JP2638993B2 - 媒体移送装置 - Google Patents

媒体移送装置

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JP2638993B2 JP22791288A JP22791288A JP2638993B2 JP 2638993 B2 JP2638993 B2 JP 2638993B2 JP 22791288 A JP22791288 A JP 22791288A JP 22791288 A JP22791288 A JP 22791288A JP 2638993 B2 JP2638993 B2 JP 2638993B2
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  • Conveying Record Carriers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通帳の厚さの異なる部分が送りローラを通過する時に
送りローラの挟持圧力を弱めて移送することができる媒
体移送装置に関し、 媒体の送り量精度を高めることができる媒体移送装置
を提供することを目的とし、 搬送路内に一部を夫々突出させて対向し、厚さの異な
る部分を有する媒体の走行方向に対して直角方向に配置
された一対の送りローラにより搬送路に挿入された媒体
を所定押圧力で挟持して回転駆動手段によって送りロー
ラを回転させて、媒体を移送する媒体移送装置であっ
て、送りローラが挟持した位置の媒体の厚さを検出する
厚さ検出手段と、厚さ検出手段によって検出された媒体
の厚さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、送りロー
ラの位置から媒体の厚さが変化する位置までの距離を回
転駆動手段のステップ数で検出する距離検出手段と、送
りローラの媒体を挟持する押圧力を所定圧力だけ弱める
圧力調節手段とを備え、距離検出手段によって検出され
た距離のステップ数が回転駆動手段に指令される媒体の
移送ステップ数以下の時に、距離のステップ数より所定
ステップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位置
で、圧力調節手段によって送りローラの押圧力を弱めて
移送する構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金融機関等で使用される通帳等の印字媒体
に取引データを記入する記帳機等の媒体搬送装置に係
り、特に通帳の厚さの異なる部分が送りローラを通過す
る時に送りローラの挟持圧力を弱めて移送することがで
きる媒体移送装置に関するものである。
近年、コンピュータバンキングシステムの一環として
窓口でテラーによって操作される記帳機が広く使用され
ており、通帳等の媒体に取引データの記入が行われてい
る。
通帳のように厚さが変化する個所がある場合には、媒
体の送り過ぎやスリップにより送り量の増減を生じて印
字位置ずれの原因となっており、印字位置精度は厳しく
要求されているので、これを防止する方法が望まれてい
る。特に金融界において通帳の増ページ化が進められて
おり、これに対応する方法の開発が急務となっている。
〔従来の技術〕
第5図は記帳機を例示しており、通帳5a或いは伝票
(以下通帳で説明する)が挿入される挿入口1を備えた
装置本体2と、顧客の口座番号,及び取引内容等を操作
入力するキーボード3と、操作処理内容等が表示される
ディスプレイ(以下CRTという)4とで構成されてい
る。装置本体2は図示省略したコンピュータセンタにオ
ンライン接続されている。
第6図に示すように、装置本体2の内部には挿入口1
から続く搬送路6,通帳5aを移送する送りローラR1〜R3,
押えローラR4〜R6,挿入された通帳5aの先端,後端を検
出するセンサS1,S2,ページバーコードの読取り,既印字
行の検出をする読取センサS3,搬送路6上にプリンタ部
7が設けられている。送りローラR1〜R3はステッピング
モータM1に連結されている。押えローラR4は図示省略し
たプランジャーマグネットに連結され、常態ではオープ
ンで挿入通帳5aをセンサS1が検出するとクローズする。
また押えローラR5,R6は図示していないレバー及びスプ
リングにより送りローラR2,R3を押圧している。(第8
図参照) 従ってテラーがキーボード3の記帳モード釦を押下し
てから通帳5aを挿入口1から矢印A方向に挿入すると、
先端をセンサS1が検出して搬送が開始される。この時第
7図に示すように、搬送路6の例えば左側壁の基準面60
にガイドされて搬送され、読取センサS3によるページバ
ーコードの認識及び既印字行のハイフンの有無判断を行
い、センサS2によって通帳5aの後端が検出されるまで搬
送し、最終行から印字有り位置までの送りステップ数を
編集判断して、印字可能位置をプリンタ部7へ搬送して
自動的に行セットする。
次にキーボード3から例えば預金額等の取引内容が入
力されると、コンピュータセンタと交信して、プリンタ
部7によって通帳5aに預金残高等を含む記帳が行われ
る。
印字が複数行に亙る時は改行送りを行って印字され
る。印字が終了すると通帳5aは矢印B方向に送られて挿
入口1より排出される。
このようにして通帳5aに記帳が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方法によれば、通帳のように厚手で且つ中綴
部で段差を生じる媒体を送りローラと押えローラで挟持
して移送する場合,即ち、挿入された通帳の印字可能位
置をプリンタ部へセットする時及び改行印字する時の移
送の場合には、第8図に示すように、通帳の中綴部の段
差部分が送りローラと押えローラを通過する時に、媒体
の厚さが急に解放されるために送り出し方向へ力が働い
て所定量より余計送られたり、厚い部分が送りローラに
掛かる時にスリップして所定量が送られなかったりして
送り量に乱れを生じるので、印字位置のずれの原因とな
るという問題点がある。
送り量の乱れは、送りローラと押えローラの材質,ロ
ーラ径,挟持圧力,送り速さ,媒体の厚さ等によって変
化するので、従来、挟持圧力を下げたり、或いはローラ
径を大きくする等の方法を講じているが効果は不十分で
ある。
本発明は、媒体の送り量精度を高めることができる媒
体移送装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図において、5は媒体、8は回転駆動手段、9,10は送
りローラ、 16は送りローラ9,10が挟持した位置の媒体5の厚さを
検出する厚さ検出手段、 18は厚さ検出手段16によって検出された媒体5の厚さ
が所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、送りローラ9,10
の位置から媒体5の暑さが変化する位置までの距離を回
転駆動手段8のステップ数で検出する距離検出手段、 13は送りローラ9,10の媒体5を挟持する押圧力を所定
圧力だけ弱める圧力調節手段である。
従って距離検出手段18によって検出された距離のステ
ップ数が回転駆動手段8に指令される媒体5の移送ステ
ップ数以下の時に、距離のステップ数から所定ステップ
数だけ差し引いたステップ数を移送した位置で、圧力調
節手段13によって送りローラ9,10の押圧力を弱めて移送
するように構成されている。
〔作用〕
送りローラ9,10によって媒体5を挟持して移送する時
に、まず、送りローラ9,10が挟持した位置の媒体5の厚
さを厚さ検出手段16によって検出し、厚さが所定厚さ範
囲の上下限内であればそのまま移送し、もし厚さが所定
厚さ範囲の上下限を超えている時は、距離検出手段18に
より送りローラ9,10の位置から媒体5の厚さが変化する
位置までの距離を回転駆動手段8のステップ数で検出す
る。
検出した距離が回転駆動手段8に指令される媒体5の
移送ステップ数を超えていれば、そのまま移送し、指令
移送ステップ数以下の時は、距離のステップ数から所定
ステップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位置,
即ち、媒体5の厚さが変化する位置に送りローラ9,10が
掛かる直前で、圧力調節手段13により送りローラ9,10の
押圧力を弱めて移送する。
このようにして、媒体5の厚さが変化する位置で送り
ローラ9,10の挟持押圧力を弱めるので、ステップや送り
過ぎを防止することができ、送り量精度を高めることが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示し
ている。
第2図に示すように、送りローラR2の軸90aにプーリ1
1aが固定され、軸90aに回動自在にアーム11の一端が取
り付けられ、他端がプーリ11bの軸90bに回動自在に取り
付けられている。軸90bにはステッピングモータM1が連
結されている。プーリ11a,11bにはベルト14が掛けら
れ、ステッピングモータM1の駆動により送りローラR2が
回転する。
またアーム11の他端には所定角度方向にレバー12が設
けられ、レバー12の先端はプランジャーマグネット(以
下PMという)13a及びスプリング14に連結されており、P
M13aの励磁/解除によりアーム11が矢印C,D方向に揺動
する。ストッパ15は矢印C方向に揺動したアーム11の揺
動量を規制する。
またレバー92aとスプリング92bにより送りローラR2の
方向へ付勢された押えローラR5の軸91に所定幅の遮蔽板
16aが設けられ、遮蔽板16aの左右に透過型光センサ(以
下センサという)S4の発光素子17a,受光素子17bが配置
されている。常態では遮蔽板16aは光軸を遮蔽してお
り、軸91の上下移動により遮蔽板16aが上下して、所定
幅を超えて移動した時にセンサS4に検出される。即ち、
通帳1aは使用ページによって中綴部の段差寸法が異な
り、遮蔽板16aが上方に移動して検出された時は、通帳5
aの厚さが所定厚さより薄いページが押えローラR5の位
置にあり、遮蔽板16aが下方に移動して検出された時
は、通帳5aの厚さが所定厚さより厚いページが押えロー
ラR5の位置にあることが検出される。
また演算部18aは、センサS4の検出信号に基く主制御
部20の指令により、送りローラR2の位置から通帳5aの段
差位置までの距離(ステップ数)L1を演算すると共に、
次に述べる比較部19aにおいて距離L1と移送指令ステッ
プ数ST1(印字可能行にセットする時),ST2(改行時)
を比較した結果、判定部19bから距離L1≦移送指定ステ
ップ数ST1,ST2で送りローラR2の圧力調整が要の時に、
距離L1から所定ステップ数n,例えば20ステップ(1ステ
ップ=0.2mmとして)だけ減算する。設定部18b〜18dに
は夫々通帳5aの長さLの1/2,センサS2と送りローラR2の
距離l1(第3図参照),及び減算ステップ数nが設定さ
れている。
即ち、第3図(a)に示すように、挿入通帳5aのセッ
ト時に、センサS2に通帳5aの後端を検出した時の送りロ
ーラR2と段差位置の距離L1は、L1=1/2 L+l1を演算す
る。
また最初の改行時には、第3図(b)に示すように、
センサS2は通帳5aの後端から移送指令ステップ数ST1の
位置にあるので、送りローラR2と段差位置の距離L1は、
L1=ST1−1/2 L−l1を演算する。2回目以降の改行時は
順次この値から指令移送ステップ数ST2を差し引く。
比較部19aは、演算部18aで演算された距離L1と移送指
令ステップ数ST1,ST2を比較して、距離L1≦移送指令ス
テップ数ST1,ST2か、距離L1≦移送指令ステップ数ST1,S
T2を判定部19bへ通知する。
判定部19bは、比較部19aからの比較結果の通知に基い
て、送りローラR2の圧力調整の要否を判定し、主制御部
20へ通知する。
また8aは回転駆動制御部,21はセンサアップ,22は読取
制御部,23は揺動制御部を示す。
このような構成及び機能を有するので、第4図のフロ
ートチャートにより作用を説明する。
まず、挿入口1から挿入された通帳5aのページマーク
及び既印字行が検出されて、通等5aの後端から印字行ま
での移送距離のステップ数ST1が決まる。一方、通帳5a
の後半部分の移送中に、センサS4によって通帳5aの厚さ
の上下限を超えたか否かが検出される。
厚さが上下限を超えていなければ、主制御部20は回転
駆動制御部8aへ移送ステップ数ST1の移送指令を出し、
従来例で説明した方法で印字可能行をプリンタ部7にセ
ットして記帳が行われる。(改行印字の時は改行ステッ
プ数ST2で改行送りして記帳される。) 厚さが上下限を超えていた時は、主制御部20は移送ス
テップ数ST1を比較部19aへ送る。
また演算部18aは送りローラR2の位置から通帳5aの段
差位置までの距離(ステップ数)L1=1/2 L+l1を演算
する。
距離L1は比較部19aへ送られ、移送ステップ数ST1と比
較され、L1=ST1か、L1>ST1を判定部19bへ通知する。
判定部19bはL1≦ST1の時は送りローラR2の圧力調整の
必要の主制御部20へ通知する。
主制御部20の指令により、演算部18aは距離L1から所
定ステップ数nだけ減算して主制御部20へ送る。主制御
部20は移送ステップ数ST1を回転駆動制御部8aへ送り、
ステッピングモータM1により送りローラR2を回転させて
通帳5aの移送を開始させ、減算したステップ数L1−nだ
け移送した時に、揺動制御部23へ指令してPM13aを励磁
させて矢印C方向に揺動させてストッパ15で停止させ
る。即ち、送りローラR2と押えローラR5による通帳5aの
挟持圧力が所定圧力だけ弱められる。
この挟持圧力で指令された移送ステップ数ST1まで,
即ち、残り分(ST1−L1+n)を移送し、印字可能行を
プリンタ部7にセットして記帳が行われる。
またでL1>ST1の時は、圧力調整不要を主制御部20
へ通知する。
主制御部20は、移送ステップ数ST1を回転駆動制御部8
aへ送って移送を指令し、回転駆動制御部8aは送りロー
ラR2による移送ステップ数ST1の移送を行い、通帳5aの
印字可能行をプリンタ部7にセットして記帳が行われ
る。
複数行の印字が必要で改行印字を行う時は、この時点
でのセンサS4による厚さ検出により、厚さの上下限を超
えていなければ、主制御部20は回転駆動制御部8aへ改行
ピッチの移送ステップ数ST2が指令される。
厚さの上下限を超えていた時は、主制御部20は移送ス
テップ数ST2を比較部19aへ送る。
演算部18aはセンサS3による通帳5aの位置検出により
送りローラR2の位置を求め、送りローラR2の位置から通
帳5aの段差位置までの距離(ステップ数)L1=ST1−1/2
L−l1を演算する。
距離L1は比較部19aへ送られ、移送ステップ数ST2と比
較され、L1≦ST2か、L1>ST2を判定部19bへ通知する。
判定部19bはL1≦ST2の時は、以降のフローが繰り返
され、圧力調節して改行ステップ数ST2で改行される。
またでL1>ST2の時は、圧力調調整不要が主制御部2
0へ通知され、改行ステップ数ST2が改行される。
このようにして、通帳5aの中綴の段差が大きい時に、
中綴の直前で送りローラR2の押圧力を弱めて送ることに
よって、スリップや送り過ぎを防止して送り量精度を高
め、印字位置のずれを防ぐことができる。
上記例では、送りローラR2を揺動させて押圧力を弱め
る場合を説明したが、押えローラR5を揺動させる方法と
しても同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、媒体を送りロー
ラによって移送する時に、媒体の厚さが変わる位置の直
前で送りローラの挟持圧力を弱めて送ることによって、
厚さが変わる位置でのスリップや送り過ぎによる印字ず
れを防止することができるので、送り量精度を高めて印
字位置ずれを防ぐことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明による実施例を示す構成図、 第3図は実施例の説明図、 第4図は実施例のフローチャート、 第5図は記帳機を例示する斜視図、 第6図は従来例を示す内部側面図、 第7図は印字位置セットの説明図、 第8図は通帳移送の説明図である。 図において、 5は媒体、5aは通帳、 8は回転駆動手段、8aは回転駆動制御部、 9,10,R2は送りローラ、11はアーム、 13は圧力調節手段、13aはPM、 16は厚さ検出手段、16aは遮蔽板、 18は距離検出手段、18aは演算部、 R5は押えローラ、S1〜S4はセンサを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送路内に一部を夫々突出させて対向し、
    厚さの異なる部分を有する媒体(5)の走行方向に対し
    て直角方向に配置された一対の送りローラ(9,10)によ
    り該搬送路に挿入された媒体(5)を挟持押圧して回転
    駆動手段(8)によって該送りローラ(9,10)を回転さ
    せて、該媒体(5)を移送する媒体移送装置であって、 前記送りローラ(9,10)が挟持した位置の前記媒体
    (5)の厚さを検出する厚さ検出手段(16)と、 該厚さ検出手段(16)によって検出された該媒体(5)
    の厚さが所定厚さ範囲の上下限を超えた時に、該送りロ
    ーラ(9,10)の位置から前記媒体(5)の厚さが変化す
    る位置までの距離を前記回転駆動手段(8)のステップ
    数で検出する距離検出手段(18)と、 該送りローラ(9,10)の該媒体(5)を挟持する押圧力
    を所定圧力だけ弱める圧力調節手段(13)とを備え、 該距離検出手段(18)によって検出された距離のステッ
    プ数が該回転駆動手段(8)に指令される該媒体(5)
    の移送ステップ数以下の時に、該距離のステップ数より
    所定ステップ数だけ差し引いたステップ数を移送した位
    置で、該圧力調節手段(13)によって該送りローラ(9,
    10)の押圧力を弱めて移送することを特徴とする媒体移
    送装置。
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