JP2007115901A - 高周波機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発熱量が大きい高周波電力増幅素子を使用しても十分な放熱効果を得ることの可能な高周波電力増幅素子の放熱構造を備えた高周波機器を提供する。
【解決手段】 放熱フィン3bと本体3aとからなる高周波電力増幅素子3を実装した回路基板2と、この回路基板2を収納する筐体1と、回路基板2に被着するシールドカバー6とからなり、高周波電力増幅素子3が発生する熱を放熱フィン3bの裏面から筐体1に放熱させるとともに、更に十分な放熱効果を得るために、本体3aに接触しないように形成され、放熱フィン3bの表面に装着する伝熱カバー4と、この伝熱カバー4とシールドカバー6を熱的に接続する熱伝導体8とを設け、伝熱カバー4及び熱伝導体8を介して高周波電力増幅素子3が発生する熱をシールドカバー6に放熱させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、パワーアンプ用MMIC(monolithic microwave integrated circuit :モノリシックマイクロ波集積回路)、GaAsFET(ガリウムヒ素FET)などの高周波電力増幅素子の放熱構造を備えた高周波機器に関し、熱伝導性を良好にするとともに、高周波特性の維持及び修理や交換が容易にできるようにしたものに関する。
パワーアンプ用MMICなどの高周波電力増幅素子の放熱構造としては、例えば、図6(A)に示すようなものがある。これは放熱フィン3bと本体(素子部)3aとからなる高周波電力増幅素子3を実装した回路基板2と、同回路基板2を収納する筐体(ケース)1と、回路基板2に被着するシールドカバー6とからなり、放熱フィン3bはネジ10で筐体1に固定され、回路基板2はネジ9の締めつけによりシールドカバー6の先端部で押さえるようになっており、高周波電力増幅素子3が発生する熱はその放熱フィン3bの裏面から筐体1に放熱させるようになっているが、パワーアンプが高出力のものでは発熱量が大きいために、筐体1の大きさに制約がある場合は、上記の構造では十分な放熱が行えないという問題があった。
上記の問題点を解消する方法としては、図6(A)の筐体1に加え、シールドカバー6側にも高周波電力増幅素子3が発生する熱を放熱することが考えられる。シールドカバー6側に放熱するものとしては、例えば、図6(B)に示すようなものがある。これは、パワーアンプ等の発熱部品12aを搭載した回路基板12と、同回路基板12を収納する筐体(ケース)13(図6(A)のシールドカバー6に相当。)とからなり、発熱部品12aを回路基板12上に熱良導体よりなる樹脂14によってモールドする一方、筐体(ケース)13の内面に先端を樹脂14に接触する接触片15を設け、発熱部品12aから発生した熱を樹脂14、接触片15および筐体(ケース)13を介して放熱するように構成(例えば、特許文献1参照)したものである。
しかしながら、マイクロストリップラインのような平面回路で構成した高周波回路基板に、例えば、パワーアンプ用MMICなどの高周波電力増幅素子を実装した場合、同高周波電力増幅素子に上記の例のように樹脂14でモールドを施すと、樹脂14が高周波電力増幅素子の端子や信号線パターンに付着し高周波特性に悪影響を及ぼすことがあるという問題がある。また、前記MMICが壊れたり、高周波特性のバラツキにより交換が必要になったりした場合に修理、交換が出来ないという問題もある。また、筐体(ケース)13に形成された接触片15を樹脂14に当接させるようになっているが、組立時の寸法精度のバラツキ等により、熱伝導が不十分になり、高周波電力増幅素子の破損につながる恐れがある。
特開平8ー227952号公報(第2頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、例えばパワーアンプ用MMICなどの高周波電力増幅素子を実装した高周波回路基板において、その高周波特性に悪影響を与えたり、高周波電力増幅素子の修理、交換を不可能にしたりするような樹脂モールドを行わず、また、高周波電力増幅素子に機械的ストレスを加えることもなく、高周波電力増幅素子の発生する熱が大きい場合にも(限られた大きさの筐体でも)十分な放熱効果を得ることを可能にし、これによって部品等の信頼性を低下させることのない高周波電力増幅素子の放熱構造を備えた高周波機器を提供することを目的としている。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、第1の手段として、放熱フィンと本体とからなる高周波電力増幅素子を実装した回路基板と、同回路基板を収納する筐体と、前記回路基板または前記筐体に被着するシールドカバーとからなり、前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記放熱フィンの裏面から前記筐体に放熱させるとともに、前記本体に接触しないように形成され、前記放熱フィンの表面に装着する伝熱カバーと、前記伝熱カバーと前記シールドカバーを熱的に接続する熱伝導手段とを設け、前記伝熱カバー及び前記熱伝導手段を介して前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記シールドカバーに放熱させる構成とする。
第2の手段として、放熱フィンと本体とからなる高周波電力増幅素子を実装した回路基板と、同回路基板を収納する筐体と、前記回路基板または前記筐体に被着するシールドカバーと、前記筐体に被着して前記シールドカバーを覆う外装カバーとからなり、前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記放熱フィンの裏面から前記筐体に放熱させるとともに、前記本体に接触しないように形成され、前記放熱フィンの表面に装着する伝熱カバーと、前記伝熱カバーと前記外装カバーを熱的に接続する熱伝導手段とを設け、前記伝熱カバー及び前記熱伝導手段を介して前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記外装カバーに放熱させる構成とする。
なお、前記第1または第2の手段において、前記熱伝導手段を前記シールドカバーと一体に形成してなる構成とする。
また、前記第1または第2の手段において、前記熱伝導手段を前記シールドカバーと別体に形成してなる構成とする。
本発明による高周波電力増幅素子の放熱構造を備えた高周波機器であれば、高周波電力増幅素子を筐体または回路基板に固定するとき、同高周波電力増幅素子に機械的ストレスを加えないように形成した伝熱カバーを被せ、両者を筐体に一体に固定する一方、前記伝熱カバーと同伝熱カバーの上部に位置するシールドカバーまたは外装カバーを熱的に接続する熱伝導手段を設ける構成になっているので、前記高周波電力増幅素子からの熱を同高周波電力増幅素子を固定した筐体側だけでなく、前記高周波電力増幅素子の上方に位置するシールドカバーまたは外装カバーにも放熱することが可能となる。従って前記高周波電力増幅素子を樹脂でモールドせずに済むので、樹脂による高周波特性への悪影響がなく、また、高周波電力増幅素子の修理、交換が容易に可能となる。更に、発熱量の大きい高周波電力増幅素子であっても十分な放熱効果が得られるため、用いる高周波電力増幅素子の発熱量に応じて放熱構造を変更でき、限られた大きさの共通の筐体で出力の異なる(発熱量の異なる)高周波電力増幅素子に対する最適な放熱構造を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいて説明する。
なお、図6(A)と同一構成については同一符号を付して説明する。
図1は高周波機器の第1の実施の形態を示す側断面図、図2は同高周波機器の分解斜視図である。図において、1は熱伝導性の良い金属からなる筐体(ケース)、2は放熱フィン3bと本体3aとからなる高周波電力増幅素子3を実装した回路基板、4は高周波電力増幅素子3の本体3aに接触しないように形成した伝熱カバー、5は高周波電力増幅素子3の本体3aと伝熱カバー4間にできた空隙、6は回路基板2に被着したシールドカバー、8はシールドカバー6と一体に形成した熱伝導体でこれは伝熱カバー4からシールドカバー6への熱伝導手段として作用するものである。
なお、筐体1とシールドカバー6には、例えば、丈夫で熱伝導率の良いアルミダイキャストを利用し、伝熱カバー4には熱伝導率が良くて、加工が容易なアルミニウムや真鍮等を利用する。
上記の構成部材は図2に示すような形態になっており、筐体1にはその底面側に高周波電力増幅素子3の放熱フィン3bをネジ止めするための複数のネジ穴1aと、シールドカバー6と共に回路基板2を固定するための複数のネジ穴1bが設けられている。
回路基板2には高周波電力増幅素子3の放熱フィン3bに対応した方形状の孔2aが中央部に、また、シールドカバー6の取付ネジ9を通すための複数の孔2bが四隅に設けられている。
伝熱カバー4は前後が開放されていて、左右の取付面(フランジ)の前後に取付ネジ10を通すための孔4aが設けられている。この伝熱カバー4は高周波電力増幅素子3の本体3a上部から被せ、取付ネジ10を用いて筐体1の底面に放熱フィン3bと共締めにより固定されるが、本体3aと伝熱カバー4との間には図1に示すような空隙5が形成され、高周波電力増幅素子3の本体3aを機械的な外圧から保護するようになっている。
シールドカバー6は底面を開放した箱状になっていて、天井部に円柱状の熱伝導体8が一体に設けられ、四隅に取付ネジ9を通す孔6bが設けられており、筐体1内に挿入したとき熱伝導体8が伝熱カバー4の上面に当接し、側壁の下端部が回路基板2と接触し、取付ネジ9の締めつけでシールドカバー6と回路基板2とを筐体1に固定するようになっている。
図3は高周波機器の第2の実施の形態を示す側断面図、図4は同高周波機器の分解斜視図で、実施例1との相違点は高周波の漏れをより少なくするためや防水性を保つためなどに対応して筐体1の上部にシールドカバー6を覆う外装カバー7を被着するようにしたことである。この外装カバー7には、例えば、丈夫で熱伝導率の良いアルミダイキャストが利用されている。
以下、実施例1と共通の部材については説明を省略し、相違点について説明する。
構成部材は図4に示すような形態になっており、筐体1にはその底面側に高周波電力増幅素子3の放熱フィン3bをネジ止めするための複数のネジ穴1aと、シールドカバー6と共に回路基板2を固定するための複数のネジ穴1bが設けられ、上部には外装カバー7を載置してネジ止めするための段差部1cと複数のネジ穴1dが設けられている。
シールドカバー6は底面を開放した箱状になっていて、天井部に熱伝導体8を通す孔6aが設けられ、四隅に取付ネジ9を通す孔6bが設けられており、筐体1内に挿入したとき側壁の下端部で回路基板2を押さえ、取付ネジ9の締めつけでシールドカバー6と回路基板2とを筐体1に固定するようになっている。
外装カバー7には取付ネジ11を通す複数の孔7aが設けられ、取付ネジ11を通してケース1に固定するようになっている。
なお、伝熱カバー4とケースカバー7との間に設けられる熱伝導体8はその上部をより大きな径にして外装カバー7との接触面積を増やすようになっている。
さらに、実施例1または実施例2の高周波電力増幅素子3の放熱構造を備えた高周波機器として例えば、高周波電力増幅素子3とともに、ミキサなどの電子部品を実装したトランスミッタなどの機器である。
以上説明したように、本発明による高周波電力増幅素子の放熱構造を備えた高周波機器であれば、高周波電力増幅素子3を筐体1に固定するとき、同高周波電力増幅素子3に機械的ストレスを加えないように形成した伝熱カバー4を被せ、両者を筐体1に一体に固定する一方、伝熱カバー4と同伝熱カバー4の上部に位置するシールドカバー6または外装カバー7を熱的に接続する熱伝導体8を設ける構成になっているので、高周波電力増幅素子3が発生する熱を同高周波電力増幅素子3を固定した筐体1側だけでなく、伝熱カバー4、熱伝導体8を介して高周波電力増幅素子3の上方に位置するシールドカバー6または外装カバー7にも放熱することができ、また、高周波電力増幅素子3の修理、交換等も容易に行うことが出来る。
続いて、図5について説明する。図5は本発明の他の実施の形態を示したものであり、(A)に示すものでは、熱伝導体8を単純な円柱状にする一方、伝熱カバー4と外装カバー7の双方に熱伝導体8を保持(立設)する円形の凹部4b、7bを設けてなる構成とし、凹部7bには熱伝導性を良くするために導電性グリースを塗布する。
このような構成にすれば熱伝導体8をより安価に提供できる。
(B)に示すものでは、外装カバー7と熱伝導体8とを一体に形成したものであり、このように両者が一体化されたものであれば伝熱カバー4を介して伝達された熱を外装カバー7に確実に伝達させることができる。
(C)、(D)に示すものは、両方ともシールドカバー6と熱伝導体8とを一体に形成したものであり、(D)のものでは外装カバー7との接触面積をより大きくしたものになっている。このようにシールドカバー6と熱伝導体8が一体化されたものであれば高周波漏れに対するシールドカバー6の信頼性をより高めることができる。
(E)に示すものは、熱伝導体8をネジ状に形成する一方、外装カバー7の所定位置に雌ネジ部7cを形成して伝熱カバー4と熱伝導体8との接触状態を調節可能にしたもので、シールドカバー6にはこの熱伝導体8を通す孔6aが形成されている。
以上、説明したように、熱伝導体8との係わりが深い伝熱カバー4、シールドカバー6、外装カバー7等の一部形態は図1〜図4に示すものに限定するものではなく、図5の各図に示すような構成であってもよい。
本発明の第1の実施の形態を示す高周波機器の側断面図である。 本発明の第1の実施の形態を示す高周波機器の分解斜視図である。 本発明の第2の実施の形態を示す高周波機器の側断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示す高周波機器の分解斜視図である。 本発明の他の実施の形態を示す要部断面図で、(A)は熱伝導体の形状を単純化したもの、(B)は熱伝導体と外装カバーを一体化したもの、(C)及び(D)熱伝導体とシールドカバーを一体化したもの、(E)は熱伝導体をネジ状にしたものである。 従来例を示す高周波電力増幅素子の放熱構造の側断面図で、(A)は放熱フィンと本体が一体の高周波電力増幅素子の放熱構造の一例を、(B)はパワー素子等の発熱部品がモールドされている一例を示したものである。
符号の説明
1 筐体
2 回路基板
3 高周波電力増幅素子
3a 本体
3b 放熱フィン
4 伝熱カバー
5 空隙
6 シールドカバー
6a 孔
7 外装カバー
8 熱伝導体

Claims (4)

  1. 放熱フィンと本体とからなる高周波電力増幅素子を実装した回路基板と、同回路基板を収納する筐体と、前記回路基板または前記筐体に被着するシールドカバーとからなり、前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記放熱フィンの裏面から前記筐体に放熱させるとともに、前記本体に接触しないように形成され、前記放熱フィンの表面に装着する伝熱カバーと、同伝熱カバーと前記シールドカバーを熱的に接続する熱伝導手段とを設け、前記伝熱カバー及び前記熱伝導手段を介して前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記シールドカバーに放熱させることを特徴とする高周波機器。
  2. 放熱フィンと本体とからなる高周波電力増幅素子を実装した回路基板と、同回路基板を収納する筐体と、前記回路基板または前記筐体に被着するシールドカバーと、前記筐体に被着して前記シールドカバーを覆う外装カバーとからなり、前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記放熱フィンの裏面から前記筐体に放熱させるとともに、前記本体に接触しないように形成され、前記放熱フィンの表面に装着する伝熱カバーと、同伝熱カバーと前記外装カバーを熱的に接続する熱伝導手段とを設け、前記伝熱カバー及び前記熱伝導手段を介して前記高周波電力増幅素子が発生する熱を前記外装カバーに放熱させることを特徴とする高周波機器。
  3. 前記熱伝導手段を前記シールドカバーと一体に形成してなることを特徴とする請求項1または2に記載の高周波機器。
  4. 前記熱伝導手段を前記シールドカバーと別体に形成してなることを特徴とする請求項1または2に記載の高周波機器。
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