることを特徴とするモジユ
    ラ型ワイパ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第一、第二ブラケツ
    トの断面略冂字形をした各連結部は互いに同一の延長面
    上にあり、フレーム材は、前記延長面に沿つて直線状に
    延びたものであることを特徴とするモジユラ型ワイパ装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1、2のワイパ装置は、断面略冂
    字形をした第一、第二ブラケツトの連結部、および断面
    略冂字形をしたフレーム材が下向きに開いた姿勢で躯体
    に取付けられるものであることを特徴とするモジユラ型
    ワイパ装置。
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JP4553514B2 (ja) * 2001-04-18 2010-09-29 株式会社ミツバ ワイパ装置

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