JP2651547B2 - 梳綿機用メタリックワイヤ - Google Patents
梳綿機用メタリックワイヤInfo
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- JP2651547B2 JP2651547B2 JP2212473A JP21247390A JP2651547B2 JP 2651547 B2 JP2651547 B2 JP 2651547B2 JP 2212473 A JP2212473 A JP 2212473A JP 21247390 A JP21247390 A JP 21247390A JP 2651547 B2 JP2651547 B2 JP 2651547B2
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- metallic wire
- tooth
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/84—Card clothing; Manufacture thereof not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は紡績工程において用いられる梳綿機のシリン
ダに巻付けて使用する梳綿機用メタリックワイヤの形状
に関するものである。
ダに巻付けて使用する梳綿機用メタリックワイヤの形状
に関するものである。
近年、紡績工程での省力化に伴い梳綿機１台当りの生
産量の増加が図られてきた。
産量の増加が図られてきた。
従来、この高生産梳綿機では生産量の増加のため第６
図に示すようにシリンダ用メタリックワイヤの働角度Ｘ
を75゜以上78゜以下、背角度Ｙを40゜以上60゜以下、歯
の深さＢを0.8mm以上0.9mm以下、厚さＣを0.6mm以上0.7
mm以下、針頭数Ｐを800P/（25.4mm）２以上900P/（25.4
mm）２以下としたメタリックワイヤを使用し、高生産領
域でシリンダ上の繊維密度が高くなっても開繊作用が低
下しない様に、針頭数を多くしていた。
図に示すようにシリンダ用メタリックワイヤの働角度Ｘ
を75゜以上78゜以下、背角度Ｙを40゜以上60゜以下、歯
の深さＢを0.8mm以上0.9mm以下、厚さＣを0.6mm以上0.7
mm以下、針頭数Ｐを800P/（25.4mm）２以上900P/（25.4
mm）２以下としたメタリックワイヤを使用し、高生産領
域でシリンダ上の繊維密度が高くなっても開繊作用が低
下しない様に、針頭数を多くしていた。
メタリックワイヤの針頭数を増加する場合、メタリッ
クワイヤの山数を増加させる方法もあるが、歯の深さを
深くして、更に山数を多くすれば、歯の夾角Ｚ（働角度
Ｘ−背角Ｙ）が小さくなり、歯先部の強度が低下した
り、葉カスが突き刺さるという問題がある。
クワイヤの山数を増加させる方法もあるが、歯の深さを
深くして、更に山数を多くすれば、歯の夾角Ｚ（働角度
Ｘ−背角Ｙ）が小さくなり、歯先部の強度が低下した
り、葉カスが突き刺さるという問題がある。
又、逆にメタリックワイヤの厚さを小さくする場合も
あるが、歯の深さを深くして更に厚さを小さくすれば、
葉カスが葉間に詰まりやすく、かえって梳綿作用を阻害
するという問題がある。
あるが、歯の深さを深くして更に厚さを小さくすれば、
葉カスが葉間に詰まりやすく、かえって梳綿作用を阻害
するという問題がある。
本発明は上記従来の問題点を解消し、梳綿機のシリン
ダ用メタリックワイヤを特定形状になし、高生産に最適
な梳綿機用メタリックワイヤを提供することを目的とす
る。
ダ用メタリックワイヤを特定形状になし、高生産に最適
な梳綿機用メタリックワイヤを提供することを目的とす
る。
本発明は働角度Ｘを60゜以上70゜未満、歯の深さＢを
0.4mm以上0.85mm以下、厚さＣを0.5mm以上0.7mm以下と
し、背角に段付部を設け、段付部上部の背角度Y1を18゜
以上30゜以下、段付部下部の背角度Y2を25゜以上45゜以
下に形成し、上記段付部深さＢ′を歯先より0.1B以上0.
2B以内とすると共に背角部より0.1B以上0.2B以内とする
と共に、背角部より歯底部を緩やかな凹曲線で形成した
ことを特徴とする梳綿機用メタリックワイヤである。
0.4mm以上0.85mm以下、厚さＣを0.5mm以上0.7mm以下と
し、背角に段付部を設け、段付部上部の背角度Y1を18゜
以上30゜以下、段付部下部の背角度Y2を25゜以上45゜以
下に形成し、上記段付部深さＢ′を歯先より0.1B以上0.
2B以内とすると共に背角部より0.1B以上0.2B以内とする
と共に、背角部より歯底部を緩やかな凹曲線で形成した
ことを特徴とする梳綿機用メタリックワイヤである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に本発明のシリンダ用メタリックワイヤを、第
２図にその歯先部の拡大図を示す。
２図にその歯先部の拡大図を示す。
本発明の梳綿機用メタリックワイヤは針高さA:2.8m
m、歯の深さB:0.5mm、厚さC:0.5mm、縁高さD:1.5mm、歯
先厚さE:0.04mm、歯元厚さF:0.25mm、歯先長さG:0、働
角度X:63゜、背角度Y1:18゜、背角度Y2:28゜、背角の段
付部深さＢ′:0.05mm、山数M:17山/25.4mm、針頭数P:86
4P/（25.4mm）２としてなす。
m、歯の深さB:0.5mm、厚さC:0.5mm、縁高さD:1.5mm、歯
先厚さE:0.04mm、歯元厚さF:0.25mm、歯先長さG:0、働
角度X:63゜、背角度Y1:18゜、背角度Y2:28゜、背角の段
付部深さＢ′:0.05mm、山数M:17山/25.4mm、針頭数P:86
4P/（25.4mm）２としてなす。
なお、歯先長さＧは0.05mm以下であれば良好な開繊作
用を行なうことができる。
用を行なうことができる。
上記メタリックワイヤの働角度Ｘは60゜以上70゜未満
が適当であり、高速高生産領域においても遠心力によっ
て繊維が飛び出さず、充分な梳綿作用を行なうことがで
きる。
が適当であり、高速高生産領域においても遠心力によっ
て繊維が飛び出さず、充分な梳綿作用を行なうことがで
きる。
尚、働角度が60゜未満であるとシリンダよりドッファ
への繊維の移行が悪く、繊維がシリンダに沈積し易く、
開繊作用が過大になりネップ数が激増する。
への繊維の移行が悪く、繊維がシリンダに沈積し易く、
開繊作用が過大になりネップ数が激増する。
背角度Ｙを18゜以上30゜以下の角度（Y1）と25゜以上
45゜以下の角度（Y2）で形成し、その段付部深さＢ′が
歯先より0.1B以上0.2B以内の範囲が適当であり、歯先の
夾角Ｚが30゜以上52゜以下の範囲内にあるので、高速高
生産領域においても、梳綿作用中の異常な衝撃に対して
も歯先が損傷せず、充分な歯先強度が得られると共に、
葉カスの突き刺さりも生じない。
45゜以下の角度（Y2）で形成し、その段付部深さＢ′が
歯先より0.1B以上0.2B以内の範囲が適当であり、歯先の
夾角Ｚが30゜以上52゜以下の範囲内にあるので、高速高
生産領域においても、梳綿作用中の異常な衝撃に対して
も歯先が損傷せず、充分な歯先強度が得られると共に、
葉カスの突き刺さりも生じない。
背角度Ｙを形成する２つの角度Y1,Y2が30゜を超え、
かつ45゜を超えると歯先の強度が弱く、歯先が損傷しや
すい。又、18゜未満で、かつ25゜未満であれば、メタリ
ックワイヤの針頭の研磨により針頭面積が大きくなり易
く、梳綿作用を低下させると同時に、針頭間に繊維が入
り込む空間が狭くなり、充分な梳綿作用が得られない。
かつ45゜を超えると歯先の強度が弱く、歯先が損傷しや
すい。又、18゜未満で、かつ25゜未満であれば、メタリ
ックワイヤの針頭の研磨により針頭面積が大きくなり易
く、梳綿作用を低下させると同時に、針頭間に繊維が入
り込む空間が狭くなり、充分な梳綿作用が得られない。
段付部深さＢ′が0.1B未満であると、歯先の強度が弱
くなって欠け歯になり易いという問題を生じる。又、0.
2Bを超えれば、針頭の研磨により針頭面積が大きくなり
易く、高生産紡出においてウエブ品質の低下を生じると
いう問題が生じる。
くなって欠け歯になり易いという問題を生じる。又、0.
2Bを超えれば、針頭の研磨により針頭面積が大きくなり
易く、高生産紡出においてウエブ品質の低下を生じると
いう問題が生じる。
又、第３図はシリンダ用メタリックワイヤの歯部の拡
大図を示し、破線で示す従来の如き背角部と歯底部に屈
折点Ｌがあると空気流に渦が発生し、良好な梳綿作用が
できないので、背角部より歯底部には緩やかな凹曲線で
形成するとよい。
大図を示し、破線で示す従来の如き背角部と歯底部に屈
折点Ｌがあると空気流に渦が発生し、良好な梳綿作用が
できないので、背角部より歯底部には緩やかな凹曲線で
形成するとよい。
又、歯深さＢは0.4mm以上0.7mm以下、厚さＣは0.5mm
以上0.7mm以下、山数Ｍは16山以上18山以下が適当であ
り、高速高生産領域において、シリンダ表面上の単位面
積当りの繊維密度が高くなっても、充分な梳綿作用が得
られる。
以上0.7mm以下、山数Ｍは16山以上18山以下が適当であ
り、高速高生産領域において、シリンダ表面上の単位面
積当りの繊維密度が高くなっても、充分な梳綿作用が得
られる。
又、歯の働角側の摩擦係数を0.4〜0.8、背角側の摩擦
係数を0.2〜0.6と背角側をブラシ加工するなどにより小
さくし、更に、歯の側面の表面粗さをRa＝0.2〜1.5μと
しているので、葉カスや短繊維の詰まりが大巾に減少
し、開繊性が向上する。
係数を0.2〜0.6と背角側をブラシ加工するなどにより小
さくし、更に、歯の側面の表面粗さをRa＝0.2〜1.5μと
しているので、葉カスや短繊維の詰まりが大巾に減少
し、開繊性が向上する。
又、縁部の少なくとも一側面をローレット加工面に形
成し、当該面の表面粗さをRa＝1.2〜3.0μと粗くしてい
るのでシリンダドラムに巻付けた場合、ワイヤ縁部側面
間の摩擦抵抗が大となり、高速高生産紡出においても巻
付けワイヤ全体の強度が大で、良好な梳綿作用を長らく
維持することができる。
成し、当該面の表面粗さをRa＝1.2〜3.0μと粗くしてい
るのでシリンダドラムに巻付けた場合、ワイヤ縁部側面
間の摩擦抵抗が大となり、高速高生産紡出においても巻
付けワイヤ全体の強度が大で、良好な梳綿作用を長らく
維持することができる。
上記シリンダ用メタリックワイヤと組み合わすドッフ
ァ用メタリックワイヤは第４図に示す如く、働角度Ｘは
55゜以上65゜以下、歯の深さＢは2.2mm以上3.0mm以下が
最もよく、高生産紡出の条件下においてもシリンダから
繊維を充分ドッファが把握できる。
ァ用メタリックワイヤは第４図に示す如く、働角度Ｘは
55゜以上65゜以下、歯の深さＢは2.2mm以上3.0mm以下が
最もよく、高生産紡出の条件下においてもシリンダから
繊維を充分ドッファが把握できる。
上記シリンダ用メタリックワイヤ及びドッファ用メタ
リックワイヤ高速高生産梳綿機に巻付けて、従来のメタ
リックワイヤと紡出比較テストを行なった結果は次のと
おりであった。
リックワイヤ高速高生産梳綿機に巻付けて、従来のメタ
リックワイヤと紡出比較テストを行なった結果は次のと
おりであった。
紡出条件： 繊維：綿20番手用 生産量:50kg/hr シリンダ回数:450r.p.m. ネップ数：従来150ケ/gであったのが本発明のメタリッ
クワイヤでは50ケ/gとなった。
クワイヤでは50ケ/gとなった。
又、第５図に本発明のメタリックワイヤＡと従来のメ
タリックワイヤＢとのネップ数の増加の割合を示すが、
本発明のメタリックワイヤＡは磨針回数を少なくしても
ネップ数の増加の割合が少ないことがわかる。
タリックワイヤＢとのネップ数の増加の割合を示すが、
本発明のメタリックワイヤＡは磨針回数を少なくしても
ネップ数の増加の割合が少ないことがわかる。
又、従来のメタリックワイヤでは、歯間に葉カスが詰
まり、３〜４日毎にシリンダの表面のブラッシングを行
ない葉カスの除去作業を行なっていたのが本発明のメタ
リックワイヤでは葉カスの詰まりが殆どなくなった。
まり、３〜４日毎にシリンダの表面のブラッシングを行
ない葉カスの除去作業を行なっていたのが本発明のメタ
リックワイヤでは葉カスの詰まりが殆どなくなった。
本発明は上記の如く、シリンダに巻付けるメタリック
ワイヤを特定形状に形成し、かつ歯部の摩擦係数や表面
粗さを適宜に設定しているため、高速高生産紡出におい
て磨針回数を少なくしてもネップ数が著しく減少し、繊
維平行度のよいスライバの紡出が可能となった。
ワイヤを特定形状に形成し、かつ歯部の摩擦係数や表面
粗さを適宜に設定しているため、高速高生産紡出におい
て磨針回数を少なくしてもネップ数が著しく減少し、繊
維平行度のよいスライバの紡出が可能となった。
又、メタリックワイヤの厚さは薄いが、歯の深さが浅
く、更に歯の背角側の摩擦係数を小さくしているので、
葉カスが詰まりにくくなった。
く、更に歯の背角側の摩擦係数を小さくしているので、
葉カスが詰まりにくくなった。
又、背角部に上記構成の段付部を設け、２つの角度で
形成しているので歯先の強度も高く、損傷しにくく、か
つ、葉カスの突き刺さりも生じ難いものである。
形成しているので歯先の強度も高く、損傷しにくく、か
つ、葉カスの突き刺さりも生じ難いものである。
更に、梳綿機１台当りの生産量も従来の１台当たりの
30kg/hr程度より50〜80kg/hrの高生産が可能となり、か
つ高速高生産紡出においても巻付けワイヤ全体の強度が
大で、良好な梳綿作用が長らく維持できるなど優れた効
果を有する発明である。
30kg/hr程度より50〜80kg/hrの高生産が可能となり、か
つ高速高生産紡出においても巻付けワイヤ全体の強度が
大で、良好な梳綿作用が長らく維持できるなど優れた効
果を有する発明である。
第１図は本発明の梳綿機用メタリックワイヤの一実施例
を示し、（イ）は側面図，（ロ）は正面図、第２図は本
発明のメタリックワイヤの歯先部の拡大図、第３図は同
歯部拡大図、第４図は同メタリックワイヤと組合わせて
使用するドッファ用メタリックワイヤを示し、（イ）は
側面図，（ロ）は正面図、第５図はネップ数と使用年数
の関係図、第６図は従来のメタリックワイヤを示し、
（イ）は側面図，（ロ）は正面図である。 Ａ……針高さ、Ｂ……歯深さ Ｃ……厚さ、Ｄ……縁高さ Ｅ……歯先厚さ、Ｆ……歯元厚さ Ｇ……歯先長さ、Ｘ……働角度 Y,Y1,Y2……背角度
を示し、（イ）は側面図，（ロ）は正面図、第２図は本
発明のメタリックワイヤの歯先部の拡大図、第３図は同
歯部拡大図、第４図は同メタリックワイヤと組合わせて
使用するドッファ用メタリックワイヤを示し、（イ）は
側面図，（ロ）は正面図、第５図はネップ数と使用年数
の関係図、第６図は従来のメタリックワイヤを示し、
（イ）は側面図，（ロ）は正面図である。 Ａ……針高さ、Ｂ……歯深さ Ｃ……厚さ、Ｄ……縁高さ Ｅ……歯先厚さ、Ｆ……歯元厚さ Ｇ……歯先長さ、Ｘ……働角度 Y,Y1,Y2……背角度
Claims (3)
- 【請求項１】働角度Ｘを60゜以上70゜未満、歯の深さＢ
を0.4mm以上0.85mm以下、厚さＣを0.5mm以上0.7mm以下
とし、背角に段付部を設け、段付部上部の背角度Y1を18
゜以上30゜以下、段付部下部の背角度Y2を25゜以上45゜
以下に形成し、上記段付部深さＢ′を歯先より0.1B以上
0.2B以内とすると共に背角部より歯底部を緩やかな凹曲
線で形成したことを特徴とする梳綿機用メタリックワイ
ヤ。 - 【請求項２】歯の摩擦係数が働角側を0.4〜0.8、背角側
を0.2〜0.6とした請求項１記載の梳綿機用メタリックワ
イヤ。 - 【請求項３】歯の側面の表面粗さをRa＝0.2〜1.5μと
し、縁部の少なくとも一側面をローレット加工面に形成
し、当該面の表面粗さをRa＝1.2〜3.0μとした請求項１
記載の梳綿機用メタリックワイヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-343450 | 1989-12-28 | ||
| JP34345089 | 1989-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227414A JPH03227414A (ja) | 1991-10-08 |
| JP2651547B2 true JP2651547B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=18361612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212473A Expired - Fee Related JP2651547B2 (ja) | 1989-12-28 | 1990-08-10 | 梳綿機用メタリックワイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651547B2 (ja) |
| KR (1) | KR0133847B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001162440A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-06-19 | Graf & Co Ag | 鋸歯ワイヤー |
| JP2004244734A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Kanai Hiroaki | 紡機用メタリックワイヤ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4436378A1 (de) * | 1994-10-12 | 1996-04-18 | Staedtler & Uhl | Sägezahngarnitur |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212473A patent/JP2651547B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-14 KR KR90014580A patent/KR0133847B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001162440A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-06-19 | Graf & Co Ag | 鋸歯ワイヤー |
| JP2004244734A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Kanai Hiroaki | 紡機用メタリックワイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0133847B1 (en) | 1998-04-24 |
| KR910012395A (ko) | 1991-08-07 |
| JPH03227414A (ja) | 1991-10-08 |
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Legal Events
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