JP2696236B2 - 座薬等の薬液収納容器 - Google Patents

座薬等の薬液収納容器

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JP2696236B2 JP63295430A JP29543088A JP2696236B2 JP 2696236 B2 JP2696236 B2 JP 2696236B2 JP 63295430 A JP63295430 A JP 63295430A JP 29543088 A JP29543088 A JP 29543088A JP 2696236 B2 JP2696236 B2 JP 2696236B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、容器本体と一体化され、容器本体のノズ
ル孔を封止している突栓部を除去することによって開封
することができる使い捨ての座薬等の薬液収納容器に関
する。
従来技術 容器本体と、容器本体のノズル孔を封止する突栓部と
を一体に成形し、薬液を使用するに際し、突栓部を除去
して開封する薬液収納容器が提案されている(たとえ
ば、特表昭58−501542号公報)。
このものは、容器本体のノズル部の先端にプラグ付き
のキャップを一体に突設し、プラグの基部は、薄肉部を
介してノズル部の先端面に連続している。そこで、この
ものは、キャップ軸方向に押圧し、薄肉部を破断してプ
ラグをノズル部に押し込むことにより、ノズル部の先端
を開口させることができる。なお、キャップは、プラグ
よりも大径に形成されており、開口されたノズル部を閉
じるためにも使用することができる。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、開口前のノズル部、プ
ラグ、キャップは、容器本体とともに一体成形されるも
のであるから、成形用の金型は、割り型にすることが必
要であり、ノズル部を肛門部に挿入して使用する座薬等
の薬液収納容器として全く使用できないものであった。
ノズル部を割り型によって成形すると、ノズル部の外面
にバリを生じることが避けられない上、ノズル部を開口
させた後の破断部は、ノズル部の先端面に位置して外部
に露出しているため、そのようなノズル部を肛門部に挿
入することは、肛門部に思わぬ損傷を与えるおそれがあ
り、極めて危険であるからである。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に
鑑み、ノズル孔を封止する突栓部と、突栓部に装着する
開栓部材とを別体に設け、両者を相対回転不能に組み合
わせることによって、薬液を封止しているノズル部を簡
単に破断して開口させることができる上、ノズル部に有
害なバリを生じるおそれがなく、ノズル部を肛門部に安
全に挿入して使用することができる座薬等の薬液収納容
器を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、可撓
性合成樹脂材料からなる容器本体と、容器本体に一体成
形し、外側に開拡する環状のノズル孔を先端面に形成す
るノズル部と、ノズル孔内に突設し、ノズル孔の底部に
位置する薄肉部を介してノズル孔を封止する突栓部と、
突栓部を貫通させる嵌合孔を頂部に有し、突栓部に対し
て相対回転不能に装着する開栓部材とからなり、ノズル
孔は、開栓部材を介して突栓部を除去することにより開
口させることを要旨とする。
なお、突栓部と開栓部材とは、突栓部を熱変形するこ
とによって一体化することができ、このときの嵌合孔
は、周縁部に係合突部を形成してもよい。
また、開栓部材は、ノズル部の先端部を覆うキャップ
状に形成することができる。
作 用 かかる発明の構成によるときは、容器本体は、可撓性
合成樹脂材料によって一体成形されており、突栓部は、
薄肉部を介してノズル孔を封止しているので、適度な弾
性を有する容器本体は、突栓部を除去し、薄肉部を破断
してノズル孔を開口させることにより、薬液を外部に押
し出すことができる。また、突栓部は、開栓部材を装着
することにより、開栓部材を介して薄肉部を破断させる
ための力を加えることができ、ノズル孔は、小さな力に
より簡単に開口させることができる。
なお、このとき、開栓部材は、突栓部に相対回転不能
に装着されているから、突栓部に対し、それを捻じるよ
うにして力を加え、薄肉部を捻じ切るようにして破断す
ることができる。また、ノズル孔を開口させた後の破断
部は、ノズル孔の底部に位置しており、ノズル部の先端
に露出することがない。
突栓部と開栓部材とを熱変形によって一体化すれば、
開栓部材に対し、突栓部を引き抜く方向の力を加えた場
合においても、両者の嵌合が解けることがない。なお、
このとき、嵌合孔の周縁部に係合突部を形成すれば、熱
変形させた突栓部は、開栓部材に対し、一層完全に一体
化することができる。
また、開栓部材は、それをキャップ状に形成すること
により、ノズル部の先端部を保護し、ノズル部の先端が
異物によって汚染されてしまうことを有効に防止するこ
とができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
座薬等の薬液収納容器は、容器本体10と、開栓部材20
と、突栓部30とを備えてなる(第1図)。なお、突栓部
30は、容器本体10と一体に成形されている。
容器本体10は、たとえば低密度ポリエチレンのような
軟質の可撓性合成樹脂材料から一体成形されており、薬
液を収納する収納部11と、収納部11から先細に突出する
ノズル部12とからなる。なお、収納部11の後端11bは、
薬液を充填した後、たとえば超音波接着により熱封止さ
れている。
ノズル部12は、その肉厚が収納部11の肉厚よりも厚
く、容易に変形しないようになっている。なお、ノズル
部12の先端面には、外側に向けて開拡する環状のノズル
孔13が形成されており(第2図)、ノズル孔13は、薄肉
部33を介し、突栓部30によって封止されている。
突栓部30は、ノズル孔31内に突設されている。突栓部
30は、上端部に丸みを付けた円柱状の栓体であり、その
基部には、突栓部30の外周部を取り巻くようにして、突
栓部30の径方向に厚みを減じながら開拡するフレア32が
形成されている。突栓部30は、フレア32の先端縁に沿っ
て環状に形成される薄肉部33を介し、ノズル孔13の底部
に連続するようにして、容器本体10と一体成形されてい
る。すなわち、突栓部30は、ノズル孔13の底部に位置す
る薄肉部33を介し、ノズル孔13を封止している。
開栓部材20は、ノズル部12の先端部を覆うローレット
21付きのキャップ状に形成されている。開栓部材20の頂
部には、厚肉部22が形成されており、厚肉部22には嵌合
孔23が形成されている。嵌合孔23は、突栓部30に適合す
るものとし、開栓部材20をノズル部12に装着するとき、
突栓部30が嵌合孔23に嵌合するとともに、突栓部30の上
端部は、嵌合孔23を貫通して開栓部材20の上方に突出す
るものとする(第2図の二点鎖線)。なお、嵌合孔23の
外側の周縁部は、皿状に窪ませるとともに、多数の係合
突部23a,23a…が放射状に形成されている。
開栓部材20は、容器本体10のノズル部12に装着した
後、突栓部30の上端部を上方から押し潰すようにして熱
変形させることにより、突栓部30と一体化されている
(第1図)。このとき、突栓部30の上端部は、係合突部
23a、23a…の間を埋めるようにして潰れ、開栓部材20と
完全に一体化している。
このような座薬等の薬液収納容器は、ノズル孔13を封
止している突栓部30が開栓部材20と一体化されているの
で、開栓部材20を捩じりながら上方向に力を加え、薄肉
部33を破断することによって、小さな力で簡単に突栓部
30を除去し、開封することができる。このとき、開栓部
材20は、突栓部30に対し、係合突部23a、23a…を介して
相対回転不能に装着されており、開栓部材20のみが空転
するおそれはない。なお、突栓部30は、開栓部材20に対
し、単に上方に引き抜くような力を加えることによって
も容易に除去することができる。
ここで、係合突部23a、23a…は、突栓部30と開栓部材
20とを強固に一体化し、両者の相対回転を阻止するもの
であるから、その形状や数は、任意に定めてよいものと
する。
他の実施例 開栓部材20は、単純な板状にしてもよい(第3図)。
このときの開栓部材20は、円形や長方形を含む任意の平
面板状とすることができるが、その少なくとも一部は、
ノズル部12の外周より外側に突出するものとする。開栓
部材20は、嵌合孔23に突栓部30を貫通させた後、突栓部
30の上端部を押し潰すようにして熱変形させ、ノズル孔
13を上方から塞ぐようにして固定されている。開栓部材
20は、ノズル孔13の内部が異物によって汚染されてしま
うことを防止することができる上、ノズル部12の外周か
ら突出する部分を上方に起こすようにして力を加えるこ
とにより(第3図の矢印K方向)、小さな力で突栓部30
を除去することができる。
突栓部30は、その横断面形状を近似方形とし、開栓部
材20の嵌合孔23は、その突栓部30の形状に適合するよう
にしてもよい(第4図)。開栓部材20を回転させること
によって薄肉部33を捩じ切り、突栓部30を除去すること
ができる。なお、突栓部30の上端部は、潰しても潰さな
くてもよい。突栓部30の上端部を潰せば、前実施例にお
けると同様にして突栓部30を除去することもできる。
突栓部30は、その中間部を近似六角柱形に形成し、開
栓部材20は、突栓部30に適合する嵌合孔23を有するもの
としてもよい(第5図、第6図)。突栓部30と嵌合孔23
とは、6個の接触位置を介して係合するので、一層大き
な捩り力を伝達することができる。また、このとき、突
栓部30の外周面を凹面30a、30a…とし、嵌合孔23を凸面
23b、23b…によって形成すれば(第6図)、両者の接触
は線接触から面接触に近付くので、捩り力の伝達能力を
一層増強することが可能である。
以上の説明において、突栓部30、嵌合孔23は、前者を
後者に貫通させ、前者に対して開栓部材20を相対回転不
能に装着することができる限り、前述の各実施例以外の
任意の形状としてもよい。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、容器本体
と、薄肉部を介して容器本体と一体成形する突栓部と、
開栓部材とを設けることによって、容器本体のノズル孔
は、開栓部材を介して突栓部に力を加え、薄肉部を破断
することにより簡単に開口させることができる上、開栓
部材と容器本体とを別体にすることにより、ノズル部を
含む容器本体は、割り型を使用することなく成形するこ
とができるので、ノズル部の外周に有害なバリを生じる
ことがなく、しかも、開封の際に破断する薄肉部がノズ
ル孔の底部に位置しており、開封後の破断部が外部に露
出するおそれもないから、ノズル部を肛門部等に安全に
挿入して使用することができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は実施例を示し、第1図は一部破断全体
正面図、第2図は要部拡大分解断面図である。 第3図は他の実施例を示す要部断面図であり、第4図は
別の実施例を示す要部斜視図である。 第5図と第6図は、さらに別の実施例を示し、第5図は
第3図相当図、第6図は要部拡大平面図である。 10……容器本体 12……ノズル部 13……ノズル孔 20……開栓部材 23……嵌合孔 23a……係合突部 30……突栓部 33……薄肉部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性合成樹脂材料からなる容器本体と、
    該容器本体に一体成形し、外側に開拡する環状のノズル
    孔を先端面に形成するノズル部と、前記ノズル孔内に突
    設し、前記ノズル孔の底部に位置する薄肉部を介して前
    記ノズル孔を封止する突栓部と、該突栓部を貫通させる
    嵌合孔を頂部に有し、前記突栓部に対して相対回転不能
    に装着する開栓部材とからなり、前記ノズル孔は、前記
    開栓部材を介して前記突栓部を除去することにより開口
    させることを特徴とする座薬等の薬液収納容器。
  2. 【請求項2】前記突栓部と開栓部材とは、前記突栓部を
    熱変形することによって一体化することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の座薬等の薬液収納容器。
  3. 【請求項3】前記嵌合孔は、周縁部に係合突部を形成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の座薬等
    の薬液収納容器。
  4. 【請求項4】前記開栓部材は、前記ノズル部の先端部を
    覆うキャップ状に形成することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第3項のいずれか記載の座薬等の薬液
    収納容器。
JP63295430A 1988-11-22 1988-11-22 座薬等の薬液収納容器 Expired - Lifetime JP2696236B2 (ja)

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FR8914913A FR2639223B1 (fr) 1988-11-22 1989-11-14 Recipient de liquide medical
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GB2225000B (en) 1992-10-28
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