JP2666344B2 - 時計用車の製造方法及び時計 - Google Patents

時計用車の製造方法及び時計

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JP2666344B2 JP63094103A JP9410388A JP2666344B2 JP 2666344 B2 JP2666344 B2 JP 2666344B2 JP 63094103 A JP63094103 A JP 63094103A JP 9410388 A JP9410388 A JP 9410388A JP 2666344 B2 JP2666344 B2 JP 2666344B2
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    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時計用車の構造及び時計用車の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来の時計用車の構造及びその製造方法は、特開昭61
−55472号公報に記載されたものがある。これは軸受部
となる中心穴を有し、基部より盛り上げられた歯車部が
基部と一体形成され、しかも中心穴は剪断加工を施した
製造方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、かかる従来の時計用車及びその製造方法で
は、例えば、つづみ車が携帯状態においても日の裏車等
の常時回転している車に噛み合っている場合、つづみ車
が保有しているトルクは表輪列を構成する車よりも数段
大きいため、軸受部を剪断加工によって成形してもトル
ク損失の影響を殆どうけない。また、他の時計用車との
重なりもないため、傾いて他の時計用車に接触すること
を考慮する必要がないことから、軸受部の案内長さが短
くても良い。しかし、保有トルクが少なく、しかも車の
重なりがある表輪列を構成する車に用いることは不可能
である等の課題を有していた。
そこで本発明は従来の時計用車の構造及び製造方法に
おける課題を解決するため、軸受部とかな部を圧縮加工
で一体成形することでトルク損失が少ない表輪列を構成
する時計用車に用いること、かなの歯外径内に設けたエ
ジェクタにより離型性を向上させることによって時計用
車の品質を向上させること、更に、すべてあるいは主工
程を塑性加工で完成させることで、加工時間を大幅に短
縮し量産性の向上、低コスト化を達成することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明が講じた手段は、時計の機枠に軸承されるよう
に形成された軸受部と、他の時計用車に噛合するように
構成されたかな部とを有する時計用車の製造方法におい
て、前記軸受部と前記かな部とを金型を用いた組成加工
により一体に形成する工程と、前記金型における前記か
な部の加工部分内に設けられたエジェクタにより前記か
な部を突き出す工程とを含み、前記軸受部には軸承部分
としての凹凸形状を設け、該凹凸形状の少なくとも一部
を前記エジェクタにより形成することを特徴とする。
また、本発明の時計は、上記製造方法により製造され
た時計用車を有することを特徴とする。
〔実 施 例〕
第1図は本発明の実施例を示す時計用車である五番車
の断面図、第2図(a)は鍛造加工もしくは圧縮加工に
より軸受部とかな部を成形する工程と、歯車の歯形をプ
レス剪断加工により成形する工程の平面図、第2図
(b)はその断面を示し、更に鍛造加工もしくは圧縮加
工及び剪断加工における金型の主要部を示す簡単な断面
図である。第3図は本考案の時計用車の軸承方法の一実
施例を示す断面図である。第4図は鍛造加工もしくは圧
縮加工における他の実施例を示す金型の簡単な断面図で
ある。
第1図において、6は後述する加工により成形した五
番車である。五番歯車6はつば部6eの外周にロータと噛
合する五番歯車6aと、五番かな6bと、胴部6fと、上下に
輪列受及び地板のダボに軸承されている軸受部6d、6cと
から構成されている。又、かな部6bの上面及び胴部6fの
下面にはバリ6gが形成されている。バリ6gは必ず形成さ
れるとは限らず、加工条件又は金型製造上において発生
することがある。
第2図において、工程Iで帯材(短尺材でも可)30を
型内に挿入し、後工程の位置決め用基準穴となるパイロ
ットホール31、32の穴明けを行なう。次に工程IIで帯材
30の一部(歯車6aよりも大きい面積)を上下面から圧縮
荷重を加え、帯材30の板厚よりも薄くすることにより、
つば部6eを成形するとともに薄くした部分の材料の大半
が上下方向に***することによって五番かな6b、胴部6
f、軸受部6c、6dが成形され、所望の形状(五番歯車6a
の歯形以外の形状)が得られる。本実施例では、工程II
の加工を、鍛造もしく圧縮加工と呼ぶ。又、軸受部6dは
五番かな6bの上面の充填しにくい部分の形状を出しやす
くしている。更に五番かな6b、軸受部6c、6d等の表面は
型の仕上げ面を良くすることで非常に滑らかな面を形成
できるため、軸受部や噛合い部におけるトルク損失が非
常に少ない時計用車を製作できる。次に工程IIIでは帯
材30から五番歯車6aをプレス剪断加工で抜き落し、五番
車6を完成させる。この方法以外に円形状に抜きおとし
五番歯車6aを転造加工で加工しても良い。五番車6の材
料としては鉄、銅合金、アルミニウムや超塑性アルミニ
ウム合金(例えばCu−77.5、Al−10、Fe−4.5、Ni−
6、Mn−2)、超塑性チタニウム合金、超塑性ステンレ
ス合金等の超塑性材料を用いる。又、五番車6を全て据
え込み加工で行なう場合には銅合金、アルミニウム、超
塑性合金を用いるが特に超塑性材料を用いることが望ま
しい。
第2図(b)の鍛造加工もしくは圧縮加工工程におい
て、下ダイス20は地板の軸に軸承されるメクラ穴6cを形
成するエジェクタ21が挿入されている。上ダイス23は放
電加工あるいは切削加工等により五番かなの歯形が形成
されている。その歯形内に略同形状のエジェクタ24を挿
入してある。エジェクタ24には輪列受の軸に軸承される
メクラ穴6dを形成するピン25が打ち込まれている。ピン
25はエジェクタ24に固着されている。エジェクタ21、24
は鍛造加工もしくは、圧縮加工後上若しくは下ダイス2
3、20内に停滞した加工品を型から突き出す役割を有し
ており、又、突き出し力も大きいことからつば部6eを押
すとつば部6eが破壊又は変形してしまうことがあるため
強度上最も大きいかな外径内で突き出す設定にしてあ
る。更にエジェクタ21と下ダイス20、エジェクタ24と上
ダイス23の間にはわずかなスキマが形成されている。こ
のスキマはかな丈l1と胴部丈l2の和がつば部厚tの2.5
倍以上ある鍛造もしくは圧縮加工では充填性を良くする
意味を有している。特に鍛造もしくは圧縮加工の時、五
番かな6bや胴部6fを形成する空間にある空気や油等の逃
げ出し口ともなる。この様な鍛造もしくは圧縮加工には
非常に大きな力が加わるため金型の材料としては超硬合
金が望ましい。次に剪断工程では、五番歯車6aの歯形を
形成してあるポンチ28が下降しダイス29との間で五番歯
車6aの歯形を剪断して五番車6が完成される。
第3図(a)(b)において、1は地板、2は輪列受
である。3は二番歯車3aと二番かな3bから成り、二番歯
車3aと二番かな3bとの間に任意のスベリトルクをもたせ
た二番車である。4は四番歯車4a、四番かな4b、中心に
凹部4cを金属材料で一体に圧縮成形し、その後工程でプ
レス剪断加工により中心穴と四番歯車4aの歯形を抜いた
四番車体と、中心穴に押込み固定した四番真4dから成る
四番車である。二番車3は、地板のバーリング部1aと、
その上に積み重ねた四番車のソロバン玉(2ケ所)によ
って回転可能に軸承されている。又、四番車4は輪列受
2の柄穴2aと二番車3を介してバーリング部1aに軸承さ
れている。二番車3と四番車4のアガキは地板1と輪列
受2によって決定されている。5は三番車で、二番歯車
3aに噛合う三番かな5bと四番かな4bと噛合う三番歯車5
a、胴部5e、軸受部5c、上柄5dを同一金属で一体に形成
してある。三番車5は軸受部5cが地板のダボ1sに、上柄
5dが輪列受2の穴に回転可能に軸承されている。又、そ
のアガキは軸受部5cの底面とダボ1sの上面、胴付面5gと
輪列受2によって決定されている。三番かな5bの下面に
バリが出ていても地板1の上面とは接触しないように適
正なスキマを確保してある。6は五番車で、ロータ8の
かなと噛合う五番歯車6aと四番歯車4aと噛合う五番かな
6bと軸受部6c、6dと胴部6fを一体で形成してある。五番
車6は軸受部6cが地板のダボ1tに、軸受部6dが輪列受の
ダボ2sに回転可能に軸承されている。又、そのアガキは
軸受部6cの底面とダボ1tの上面、軸受部6dの底面とダボ
2sの下面により決定されている。更に五番かな6bの上面
及び胴部6fの下面にバリが出た時にも輪列受2と地板1
とは接触しないようにスキマを確保してある。三番車5
と五番車6の軸受部の距離Lはかな丈l1比べ2倍以上で
あることから車の傾きは小さく抑えることができる。16
は2番かなに噛合う日の裏歯車16aと筒車17と噛合う日
の裏かな16bと下柄16cと上柄16dと胴部16eから成る日の
裏車であり、製造方法は五番車6と同様である。しか
し、日の裏かな16bはバリを出すこと(加工上一定量の
バリを出すことは困難)で時計体が厚くなるため、前述
の鍛造もしくは圧縮加工と剪断加工工程の間にバリをつ
ぶす工程を入れてある。つぶしたバリはかな歯形の全周
もしくは一部に歯形よりも太くなっており、つぶしたバ
リ部16fと歯車17が噛合うようバックラッシュや頂ゲキ
等を適正な値に設定してある。又、四番かな4bのバリ処
理については日の裏かな16bと同様な方法をとっても良
いが、秒針のフラツキが大きくならないようにバリ部4f
と三番歯車5aが噛合わないよう断面的に逃がしている。
更に、四番車4が組み込めるようにかな形状を設定す
る。
第4図において、鍛造もしくは圧縮加工工程の下ダイ
スの構造を示す他の実施例を説明する。上ダイスは第2
図と同様であることから説明を省略する。下ダイス40は
胴部6fを形成するために放電加工等で掘り込んだ円筒部
とその底面に下柄6hを形成するエジェクタ41が挿入され
る慣通穴を設けてある。又、鍛造もしくは圧縮加工時に
エジェクタ41と慣通穴間のバリの発生防止は、柄を形成
する空間の体積(柄丈)を調整することにより行なうこ
とができる。
第2、第4図で説明したエジェクタは上下ダイスの一
方だけに設けても良いことと第4図の下柄と同様に上柄
を形成するにはピン25を上方に移動しても良いことを追
記する。又、前述の鍛造もしくは圧縮工程は、帯材を用
いて説明したが例えば所定の長さに切断した棒材である
ブランクから据込み加工により加工しても良く、歯車の
歯形まで成形することによって材料の低コスト化も図れ
る。時計用車として歯車を有したもので説明したが歯車
を有しない車にも応用できる。例えば剪断加工工程にお
いて、かな外径よりわずかに大きい径で抜き落すか、据
込み加工等により加工する方法がある。更に実施例では
五番車で説明したが他の時計用車にも応用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、軸受部及びかな部
を鍛造もしくは圧縮加工で成形することにより、軸承部
及びかな部の面が非常に滑らかなものとなり軸受部等で
のトルク損失を少なくできるため、表輪列を構成する保
有トルクの小さい時計用車に用いることができる。又、
金型構造上軸承部の距離も充分長くすることができるこ
とから歯車同志が重なりをもつ輪列ができ時計の薄型化
も計れる。更に時計用車を全て塑性加工で完成できるこ
とから、加工時間を大巾に短縮できる等の優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す五番車の断面図、第2
図(a)(b)は第1図に示す五番車の圧縮もしくは鍛
造工程・剪断工程と金型の主要部を示す断面図である。
第3図(a)(b)は本発明の時計用車の軸承方法の一
実施例を示す断面図である。第4図は圧縮もしくは鍛造
加工工程における他の実施例を示す金型の簡単な断面図
である。 6……五番車 6a……五番歯車 6b……五番かな 6c、6d……軸受部 20……下ダイス 21、24……エジェクタ 23……上ダイス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計の機枠に軸承されるように形成された
    軸受部と、他の時計用車に噛合するように構成されたか
    な部とを有する時計用車の製造方法において、 前記軸受部と前記かな部とを金型を用いた塑性加工によ
    り一体に形成する工程と、前記金型における前記かな部
    の加工部分内に設けられたエジェクタにより前記かな部
    を突き出す工程とを含み、 前記軸受部には軸承部分としての凹凸形状を設け、該凹
    凸形状の少なくとも一部を前記エジェクタにより形成す
    ることを特徴とする時計用車の製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された時計用車の製造方法
    により製造された時計用車を有することを特徴とする時
    計。
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