JP2692387B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP2692387B2
JP2692387B2 JP363991A JP363991A JP2692387B2 JP 2692387 B2 JP2692387 B2 JP 2692387B2 JP 363991 A JP363991 A JP 363991A JP 363991 A JP363991 A JP 363991A JP 2692387 B2 JP2692387 B2 JP 2692387B2
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unit
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cpu
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光則 錦見
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、A/D変換ユニット
等の特殊機能ユニットを有するプログラマブルコントロ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプログラマブルコントロ
ーラの一例のブロック構成図である。(10)はプログ
ラマブルコントローラである。
【0003】(1)はCPUユニット,(1a)はマイ
クロプロセッサ,(1b)はデータメモリ,(1c)は
システムバスインターフェース回路,(1d)は内部バ
ス,(1e)はシーケンスプログラムメモリである。
【0004】(3)は第1特殊機能ユニット、例えば、
A/D変換ユニットである。A/D変換ユニット(3)
入力されたアナログ電圧やアナログ電流をデジタル値
に変換する。(3a)はマイクロプロセッサ,(3b)
は前記CPUユニット(1)との間でデータの受け渡し
をするデュアルポートメモリ,(3c)はシステムバス
インターフェース回路,(3d)は内部バス,(3e)
はA/D変換回路である。
【0005】(4)は第2特殊機能ユニット、例えば、
データ収集ユニットである。(4a)はマイクロプロセ
ッサ,(4b)は前記CPUユニット(1)との間でデ
ータの受け渡しをするデュアルポートメモリ,(4c)
はシステムバスインターフェース回路,(4d)は内部
バス,(4e)はデータメモリである。
【0006】(2)は、前記CPUユニット(1),A
/D変換ユニット(3),データ収集ユニット(4)な
どのユニットを装着するベースユニットである。(2
a)はシステムバスである。
【0007】図5は、CPUユニット(1)のシーケン
スプログラムメモリ(1e)に格納されているシーケン
スプログラムの一部である。シーケンスプログラムは、
0ステップ〜ENDステップまでを逐次繰り返しスキャ
ンし、演算している。
【0008】(6)は、CPUユニット(1)がA/D
変換ユニット(3)のデュアルポートメモリ(3b)か
らデータを読み出す命令である。「FROM」という宣
言は、データ読み出し要求を表す。次の「H0」は、C
PUユニット(1)から数えて何番目のユニットから読
み出すかというユニット指定を表し、この場合はA/D
変換ユニット(3)となる。次の「K10」は、A/D
変換ユニット(3)のデュアルポートメモリ(3b)の
どこから読み出すかというアドレス指定を表わす。次の
「D0」は、A/D変換ユニット(3)のデュアルポー
トメモリ(3b)から読み出したデータをCPUユニッ
ト(1)のデータメモリ(1b)のどこに格納するかと
いうアドレス指定を表す。次の「K10」は、データを
いくつ読み出すかというデータ数指定を表す。
【0009】(7)は、CPUユニット(1)のデータ
メモリ(1b)からデータ収集ユニット(4)のデュア
ルポートメモリ(4b)にデータを書き込む命令であ
る。「TO」という宣言は、データ書き込み要求を表
す。次の「H1」は、CPUユニット(1)から数えて
何番目のユニットにデータを書き込むかというユニット
指定を表す。次の「K0」は、データ収集ユニット
(4)のデュアルポートメモリ(4b)のどこにデータ
を書き込むかというアドレス指定を表す。次の「D0」
は、データ収集ユニット(4)のデュアルポートメモリ
(4b)に書き込むデータをCPUユニット(1)のデ
ータメモリ(1b)のどこから読み出すかというアドレ
ス指定を表す。次の「K10」は、データをいくつ書き
込むかというデータ数指定を表す。
【0010】次に、A/D変換ユニット(3)に入力さ
れるアナログ電圧またはアナログ電流のデジタル値をデ
ータ収集ユニット(4)に収集する場合の動作を説明す
る。
【0011】まず、外部から入力されるアナログ電圧ま
たはアナログ電流を、A/D変換ユニット(3)のA/
D変換回路(3e)がデジタル値に変換する。そのデジ
タル値を、マイクロプロセッサ(3a)が、内部バス
(3d)を通して読み、デュアルポートメモリ(3b)
の所定のアドレスに転送する。A/D変換ユニット
(3)は、以上の動作を繰り返し、刻々と変化するアナ
ログ電圧またはアナログ電流のデジタル値をデュアルポ
ートメモリ(3b)に格納,更新している。
【0012】CPUユニット(1)は、シーケンスプロ
グラムメモリ(1e)に格納されているシーケンスプロ
グラムを0ステップからENDステップまで逐次繰り返
しスキャンし、演算している。
【0013】シーケンスプログラムの命令(6)が実行
された時、A/D変換ユニット(3)のデュアルポート
メモリ(3b)のデータの10〜19番地のデータ10
個が、A/D変換ユニット(3)のシステムバスインタ
ーフェース回路(3c),システムバス(2a),CP
Uユニット(1)のシステムバスインターフェース回路
(1c),CPUユニット(1)の内部バス(1d)を
通して、CPUユニット(1)のデータメモリ(1b)
の0〜9番地へ転送される。
【0014】次に、シーケンスプログラムの命令(7)
が実行された時、CPUユニット(1)のデータメモリ
(1b)の0〜9番地のデータ10個が、CPUユニッ
ト(1)の内部バス(1d),CPUユニット(1)の
システムバスインターフェース回路(1c),システム
バス(2a),データ収集ユニット(4)のシステムバ
スインターフェース回路(4c)を通して、データ収集
ユニット(4)のデュアルポートメモリ(4b)の0〜
9番地へ転送される。
【0015】データ収集ユニット(4)のマイクロプロ
セッサ(4a)は、デュアルポートメモリ(4b)の0
〜9番地のデータを、内部バス(4d)を通して読み、
データメモリ(4e)の所定のアドレスに転送する。か
くして、A/D変換ユニット(3)に入力されたアナロ
グ電圧またはアナログ電流のデジタル値がデータ収集ユ
ニット(4)に収集されることとなる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラマブル
コントローラは、特殊機能ユニット間で直接にデータの
送信・受信を行うことが出来ず、図4の例のように、C
PUユニット(1)がシステムバスおよびシステムバス
インターフェース回路を介して送信側の特殊機能ユニッ
トからデータを読み出し、次にCPUユニット(1)が
システムバスおよびシステムバスインターフェース回路
を介して受信側の特殊機能ユニットにデータを送るとい
う動作を行っていた。
【0017】このため、特殊機能ユニット間でのデータ
交信のためのシーケンスプログラムを作成する必要があ
り、煩雑となる課題があった。また、CPUユニット
(1)におけるシーケンスプログラムのスキャン時間に
よりデータ交信が行われる時間が決められてしまい、任
意の時刻にデータ交信を行うことが出来ない課題があっ
た。また、サンプリング周期を特殊機能ユニット側で決
めることが出来ない課題があった。
【0018】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、特殊機能ユニット間でのデータ
交信のためのシーケンスプログラムを作成する必要がな
く、また、任意の時刻にデータ交信を行うことが可能で
あり、さらに、サンプリング周期を特殊機能ユニット側
で決めることが出来るようにしたプログラマブルコント
ローラを提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
マブルコントローラはA/D変換ユニット等の第1特
殊機能ユニットと、第1特殊機能ユニットの出力データ
を参照可能に第1特殊機能ユニットに接続され所定のシ
ーケンスプログラムを繰り返し実行するCPU ユニット
と、所定の起動指令が与えられると予め設定されたサン
プリング周期で第1特殊機能ユニットの出力データをC
PUユニットの処理機能に依存せずに取り込むとともに
所定の処理を行う動作を予め設定されたサンプリング回
数実行する第2特殊機能ユニットと、を備えるようにし
たものである。
【0020】
【作用】この発明によるプログラマブルコントローラに
おけるCPUユニットは、A/D変換ユニット等の第1
特殊機能ユニットの出力データを参照可能に第1特殊機
能ユニットに接続され所定のシーケンスプログラムを繰
り返し実行し、第2特殊機能ユニットは、所定の起動指
令が与えられると予め設定されたサンプリング周期で第
1特殊機能ユニットの出力データをCPUユニットの処
理機能に依存せずに取り込むとともに所定の処理を行う
動作を予め設定されたサンプリング回数実行する。
【0021】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1において、(10)はプログラマブルコ
ントローラである。
【0022】(1)はCPUユニット,(1a)はマイ
クロプロセッサ,(1b)はデータメモリ,(1c)は
システムバスインターフェース回路,(1d)は内部バ
ス,(1e)はシーケンスプログラムメモリである。
【0023】(3)は入力されるアナログ電圧やアナロ
グ電流をデジタル値に変換するA/D変換ユニット,
(3a)はマイクロプロセッサ,(3b)は前記CPU
ユニット(1)との間でデータの受け渡しをするデュア
ルポートメモリ,(3c)はシステムバスインターフェ
ース回路,(3d)は内部バス,(3e)はA/D変換
回路,(3f)はデータ交信用インターフェース回路,
(3g)はバッファ回路,(3h)はデータラッチ回路
である。
【0024】(4)はデータ収集ユニット,(4a)は
マイクロプロセッサ,(4b)は前記CPUユニット
(1)との間でデータの受け渡しをするデュアルポート
メモリ,(4c)はシステムバスインターフェース回
路,(4d)は内部バス,(4e)はデータメモリ,
(4f)はデータ交信用インターフェース回路である。
【0025】(2)は、前記CPUユニット(1),A
/D変換ユニット(3),データ収集ユニット(4)な
どのユニットを装着するベースユニットである。(2
a)は、システムバスである。
【0026】(5)は、前記A/D変換ユニット(3)
のデータ交信用インターフェース回路(3f)と前記デ
ータ収集ユニット(4)のデータ交信用インターフェー
ス回路(4f)を接続するケーブルである。
【0027】次に、データ収集ユニット(4)がA/D
変換ユニット(3)からA/D変換データを収集する動
作を説明する。
【0028】まず、外部から入力されるアナログ電圧ま
たはアナログ電流を、A/D変換ユニット(3)のA/
D変換回路(3e)がA/D変換し、バッファ回路(3
g)に格納する。そのバッファ回路(3g)に格納した
A/D変換データは、マイクロプロセッサ(3a)が、
内部バス(3d)を通して読み、デュアルポートメモリ
(3b)の所定のアドレスに転送する。A/D変換ユニ
ット(3)は、以上の動作を繰り返し、刻々と変化する
アナログ電圧またはアナログ電流のA/D変換データを
デュアルポートメモリ(3b)に格納,更新している。
【0029】データ収集ユニット(4)のマイクロプロ
セッサ(4a)は、データ交信用インターフェース回路
(4f),ケーブル(5),A/D変換ユニット(3)
のデータ交信用インターフェース回路(3f)を介し、
A/D変換ユニット(3)のデータラッチ回路(3h)
に、A/D変換データのラッチ指令を出力する。ラッチ
指令を受けたデータラッチ回路(3h)は、A/D変換
回路(3e)から出力されるA/D変換データを保持す
る。
【0030】データ収集ユニット(4)のマイクロプロ
セッサ(4a)は、A/D変換ユニット(3)のデータ
ラッチ回路(3h)に保持されたA/D変換データを、
A/変換ユニット(3)のデータ交信用インターフェ
ース回路(3f),ケーブル(5),データ収集ユニッ
ト(4)のデータ交信用インターフェース回路(4f)
を介して、読み込み、データメモリ(4e)の所定のア
ドレスに格納する。図2は、以上の動作を流れ図で表わ
したものである。
【0031】図3は、データ収集ユニット(4)におけ
るOSプログラムとA/D変換データ収集の動作の関係
を示す説明図である。データ収集ユニット(4)のマイ
クロプロセッサ(4a)は、図示せぬOSROMに格納
されているOSプログラムにて動作している。或る時に
A/D変換データ収集の起動がかかると、予め設定され
たサンプリング周期で、予め設定されたサンプル数だ
け、上述のA/D変換データ収集の動作を実行する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明におけるプロ
グラマブルコントローラのCPUユニットは、A/D変
換ユニット等の第1特殊機能ユニットの出力データを参
照可能に第1特殊機能ユニットに接続され所定のシーケ
ンスプログラムを繰り返し実行し、第2特殊機能ユニッ
トは、所定の起動指令が与えられると予め設定されたサ
ンプリング周期で第1特殊機能ユニットの出力データを
CPUユニットの処理機能に依存せずに取り込むととも
に所定の処理を行う動作を予め設定されたサンプリング
回数実行する。したがって、特殊機能ユニット間でデー
タ交信を直接的に行うことができ、CPUユニットを
在させる必要がなくなるため、特殊機能ユニット間での
データ交信のためのシーケンスプログラムを作成する必
要がなくなる。
【0033】また、CPUユニットにおけるシーケンス
プログラムのスキャン時間と関係なく、任意の時刻に特
殊機能ユニット間でデータ交信を行うことが出来るよう
になり、データの即時性を得られるようになる。
【0034】また、サンプリング周期を特殊機能ユニッ
ト側で任意に決めることが出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプログラマブルコントローラの一実
施例を示す構成図である。
【図2】この発明に係るデータ収集の動作を示すフロー
図である。
【図3】この発明に係るデータ収集動作とOSプログラ
ムの関係を示す説明図である。
【図4】従来のプログラマブルコントローラを示す構成
図である。
【図5】従来のデータ交信のためのシーケンスプログラ
ムの要部説明図である。
【符号の説明】
1 CPUユニット 2 ベースユニット 2a システムバス 3 A/D変換ユニット 3c システムバスインターフェース回路 3f データ交信用インターフェース回路 4 データ収集ユニット 4c システムバスインターフェース回路 4f データ交信用インターフェース回路 5 ケーブル 10 プログラマブルコントローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A/D変換ユニット等の第1特殊機能ユ
    ニットと、上記第1特殊機能ユニットの出力データを参
    照可能に上記第1特殊機能ユニットに接続され所定のシ
    ーケンスプログラムを繰り返し実行するCPUユニット
    と、所定の起動指令が与えられると予め設定されたサン
    プリング周期で上記第1特殊機能ユニットの出力データ
    を上記CPUユニットの処理機能に依存せずに取り込む
    とともに所定の処理を行う動作を予め設定されたサンプ
    リング回数実行する第2特殊機能ユニットと、を備え
    ログラマブルコントローラ。
JP363991A 1991-01-17 1991-01-17 プログラマブルコントローラ Expired - Lifetime JP2692387B2 (ja)

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