JP2643836B2 - 通信機器の放熱構造 - Google Patents

通信機器の放熱構造

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JP2643836B2
JP2643836B2 JP12454494A JP12454494A JP2643836B2 JP 2643836 B2 JP2643836 B2 JP 2643836B2 JP 12454494 A JP12454494 A JP 12454494A JP 12454494 A JP12454494 A JP 12454494A JP 2643836 B2 JP2643836 B2 JP 2643836B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信機器の放熱構造に
関し、特に、発熱部品を気密構造のラジエータ内に配設
して放熱する通信機器の放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】増幅器等の発熱部品を備えた通信機器に
おいては、発熱部品の発する熱を有効に放熱するための
構造が要求され、従来、このような通信機器における発
熱部品の放熱については、ラジエータにより構成した筐
体の内部に発熱部品を配設するとともに、このラジエー
タの内周面に発熱部品の一面を圧接させることにより行
なっていた。このような放熱構造を備えた通信機器のう
ち、送受信装置等のように屋外に設置される機器の場
合、機器内部への雨水等の侵入を防ぐために、装置の気
密化が要求され、上記の筐体を構成するラジエータにつ
いても、気密性を備えることが必要であった。
【0003】図4に、従来の一般的な気密性を備えた通
信機器の放熱構造を示す。同図に示すように、従来の気
密性を備えた通信機器の放熱構造においては、部品本体
2aと、この部品本体2aの底面に配設され、かつ、周
縁部が部品本体2aの底面縁部から突出する底面プレー
ト2bからなる発熱部品2を、筐体を構成するラジエー
タ1の内周面に配設し、底面プレート2bをラジエータ
1の内部側からねじ6でラジエータ1の内周面に固定,
圧接させることにより発熱部品の放熱を行なっていた。
このような従来の通信機器の放熱構造によれば、ラジエ
ータ1の内側から発熱部品2を固定するため、発熱部品
2の放熱を有効に行なえるばかりでなく、ラジエータ1
の内部の気密性も容易に保つことができた。
【0004】しかし、この従来の通信機器の放熱構造に
あっては、ラジエータ内の気密性を保持するため、ねじ
孔がラジエータの壁を貫通しないように、ラジエータの
壁の肉厚を厚くする必要があった。一般にラジエータ
は、その構造上、一部の壁の肉厚を厚く、他を薄くする
というようなことが困難なことから、結果としてラジエ
ータ全体の肉厚を厚くしなければならず、このため、従
来の通信機器の放熱構造では、ラジエータを含む装置全
体が大型化,大重量化するという問題が発生した。ま
た、この従来の通信機器の放熱構造は、ラジエータの壁
に直接ねじ孔を設けるため、ラジエータに破損が生じる
おそれもあった。
【0005】そこで、このような問題を回避するため、
発熱部品を固定するねじを、ラジエータの壁を貫通さ
せ、ラジエータ内の気密については、別途気密構造を設
けることにより行なう通信機器の放熱構造が採用されて
いる。図5に、この種の別途気密構造を備えた通信機器
の放熱構造を示す。同図に示すように、この別途気密構
造を設ける通信機器の放熱構造においては、少なくとも
発熱部品2の部品本体2aを収納する大きさの凹部7a
をラジエータ1の内周面に圧接する一面を開口して設け
るとともに、この凹部7aを除く部分が発熱部品2の底
面プレート2bの周縁部と当接するブロック7を設け、
このブロック7で発熱部品2を保持するとともに、ラジ
エータ1の外側から壁を貫通させたねじ8をブロック7
に螺合させ、発熱部品2をブロック7を介してラジエー
タ1の内周面方向に引っ張ることによりラジエータ1の
内周面に圧接させて、発熱部品2の放熱を行なう構成と
なっている。このような構成からなる通信機器の放熱構
造によれば、ねじ孔はラジエータ1を貫通するため、ラ
ジエータ1の壁の肉厚を厚くする必要がなく、また、ブ
ロック7によりねじ孔が密閉されるため、ラジエータ1
の内部の気密性も有効に保つことができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この別
途気密構造を備えた従来の通信機器の放熱構造にあって
は、ねじ孔がラジエータを貫通しているため、ねじ孔を
気密にするため、パッキン等の気密構造を、別途設ける
必要があり、装置が複雑化するという問題があった。ま
た、発熱部品を保持するブロックも、ねじが螺合するた
め、ねじ孔が貫通しないように肉厚を厚くする必要があ
り、装置全体が大型化,大重量化するという従来からの
問題点を依然として有していた。さらに、この別途気密
構造を備えた通信機器の放熱構造においても、上述した
従来の通信機器の放熱構造と同様に、ラジエータに直接
ねじ孔を設けていたるめ、ラジエータに破損が生じるお
それについては、何等解決されていなかった。
【0007】本発明は、このような従来の各技術が有す
る問題を解決するために提案されたものであり、ラジエ
ータにねじ孔を設けることなく、発熱部品をラジエータ
に圧接させることができ、かつ、ラジエータ内の気密性
も保持することができる通信機器の放熱構造の提供を目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の通信機器の放熱構造は、部品本
体と底面プレートを有する発熱部品を、筐体を構成する
ラジエータの内周面に圧接させて放熱する通信機器の放
熱構造であって、少なくとも前記発熱部品の部品本体を
収納する大きさの凹部を前記ラジエータの内周面と圧接
する面を開口して設けるとともに、この凹部を除く部分
が前記発熱部品の底面プレートの周縁部と当接すること
により、前記発熱部品を保持するブロックと、このブロ
ックの上面に配設されるとともに、該ブロックを前記ラ
ジエータ内周面方向に押圧する押圧部材と、この押圧部
材を支持する支持部材とを具備した構成としてある。ま
た、請求項2記載の通信機器の放熱構造は、前記押圧部
材を、前記ブロック及び前記支持部材に設けた係止部に
螺合するねじ部と、このねじに設けたテーパ形状のこま
部により構成し、かつ、前記ブロック上面に、前記こま
部のテーパ形状に対応した形状の傾斜部を設けた構成と
してある。また、請求項3記載の通信機器の放熱構造
は、前記押圧部材を、前記支持部材に設けた係止部に螺
合するねじ部と、このねじ部に設けた偏心円柱状のカム
軸により構成してある。また、請求項4記載の通信機器
の放熱構造は、前記支持部材をラジエータのカバーのフ
レームで構成してある。
【0009】
【作用】上記構成からなる本発明の通信機器の放熱構造
によれば、発熱部品がブロックによりラジエータ内周面
に圧接されるので、ラジエータにねじ孔等の固定手段を
設ける必要がなく、その結果ラジエータの肉厚を厚く
し、また別途気密構造を設ける必要が一切なく、装置の
小型化,軽量化及び簡素化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の通信機器の放熱構造の実施例
について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の
通信機器の放熱構造の第1の実施例を示し、(a)は正
面一部裁断図、(b)は側面断面図である。図2は、図
1(a)の一部拡大断面図を示す。同図に示すように、
本実施例の通信機器の放熱構造は、筐体を構成するラジ
エータ1と、このラジエータ1の内部に配設される増幅
器等の発熱部品2と、この発熱部品2を外周から保持す
るブロック3と、このブロック3を上面側からラジエー
タ1の内周面方向に押圧する押圧部材4と、この押圧部
材4を支持する支持部材5とで構成してある。
【0011】筐体を構成するラジエータ1は、外周に放
熱用のフィンを備えた気密構造となっており、本実施例
においては、四角柱形状に形成したラジエータ1の両開
口部をカバー1a,1bにより覆うことにより気密構造
としてある。発熱部品2は、部品本体2aと、この部品
本体2aの底面に配接され、かつ、周縁部が部品本体2
aの底面縁部から突出する底面プレート2bとで構成さ
れており、ラジエータ1の内部に配設され、底面プレー
ト2bがラジエータ1の内周面に圧接されることにより
放熱される。底面プレート2bは、発熱部品2の放熱効
果を高めるため、一般に熱伝導性の高い金属性部材、例
えば、黄銅,アルミ等の金属を、薄い板状に形成してあ
る。
【0012】ブロック3は、ラジエータ1に圧接される
一面を開口した凹部3aを有しており、この凹部3a
は、少なくとも発熱部品2の部品本体2aを収納できる
大きさとしてある。また、このブロック3の底面は、凹
部3aを除く部分が発熱部品2の底面プレート2bの周
縁部と当接するようになっており、これにより発熱部品
2はブロック3により保持される。このブロック3の上
面には押圧部材4が配設されており、この押圧部材4に
よりブロック3がラジエータ1の内周面方向に押圧され
ることによって、ブロック3と発熱部品2の底面プレー
ト2aが当接し、発熱部品2はラジエータ1の内周面に
圧接される。
【0013】押圧部材4はねじ部4aと、このねじ部4
aの根元部分に設けられたテーパ形状のこま部4bとか
らなり、ブロック3の上面には、このこま部4bのテー
パ形状に対応した形状の傾斜部3bが形成してある。押
圧部材4の上方には、支持部材5が配設してあり、本実
施例では、この支持部材5としてラジエータ1のカバー
1aのフレームを用いている。この支持部材5には、ね
じ孔を有する係止部5aが設けてあり、この係止部5a
に押圧部材4のねじ部4aが螺合することにより、押圧
部材4は、ブロック3の上面に支持,固定される。この
ように、押圧部材4は、ねじ部4aを係止部5aに螺合
させてあるので、ブロック3の上面をねじ部4aの軸方
向(発熱部品2とラジエータ1の取付面に対して平行)
に摺動自在に支持される。
【0014】なお、この支持部材5は、ラジエータ1の
内部に配設される他の部位等(例えば本実施例における
カバー1a等)の一部を形成して共用することにより、
ラジエータ1の内部の構造の簡略化を図っているが、専
用の支持部材を別個に設けることも可能である。また、
本実施例においては、ブロック3の上面にも貫通孔を有
する係止部3cを設けてあり、押圧部材4のねじ部4a
がこの係止部3cを貫通している。これにより、ブロッ
ク3の位置決めを確実にすることができる。
【0015】次に、このような構成からなる本実施例の
通信機器の放熱構造の動作について説明する。まず、押
圧部材4のねじ部4aを回転させることにより、ブロッ
ク3の上面に配設された押圧部材4が、発熱部品2とラ
ジエータ1の取付面と平行にブロック3上を摺動する。
したがって、押圧部材4のねじ部4aを締め付けること
によって摺動(図2における右方向)させると、ブロッ
ク3の上面に設けられた傾斜部3bと押圧部材4のこま
部4bのテーパ部が接触する。この状態で、さらにねじ
部4aを締め付けると、押圧部材4が図面右方向に摺動
して、傾斜部3bとこま部4bの接触面に垂直方向の荷
重が発生し、その分力としてブロック3にラジエータ1
の取付面に対して垂直方向の力が働き、ブロック3はラ
ジエータ1の内周面方向に押圧される。
【0016】ブロック3が押圧されると、ブロック3に
より保持されている発熱部品2の底面プレート2aが、
ブロック3を介してラジエータ1の内周面に押圧され、
その結果、発熱部品2の底面プレート2bがラジエータ
1の内周面に圧接され、発熱部品2の発する熱がラジエ
ータ1により放熱されることになる。このように本実施
例の通信機器の放熱構造によれば、発熱部品2がブロッ
ク3によりラジエータ1の内周面に圧接されるので、ラ
ジエータ1には、ねじ孔等を一切設ける必要がなく、ま
た、ねじ部に特別な気密構造等を設ける必要もない。な
お、ブロック3の傾斜部3b,係止部3c及び支持部材
5の係止部5aは、押圧部材4のねじ部4aの端部がラ
ジエータ1のカバー1a又は1bの方に向くように配設
することが好ましい。これにより、ねじ部4aの締め付
け,取り外し等がカバー1a,1bを外すだけで行な
え、作業効率の向上を図ることができる。
【0017】次に、本発明の通信機器の放熱構造の第2
の実施例について図3を参照して説明する。本実施例に
おいては、押圧部材4が、支持部材5に設けた係止部5
aに螺合するねじ部4aと、このねじ部4aの先端部分
に設けられた偏心円柱状のカム軸4cとで構成してあ
る。このように、押圧部材4を偏心円柱状のカム軸構造
とすることにより、ねじ部4aのわずかな回転のみで発
熱部品をラジエータ内周面に確実、かつ、堅固に圧接す
ることができる。なお、本実施例においては、ブロック
3の上面に、カム軸4cが係合する凹状受け部3dを設
けてある。この凹状受け部3dを設けることにより、ブ
ロック3の位置決めを確実に行なうことができるという
効果がある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の通信機器の
放熱構造によれば、ラジエータにねじ孔を設けることな
く、発熱部品をラジエータに圧接させることができ、か
つ、ラジエータ内の気密性を保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信機器の放熱構造の第1の実施例を
示す、(a)は正面断面図、(b)は横断面図である。
【図2】図1(a)aにおける拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の横断面図を示す。
【図4】従来の通信機器の放熱構造を示す断面図であ
る。
【図5】従来の他の通信機器の放熱構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1…ラジエータ 1a…カバー 1b…カバー 2…発熱部品 2a…部品本体 2b…底面プレート 3…ブロック 3a…凹部 3b…傾斜部 3c…係止部 3d…凹状受け部 4…押圧部材 4a…ねじ部 4b…こま部 4c…カム軸 5…支持部材 5a…係止部 6…ねじ 7…ブロック 7a…凹部 8…ねじ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品本体と底面プレートを有する発熱部
    品を、筐体を構成する気密構造のラジエータの内周面に
    圧接させて放熱する通信機器の放熱構造であって、 少なくとも前記発熱部品の部品本体を収納する大きさの
    凹部を前記ラジエータの内周面と圧接する面を開口して
    設けるとともに、この凹部を除く部分が前記発熱部品の
    底面プレートの周縁部と当接することにより、前記発熱
    部品を保持するブロックと、 このブロックの上面に配設されるとともに、該ブロック
    を前記ラジエータ内周面方向に押圧する押圧部材と、 この押圧部材を支持する支持部材とを具備したことを特
    徴とする通信機器の放熱構造。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材を、前記ブロック及び前記
    支持部材に設けた係止部に螺合するねじ部と、このねじ
    部に設けたテーパ形状のこま部により構成し、 かつ、前記ブロック上面に、前記こま部のテーパ形状に
    対応した形状の傾斜部を設けた請求項1記載の通信機器
    の放熱構造。
  3. 【請求項3】 前記押圧部材を、前記支持部材に設けた
    係止部に螺合するねじ部と、このねじ部に設けた偏心円
    柱状のカム軸により構成した請求項1記載の通信機器の
    放熱構造。
  4. 【請求項4】 前記支持部材をラジエータのカバーのフ
    レームで構成した請求項1又は2記載の通信機器の放熱
    構造。
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