JP2670113B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2670113B2
JP2670113B2 JP63288603A JP28860388A JP2670113B2 JP 2670113 B2 JP2670113 B2 JP 2670113B2 JP 63288603 A JP63288603 A JP 63288603A JP 28860388 A JP28860388 A JP 28860388A JP 2670113 B2 JP2670113 B2 JP 2670113B2
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和也 上平
浩 陰山
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/10Collecting or recycling waste developer
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、画像形成装置の感光体ドラムからクリー
ニング装置によって除去されたトナーを、上記クリーニ
ング装置から現像装置に戻すトナー回収装置が設けられ
た画像形成装置に関する。
<従来の技術> 従来、画像形成装置として、点検作業を容易にするた
めに、感光体ドラム、クリーニング装置及び現像装置等
からなる作像部を、画像形成装置本体から前方へ引き出
し可能に設けた、作像部引き出し方式のものがある。
一方、画像形成装置において、クリーニング装置によ
って感光体ドラムから除去されたトナーを所定の容器に
溜めておき、当該容器がトナーで満たされると、容器を
画像形成装置から取り出して、上記トナーを排出してい
た。また、現像装置のトナーが減少すると、新しいトナ
ーを供給していた。したがって、メンテナンスに手間が
かかるという問題があり、また、使用するトナー量が多
いので、画像形成処理のためのコストが上昇するという
問題があった。
第4図は、上記の作像部引き出し方式の画像形成装置
において、上記問題点を解決すべく提供された画像形成
装置を示しており、同図において、搬送パイプ(105)
によって、除去トナーをクリーニング装置(101)から
現像装置(102)に戻すトナー回収装置(103)が設けら
れ、これにより、除去トナーが再使用されるようになっ
ている(実開昭61−140373号公報参照)。
同図において、トナー回収装置(103)は、その点検
を容易にするために、クリーニング装置(101)、感光
体ドラム(104)、現像装置(102)等からなる作像部の
引き出し方向側に設けられている。そして、トナー回収
装置(103)は、画像形成装置本体側に取り付けられて
おり、トナー回収装置(103)の搬送パイプ(105)が、
作像部(100)引き出しの邪魔にならないように、その
下端側を中心として回動することにより、作像部(10
0)の引き出し軌道から退避できるようにしている。
<発明が解決しようとする課題> ところが、上記のように、作像部(100)を引き出す
毎に、搬送パイプ(105)を回動させなければならない
ので、点検の作業性が悪かった。また、搬送パイプ(10
5)の上記回動は、その下端側を中心として行われるの
で、退避動作が大きくなり、このように大きな退避動作
を、画像形成装置本体内で行わせるので、一層作業性が
悪いと共に、搬送パイプ(105)の退避スペースを画像
形成装置本体内に確保する必要があるので、画像形成装
置が大型化するという問題があった。
さらに、トナー飛散防止のために、搬送パイプ(10
5)の連結部(105a)を現像装置(102)の被連結部(10
2a)に対して精密に嵌合させるようにしたものでは、搬
送パイプ(105)の全長が長いので、トナー回収装置(1
03)の取付の位置精度が僅かでも狂うと、上記連結部
(105a)を、上記被連結部(102a)に対して正確に連結
させ難くなるという問題があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、小形化が図れると共に、点検時の作業性が良く、か
つ、搬送パイプの連結部を現像装置に連結し易い画像形
成装置を提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するためのこの発明の画像形成装置
は、少なくともクリーニング装置、感光体ドラム及び現
像装置を有する作像部が、画像形成装置本体から感光体
ドラムの軸方向に引き出し可能に設けられ、クリーニン
グ装置から排出されるトナーを現像装置へ搬送するため
の搬送パイプを有するトナー回収装置が設けられた画像
形成装置において、上記トナー回収装置が、作像部と共
に画像形成装置本体から引き出し可能に設けられてお
り、上記搬送パイプが、現像装置との連結部を現像装置
から離反させ得るように途中部において回動可能に設け
られていることを特徴とするものである。
また、上記搬送パイプの連結部に、付勢手段によって
閉状態に付勢された開閉蓋が設けられており、上記開閉
蓋に、上記連結部と現像装置の所定部との連結時に現像
装置の所定部と係合し、上記付勢手段に抗して上記開閉
蓋を開放させる係合部が設けられているものであっても
良い。
<作用> 上記の構成の画像形成装置によれば、作像部を点検す
るために画像形成装置から引き出す際、トナー回収装置
が、当該作像部と共に画像形成装置から引き出される。
また、この状態で、搬送パイプをその途中部において回
動させ、搬送パイプの連結部を現像装置から離反させる
ことができる。さらに、搬送パイプの回動半径が小さい
ので、連結部を現像装置に連結させる際に、トナー回収
装置の取付精度の影響による連結部と現像装置との位置
関係のずれを少なくできる。
また、上記搬送パイプの連結部に、上記係合部を有す
る開閉蓋を設け、該開閉蓋を上記付勢手段によって付勢
している場合には、上記連結時に、開閉蓋の係合部を現
像装置の所定部と係合させ、付勢手段に抗して開閉蓋を
開放させることができ、且つ、搬送パイプの連結部が現
像装置の所定部から離反する際に、開閉蓋の係合部と現
像装置の所定部との係合を解除させ、付勢手段によって
開閉蓋を閉じることができる。
<実施例> 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第3図は、この発明の画像形成装置の一実施例の内部
構造を示す概略図であり、同図において、光学部(10)
の下方に作像部(1)が配設されている。
上記作像部(1)は、感光体ドラム(11)、該感光体
ドラム(11)の周囲に順次配設された帯電チャージャ
(12)、現像装置(13)、転写チャージャ(14)、分離
チャージャ(15)及びクリーニング装置(16)からな
る。
上記作像部(1)は、帯電チャージャ(12)によって
一様に帯電させた感光体ドラム(11)の表面に、画像信
号に対応する光信号を照射することにより静電潜像を形
成し、当該静電潜像を現像装置(13)によってトナー像
に顕像化した後、当該トナー像を転写チャージャ(14)
によって用紙(P)上に転写し、当該用紙(P)を分離
チャージャ(15)によって感光体ドラム(11)から剥離
させ、その後、クリーニング装置(16)によって感光体
ドラム(11)に残留するトナーを除去する。
上記作像部(1)のうちの少なくともクリーニング装
置(16)、感光体ドラム(11)及び現像装置(13)は、
第1図に示すように、画像形成装置本体(3)から一体
的に前方へ引き出し可能となっている。また、現像装置
(13)は、作像部(1)から感光体ドラム(11)の径方
向に取外し可能となっている。さらに、作像部(1)の
前方側には、上記クリーニング装置(16)から排出され
るトナーを現像装置(13)へ搬送するトナー回収装置
(2)が、作像部(1)と共に引き出し可能な状態で配
設されている。
第1図において、上記トナー回収装置(2)は、搬送
パイプ(21)と、該搬送パイプ(21)の一端に設けら
れ、クリーニング装置(16)のトナー排出部(16a)に
連結されると共に、駆動部を内装した連結部(22)と、
搬送パイプ(21)内に収容され、上記駆動部によって駆
動される搬送手段としてのねじりコイルばね(23)と、
搬送パイプ(21)の他端に設けられ、現像装置(13)の
トナー供給部(13a)に連結された連結部(24)とを有
している。
上記のトナー回収装置(2)は、クリーニング装置
(16)のトナー排出部(16a)から落下排出されたトナ
ーを、連結部(22)によって受け止め、上記駆動部によ
って回転駆動させたねじりコイルばね(23)によって、
搬送パイプ(21)内を通して搬送し、連結部(24)から
現像装置(13)のトナー供給部(13a)へ落下させて、
現像装置(13)へ導くものである。
上記搬送パイプ(21)は、コ字形形状をしており、そ
の途中部(21a)がステー(17)によって支持されてい
ると共に、該途中部(21a)において、現像装置(13)
側の上パイプ(21b)とクリーニング装置(16)側の下
パイプ(21c)とに分割されている。上記の上パイプ(2
1b)及び下パイプ(21c)は、相対回動自在に嵌合され
ている。上記のステー(17)は、作像部(1)の引き出
し側の支持板(18)に取り付けられたシャックル(17
1)、該シャックル(171)に回動可能に取り付けられ、
上記上パイプ(21b)及び下パイプ(21c)をそれぞれ回
動可能に支持したホルダ(172)及びホルダ(173)から
なる。
第2図は、搬送パイプ(21)の連結部(24)と現像装
置(13)のトナー供給部(13a)との連結状態及び非連
結状態を示している。同図において、トナー供給部(13
a)は、上方の開放した容器状のものである。連結部(2
4)には、その下部の開口部(図示せず)を開閉するた
めの開閉蓋(25)と、該開閉蓋(25)を閉状態に付勢す
る付勢手段としてのねじりばね(26)が設けられてい
る。上記開閉蓋(25)には、上記連結状態で、トナー供
給部(13a)の上縁部(13b)と係合し、上記ねじりばね
(26)に抗して開閉蓋(25)を開放させることのできる
係合部(25a)が設けられている。
この実施例の構成によれば、トナー回収装置(2)が
作像部(1)と共に画像形成装置本体(3)から引き出
し可能なので、作像部(1)の引き出しに際し搬送パイ
プ(21)を退避させる操作を不要にでき、したがって、
点検の作業性が良い。
また、搬送パイプ(21)が、連結部(24)を現像装置
(13)のトナー供給部(13a)から離反させるように途
中部(21a)において回動可能に設けられているので、
搬送パイプ(21)の回動半径を小さくでき、したがっ
て、連結部(24)をトナー供給部(13a)に連結させる
際に、トナー回収装置(2)の取付精度の影響による連
結部(24)とトナー供給部(13a)との位置関係のずれ
を少なくでき、連結部(24)をトナー供給部(13a)に
対して容易に連結させることができる。しかも、搬送パ
イプ(21)は、現像装置(13)の取外しの時のみ回動さ
せれば良く、これ以外の場合は回動させる必要がないの
で、より一層作業性が良い。
さらに、上パイプ(21b)の回動は、トナー回収装置
(2)を画像形成装置本体(3)から引き出した状態で
行われるので、画像形成装置本体内(3)に上記回動ス
ペースを確保する必要がなく、画像形成装置の小形化が
図れる。
しかも、連結部(24)をトナー供給部(13a)に連結
させる際、開閉蓋(25)の係合部(25a)がトナー供給
部(13a)の上縁部と係合し、上記連結と同時に開閉蓋
(25)を開放させることができるので、開閉蓋(25)を
開ける手間が省けて便利である。且つ、連結部(24)を
トナー供給部(13a)から離反させる際、開閉蓋(25)
の係合部(25a)とトナー供給部(13a)の上縁部との係
合が解除され、上記離反と同時に、ねじりばね(26)に
よって開閉蓋(25)を閉じることができるので、上記離
反時におけるトナーの飛散を防止できる。
なお、上述の実施例において、搬送手段として公知の
スクリューコンベアを用いることができ、この場合、ね
じりコイルばね(23)を用いた場合のように搬送パイプ
(21)の曲げ部の曲率を大きく確保する必要がないの
で、搬送パイプ(21)を支持板(18)に近付けて配置す
ることができ、画像形成装置のより一層の小形化が図れ
る。
また、搬送パイプを分割せずに一体的に設け、感光体
ドラムの軸方向に平行な軸のまわりに回動可能なステー
によって、上記搬送パイプの途中部を支持させることも
できる。この場合、搬送パイプを、感光体ドラムの軸方
向に平行な軸のまわりに回動させることができるので、
搬送パイプの連結部のクリーニング装置及び現像装置の
双方に対する連結を同時に解除することができる。
さらに、転写チャージャ(14)及び分離チャージャ
(15)は、必ずしも感光体ドラム(11)等と一体的に引
き出されなくても良い。
その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の設
計変更を施すことができる。
<発明の効果> 以上のように、この発明の画像形成装置によれば、ト
ナー回収装置が作像部と共に画像形成装置本体から引き
出し可能なので、作像部の引き出しに際し搬送パイプを
退避させる操作を不要にでき、したがって、点検作業性
が良い。また、搬送パイプが、その途中部において回動
可能に設けられているので、搬送パイプの回動半径を小
さくでき、したがって、連結部を現像装置に連結させる
際に、トナー回収装置の取付精度の影響による連結部と
現像装置との位置関係のずれを少なくでき、連結部を現
像装置に対して容易に連結させることができる。さら
に、上記搬送パイプの回動は、トナー回収装置を画像形
成装置本体から引き出した状態で行われるので、画像形
成装置本体内に上記回動スペースを確保する必要がな
く、画像形成装置の小形化が図れるという特有の効果を
奏する。
また、上記搬送パイプの連結部に、上記係合部を有す
る開閉蓋を設け、該開閉蓋を上記付勢手段によって付勢
している場合には、連結部を現像装置に連結させる際、
上記連結と同時に、開閉蓋の係合部が現像装置の所定部
に係合して、開閉蓋を開放させることができるので、便
利である。且つ、連結部を現像装置から離反させる際、
上記離反と同時に、開閉蓋の係合部と現像装置の所定部
との係合が解除され、ねじりばねによって開閉蓋を閉じ
ることができるので、上記離反時におけるトナーの飛散
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の画像形成装置の一実施例の作像部が
引き出された状態を示す要部斜視図、 第2図は搬送パイプの連結部の動作を示す概略図、 第3図は複写機の内部構造を示す概略図、 第4図は従来の画像形成装置のトナー回収装置の動作を
示す概略図。 (1)……作像部、(2)……トナー回収装置、 (3)……画像形成装置本体、(11)……感光体ドラ
ム、 (13)……現像装置、(16)……クリーニング装置、 (21)……搬送パイプ、(21a)……途中部、 (24)……連結部、(25)……開閉蓋、 (25a)……係合部、 (26)……付勢手段としてのねじりばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−300265(JP,A) 実開 昭62−186175(JP,U) 実開 昭56−69757(JP,U) 実開 昭61−140373(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともクリーニング装置、感光体ドラ
    ム及び現像装置を有する作像部が、画像形成装置本体か
    ら感光体ドラムの軸方向に引き出し可能に設けられ、ク
    リーニング装置から排出されるトナーを現像装置へ搬送
    するための搬送パイプを有するトナー回収装置が設けら
    れた画像形成装置において、上記トナー回収装置が、作
    像部と共に画像形成装置本体から引き出し可能に設けら
    れており、上記搬送パイプが、現像装置との連結部を現
    像装置から離反させ得るように途中部において回動可能
    に設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】上記搬送パイプの連結部に、付勢手段によ
    って閉状態に付勢された開閉蓋が設けられており、上記
    開閉蓋に、上記連結部と現像装置との連結時に現像装置
    の所定部と係合し、上記付勢手段に抗して上記開閉蓋を
    開放させる係合部が設けられていることを特徴とする上
    記請求項第1項記載の画像形成装置。
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IT1266902B1 (it) * 1993-08-05 1997-01-21 Seiko Epson Corp Apparecchio per la formazione delle immagini.

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