JP2705053B2 - 化粧コンクリートの打設方法および打設に使用する型板 - Google Patents

化粧コンクリートの打設方法および打設に使用する型板

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JP2705053B2 JP61179295A JP17929586A JP2705053B2 JP 2705053 B2 JP2705053 B2 JP 2705053B2 JP 61179295 A JP61179295 A JP 61179295A JP 17929586 A JP17929586 A JP 17929586A JP 2705053 B2 JP2705053 B2 JP 2705053B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 【産業上の利用分野】 本発明は、表面がマット面およびグロス面からなる絵
柄を有し、意匠性の高い化粧コンクリートを打設する方
法に関し、その打設に使用する型板をも包含する。 ここで「マット面」とは、微細な凹凸を有し、ツヤ消
しの外観をもったコンクリート表面を意味し、「グロス
面」とは、平滑な型板を用いたとき得られるような平滑
なコンクリート表面を意味する。 本発明の方法は、とくに化粧コンクリートパネルの製
造に適用したとき、有意義である。 【従来の技術】 たとえばプレハブ住宅の組立てに使用するコンクリー
トパネルの製造に当り、絵柄のある化粧表面をもったパ
ネルを得ようとする場合、従来行なわれてきた技術のひ
とつに、ケミカルまたはメカニカルな手法で設けた凹凸
を有する型板を用いて型枠を構成し、この型枠内に生コ
ンクリートを注入することによりコンクリートの表面に
凹凸を形成し、所望によりその上に着色剤を塗布する方
法がある。この方法では、単純な絵柄しか得られない。 いまひとつの技術として、ウェット状態のコンクリー
トの表面にセメント、着色剤、水および必要な添加物の
配合物をモルタルガンで吹きつける方法があるが、多大
な労力を要するし、常に一定の品質のものができるとは
限らないという欠点がある。 【発明が解決しようとする問題点】 本発明の目的は、上記のような従来技術に代え、型板
に設けた絵柄の印刷に対応して、コンクリート表面の一
部をマット面に、それ以外の部分をグロス面に形成する
ことにより、常に一定の品質を有し意匠性の高い化粧コ
ンクリートを得る、化粧コンクリートの打設方法を提供
することにある。 上記の打設に使用する型板を提供することもまた、本
発明の目的に含まれる。 発明の構成 【問題点を解決するための手段】 本発明の化粧コンクリートの打設方法は、第1図に示
すように、コンクリートの硬化を抑制する物質として紫
外線硬化型樹脂を含むインキで絵柄の印刷14を施し、絵
柄印刷のない部分に平滑な面を有する基材シート13を絵
柄印刷14の側が表面にあるように基板11上に支持してな
る型板1を用いて型枠を構成し、第2図に示すように、
この型枠内に生コンクリート2Aを注入して、第3図に示
すように、上記の絵柄の印刷14に接している部分の硬化
を抑制しつつコンクリートを硬化させ、型枠を外して硬
化を抑制された部分をマット面3に、それ以外の部分を
グロス面4に形成することを特徴とする。 本発明の化粧コンクリートの打設に使用する型板1
は、第1図に示すように、コンクリートの硬化を抑制す
る物質を含むインキで絵柄の印刷14を施し、かつ絵柄印
刷のない部分に平滑な面を有する基材シート13を、絵柄
印刷の側が表面にあるように合板11上に貼着してなる。 基材シートは、プラスチックフィルムたとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン、ポリビニルアルコール、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリカーボネート、ナイロン、ポリスチレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−ビニル
アルコール共重合体、アイオノマーなどのフィルムが好
適である。そのほか、鉄、アルミニウム、銅などの金属
箔、紙質シートおよびこれらの箔や紙質シートとプラス
チックフィルムとの積層材も使用できる。その表面は、
もちろん光沢をもった平滑面でなければならないが、そ
の程度は、60度入射のグロスレベルで10以上であればよ
い。 変更態様においては、絵柄の印刷を施した基材シート
として、エンボスを有するものを使用する。このエンボ
スは、メカニカルな手法により設けたものでよい。ある
いは、発泡性樹脂層を設けたシートに絵柄の印刷を施
し、加熱して発泡させた後、メカニカルにエンボス加工
を施したものでもよい。さらに、発砲性樹脂層を設けた
シートに絵柄の印刷を施すとともに、発泡抑制剤をパタ
ーン印刷し、加熱して発泡させるケミカルな手法でエン
ボス加工を施したものを使用してもよい。この態様にお
いては、所望であれば、エンボス加工を絵柄の印刷に同
調して施す。 別の態様においては、絵柄の印刷を施した基材シート
として、エンボスを有する基材シートのエンボスの凸部
に、コンクリートの硬化を抑制する物質として紫外線硬
化型樹脂を含むインキをトッピングにより塗布したもの
を使用する。あるいはまた、エンボスの凹部にこのイン
キをワイピングにより塗布したものを使用する。 さらに別の変更態様においては、打設後のコンクリー
トの表面に塗料を塗布する工程を含み、このような場合
も本発明に含まれる。 コンクリートの硬化を抑制する物質は多数知られてい
るが、本発明では、紫外線硬化型樹脂を使用する。紫外
線硬化型樹脂は、コンクリートの水和反応の初期に生成
する水酸化カルシウムと反応して、これを系外に奪う作
用がある。それによって、以後の水和反応の進行が妨げ
られ、硬化が抑制されるわけである。 紫外線硬化型樹脂の例は、1,6−ヘキサンジオールジ
アクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレー
ト、トリメチロールプロパントリアクリレート、ペンタ
エリスリトールトリアクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラメタクリレートなどのアクリレート、α−α−
テトラアクリル−ビストリメチロールプロパンテトラヒ
ドロフタレート、α−α−ジメタクリル−ビスジエチレ
ングリコールフタレートなどのフタレート、トリレンジ
イソジアネート、イソホロンジイソシアネートなどに2
−ヒドロキシエチルアクリレート(HEA)を反応させた
化合物、ヘキサンジオールとイソオロンジイソシアネー
トにHEAを反応させた化合物、ビスフェノールA−ジグ
リシジルエーテルのジアクリレート、トリメチロールプ
ロパンポリグリシジルエーテルポリアクリレート、スピ
ログリコールジグリシジルエーテルジアクリレート、シ
ルコーンアクリレート、トリスアクリロイルオキシエチ
ルイソシアヌレートなどがある。 絵柄の印刷は、グラビア、グラビアオフセット、オフ
セットなど任意の印刷方法で行なうことができる。 トッピングおよびワイピングには、常用のロールコー
ト、グラビアコート、リバースコートなど任意の手段が
利用できる。 打設後のコンクリートの表面に塗布する塗料として、
耐侯性にすぐれたアクリル系、フッ素系などの塗料が好
適である。この他、エポキシ系、ポリウレタン系などの
塗料も利用できる。この塗料に着色剤を添加すれば、コ
ンクリート表面のマット面とグロス面との対比効果が一
層高まる。着色剤の量は、樹脂に対して5重量部以下が
好ましく、それ以上の場合、マットおよびグロス効果が
消失する結果となる。塗布方法として、スプレー、ロー
ルコート、ハケ塗りなど任意の手段が利用できる。 絵柄の印刷を施した基材シートを基板とくに合板上に
支持するには、第1図ないし第3図に示すように、接着
層12を設けることが望ましい。 接着剤としては、ポリウレタン、尿素樹脂、メラミン
樹脂、ポリ酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体
などを使用する。 型板を形成するには、合板上に接着剤を塗布し、絵柄
の印刷を施した基材シートおよび鏡面板をこの順で重
ね、熱プレス成形すればよい。 本発明のコンクリート打設方法は、現場打設に適用す
ることも、また工場におけるパネル生産に適用すること
もできる。 【作 用】 第2図に示す型板1上の絵柄の印刷14部分には、コン
クリートの硬化を抑制する物質が含まれているので、そ
の部分に接せる生コンクリート2Aの表面は硬化を抑制さ
れる。これに対し、それ以外の基材シート13に接してい
る部分では、生コンクリート2Aが硬化する。コンクリー
トの硬化後、第3図に示すように型板1を硬化コンクリ
ート2Bから外すと、硬化しながった表面のコンクリート
5が絵柄の印刷14部分に付着したまま剥がれるので、そ
の部分の硬化コンクリート2Bがマット面3に形成され
る。一方、基材シート13の部分の硬化コンクリート2Bは
グロス面4である。 エンボス加工を施した基材シートを使用する態様およ
び基材シートのエンボス加工部にトッピングやワイピン
グによる塗布をした態様においては、エンボスによる凹
凸と、マット面およびグロス面との相乗効果で、一層意
匠性が高まる。打設後のコンクリートの表面に塗料を塗
布する態様においても、マット面は塗料の吸収量が多
く、濃色に仕上り、グロス面は塗料の吸収量が少なく、
淡色に仕上り、コントラストが強くなる。 【実施例1】 厚さ100μのポリエステルフィルム「T−60」(東
レ)の表面に、紫外線硬化型インキ「セイカビームPH
C」(大日精化)を用いて、グラビア印刷により絵柄の
印刷を施し、高圧水銀灯160W/cmを1秒間照射してイン
キを硬化させた。 次に、厚さ12mmの合板上に、エポキシ系樹脂の接着剤
を介して上記のフィルムの裏面を貼り合わせて、型板を
製造した。 この型板を用いてコンクリートパネル製造用の型枠を
組立て、セメント:砂=3:1の比率のモルタルを流し込
んだ。4日間養生後に型枠を外し、3日間常温乾燥し
た。絵柄の印刷に対応するコンクリートの表面がマット
面、それ以外の表面がグロス面である、意匠性の高い化
粧コンクリートパネルが得られた。 【実施例2】 厚さ25μのポリエステルフィルム「T−60」(東レ)
にエンボス加工を施し、凸部のみに紫外線硬化型インキ
「セイカビームPHC」をロールコーティングする、トッ
ピングにより3μの厚さに塗布した以外は実施例1と同
様にして、化粧コンクリートパネルを形成した。 得られた化粧コンクリートパネルは、凹部がマット
面、それ以外の表面がグロス面となった。 【実施例3】 実施例1と同様にして、化粧コンクリートパネルを形
成した。 得られた化粧コンクリートパネルに水溶性アクリル樹
脂(大日本塗料)をスプレー塗布したところ、絵柄の印
刷に対応するコンクリートの表面が濃色のマット面、そ
れ以外の表面が淡色のグロス面となった。 発明の効果 本発明の型板を用いた化粧コンクリートの打設方法に
よれば、型板に設けた絵柄の印刷に対応するコンクリー
トの表面をマット面に、それ以外の表面をグロス面に形
成でき、意匠性の高い化粧コンクリートが打設できる。
この方法は、プレハブ住宅用パネルのような、常に一定
の品質をもつことを要求される化粧コンクリート製品の
製造に、とくに有利である。 型板の用意は、印刷および積層という簡単な作業でで
きるから、任意の絵柄をもった化粧コンクリートを低コ
ストで容易に製造できる。 エンボス加工を施した態様、エンボス加工部にトッピ
ングやワイピングをした態様および打設後のコンクリー
トの表面に塗料を塗布する態様においては、一層意匠性
の高い化粧コンクリート面が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の化粧コンクリートの打設に使用する
型板の構成を示す、模式的な断面図である。 第2図および第3図は、本発明の方法に従ってコンクリ
ートパネルを製造するところを示す、第1図と同様な断
面図であって、第2図は型枠に生コンクリートを流し込
んだところを、また第3図は型枠を外したところを、そ
れぞれ示す。 1……型板 11……基板(合板)、12……接着層 13……基材シート、14……絵柄の印刷 2A……生コンクリート、2B……硬化コンクリート 3……マット面、4……グロス面 5……硬化しなかった表面のコンクリート

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.コンクリートの硬化を抑制する物質として紫外線硬
    化型樹脂を含むインキで絵柄の印刷を施し、かつ絵柄印
    刷のない部分に平滑な面を有する基材シートを絵柄印刷
    の側が表面にあるように基板上に支持してなる型板を用
    いて型枠を構成し、この型枠内に生コンクリートを注入
    して、上記の絵柄の印刷に接している部分の硬化を抑制
    しつつコンクリートを硬化させ、型枠を外して硬化を抑
    制された部分をマット面に、それ以外の部分にグロス面
    を形成することを特徴とする化粧コンクリートの打設方
    法。 2.絵柄の印刷を施した基材シートとして、メカニカル
    な手法によりエンボス加工を施したものを使用する特許
    請求の範囲第1項に記載の化粧コンクリートの打設方
    法。 3.絵柄の印刷を施した基材シートとして、発泡性樹脂
    層を設けたシートに絵柄の印刷を施し、加熱して発泡さ
    せた後、メカニカルな手法によりエンボス加工を施した
    ものを使用する特許請求の範囲第1項に記載の化粧コン
    クリートの打設方法。 4.絵柄の印刷を施した基材シートとして、発泡性樹脂
    層を設けたシートに絵柄の印刷を施すとともに、発泡抑
    制剤をパターン印刷し、加熱して発泡させるケミカルな
    手法によりエンボス加工を施したものを使用する特許請
    求の範囲第1項に記載の化粧コンクリートの打設方法。 5.エンボス加工を絵柄の印刷に同調して施す特許請求
    の範囲第2項ないし第4項のいずれかに記載の化粧コン
    クリートの打設方法。 6.絵柄の印刷を施した基材シートとして、エンボス加
    工を施した基材シートのエンボスの凸部に、コンクリー
    トの硬化を抑制する物質として紫外線硬化型樹脂を含む
    インキをトッピングにより塗布したものを使用する特許
    請求の範囲第2項ないし第4項のいずれかに記載の化粧
    コンクリートの打設方法。 7.絵柄の印刷を施した基材シートとして、エンボス加
    工を施した基材シートのエンボスの凹部に、コンクリー
    トの硬化を抑制する物質として紫外線硬化型樹脂を含む
    インキをワイピングにより塗布したものを使用する特許
    請求の範囲第2項ないし第4項のいずれかに記載の化粧
    コンクリートの打設方法。 8.打設後のコンクリートの表面に塗料を塗布する工程
    を含む特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
    記載の化粧コンクリートの打設方法。 9.コンクリートの硬化を抑制する物質として紫外線硬
    化型樹脂を含むインキで絵柄の印刷を施した基材シート
    を、合板上に貼着してなる、化粧コンクリートの打設に
    使用する型板。
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