JP2669122B2 - トランスファプレスの異形素材2個取り整列搬送装置 - Google Patents

トランスファプレスの異形素材2個取り整列搬送装置

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JP2669122B2 JP20450990A JP20450990A JP2669122B2 JP 2669122 B2 JP2669122 B2 JP 2669122B2 JP 20450990 A JP20450990 A JP 20450990A JP 20450990 A JP20450990 A JP 20450990A JP 2669122 B2 JP2669122 B2 JP 2669122B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトランスファプレスに係り、詳しくは、コイ
ル材から互いに向きが反対の2個の異形素材を取り出す
とともに、その2個の異形素材の向きを揃えて次の待機
ステーションへ交互に搬送する装置に関するものであ
る。
従来の技術 ブランキングステーションにおいてコイル材からプレ
ス素材を切断するとともに、トランスファバーによる送
りが開始される待機ステーションへ順次搬送し、プレス
素材の取出しから成形加工までの一連の工程を連続的に
行うようにしたトランスファプレスが考えられている
が、コイル材から同じ形状のプレス素材を1個ずつ取り
出していると、最終成形品の形状によってはスクラップ
として除去される部分が多くなり、材料の歩留りが悪く
なることがあった。例えば、第3図に示されているよう
にコイル材10からプレス素材12を取り出し、その後に目
的とする形状のプレス品14を得る場合、斜線部がスクラ
ップSとして除去されることとなり、必ずしも歩留りが
良くないのである。
これに対し、コイル材から取り出すプレス素材の形状
や向きを工夫し、例えば第4図に示されているように、
前記コイル材10から互いに向きが180°反転した形状の
2個の異形素材16a,16bをプレス素材として取り出すよ
うにすれば、スクラップSが少なくなって材料の歩留り
が向上する。
このように向きが反対の異形素材をコイル材から取り
出す場合、コイル材を比較的軟質の基台上に載置すると
ともに上方から切刃を押し付けて切断する突切り加工に
より、2個同時に取り出すようにしているのが普通であ
る。また、取り出した2個の異形素材は、その向きを揃
えて待機ステーションへ供給する必要があるため、上記
待機ステーションに回転テーブルを配置し、切断した2
個の異形素材を同時に回転テーブル上へ移載して、1個
がトランスファバーで送られた後に回転テーブルを180
°回転させることにより、残りの1個を同じ向きに揃え
るようにすることが提案されている。実開昭60−66647
号公報に記載の装置はその一例である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このように2個の異形素材を回転テー
ブル上に並べておいて、一方の異形素材をトランスファ
バーで把持して送ろうとすると、そのトランスファバー
のフィンガーが他方の異形素材と干渉して掴み損なった
り、他方の異形素材の姿勢を乱したりする恐れがあり、
トランスファバーによる異形素材の送り不良を生じ易い
という問題があった。
なお、2個の異形素材を別々に交互に待機ステーショ
ンまで搬送するようにすれば上記問題を回避できるが、
突切り加工では同一平面内に2個の異形素材が存在する
ため、2種類の搬送装置を同じ平面内に配設する必要が
あり、大きなスペースを確保することが困難なトランス
ファプレスにおいては必ずしも容易でない。
本発明は以上の事情を背景として為されたもので、そ
の目的とするところは、トランスファバーによる異形素
材の送り不良を生じないように待機ステーションへ異形
素材を搬送するコンパクトな装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためには、ブランキングステー
ションで2個の異形素材を互いに異なる高さ位置へ取り
出すとともに、それ等の異形素材を交互に待機ステーシ
ョンまで搬送するようにすれば良く、本発明は、トラン
スファプレスのブランキングステーションにおいてコイ
ル材から互いに向きが180°反転させられた2個の異形
素材を同時に取り出すとともに、トランスファバーによ
る送りが開始される待機ステーションへその2個の異形
素材の向きを揃えて交互に搬送する装置であって、
(a)前記ブランキングステーションに配設され、前記
トランスファプレスの2ストロークで1回の割合で間欠
送りされる前記コイル材の中間部を上切刃および下切刃
によって抜き落とすことにより、その抜き落とされた中
間部および抜き残された先端部を、向きが180°反転さ
せられた2個の異形素材として取り出す打抜き型と、
(b)それぞれ前記ブランキングステーションと前記待
機ステーションとに跨がって配設され、前記トランスフ
ァプレスの1ストローク毎に、前記打抜き型によって取
り出された2個の異形素材を交互に前記待機ステーショ
ンへ搬送する一対の搬送装置と、(c)前記2個の異形
素材が同じ向きで前記待機ステーションに位置させられ
るように、その2個の異形素材の何れか一方を180°回
転させる反転装置とを有することを特徴とする。
作用および発明の効果 このようなトランスファプレスの異形素材2個取り整
列供給装置においては、先ず、打抜き型の上切刃と下切
刃とによってコイル材の中間部が打ち抜かれて落下させ
られることにより、その打ち抜かれた中間部および抜き
残された先端部が、向きが180°反転した2個の異形素
材として同時に取り出される。そして、それ等の異形素
材は一対の搬送装置により交互に待機ステーションまで
搬送されるとともに、それ等の異形素材の何れか一方が
反転装置により180°反転させられることにより、2個
の異形素材は互いに向きが一致させられた状態で待機ス
テーションに位置させられる。
このように、本発明では2個の異形素材が別々の搬送
装置で交互に待機ステーションへ搬送されるため、従来
のように回転テーブル上に2個の異形素材を並べて載置
する場合に比較して、トランスファバーによる異形素材
の掴み損ないや異形素材の姿勢の乱れが少なくなり、ト
ランスファバーにより異形素材を確実に送られるように
なってトランスファプレスの稼動率が向上する。
また、2個の異形素材の一方は打抜き型によって抜き
落とされるため、突切り加工によりそれ等を同じ高さ位
置で取り出す場合に比較して、一対の搬送装置を互いに
異なる高さ位置に配設することが可能となり、ブランキ
ングステーションと待機ステーションとの間をコンパク
トに構成し得てトランスファプレスに好適に適用され得
るのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図において、20はトランスファプレスのブランキ
ングステーションST1に配設された打抜き型であり、上
型22に設けられた上切刃24と下型26に設けられた下切刃
28とによってコイル材10の中間部を打ち抜いて落下させ
ることにより、抜き残された先端部および打ち抜かれた
中間部を、それぞれ異形素材16a,16bとして同時に取り
出すものである。これ等の異形素材16a,16bは、第2図
および前記第4図から明らかなように、同一形状を成し
ているとともに互いに向きが180°反転させられてお
り、その形状は前記プレス品14の形状に応じてスクラッ
プSができるだけ少なくなるように定められている。
上記上型22は、トランスファプレスのプレスラム29に
取り付けられて上下動させられるようになっている一
方、コイル材10はそのトランスファプレスの2ストロー
クで1回の割合で異形素材16aおよび16b分だけ図の右方
向、すなわちトランスファプレスの配設方向へ間欠送り
される。したがって、打抜き型20はトランスファプレス
の2ストロークで1回だけコイル材10から異形素材16a
および16bを取り出し、1回おきに空打ち状態となる。
上記打抜き型20の下型26にはベルトコンベア30が配設
され、打抜き型20によって抜き落とされた異形素材16b
は、そのベルトコンベア30のコンベアベルト32上に落下
させられ、そのままの姿勢で次の待機ステーションST2
の真下まで図の右方向へ搬送されるようになっている。
また、待機ステーションST2には、上記異形素材16bを載
置してシリンダ34により上昇させられる昇降台36が配設
されている。この昇降台36は、第1図において実線で示
されているようにコンベアベルト32の上面よりも僅かに
低い下降位置と、一点鎖線で示されている上昇位置との
間を昇降させられるようになっており、上記ベルトコン
ベア30によって待機ステーションST2の真下まで搬送さ
れた異形素材16bを上昇位置まで持ち上げる。この上昇
位置は待機ステーションST2であり、トランスファプレ
スのトランスファバー38に設けられたフィンガー40によ
り異形素材16bが把持される高さ位置に定められてい
る。
上記ベルトコンベア30およびシリンダ34は、トランス
ファプレスの2ストロークで1回の割合で作動させら
れ、前記打抜き型20によって抜き落とされた異形素材16
bを直ちに待機ステーションST2まで搬送する。本実施例
では、これ等のベルトコンベア30やシリンダ34、それ等
の作動をトランスファプレスの作動に同期して制御する
制御装置等を含んで、異形素材16bを搬送する搬送装置4
2が構成されている。
一方、前記下型26上に抜き残された異形素材16aは、
回動アーム44によって待機ステーションST2まで搬送さ
れる。この回動アーム44は、駆動モータ46により略垂直
な軸まわりに回動させられる回動軸48の上端に水平方向
へ突き出す状態で一体的に固設されているとともに、そ
の先端部には吸着具50が下向きに取り付けられており、
第2図において実線で示されているように吸着具50が下
型26上の異形素材16aの真上に位置する受取位置と、一
点鎖線で示されているように吸着具50が前記待機ステー
ションの真上に位置する受渡位置との間を、上記駆動モ
ータ46により往復回動させられる。
上記吸着具50は、下型26上の異形素材16aの上面より
も僅かに高い高さ位置に取り付けられ、回動アーム44が
受取位置へ回動させられた時に負圧や磁力等により異形
素材16aを吸着し、回動アーム44が受渡位置へ回動させ
られた時に異形素材16aの吸着を解除して、前記上昇位
置に保持されている昇降台36上に落下させる。これ等の
回動アーム44や吸着具50等による異形素材16aの搬送
は、トランスファプレスの2ストロークで1回の割合で
作動させられ、前記搬送装置42による異形素材16bの搬
送と交互に行われる。本実施例では、上記回動アーム44
や駆動モータ46、吸着具50、それ等の作動をトランスフ
ァプレスの作動に同期して制御する制御装置等を含ん
で、異形素材16aを搬送する搬送装置52が構成されてい
る。
また、上記吸着具50は、回動アーム44の回動時に駆動
モータ54により略垂直な軸心まわりに回転駆動され、異
形素材16aの姿勢を180°回転させるようになっている。
この駆動モータ54は、180°から回動アーム44の回動角
度を差し引いた角度だけ吸着具50を軸心まわりに回転さ
せるようになっており、回動アーム44を回動させる駆動
モータ46と共に異形素材16aの向きを180°回転させる反
転装置を構成している。
これにより、打抜き型20により互いに180°反転した
姿勢で取り出された2個の異形素材16a,16bは、トラン
スファプレスの1ストローク毎に、同じ姿勢で交互に待
機ステーションST2まで搬送されることとなる。そし
て、待機ステーションST2へ交互に搬送されて来た異形
素材16aおよび16bは、トランスファバー38によりトラン
スファプレスの1ストロークで1回ずつ順次次のステー
ションST3,ST4,・・・へ送られ、所定のプレス加工が施
される。
ここで、かかる本実施例のトランスファプレスにおい
ては、2個の異形素材16a,16bが別々の搬送装置52,42に
よって1個ずつ交互に待機ステーションST2へ搬送され
るため、従来のように回転テーブル上に2個の異形素材
を並べて載置する場合に比較して、トランスファバー38
のフィンガー40による異形素材16a,16bの掴み損ないや
異形素材16a,16bの姿勢の乱れが少なくなり、異形素材1
6a,16bを待機ステーションST2から確実に送られるよう
になってトランスファプレスの稼動率が向上する。
また、異形素材16bは打抜き型20によって抜き落とさ
れ、その打抜き型20の下部に配設された搬送装置42によ
って待機ステーションST2まで搬送される一方、抜き残
された異形素材16aは搬送装置52により下型26上から持
ち上げられて待機ステーションST2まで搬送されるた
め、突切り加工により異形素材16a,16bを同じ高さ位置
で取り出すとともに別々の搬送装置を用いて待機ステー
ションST2まで搬送する場合に比較して、ブランキング
ステーションST1と待機ステーションST2との間がコンパ
クトに構成され、トランスファプレスを大型化する必要
がないのである。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
したが、本発明は他の態様で実施することもできる。
例えば、前記実施例では反転装置が搬送装置52に配設
されて異形素材16aを反転するようになっているが、ベ
ルトコンベア30や昇降台36に回転テーブルを設けて異形
素材16bを反転させるようにすることもできる。昇降台3
6に回転テーブルを設けた場合には、異形素材16bを反転
させるようにしても良い。
また、前記実施例では吸着具50を軸心まわりに回転さ
せて異形素材16aを反転するようになっているが、回動
軸48をブランキングステーションST1と待機ステーショ
ンST2の中間位置に配設すれば、回動アーム44を180°回
動させて異形素材16aをブランキングステーションST1か
ら待機ステーションST2へ搬送するだけで異形素材16aを
180°反転させることができ、駆動モータ54が不要とな
る。
また、前記実施例ではベルトコンベア30や回動アーム
44を用いて搬送装置42,52が構成されているが、ガイド
レールや送りねじ等を用いてそれ等の搬送装置を構成す
ることも可能である。
また、コイル材10から取り出される異形素材16a,16b
の形状は、目的とするプレス品14の形状に応じて適宜定
められる。
その他一々例示はしないが、本発明は当業者の知識に
基づいて種々の変更,改良を加えた態様で実施すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるトランスファプレスの
異形素材2個取り整列搬送装置の構成を示す縦断面図で
ある。第2図は第1図の装置における異形素材の形状や
反転動作を説明する平面図である。第3図はコイル材か
ら異形素材を1個取りする場合の素材形状の一例を示す
図である。第4図はコイル材から異形素材を2個取りす
る場合の素材形状の一例を示す図である。 10:コイル材 16a,16b:異形素材 20:打抜き型、24:上切刃 28:下切刃、38:トランスファバー 42,52:搬送装置 46,54:駆動モータ(反転装置) ST1:ブランキングステーション ST2:待機ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島田 保之 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 田口 敏行 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−211999(JP,A) 特開 平2−307636(JP,A) 実開 平3−31026(JP,U) 実開 昭60−186933(JP,U) 実開 昭58−160635(JP,U) 実開 昭59−153031(JP,U) 実開 昭60−176837(JP,U) 実開 昭63−95639(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランスファプレスのブランキングステー
    ションにおいてコイル材から互いに向きが180°反転さ
    せられた2個の異形素材を同時に取り出すとともに、ト
    ランスファバーによる送りが開始される待機ステーショ
    ンへ該2個の異形素材の向きを揃えて交互に搬送する装
    置であって、 前記ブランキングステーションに配設され、前記トラン
    スファプレスの2ストロークで1回の割合で間欠送りさ
    れる前記コイル材の中間部を上切刃および下切刃によっ
    て抜き落とすことにより、その抜き落とされた中間部お
    よび抜き残された先端部を、向きが180°反転させられ
    た2個の異形素材として取り出す打抜き型と、 それぞれ前記ブランキングステーションと前記待機ステ
    ーションとに跨がって配設され、前記トランスファプレ
    スの1ストローク毎に、前記打抜き型によって取り出さ
    れた2個の異形素材を交互に前記待機ステーションへ搬
    送する一対の搬送装置と、 前記2個の異形素材が同じ向きで前記待機ステーション
    に位置させられるように、該2個の異形素材の何れか一
    方を180°回転させる反転装置と を有することを特徴とするトランスファプレスの異形素
    材2個取り整列搬送装置。
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