JP2705441B2 - ディジタル信号再生装置 - Google Patents

ディジタル信号再生装置

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JP2705441B2
JP2705441B2 JP4077150A JP7715092A JP2705441B2 JP 2705441 B2 JP2705441 B2 JP 2705441B2 JP 4077150 A JP4077150 A JP 4077150A JP 7715092 A JP7715092 A JP 7715092A JP 2705441 B2 JP2705441 B2 JP 2705441B2
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signal
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号再生装置
に係り、特に信号検出部と記録媒体とを相対的に移動さ
せて記録媒体に記録されたディジタル信号を再生するデ
ィジタル信号再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のディジタル信号再生装置
であるCD(Compact Disc)プレーヤの一例のブロック図
である。
【0003】図5おいて、マイクロプロセッサ1は、信
号検出部13、サーボ回路4、信号処理プロセッサ5等
を制御する。
【0004】信号検出部13は光ピックアップからあ
り、駆動部2は光ピックアップ13を制御するフィード
モータ、2次元アクチュエータ、及び記録媒体である光
ディスク10を駆動するスピンドルモータ等により構成
される。
【0005】駆動部2は、光ピックアップ13が光ディ
スク10のトラックをトラッキングするようサーボ回路
4よりの信号により駆動され、光ピックアップ13より
の電流信号として光ディスク10に記録されたディジタ
ル音声信号(以下、簡単のためにディジタル信号または
データと称する)が検出される。
【0006】このディジタル信号はRF増幅回路3によ
り電流−電圧変換されてRF増幅され、サーボ回路4に
供給されると共に信号処理プロセッサ5に供給される。
サーボ回路4では、トラッキングエラー信号、フォーカ
スエラー信号、スピンドルモータ駆動信号等の信号が生
成される。
【0007】信号処理プロセッサ5に供給されたRF増
幅された再生ディジタル信号は、CDのデータのフォー
マットに応じて、8−12ビット変換され、複号化、エ
ラー処理等の処理がされた後、D/Aコンバータ6によ
りアナログ音声信号に変換される。アナログ音声信号は
音声信号増幅回路7により増幅されて出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のC
Dプレーヤでは、装置が外因により振動して光ディスク
が光ピックアップに対して振動すると、例えば光ピック
アップのフォーカスがずれたりして所定の振幅のディジ
タル信号を検出出来ない。したがって、装置の振動時に
は再生信号が一時的に欠落する問題があった。
【0009】上記の点に鑑み本発明では、装置が振動し
ても再生信号が欠落することなく連続した信号を再生出
来るディジタル信号再生装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の問題は以下のとお
り構成することにより解決される。
【0011】本発明は、任意に可変される駆動速度で記
録媒体を駆動する駆動部と、 前記記録媒体に記録された
ディジタル信号を検出する信号検出部と、 前記信号検出
部で検出されたディジタル信号を前記駆動部の駆動速度
に応じた処理速度で再生処理する再生部と、 前記再生部
で再生された再生ディジタル信号を格納するバッファメ
モリと、 前記記録媒体の振動を検出する振動検出部と、
前記振動検出部で検出された振動が所定のレベル以下の
ときには、前記記録媒体が通常の駆動速度で駆動される
ように前記駆動部を制御するとともに、前記再生ディジ
タル信号が一定量格納されるように前記バッファメモリ
を制御し、 前記振動検出部で検出された振動が所定のレ
ベル以上となったときには、前記記録媒体上の前記振動
検出部で検出された振動が所定のレベル以上となる直前
の位置に前記信号検出部を移動させ、前記バッファメモ
リに格納されるディジタル信号が前記一定量となるまで
前記記録媒体の駆動速度を前記通常の駆動速度よりも速
い駆動速度するよう前記駆動部を制御する制御手段とを
有する構成としてなる。
【0012】
【作用】本発明によれば、振動検出部で検出された振動
が所定のレベル以下のときには、記録媒体が通常の駆動
速度で駆動されるように駆動部を制御するとともに、再
生ディジタル信号が一定量格納されるようにバッファメ
モリを制御し、振動検出部で検出された振動が所定のレ
ベル以上となったときには、記録媒体上の振動検出部で
検出された振動が所定のレベル以上となる直前の位置に
信号検出部を移動させ、バッファメモリに格納されるデ
ィジタル信号が一定量となるまで記録媒体の駆動速度を
前記通常の駆動速度よりも速い駆動速度するよう駆動部
を制御するため、記録媒体に振動が生じ、信号検出手段
による信号の読み取りが不確実のときには、記録媒体の
振動のレベルが所定レベル以上となる直前の位置に信号
検出手段を移動させて、通常の速度より速い速度で記録
媒体を駆動し、信号を読み取りバッファメモリに読み取
ることにより、連続的に、かつ、確実に信号の読み取り
を行うことができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例のCDプレーヤのブ
ロック図である。同図中、図5と同一構成部分には同一
符号を付した。
【0014】図1に示す駆動部12と信号処理プロセッ
サ15は、夫々、図5に示した駆動部2または信号処理
プロセッサ5と基本的には同一の構成、機能からなって
おり、マイクロプロセッサ11からの信号によって光デ
ィスク10の駆動速度乃至再生信号の処理速度が可変さ
れる機能が付加されている。
【0015】これにより、スピンドルモータが通常の回
転速度の例えば2倍の速度で回転駆動され、光ディスク
10(記録媒体)は標準再生モードまたは倍速再生モー
ドで選択駆動される。
【0016】RF増幅回路3と信号処理プロセッサ15
とで再生部9を構成し、倍速再生モードで回転駆動され
る光ディスク10から検出されたディジタル信号は、R
F増幅回路3で増幅された後に信号処理プロセッサ15
により倍速再生モードで再生処理されて光ディスク10
の駆動速度に応じた速度で出力される。
【0017】振動検出部であるサーボ回路14もマイク
ロプロセッサ11からの信号によって処理速度が可変さ
れるよう構成され、RF増幅回路3よりの倍速再生モー
ドの信号からトラッキングエラー信号、フォーカスエラ
ー信号、スピンドルモータ駆動信号等の信号を生成す
る。
【0018】さらにサーボ回路14は、例えばトラッキ
ングエラー信号またはフォーカスエラー信号の交流成分
を検波して、外因によって装置が振動し光ピックアップ
13(信号検出手段)に対して光ディスク10が振動し
た際にこれらの交流成分が略0となることを検出して振
動検出信号DEshを生成する。
【0019】あるいはまた、スピンドルモータ駆動信号
の直流レベルが変化することにより、振動検出信号DE
shを生成することも考えられる。
【0020】ところで、入力メモリ16と、バッファメ
モリ17と、マイクロプロセッサ11、制御回路18及
びアドレス指示回路19からなる制御部8とにより、本
実施例の要部が構成されている。
【0021】これらについて概略説明すると、入力メモ
リ16は、信号処理プロセッサ15からのディジタル信
号を信号処理プロセッサ15の処理速度に応じた入力転
送レートで取り込み、その容量いっぱいに取り込むと入
力転送レートと同一の出力転送レートでバッファメモリ
17に出力するよう制御回路18により制御される。
【0022】バッファメモリ17は、入力メモリ16の
出力転送レートと同一の入力転送レートで入力メモリ1
6よりのディジタル信号を取り込み、光ディスク10の
通常の(標準再生モード)駆動速度に応じた一定の出力
転送レートで出力する。
【0023】各メモリ16、17のアドレスは、制御回
路18及びアドレス指示回路19により決定される。制
御回路18は、入力メモリ16、バッファメモリ17、
アドレス指示回路19と通信することにより、出力して
生じた各メモリ16、17の空きアドレスに次々とディ
ジタル信号を格納するよう制御する。
【0024】図2は本発明の一実施例のタイミングチャ
ート、図3及び図4は本発明の一実施例のフローチャー
トである。以下、図2乃至図4とともに、本実施例の要
部の動作について説明する。
【0025】図2において、(A)は入力メモリ16の
入力データDin、(B)は入力メモリ16への入力転送
レートを制御する入力クロックCKin、(C)はバッフ
ァメモリ17の出力データDout 、(D)はバッファメ
モリ17への出力転送レートを制御する出力クロックC
Kout 、(E)はサーボ回路14により生成される振動
検出信号DEshを夫々表す。
【0026】図3において、先ず装置を起動して所望の
トラックへのシークを行い(ステップ21)、図2中時
刻t0 において倍速再生モードに入る(ステップ2
2)。この時、制御回路18は入力メモリ16へアドレ
スを指示し(ステップ23)、信号処理プロセッサ15
から指示された入力メモリ16のアドレスへ、入力クロ
ックCKin(このときの周波数fin=2.4224MH
z)の立ち上がりエッジに同期して入力データDinが1
バイト毎に格納される(ステップ24)。
【0027】さらに、バッファメモリ17へアドレスが
指示され(ステップ25)、入力メモリ16に格納され
たデータが1バイト毎にバッファメモリ17の指示され
たアドレスに転送されるよう制御される(ステップ2
6)。
【0028】次に、たとえば制御回路18においてCK
inを計数し、この計数結果がマイクロプロセッサ11に
知らされ、マイクロプロセッサ11によりバッファメモ
リ17が容量いっぱいになったか判断される(ステップ
27)。バッファメモリ17が容量いっぱいでなければ
ステップ23〜26までの処理が繰り返し実行され、再
びステップ27の処理が実行される。
【0029】時刻t1 においてバッファメモリ17が容
量いっぱいになったと判断されると、入力クロックCK
inの周波数が2finとされる。同時に、マイクロプロセ
ッサ11から駆動部12、サーボ回路14、信号処理プ
ロセッサ15へも、標準再生モードを指示する信号が出
力される。
【0030】また、バッファメモリ17へは出力クロッ
クCKout (fout =1.2112MHz)の供給が開始
される。これにより、出力クロックCKout の立ち上が
りエッジに同期して、バッファメモリ17からD/Aコ
ンバータ6へ出力データDout が1バイト毎に標準再生
モードで出力開始される(ステップ28、29)。
【0031】このように、装置が起動され倍速再生モー
ドで駆動されてバッファメモリ17がその容量いっぱい
になると標準再生モードに移行し、バッファメモリ17
からは所定クロック分の時間だけ遅れて入力メモリ16
への取り込みと同期して出力データDout が1バイト毎
に出力される。
【0032】次に図4において、先ずサーボ回路14が
装置の振動を検出したかを判断し(ステップ38)、振
動していなければ標準再生モードを継続し(ステップ3
9)、光ディスク10の通常の駆動速度に応じた入力転
送レートでDinを取り込みつつ、同様に通常の駆動速度
に応じた出力転送レートで連続したデータDout をD/
Aコンバータ6へ出力し続ける。
【0033】図2中時刻t2 において装置が振動する
と、信号処理プロセッサ15からは入力データDinが供
給されなくなる。同時に、サーボ回路14が装置の振動
を検出してハイレベルとなる振動検出信号DEshをマイ
クロプロセッサ11に出力する。
【0034】このとき、バッファメモリ17の容量いっ
ぱいに蓄積され格納されているデータは、図2(C)の
通り標準再生モードで連続してD/Aコンバータ6に出
力し続け(ステップ40)、振動が検出される直前のア
ドレスへ光ピックアップ13をシークする(ステップ4
1)。
【0035】時刻t2 からt3 までの光ピックアップ1
3をシークしている間は、図2(A)の通りDinは入力
メモリ16に供給されないので、入力メモリ16、バッ
ファメモリ17に空きアドレスが生じている。
【0036】そこで、目的のトラックへシーク終了する
と時刻t3 以降は、ステップ42においてCKinの周波
数を2.4224MHzとして入力メモリ16への入力転
送レートをバッファメモリ17の出力転送レートより速
くし、倍速再生モードでDinを入力メモリ16に取り込
む。
【0037】以下、前記ステップ23〜27(図3)の
処理と同様のステップ43〜47の処理を繰り返し実行
することにより、入力メモリ16への入力転送レートと
バッファメモリ17の出力転送レートとの差に応じて空
きアドレスにしだいにデータが蓄積される。これらの処
理は、バッファメモリ17がその容量いっぱいとなる時
刻t4 まで繰り返し実行される。
【0038】時刻t4 においてバッファメモリ17が容
量いっぱいになったと判断されると(ステップ47)、
ステップ29と同様標準再生モードに移行し、光ディス
ク10の通常の駆動速度に応じた入力転送レートでDin
を取り込みつつ、同様に通常の駆動速度に応じた出力転
送レートで連続したデータDout をD/Aコンバータ6
へ出力し続ける。
【0039】このように本実施例によれば、光ディスク
10が光ピックアップ13に対して振動し再生信号が信
号処理プロセッサ15の出力においていったん途絶えて
も、バッファメモリ17に格納されているデータを光デ
ィスク10の通常の駆動速度に応じた出力転送レートで
連続してD/Aコンバータ6へ出力し続ける間に、光デ
ィスク10の振動する以前の位置に光ピックアップ13
をシークさせて振動が発生した位置から倍速再生モード
で再生してバッファメモリ17の容量いっぱいに再生デ
ータを格納することにより、外的要因により装置が振動
しても再生信号が欠落することなく連続した信号を再生
することが出来る優れた特長がある。
【0040】ところで、倍速再生モード中に振動が検出
された場合には、さらにその振動が検出される以前のア
ドレスに光ピックアップをシークすることにより、欠落
することのない連続した信号が得られるものと考えられ
る。
【0041】また、RF増幅回路3の後に8−12ビッ
ト変換回路を設けて再生RF信号をディジタル波形処理
された信号とし、このディジタル信号を入力メモリ16
を介してバッファメモリ17に格納し、制御部8により
上記と同様の制御を行うよう構成することにより、同様
の効果を得ることが考えられる。
【0042】さらに、上記の実施例では光ディスク再生
装置であるCDプレーヤについて説明したが、本発明を
ディジタルテープレコーダに適用しても同様の効果が得
られると考えられる。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、振動検出
部で検出された振動が所定のレベル以下のときには、記
録媒体が通常の駆動速度で駆動されるように駆動部を制
御するとともに、再生ディジタル信号が一定量格納され
るようにバッファメモリを制御し、振動検出部で検出さ
れた振動が所定のレベル以上となったときには、記録媒
体上の振動検出部で検出された振動が所定のレベル以上
となる直前の位置に信号検出部を移動させ、バッファメ
モリに格納されるディジタル信号が一定量となるまで記
録媒体の駆動速度を前記通常の駆動速度よりも速い駆動
速度するよう駆動部を制御するため、記録媒体に振動が
生じ、信号検出手段による信号の読み取りが不確実のと
きには、記録媒体の振動のレベルが所定レベル以上とな
る直前の位置に信号検出手段を移動させて、通常の速度
より速い速度で記録媒体を駆動し、信号を読み取りバッ
ファメモリに読み取ることにより、確実に信号の読み取
りを行うことができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のタイミングチャートであ
る。
【図3】本発明の一実施例のフロチャートである。
【図4】本発明の一実施例のフロチャートである。
【図5】従来のディジタル信号再生装置の一例のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
2,12 駆動部 3 RF増幅回路 8 制御部 9 再生部 10 光ディスク(記録媒体) 11 マイクロプロセッサ 13 光ピックアップ(信号検出部) 14 サーボ回路(振動検出部) 15 信号処理プロセッサ 16 入力メモリ 17 バッファメモリ 18 制御回路 19 アドレス指示回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意に可変される駆動速度で記録媒体を
    駆動する駆動部と、 前記記録媒体に記録されたディジタル信号を検出する信
    号検出部と、 前記信号検出部検出されディジタル信号を前記駆動
    の駆動速度に応じた処理速度で再生処理する再生部
    と、前記 再生部で再生された再生ディジタル信号を格納する
    バッファメモリと、前記 記録媒体の振動を検出する振動検出部と、前記振動検出部で検出された振動が所定のレベル以下の
    ときには、前記記録媒体が通常の駆動速度で駆動される
    ように前記駆動部を制御するとともに、前記再生ディジ
    タル信号が一定量格納されるように前記バッファメモリ
    を制御し、 前記振動検出部で検出された振動が所定のレベル以上と
    なったときには、前記記録媒体上の前記振動検出部で検
    出された振動が所定のレベル以上となる直前の位置に前
    記信号検出部を移動させ、前記バッファメモリに格納さ
    れるディジタル信号が前記一定量となるまで前記記録媒
    体の駆動速度を前記通常の駆動速度よりも速い駆動速度
    するよう前記駆動部を制御する制御手段とを有する こと
    を特徴とするディジタル信号再生装置。
JP4077150A 1992-03-31 1992-03-31 ディジタル信号再生装置 Expired - Lifetime JP2705441B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60261069A (ja) * 1984-06-08 1985-12-24 Fujitsu Ten Ltd コンパクトデイスクプレ−ヤ
JPH03150765A (ja) * 1989-11-06 1991-06-27 Sharp Corp 再生装置
JPH03273423A (ja) * 1990-03-23 1991-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク駆動装置

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