JP2643045B2 - 表示拡大縮小方式 - Google Patents

表示拡大縮小方式

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JP2643045B2 JP3286358A JP28635891A JP2643045B2 JP 2643045 B2 JP2643045 B2 JP 2643045B2 JP 3286358 A JP3286358 A JP 3286358A JP 28635891 A JP28635891 A JP 28635891A JP 2643045 B2 JP2643045 B2 JP 2643045B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マウス操作に従って画
面表示を動的に拡大し縮小する方式に関するものであ
る。
【0002】多くの処理装置で導入されているウィンド
ウシステムには、表示領域をマウス操作で拡大(ズーム
イン)し縮小(ズームアウト)する機能が提供されてい
る。
【0003】
【従来の技術】図形の拡大コマンド,縮小コマンドをポ
ップアップメニューから選択するシステムの場合には、
そのポップアップメニューを表示させ、メニューバーを
移動させてコマンドを指定し、拡大または縮小すべき図
形を指定する操作が行なわれる。
【0004】また他のシステムにおいては、図6(A)
で示されるように、画面30上で表示された図形の上側
にコマンド表示領域が確保され、その領域内に図形拡大
用と縮小用のボタン32,34が配置される。
【0005】これらボタン32,34のうち、左側のボ
タン32がクリックされてから拡大または縮小すべき図
形が指定されると、その図形が同図(B)のように拡大
され、同様のクリック操作が再び行なわれると、その拡
大図形が同図(C)のようにさらに拡大される。
【0006】また同図(C)の表示図形は、ボタン34
が2回クリックされると、同図(B),(A)のように
縮小される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、表示
図形を拡大または縮小するために複数のマウス操作が必
要とされていたので、その操作性をより簡素化すること
が望ましい。また、表示拡大用のボタンと縮小用のボタ
ンが画面上に配置される場合には、画面スペースの利用
効率が低下し、画面全体に画面表示を行なえないなどの
不都合が生ずる。
【0008】本発明は、上記従来の事情に鑑みて為され
たものであり、その目的は、表示拡大,縮小の操作が極
めて容易で画面を有効に利用することが可能となる方式
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明:図1におい
て、マウスボタンのプレス操作を検出するマウスプレス
検出手段10と、マウスボタンプレスの操作継続時間を
計測するプレス継続時間計測手段12と、与えられた指
示に従い、マウスカーソルの位置を中心として画面表示
の倍率変更を行なう表示倍率変更手段14と、マウスボ
タンプレスの操作継続時間が設定時間を越えたときに表
示画面の倍率変更を指示する倍率変更指示手段16と、
を有している。
【0010】第2発明:図2において、マウスボタンの
プレス操作を検出するマウスプレス検出手段10と、プ
レス操作が検出されたマウスボタンを特定するプレスボ
タン特定手段18と、マウスボタンプレスの操作継続時
間を計測するプレス継続時間計測手段12と、与えられ
た指示に従い、マウスカーソルの位置に表示されている
図形を中心として表示画面を拡大しまたは縮小する表示
図形拡大縮小手段20と、マウスボタンプレスの操作継
続時間が設定時間を越えたときにプレス操作のマウスボ
タンに応じて表示画面の拡大または縮小を指示する拡大
縮小指示手段22と、を有している。
【0011】第3発明:図2において、マウスボタンの
プレス操作を検出するマウスプレス検出手段10と、プ
レス操作が検出されたマウスボタンを特定するプレスボ
タン特定手段18と、マウスボタンプレスの操作継続時
間を計測するプレス継続時間計測手段12と、与えられ
た指示に従い、マウスカーソルの位置に表示されている
図形を中心として表示画面を拡大しまたは縮小する表示
図形拡大縮小手段20と、マウスボタンプレスの操作継
続時間が設定時間を越えたときから該操作が終了するま
でプレス操作のマウスボタンに応じて表示画面の拡大ま
たは縮小を指示する拡大縮小指示手段22と、を有して
いる。
【0012】第4発明:図2において、マウスボタンの
プレス操作を検出するマウスプレス検出手段10と、プ
レス操作が検出されたマウスボタンを特定するプレスボ
タン特定手段18と、マウスボタンプレスの操作継続時
間を計測するプレス継続時間計測手段12と、与えられ
た指示に従い、マウスカーソルの位置に表示されている
図形を中心として表示画面を拡大しまたは縮小する表示
図形拡大縮小手段20と、マウスボタンプレスの操作継
続時間が設定時間を越えたときにプレス操作のマウスボ
タンに応じて表示画面の拡大または縮小を指示する拡大
縮小指示手段22と、前記の設定時間と表示画面の拡大
縮小に各々対応したマウスボタンと表示画面の拡大縮小
速度とを予め指定するズームパラメータ指定手段24
と、を有している。
【0013】
【作用】第1発明では、マウスボタンを所定時間以上継
続してプレスすると、表示の倍率がマウスカーソルの位
置を中心として変更され、その画面が拡大または縮小さ
れる。
【0014】第2発明においては、マウスカーソルの位
置に表示されている図形を中心として表示画面が拡大ま
たは縮小され、その拡大と縮小はプレス操作のマウスボ
タンで選択できる。
【0015】第3発明では、マウスカーソルを中心とし
た表示画面の拡大と縮小が第2発明と同様にして行なわ
れるが、それらは、マウスボタンのプレス操作が終了す
るまで行なわれる。
【0016】第4発明では、表示画面の拡大または縮小
が開始されるまでのボタンプレス継続時間,拡大と縮小
に各々対応したマウスボタン,画面拡大と縮小の速度を
予め指定できる。
【0017】
【実施例】図3において、キーボード36,マウス3
8,ディスプレイ40が処理装置本体42に接続されて
おり、その処理装置本体42には、イベント処理部4
4,拡大縮小処理部46,前処理部48が設けられてい
る。
【0018】図4ではイベント処理部44,拡大縮小処
理部46,前処理部48の処理内容がフローチャートを
用いて説明されており、前処理部48においては表示の
拡大縮小処理に必要なパラメータがイベント処理部4
4,拡大縮小処理部46に対して設定される(ステップ
400 この設定は、それらのパラメータが含まれるフ
ァイルを読み込むことにより行なわれる)。
【0019】このパラメータには、表示の拡大または縮
小がマウスボタンのプレス継続で指定されたか否かをイ
ベント処理部44が認識するための時間,表示の拡大と
縮小に各々対応したマウスボタンの番号,連続的に表示
の拡大縮小を拡大縮小処理部46が行なう時間間隔,及
び表示拡大縮小の単位となる量(倍率)が含まれてい
る。
【0020】前処理部48によりパラメータが設定され
ると(ステップ400)、イベント処理部44はイベン
トを読み(ステップ402)、マウスボタンのプレス操
作が行なわれたか否かを判断する(ステップ404)。
【0021】イベント処理部44はマウスボタンのプレ
ス操作が行なわれたことを確認すると(ステップ404
でyes)、前処理部48の設定した時間が経過するま
で待ち、マウスボタンのプレス操作が継続して行なわれ
ているか否かを判断する(ステップ406,408:こ
の例においては、マウスボタンを離したりマウスカーソ
ルを移動させるなど、他のイベントのないときにマウス
ボタンが継続してプレス操作されているとイベント処理
部44が判断する)。
【0022】マウスボタンプレスの継続操作が前処理部
48の設定した時間を越えて行なわれたことをイベント
処理部44が確認すると(ステップ408)、拡大縮小
処理部46は継続してプレス操作されているマウスボタ
ンの番号により表示を拡大すべきか縮小すべきかを決定
する(ステップ410)。
【0023】そして、現在のマウスカーソルの位置に表
示されている図形を中心として表示を前処理部48が設
定した量だけ拡大または縮小し(ステップ412)、マ
ウスボタンプレスの継続操作が終了したか否かを次イベ
ントの有無により判断する(ステップ414,41
6)。
【0024】この拡大縮小処理部46はマウスボタンの
プレス操作が継続して行なわれていることを確認したと
きに表示の拡大縮小処理を継続する。また、マウスボタ
ンのプレス操作が終了したときには表示の拡大縮小処理
を終了し、その後は、イベント処理部44がマウスボタ
ンプレスの操作有無を再び監視する。
【0025】図5においては本実施例の表示拡大作用が
説明されており、同図(A)のようにディスプレイ40
の画面30上で表示拡大の中心となる図形の位置Zへマ
ウスカーソルを移動し、表示の拡大に対応したマウスボ
タンをプレスしたままの状態とする。
【0026】そして一定の時間(数百msec)が経過
すると、ボタンプレスのマウスカーソル位置Zに表示さ
れた図形を中心として、表示が同図(B)のように拡大
される。
【0027】この拡大はマウスボタンがプレス操作のま
まとなっているときに継続して行なわれ、同図(C)の
ように希望の大きさまで表示図形が拡大されたときにマ
ウスボタンのプレス操作を終了すると、その大きさで表
示の拡大が停止する。なお、表示図形を縮小する場合に
は、別のマウスボタンをプレスする。
【0028】以上説明したように本実施例によれば、マ
ウスボタンをプレスするのみで目的とする表示図形の指
定と拡大または縮小の指定との双方を同時に行なえ、し
かも、このために表示画面30上に拡大用,縮小用のボ
タン32,34を配置することが不要とされている。
【0029】したがって、表示図形を拡大縮小する操作
が極めて容易となる。しかも、画面30を有効に利用で
き、このため、その画面全体にウィンドウを表示するこ
とが可能となる。
【0030】さらに、マウスボタンの継続プレスを終了
することで図形の拡大縮小を停止できることから、表示
図形を任意の大きさへ変更する操作も極めて容易に行な
うことが可能となる。
【0031】そして、図形の拡大縮小がマウスボタンの
プレス操作で指定されたか否かの時間,図形の拡大と縮
小に各々対応したマウスの番号,表示図形を連続的に拡
大縮小する処理時間の間隔,表示図形を拡大縮小するき
ざみ量を設定できるので、これらをユーザの要望に応じ
て変更することにより、システムの操作環境をより快適
なものとすることも可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ウスボタンのプレス操作を継続するのみで画面表示の拡
大縮小とその中心位置の指定とを行なえ、しかも、表示
図形拡大用,縮小用のボタンが不要となるので、この操
作を著しく容易化することが可能となり、その上、表示
画面全体を有効に利用することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の原理説明図である。
【図2】第2発明,第3発明及び第4発明の原理説明図
である。
【図3】実施例の構成説明図である。
【図4】実施例の処理手順を説明するフローチャートで
ある。
【図5】実施例の作用説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
36 キーボード 38 マウス 40 ディスプレイ 42 処理装置本体 44 イベント処理部 46 拡大縮小処理部 48 前処理部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウスボタンのプレス操作を検出するマ
    ウスプレス検出手段(10)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間を計測するプレス継
    続時間計測手段(12)と、 与えられた指示に従いマウスカーソルの位置を中心とし
    て画面表示の倍率変更を行なう表示倍率変更手段(1
    4)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間が設定時間を越えた
    ときに、画面表示の倍率変更を指示する倍率変更指示手
    段(16)と、 を有する、ことを特徴とした表示拡大縮小方式。
  2. 【請求項2】 マウスボタンのプレス操作を検出するマ
    ウスプレス検出手段(10)と、 プレス操作が検出されたマウスボタンを特定するプレス
    ボタン特定手段(18)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間を計測するプレス継
    続時間計測手段(12)と、 与えられた指示に従い、マウスカーソルの位置に表示さ
    れている図形を中心として表示画面を拡大または縮小す
    る表示図形拡大縮小手段(20)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間が設定時間を越えた
    ときに、プレス操作のマウスボタンに応じて表示画面の
    拡大または縮小を指示する拡大縮小指示手段(22)
    と、 を有する、ことを特徴とした表示拡大縮小方式。
  3. 【請求項3】 マウスボタンのプレス操作を検出するマ
    ウスプレス検出手段(10)と、 プレス操作が検出されたマウスボタンを特定するプレス
    ボタン特定手段(18)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間を計測するプレス継
    続時間計測手段(12)と、 与えられた指示に従い、マウスカーソルの位置に表示さ
    れている図形を中心として表示画面を拡大または縮小す
    る表示図形拡大縮小手段(20)と、マウスボタンプレ
    スの操作継続時間が設定時間を越えたときから該操作が
    終了するまでプレス操作のマウスボタンに応じて表示画
    面の拡大または縮小を指示する拡大縮小指示手段(2
    2)と、 を有する、ことを特徴とした表示拡大縮小方式。
  4. 【請求項4】 マウスボタンのプレス操作を検出するマ
    ウスプレス検出手段(10)と、 プレス操作が検出されたマウスボタンを特定するプレス
    ボタン特定手段(18)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間を計測するプレス継
    続時間計測手段(12)と、 与えられた指示に従い、マウスカーソルの位置に表示さ
    れている図形を中心として表示画面を拡大または縮小す
    る表示図形拡大縮小手段(20)と、 マウスボタンプレスの操作継続時間が設定時間を越えた
    ときに、プレス操作のマウスボタンに応じて表示画面の
    拡大または縮小を指示する拡大縮小指示手段(22)
    と、 前記の設定時間と表示画面の拡大,縮小に対応したマウ
    スボタンと表示画面の拡大縮小速度とを予め指定するズ
    ームパラメータ指定手段(24)と、 を有する、ことを特徴した表示拡大縮小方式。
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