JP2648345B2 - パーキングブレーキ装置 - Google Patents

パーキングブレーキ装置

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JP2648345B2
JP2648345B2 JP63219459A JP21945988A JP2648345B2 JP 2648345 B2 JP2648345 B2 JP 2648345B2 JP 63219459 A JP63219459 A JP 63219459A JP 21945988 A JP21945988 A JP 21945988A JP 2648345 B2 JP2648345 B2 JP 2648345B2
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parking brake
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のパーキングブレーキ装置に係り、詳し
くは操作レバーの操作力を軽減すべく倍力機構を用いて
パワーアシストを行うようにしたパーキングブレーキ装
置に関する。
(従来の技術) 一般に、車両のパーキングブレーキ装置においては、
手動式あるいは足踏み式の操作レバーを操作し、この操
作レバーに連結されたケーブル、リンク等の伝達系を介
して、人力によりパーキングブレーキ手段であるホイー
ルブレーキを駆動するようにしている。この操作レバー
と車体の間には、操作レバーを操作された位置にロック
するラチェット式のロック機構等が設けられ、操作レバ
ーの操作量を段階的にロックしながら増加させて比較的
大きな車輪の制動トルクを得るようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のパーキングブレーキ
装置にあっては、操作レバーを人力によって操作するこ
とのみによりホイールブレーキを駆動する構成となって
いたため、車両を坂道上で駐車あるいは停車させる際等
に大きな操作力を必要とするものであった。このため、
特に操作レバーが手動式である場合、坂道停車時等にレ
バー操作力が不足して車両が後退してしまったり、レバ
ー操作のために運転者の疲れを招来したりするという問
題があり、レバー操作力を軽減することが重要な課題と
なっていた。
(発明の目的) そこで本発明は、簡単な倍力機構を用いて操作レバー
の操作をパワーアシストすることにより、レバー操作力
を軽減するとともにパーキングブレーキ装置による車両
の制動を確実にすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、 (1)操作レバーを操作することにより伝達系を介して
パーキングブレーキ手段を駆動するパーキングブレーキ
装置において、前記伝達系が、前記操作レバーに連動す
る遊星歯車部、アクチュエータを有する倍力機構および
遊星歯車部の揺動をパーキングブレーキ手段に伝達する
コントロールケーブルを備え、遊星歯車部が、操作レバ
ーに固定されたリングギヤと、操作レバーの揺動軸回り
に回動自在となるよう操作レバーに支持されるとともに
アクチュエータに連結されたサンギアと、操作レバーの
揺動軸回りに回動自在となるよう操作レバーに支持され
るとともにコントロールケーブルに連結されたピニオン
キャリアと、リングギヤおよびサンギヤに係合するよう
ピニオンキャリアに回動自在に支持されたピニオンとを
有し、遊星歯車部を構成するピニオンおよびピニオンキ
ャリアによりパーキングブレーキ手段を駆動することを
特徴とするもの、 また、 (2)前記遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤ
およびピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転
に開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基づい
て前記アクチュエータの作動を制御することを特徴とす
るものである。
(作用) 本発明では、操作レバーに連動する遊星歯車部、アク
チュエータを有する倍力機構および遊星歯車部の揺動を
パーキングブレーキ手段に伝達するコントロールケーブ
ルが操作レバーとパーキングブレーキ手段の間の伝達系
に設けられ、遊星歯車部が、操作レバーに固定されたリ
ングギヤと、操作レバーの揺動軸回りに回動自在となる
よう操作レバーに支持されるとともにアクチュエータに
連結されたサンギヤと、操作レバーの揺動軸回りに回動
自在となるよう操作レバーに支持されるとともにコント
ロールケーブルに連結されたピニオンキャリアと、リン
グギヤおよびサンギヤに係合するようピニオンキャリア
に回動自在に支持されたピニオンを有し、遊星歯車部を
構成するピニオンおよびピニオンキャリアによってパー
キングブレーキ手段が駆動される。
したがって、リングギヤおよびサンギヤの歯数比に対
応して操作力を倍力する簡単な倍力機構を用いて、レバ
ー操作のパワーアシストが行なわれ、操作レバーの操作
力が軽減されるとともに、パーキングブレーキ装置によ
る車両の制動が確実なものとなる。
また、遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤお
よびピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転に
より開閉するスイッチによってアクチュエータの作動が
制御されるので、アクチュエータを良好なタイミングで
確実に作動させる簡単で信頼性の高い倍力機構付パーキ
ングブレーキ装置が実現できる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1、2図は本発明の一実施例を示す図であり、本発
明をセンタフロア式の操作レバーを備えたパーキングブ
レーキ装置に適用した例を示している。
まず、構成を説明する。第1図において、1は運転者
によって操作される手動レバー(操作レバー)であり、
手動レバー1は枢支軸2aを含む支持機構2を介して車体
フロアーF(詳細図示せず)に上下方向の揺動可能に支
持されている。支持機構2は図示しないラチェット式の
ロック手段により手動レバー1の操作力を保持すべく複
数の揺動位置で手動レバー1をロックすることができる
とともに、手動レバー1の先端部に設けられたリリース
ボタン1aの押し込みに連動してこのロックを解除するこ
とができるようになっており、手動レバー1の操作量が
段階的に増減することにより伝達系3を介してホイール
ブレーキ4L、4R(パーキングブレーキ手段)に加わる駆
動力が変化するようにしている。
伝達系3は手動レバー1の矢印A1方向の揺動により矢
印A2方向に駆動されるコントロールケーブル5、ホイー
ルブレーキ4L、4Rに連結さたパーキングケーブル6L、6
R、コントロールケーブル5からパーキングケーブル6
L、6Rに駆動力を伝達するリンク機構7(詳細図示せ
ず)等からなる。ホイールブレーキ4L、4Rは、例えば、
車両の後輪に装着されたドラムブレーキあるいはディス
クブレーキであり、常用ブレーキ本体に駐車用ブレーキ
機構を内蔵した公知のものである。すなわち、本実施例
は、手動レバー1を操作することより伝達系3を介して
ホイールブレーキ4L、4Rを駆動するものである。
一方、第2図に示すように、伝達系3は遊星歯車部11
と図示しないモータ等からなるアクチュエータ12とを有
する倍力機構13を備えている。遊星歯車部11はそれぞれ
リングギヤ、サンギヤ、ピニオンキャリアとして機能す
る部材、例えば、手動レバー1に固定された第1部材14
(リングギヤ)、支持機構2の枢支軸2aに回動自在に支
持され、その下端部が連結部材15を介してアクチュエー
タ12に連結された第2部材16(サンギヤ)、および支持
機構2の枢支軸2aに回動自在に支持され、その下端部が
コントロールケーブル5に連結された第3部材17(ピニ
オンキャリア)と、支持軸18aを介して第3部材17に回
転自在に支持され、第1部材14および第2部材16に形成
された歯形部14a、16aに噛合したピニオン18とを有して
おり、手動レバー1の操作に伴う第1部材14の回転入力
が歯形部14a、16aの歯数比に応じて減速された第3部材
の回転出力として得られるようにしている。
すなわち、倍力機構13は、遊星歯車部11を構成する第
1部材14および第2部材16の一方である第1部材14を手
動レバー1によって駆動するとともに、この第1部材14
および第2部材16の他方である第2部材16をアクチュエ
ータ12によって駆動し、遊星歯車部11を構成するピニオ
ン18および第3部材17によりコントロールケーブル5、
リンク機構7およびパーキングケーブル6L、6R等を介し
てホイールブレーキ4L、4Rを駆動するようになってい
る。
本実施例においては、第1部材14と第2部材16のギヤ
比を1:α(0<α1)として、遊星歯車部11による倍力
比=1+αとなるようにしている。第2部材16を手動レ
バー1によって駆動するようにすれば、この倍力比=
(1+α)/αとなる。
また、第3部材17には、例えばレバー式のマイクロス
イッチである21が取り付けられており、スイッチ21のレ
バー21aが第1部材14および第3部材17の相対回転によ
り第1部材14に係合して揺動することによりスイッチ21
はON/OFFすなわち開閉する。このスイッチ21を切換える
タイミングは、手動レバー1の操作フィーリングを考慮
してスイッチ21を第3部材17の適宜位置に取り付けるこ
とにより設定されている。さらに、スイッチ21は第2部
材16に連結されたアクチュエータ12を制御する制御回路
(図示せず)に接続されており、スイッチ21のON/OFFに
よりアクチュエータ12を作動あるいは停止するようにな
っている。すなわち、この制御回路はスイッチ21の開閉
に基づいてアクチュエータ12の作動を制御するようにな
っている。なお、スイッチ21は第3部材17に代えて第1
部材14あるいは第2部材16に取り付けられてもよく、第
1部材14、第2部材16および第3部材17のうちいずれか
2つの相対回転により開閉すればよい。
次に、作用を説明する。
まず、パーキングブレーキを作動させるべく手段レバ
ー1が矢印A1方向に引き上げられると、手動レバー1お
よび第1部材14が一体に回動してピニオン18が停止した
第2部材16に噛合しながら回転し、第3部材17が回動す
る。すなわち、手動レバー1の操作入力が倍力機構13に
よって増巾され、倍力機構13の増巾出力によりコントロ
ールケーブル5が矢印A2方向にわずかに駆動される。第
1部材14が第3部材17に対して所定角度以上相対回転す
ると、スイッチ21のON/OFFが切り換って制御回路により
アクチュエータ12の作動が促され、アクチュエータ12に
より第2部材16が図中時計方向に駆動される。したがっ
て、ピニオン18は手動レバー1からの操作トルクを受け
ながら第2部材16の回動(すなわち、サンギヤの自転)
に伴って移動し、第3部材17を回動させる。このため、
手動レバー1の操作入力を倍力機構13により増巾すると
ともに第3部材17によるコントロールケーブル5の操作
ストロークを十分に確保することができ、手動レバー1
の操作力が大きくなくとも伝達力3内で倍力された操作
力によりホイールブレーキ4L、4Rが駆動され、駐車する
車両の制御が確実に行なわれる。
一方、パーキングブレーキを開放すべく手動レバー1
のリリースボタン1aが押し込まれると、第1部材14およ
び第2部材16が上述の場合と逆に所定角度相対回転して
スイッチ21のON/OFFが切り換り、制御回路によりアクチ
ュエータ12の逆作動(前記モータの逆転駆動等)が促さ
れる。したがって、手動レバー1と共に矢印A1方向の逆
方向に復帰する第1部材14と、アクチュエータ12により
図中反時計方向に駆動される第2部材16とによってピニ
オン18が移動され、第3部材17が回動する。このため、
コントロールケーブル5等を介してホイールブレーキ4
L、4Rに加えられていた駆動力が開放され、車両の制動
が解除される。
このように、本実施例においては、遊星歯車部11およ
びアクチュエータ12を有する倍力機構13を用い、切換動
作の確実なスイッチ21のON/OFFに基づいてアクチュエー
タ12の作動を制御しているので、簡単な倍力機構13を用
いて手動レバー1の操作力を軽減するとともにパーキン
グブレーキの作動を確実にすることができ、信頼性の高
い倍力機構付パーキングブレーキ装置を実現できる。
なお、アクチュエータ12あるいは制御回路が失陥した
場合であっても、遊星歯車部11による倍力機能が失われ
ることがなく、この場合、手動レバー1の操作ストロー
クや操作フィーリングが異なるから、操作力の軽減能を
低下させることなく運転者に失陥状態を知らせることに
もなる。
(効果) 本発明によれば、操作レバーとホイールブレーキ間の
伝達系に、操作レバーに連動する遊星歯車部、アクチュ
エータを有する倍力機構および遊星歯車部の揺動をパー
キングブレーキ手段に伝達するコントロールケーブルを
設け、遊星歯車部が、操作レバーに固定されたリングギ
ヤと、操作レバーの揺動軸回りに回動自在となるよう操
作レバーに支持されるとともにアクチュエータに連結さ
れたサンギアと、操作レバーの揺動軸回りに回動自在と
なるよう操作レバーに支持されるとともにコントロール
ケーブルに連結されたピニオンキャリアと、リングギヤ
およびサンギヤに係合するようピニオンキャリアに回動
自在に支持されたピニオンとを有し、遊星歯車部を構成
するピニオンおよびピニオンキャリアによってホイール
ブレーキを駆動するようにしているので、リングギヤお
よびサンギヤの歯数比に対応して操作力を倍力する簡単
な倍力機構を用いてパワーアシストを行い、レバー操作
力を軽減することができるとともに、パーキングブレー
キ装置による車両の制動を確実なものにすることができ
る。
また、遊星歯車部を構成するリングギヤ、サンギヤお
よびピニオンキャリアのうちいずれか2つの相対回転に
より開閉するスイッチを設け、該スイッチの開閉に基づ
いて前記アクチュエータの作動を制御するようにしてい
るので、アクチュエータを良好なタイミングで確実に作
動させる簡単で信頼性の高い倍力機構付パーキングブレ
ーキ装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は本発明に係るパーキングブレーキ装置の一
実施例を示す図であり、第1図はその概略構成図、第2
図はその要部拡大図である。 1……手動レバー(操作レバー)、 3……伝達系、 4L、4R……ホイールブレーキ(パーキングブレーキ手
段)、 11……遊星歯車部、 12……アクチュエータ、 13……倍力機構、 14……第1部材(リングギヤ)、 16……第2部材(サンギヤ)、 17……第3部材(ピニオンキャリア)、 18……ピニオン、 21……スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭47−20835(JP,A) 実開 昭58−112672(JP,U) 実開 昭60−186267(JP,U) 実開 昭62−165167(JP,U) 実開 昭63−94077(JP,U) 実開 昭59−177550(JP,U) 実開 昭61−73464(JP,U) 実開 昭59−172674(JP,U) 実開 昭63−94346(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作レバーを操作することにより伝達系を
    介してパーキングブレーキ手段を駆動するパーキングブ
    レーキ装置において、前記伝達系が、前記操作レバーに
    連動する遊星歯車部、アクチュエータを有する倍力機構
    および遊星歯車部の揺動をパーキングブレーキ手段に伝
    達するコントロールケーブルを備え、遊星歯車部が、操
    作レバーに固定されたリングギヤと、操作レバーの揺動
    軸回りに回動自在となるよう操作レバーに支持されると
    ともにアクチュエータに連結されたサンギヤと、操作レ
    バーの揺動軸回りに回動自在となるよう操作レバーに支
    持されるとともにコントロールケーブルに連結されたピ
    ニオンキャリアと、リングギヤおよびサンギヤに係合す
    るようピニオンキャリアに回動自在に支持されたピニオ
    ンとを有し、遊星歯車部を構成するピニオンおよびピニ
    オンキャリアによりパーキングブレーキ手段を駆動する
    ことを特徴とするパーキングブレーキ装置。
  2. 【請求項2】前記遊星歯車部を構成するリングギヤ、サ
    ンギヤおよびピニオンキャリアのうちいずれか2つの相
    対回転により開閉するスイッチを設け、該スイッチの開
    閉に基づいて前記アクチュエータの作動を制御すること
    を特徴とするパーキングブレーキ装置。
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