JP3187137B2 - 画像処理方法及び装置 - Google Patents

画像処理方法及び装置

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JP3187137B2 JP14926592A JP14926592A JP3187137B2 JP 3187137 B2 JP3187137 B2 JP 3187137B2 JP 14926592 A JP14926592 A JP 14926592A JP 14926592 A JP14926592 A JP 14926592A JP 3187137 B2 JP3187137 B2 JP 3187137B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データを入力し、
所望の画像領域を指定して、その領域内の画像データに
各種処理を行う画像処理方法及び装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】原稿画像を光電的に読取り、その読み取
った画像に含まれる文字画像領域の文字認識を行う装置
が知られている。この種の装置(コンピュータシステ
ム)では、その画像に含まれる文字領域を、ポイティン
グデバイスなどにより移動されるカーソル140を用い
て矩形の枠141で囲むことにより文字画像領域を定
め、その領域内を画像処理或いは文字認識していた(図
14)。又、或いは入力した画像全体を画像処理し、所
定のアルゴリズムにより画像領域を自動的に分割して、
各領域ごとに所望の文字認識や画像処理を行う装置もあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の従来例の動作を
説明すると、領域を指定する枠を決めるのにポイティン
グデバイスを用いて、カーソル140により矩形枠14
1の左上点を指定し、そのままドラッグして矩形141
の右下の点を指定して枠141の大きさを定めている。
しかし、このような方法は、枠141の指定が面倒であ
り、また枠の位置がずれたり、枠の位置を間違えると、
一旦この枠を消去した後、再度同様の操作を行って、枠
を指定しなければならなかった。
【0004】また、前述の従来例の後者では、領域の指
定は自動的に行われるが、さまざまな画像や文書の形態
に対して、例えば文字画像のみを確実に分割できるアル
ゴリズムが確立されていないのが現状である。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、表示されている画像に、簡単な操作で所望のサイズ
表示枠を設定できる画像処理方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、画像データを入力し、表示枠により所望の画像領
域を指定して当該画像領域内の画像データに各種処理を
行う画像処理装置であって、画像データに基づいて画像
を表示する表示手段と、前記表示手段に表示された画像
の所望の点を指示する指示手段と、前記指示手段による
一回の指示に応じて、指示された点のまわりに徐々に大
きさを変更する表示枠を順次発生して表示する枠表示手
段と、前記枠表示手段により表示される表示枠の大きさ
の変更の停止を指示して前記表示枠を確定する確定手段
と、を有することを特徴とする。上記目的を達成するた
めに本発明の画像処理装置は以下のような構成を備え
る。即ち、画像データを入力し、表示枠により所望の画
像領域を指定して当該画像領域内の画像データに各種処
理を行う画像処理装置であって、画像データに基づいて
画像を表示する表示手段と、前記表示手段により表示さ
れた画像上に表示枠を発生して表示する枠表示手段と、
前記枠表示手段により表示される表示枠の1辺とその移
動方向を指示する辺指示手段と、前記辺指示手段による
一回の指示に応じて、指示された辺を指示された前記移
動方向に応じて順次移動する表示枠を順次発生して前記
表示枠を拡大或いは縮小して表示する枠表示手段と、前
記枠表示手段による前記表示枠の拡大或いは縮小表示の
停止を指示して前記表示枠を確定する確定手段と、を有
することを特徴とする。
【0007】上記目的を達成するために本発明の画像処
理方法は以下のような構成を備える。即ち、画像データ
を入力し、表示枠により所望の画像領域を指定して当該
画像領域内の画像データに各種処理を行う画像処理方法
であって、画像データに基づいて画像を表示する工程
と、表示された画像の所望の点を指示する工程と、前記
指示する工程における一回の指示に応じて、その指示さ
れた点のまわりに徐々に大きさを変更する表示枠を順次
発生して表示する工程と、表示された表示枠の大きさの
変更の停止を指示して前記表示枠を確定する工程と、を
有することを特徴とする。上記目的を達成するために本
発明の画像処理方法は以下のような構成を備える。即
ち、画像データを入力し、表示枠により所望の画像領域
を指定して当該画像領域内の画像データに各種処理を行
う画像処理方法であって、画像データに基づいて画像を
表示する工程と、前記画像に表示枠を発生して表示する
工程と、表示された表示枠の1辺とその移動方向を指示
する工程と、前記指示する工程における一回の指示に応
じて、指示された辺を指示された前記移動方向に応じて
順次移動する表示枠を順次発生し前記表示枠を拡大或い
は縮小して表示する工程と、前記表示枠の拡大或いは縮
小表示の停止を指示して前記表示枠を確定する工程と、
を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成において、表示された画像の所望の
点を一回だけ指示すると、その指示された点のまわりに
徐々に大きさを変更する表示枠を順次発生して表示で
き、更に確定手段により、その徐々に大きさを変更して
表示されている表示枠の大きさの変更の停止を指示し
て、その表示枠を確定するように動作する。また本発明
の構成によれば、表示された画像上に表示枠を発生して
表示している際、その表示枠の1辺とその移動方向の一
回の指示に応じて、その指示された辺を指示された移動
方向に応じて順次移動する表示枠を順次発生して表示枠
を拡大或いは縮小して表示し、更に確定手段により、そ
の表示枠の拡大或いは縮小表示の停止を指示して表示枠
を確定するように動作する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0010】図1は、本実施例の画像処理装置の概略構
成を示すブロック図である。
【0011】図1において、1はCPUで、ROM6に
記憶された制御プログラムに従って装置全体を制御して
いる。2は文書データや各種指示を入力するキーボー
ド、3は、例えばマウス等のポイティングデバイス(以
下、PDと呼ぶ)で、左ボタン3aと右ボタン3bとを
有している。4はハードディスクやフロッピィディスク
等の外部メモリ、5は、液晶やCRT等の表示部であ
る。6はROMで、CPU1の制御プログラムや各種デ
ータ等を記憶している。7は、CPU1のワークエリア
として使用され、各種データを一時滴に保存するRAM
である。8はスキャナ・インターフェース(I/F)
部、9は原稿画像を光電的に読取って入力するスキャナ
で、このスキャナ9によって読み取られた画像データは
スキャナ・インターフェース部8を介してCPU1の制
御に従ってRAM7に取り込まれる。11は原稿画像の
文字画像の文字を認識する文字認識部、10は文字認識
部11とバス12との間のデータ転送を制御する文字認
識部用インターフェース(I/F)部である。12は前
述した各部を接続するバスである。
【0012】次に、図2及び図3〜図10を参照して、
本実施例の画像処理装置の動作を説明する。
【0013】図2は、CPU1により行われる画像領域
の判定及びその領域の文字認識処理を示すフローチャー
トで、この処理を実行する制御プログラムはROM6に
格納されている。
【0014】まず、ステップS1で、スキャナ9にセッ
トされている文書原稿の読取りが指示されると、スキャ
ナ9に原稿画像の読取りを指示し、スキャナ9で読取ら
れた画像データがデジタル信号に変換されてインターフ
ェース部8よりバス12に出力される。この画像データ
を入力してRAM7に記憶する。更に、この文書画像を
表示部5に表示する。この文書画像の表示例を図3に示
す。
【0015】次にステップS2に進み、枠を指定したい
文書画像の領域の中心点のあたりを、PD3を用いて指
示する。これは図3において、カーソル301で、枠を
発生させたい領域の中心点付近を指示し、PD3の左ボ
タン3aをクリックして指定する。これによりステップ
S3に進み、図4に示すように、そのクリックにより指
示された点を中心点とする小さな正方形の枠302を表
示する。
【0016】次にステップS4に進み、この図形(正方
形)302を徐々に大きくして表示する。いま、操作者
が最終的に図10に示すような枠を指定したいとする
と、この最終の状態になるように、以下のように枠の形
状変化を操作者がコントロールする。
【0017】次にステップS4及びS5の図形変化及び
図形変化の停止処理が図11のフローチャートで詳しく
説明されている。
【0018】ステップS11で、枠302の横方向の辺
及び立て方向の辺が一様に拡大され、枠302の横辺か
縦辺のいずれかが、図10に示す長さに達したら(この
場合は、縦辺が先にその長さに達する)、PD3の左ボ
タン3aをクリックする(ステップS12)。これによ
り、図6に示す状態で正方形の枠302を、その形状変
化を停止して表示する。次にステップS13に進み、枠
302の大きさが希望通りかどうかが操作者によって判
断され、希望通りでない時は、移動したい辺の近辺がカ
ーソル301で指示され、PD3の左ボタン3aがクリ
ックされる。このクリックが入力されるとステップS1
4に進み、カーソル301の位置を判断し、次にステッ
プS15で、その左ボタン3aがクリックされた時にカ
ーソル301が位置していた方向に、その辺が相対する
辺とともに移動して表示する。
【0019】図6の場合は、枠302の横方向の上辺の
少し下をカーソル301で指示してクリックしているた
め、枠302の上下の辺が内側に縮小していく。図7〜
図9は、これら横方向の辺が枠302の内側に移動し
て、枠302が縮小している状態を示している。こうし
て枠302の大きさが所望の大きさになるとステップS
16で、今度はPD3の右ボタン3bがクリックされる
と、枠302の辺の移動を停止し、図9に示す状態にな
る。
【0020】しかし、図9の状態では、枠302の上辺
が文字画像と接触してしまい、希望の枠ではないので、
今度は枠302を移動する。これには枠302上の一箇
所をカーソル301で指示し、PD3の左ボタン3aを
押したままドラッグすると、枠302はそのカーソル3
01と共に移動する。こうして所望の位置に枠302が
移動されて、図10に示すような結果が得られる。こう
してステップS6からステップS7に進み、その枠30
2で囲まれた文字画像を、文字認識部11に転送して文
字認識を行う。こうして認識された文字データ(文字コ
ード)に基づいて表示部5に表示し、必要に応じて外部
メモリ4に記憶される。
【0021】図12は、本発明の他の実施例のハードウ
ェア構成を示すブロック図で、文字認識部の代わりに画
像圧縮部411が設けられている。これにより、前述の
実施例のように指示された領域の画像データが、所定の
圧縮アルゴリズム、例えばMH,MRあるいはMMR等
によって圧縮される。この場合は、前述の図2のステッ
プS7の処理が、画像圧縮処理になるだけで他は同じで
ある。
【0022】図13は本発明の更に他の実施例を示す図
で、ここでは、図1のスキャナ9の代わりにファクシミ
リ装置512が接続されている。513は、このファク
シミリ装置512とのインターフェース部である。更
に、511は画像圧縮機能のほかに画像復元機能をも有
している画像圧縮/復元部である。この構成により、フ
ァクシミリ装置512より入力されたファクシミリ画像
データを画像圧縮/復元部511で復号して表示部5に
表示したり、ファクシミリ装置512のスキャナで読み
取った画像データを圧縮して外部メモリ4等に記憶する
こともできる。
【0023】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることはいうまでもない。
【0024】以上説明したように本実施例によれば、以
下に示す効果がある。 (1)枠の指定を簡単クリック操作で行うことができ
る。 (2)また、領域分割をすべて自動で行う方法に比べ
て、操作者の所望通りに希望の領域を確実に選択でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示されている画像に、簡単な操作で所望の表示枠を設定
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像処理装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本実施例の画像処理装置において実施される処
理を説明するフローチャートである。
【図3】入力した画像を表示した具体例を示す図であ
る。
【図4】表示画像内の領域を指定するための枠の作成手
順を説明する図である。
【図5】表示画像内の領域を指定するための枠の作成手
順を説明する図である。
【図6】表示画像内の領域を指定するための枠の作成手
順を説明する図である。
【図7】表示画像内の領域を指定するための枠の作成手
順を説明する図である。
【図8】表示画像内の領域を指定するための枠の作成手
順を説明する図である。
【図9】表示画像内の領域を指定するための枠の作成手
順を説明する図である。
【図10】表示画像内の領域を指定するための枠の作成
手順を説明する図である。
【図11】図2のステップS4及びステップS5の詳細
を示すフローチャートである。
【図12】本発明の第2実施例の画像処理装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図13】本発明の第3実施例の画像処理装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図14】従来の枠指定を説明するための図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 キーボード 3 ポインティングデバイス(PD) 3a,3b ボタン 4 外部メモリ 5 表示部 6 ROM 7 RAM 9 スキャナ 11 文字認識部 301 カーソル 302 枠 411 画像処理部 511 画像圧縮/復元部 512 ファクシミリ装置

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを入力し、表示枠により所望
    の画像領域を指定して当該画像領域内の画像データに各
    種処理を行う画像処理装置であって、 画像データに基づいて画像を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された画像の所望の点を指示する指
    示手段と、 前記指示手段による一回の指示に応じて、指示された点
    のまわりに徐々に大きさを変更する表示枠を順次発生し
    て表示する枠表示手段と、 前記枠表示手段により表示される表示枠の大きさの変更
    の停止を指示して前記表示枠を確定する確定手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 画像データを入力し、表示枠により所望
    の画像領域を指定して当該画像領域内の画像データに各
    種処理を行う画像処理装置であって、 画像データに基づいて画像を表示する表示手段と、 前記表示手段により表示された画像上に表示枠を発生し
    て表示する枠表示手段と、 前記枠表示手段により表示される表示枠の1辺とその移
    動方向を指示する辺指示手段と、 前記辺指示手段による一回の指示に応じて、指示された
    辺を指示された前記移動方向に応じて順次移動する表示
    枠を順次発生して前記表示枠を拡大或いは縮小して表示
    する枠表示手段と、 前記枠表示手段による前記表示枠の拡大或いは縮小表示
    の停止を指示して前記表示枠を確定する確定手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記確定手段により確定された表示枠を
    画面上で移動する移動手段を更に有することを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記枠表示手段は、指示された前記表示
    枠の1辺及び当該1辺に相対する辺を前記移動方向に応
    じて移動することを特徴とする請求項2に記載の画像処
    理装置。
  5. 【請求項5】 画像データを入力し、表示枠により所望
    の画像領域を指定して当該画像領域内の画像データに各
    種処理を行う画像処理方法であって、 画像データに基づいて画像を表示する工程と、 表示された画像の所望の点を指示する工程と、前記指示する工程における一回の指示に応じて、 その指
    示された点のまわりに徐々に大きさを変更する表示枠を
    順次発生して表示する工程と、 表示された表示枠の大きさの変更の停止を指示して前記
    表示枠を確定する工程と、 を有することを特徴とする画像処理方法。
  6. 【請求項6】 画像データを入力し、表示枠により所望
    の画像領域を指定して当該画像領域内の画像データに各
    種処理を行う画像処理方法であって、 画像データに基づいて画像を表示する工程と、 前記画像に表示枠を発生して表示する工程と、 表示された表示枠の1辺とその移動方向を指示する工程
    と、前記指示する工程における一回の指示に応じて、 指示さ
    れた辺を指示された前記移動方向に応じて順次移動する
    表示枠を順次発生し前記表示枠を拡大或いは縮小して表
    示する工程と、 前記表示枠の拡大或いは縮小表示の停止を指示して前記
    表示枠を確定する工程と、 を有することを特徴とする画像処理方法。
  7. 【請求項7】 前記表示枠を表示する工程において、指
    示された1辺及び当該1辺に相対する辺を前記移動方向
    に応じて移動することを特徴とする請求項6に記載の画
    像処理方法。
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