JP2624207B2 - 可搬型アンテナ装置 - Google Patents

可搬型アンテナ装置

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JP2624207B2
JP2624207B2 JP6338878A JP33887894A JP2624207B2 JP 2624207 B2 JP2624207 B2 JP 2624207B2 JP 6338878 A JP6338878 A JP 6338878A JP 33887894 A JP33887894 A JP 33887894A JP 2624207 B2 JP2624207 B2 JP 2624207B2
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reflector
antenna device
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antenna
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正規 森田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信システムにお
ける移動地球局等に利用される可搬型のアンテナ装置に
関し、特に、アンテナ装置を構成する各部を折り畳んで
移動する折り畳み式の可搬型アンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星通信システムにおける移動地球局等
に使用されるパラボラ型,平面アレー型等のアンテナ装
置にあっては、移動に際しアンテナ装置を一次放射器,
反射鏡,支持台等の各部に分解して運搬し、移動先でこ
れらを組立て使用する可搬型のアンテナ装置が広く採用
されている。
【0003】このような可搬型アンテナ装置の技術とし
ては、例えば、特開昭63−302606号公報に記載
の可搬アンテナ装置がある。図4は、この特開昭63−
302606号公報に記載の可搬型アンテナ装置を示す
全体側面図である。
【0004】同図に示すように、この従来の可搬型アン
テナ装置は、反射鏡15,副反射鏡16と、これらを搭
載する支持フレーム11,三脚台12及び回転台13と
からなり、それぞれが分解可能に構成されている。
【0005】このような構成からなる従来の可搬型アン
テナ装置は、次のようにして使用する。まず、アンテナ
装置を使用するときには、移動先の任意の箇所に三脚台
12を設置するとともに、三脚台12の上部に回転台1
3を固定する。
【0006】次に、この回転台13の上に支持フレーム
11,反射鏡15を順次搭載するとともに、支持フレー
ム11の先端部に副反射鏡16を取り付ける。その後、
三脚台12の高さ調整ジャッキ12a,12bにより水
平方向のレベル調整を行ない、支持フレーム11の背面
側の調整ジャッキ14によりアンテナの仰角調整を行な
うとともに、回転台13により方位角調整を行ない、使
用していた。
【0007】そして、使用後、移動する場合には、上記
組立手順と逆の手順によりアンテナ装置を各部に分解し
て運搬,移動していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、こ
の種の可搬型アンテナ装置においては、運搬,移動が容
易であるとともに、迅速かつ容易にアンテナの使用を開
始でき、また、次の目的地への移動がスムーズに行なえ
るよう、アンテナ装置の設置,組立及び使用後の格納等
の作業が容易,迅速であることも要求される。
【0009】すなわち、可搬型アンテナ装置は、地上局
からの電波をトランスポンダで迅速に転送を行なう必要
があり、静止衛星局への仰角及び方位角のそれぞれのビ
ーム方向(放射パターン)を整合させる等の初期設定作
業の迅速性が求められる。
【0010】しかしながら、上述した従来の可搬型アン
テナ装置にあっては、アンテナ装置を構成する各部を全
て分解して移動し、それらを再度、目的地で全て組み立
て直していたため、その作業に多くの時間と手間がかか
り、迅速性,容易性に欠けるという問題があった。
【0011】また、従来の可搬型アンテナ装置では、ア
ンテナの水平度,方位角,仰角の調整は、それぞれ三脚
台,回転台,調整ジャッキという各別の架台兼調整手段
を積み重ね、それらの上にアンテナを搭載して行なわな
ければならなかった。
【0012】このため、装置の大型化や複雑化,高価格
化等の原因となるとともに、それらの分解,組立作業に
も多くの手間と時間がとられ、運搬すべき部品点数や重
量も増加し、また、各別の調整手段をそれぞれ設ける
と、それだけ方位角等の調整も時間がかり初期設定が遅
れる等の理由から、上述したようなアンテナ装置の容易
かつ迅速な設置,格納,移動等の要請に応えるにも限界
があった。
【0013】一般に、可搬型アンテナの方位角等の調整
は、移動先で一度初期設定がされれば、基本的にはその
設定が変更されることは稀である。従って、従来のアン
テナ装置のように、方位角等に別々の調整手段を備える
ことは、必要十分ではあるが、これによって可搬型アン
テナに本来的に要請される設置,移動作業の迅速性等が
阻害されるのは、好ましいことではない。
【0014】さらに、このような分解,組立型のアンテ
ナ装置では、装置各部の分解,組立を繰り返すうちに、
各部に摩耗,損傷等が発生するおそれもあった。
【0015】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、小型,軽
量かつ低価格で、アンテナ装置を構成する各部を分解,
組立等することなくアンテナを設置,格納及び運搬で
き、アンテナの角度調整も短時間で行なえる可搬型アン
テナ装置の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の可搬型アンテナ装置は、前面に
反射鏡が搭載される、二本の平行に配設されたパイプか
らなる反射鏡支持フレームと、前記反射鏡支持フレーム
の下端に直交して貫設され、軸まわりに回転自在に前記
反射鏡支持フレームと結合した一本のパイプと、前記パ
イプの両端に取り付けられたそれぞれ独立して調整可能
な二本の前部ジャッキと、反射鏡支持フレームを構成す
る二本のパイプ間の上端側に架設された補強部材と、前
記補強部材の中央部に回動自在に取り付けられた一本の
後部ジャッキと、前記反射鏡支持フレームの上端から前
記反射鏡側に突設した、先端に副反射鏡を備えた副反射
鏡支持フレームと、からなり、前記副反射鏡支持フレー
ムが、反射鏡支持フレーム側に折れ曲がる曲折部を備え
た構成としてある。
【0017】また、請求項2記載の可搬型アンテナ装置
は、前記前部ジャッキ及び前記後部ジャッキのアンテナ
設置面側の端部に、アンテナを設置面に固定するための
ベースフランジを設けた構成としてある。
【0018】さらに、請求項3記載の可搬型アンテナ装
置は、前記副反射鏡支持フレームの曲折部に、前記副反
射鏡が前記反射鏡に当接しない位置で止まるストッパー
機能を設けた構成としてある。
【0019】
【作用】上記構成からなる本発明の可搬型アンテナ装置
によれば、反射鏡支持フレームの前部に二本、後部に一
本のジャッキ機構を有し、そのジャッキ機構の端部のベ
ースフランジによりアンテナを設置するため、アンテナ
設置用の架台が不要となり、アンテナの水平レベル調整
及び仰角方向調整を一組の調整機構で同時に行なうこと
ができるので、アンテナ装置が軽量,安価となり、アン
テナの方向調整も短時間で行なえる。
【0020】また、副反射鏡支持フレーム及び三本のジ
ャッキを反射鏡支持フレームに対して折り畳み自在に構
成してあるので、設置及び格納作業が短時間で行なえ、
かつ、アンテナ全体が一つの箱に収納できる程にコンパ
クト化されるので、運搬作業もきわめて容易となる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の可搬型アンテナ装置の一実施
例について、図面を参照して説明する。図1は、本発明
の可搬型アンテナ装置の一実施例を示す斜視図である。
また図2は、図1に示す可搬型アンテナ装置の側面図で
あり、図中の1点鎖線はアンテナ装置の運搬時の状態を
示し、2点鎖線は運搬時のアンテナ全体の収納箱の大き
さを示す。
【0022】これらの図において、1は反射鏡支持フレ
ームで、二本の平行に配設されたパイプにより構成して
あり、前面には反射鏡8が搭載されている。また、この
反射鏡支持フレーム1の二本のパイプの間には、上端側
及び下端側に、補強及び反射鏡8の載置のため、棒状の
補強部材1a,1bが溶接等により設けてある。
【0023】反射鏡支持フレーム1の下端には、一本の
パイプ2が直交して貫設されており、軸まわりに回転自
在に反射鏡支持フレーム1と結合している。すなわち、
反射鏡支持フレーム1の下端に貫通孔にパイプ2が貫通
することによって、両者はパイプ2を中心軸として互い
に回動自在となっている。
【0024】パイプ2の両端には、それぞれ独立して調
整可能な前部ジャッキ3(3a,3b)がアンテナ設置
面と垂直に備えてある。また、この二本の前部ジャッキ
3a,3bの設置面側の端部はアンテナを設置面に固定
するためのベースフランジ4(4a,4b)となってい
る。なお、前部ジャッキ3としては、一般的なラック駆
動型,油圧型、あるいはウォームホイールやターンバク
ルを利用したものなど種々のタイプのジャッキを用いる
ことができる。
【0025】反射鏡支持フレーム1の上端側の補強部材
1aには、中央部に一本の後部ジャッキ5が回動自在に
備えてある。この後部ジャッキ5の設置面側も、前部ジ
ャッキ3と同様に、ベースフランジ4cが形成してあ
り、これによりアンテナが設置面に支持される。なお、
後部ジャッキ5も、上述した前部ジャッキ3と同様、種
々のタイプのジャッキを用いることができる。
【0026】6は副反射鏡支持フレームで、反射鏡支持
フレーム1の上端から反射鏡8側に突設してあり、その
先端には副反射鏡7が取り付けてある。この副反射鏡支
持フレーム6は、図3に示すように、中間部分に反射鏡
支持フレーム1側に折れ曲がる曲折部6aを有してい
る。すなわち、本実施例においては、この曲折部6a
を、副反射鏡支持フレーム6を中間で分割して二本と
し、これらをピンにより回動自在に接合した構成として
ある。
【0027】また、本実施例においては、副反射鏡支持
フレーム6が折れ曲がった際に、副反射鏡7が反射鏡8
と当接しないようにするため、ピンで接合した曲折部6
aには、図3に示すように、突起等により形成したスト
ッパ6bを設けてあり、図2の一点鎖線でしめすよう
に、反射鏡支持フレーム1と副反射鏡支持フレーム7と
が平行となるようにしてある。
【0028】なお、この曲折部6a及びストッパ6b
は、副反射鏡支持フレーム6を一定角度で曲折できれ
ば、本実施例によるものに限られず、例えば、ボール軸
受けやリンク機構等、他の手段であってもよく、また、
ストッパもこれらの手段に対応させた構成とすることが
できる。
【0029】次に、このような構成からなる本実施例の
可搬型アンテナ装置の設置及び格納方法について説明す
る。設置する場合には、まず、二本の前部ジャッキ3
a,3bと後部ジャッキ5を展開して、各ベースフラン
ジ4a,4b,4cを設置面に設置する。
【0030】また、本実施例の可搬型アンテナ装置で
は、独立した方位角調整機構を省略してあるため、アン
テナの設置の際に、同時に反射鏡8の方位角調整を行な
っておく。すなわち、あらかじめ定めた任意の方位角に
反射鏡8を向け、各ベースフランジ4a,4b,4cを
設置面に設置するとともに、各ベースフランジ4a,4
b,4cの位置をそれぞれ動かすことによって微調整を
行なう。
【0031】これにより、アンテナ装置の設置が完了す
るので、副反射鏡支持フレーム6を展開して副反射鏡7
をセットするとともに、前部ジャッキ3を調整して、ア
ンテナの水平方向のレベル調整を行ない、同時に、後部
ジャッキ5を調整してアンテナの仰角調整を行ない、使
用する。
【0032】使用後は、上記組立の場合と逆の手順によ
り格納する。すなわち、図2の一点鎖線に示すように、
副反射鏡支持フレーム6を反射鏡8側に折曲げて副反射
鏡7を格納し、前部ジャッキ3及び後部ジャッキ5を回
転及び回動させ、反射鏡支持フレーム1と平行にする。
これによりアンテナ装置は、全体が図2の二点鎖線に示
す大きさに折り畳まれるので、これを適宜用意した収納
用の箱に収納して移動,運搬する。
【0033】このように、本実施例の可搬型アンテナ装
置によれば、二本の前部ジャッキ3と一本の後部ジャッ
キ5の設置面側端部のベースフランジ4a,4b,4c
によりアンテナを設置するため、アンテナ設置用の架台
が不要となり、アンテナの水平レベル調整及び仰角方向
調整も同時に行なうことができるので、アンテナ装置が
軽量,安価となるとともに、アンテナの方向調整も短時
間に行なうことができる。
【0034】また、副反射鏡支持フレーム6及び三本の
ジャッキ3a,3b,5が反射鏡支持フレーム1に対し
て折り畳み自在となっているので、設置及び格納作業が
きわめて短時間で行なえるうえ、アンテナ装置全体が一
つの箱に収納できる程にコンパクト化され、設置,格納
及び運搬作業がきわめて容易となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の可搬型アン
テナ装置によれば、アンテナ装置が小型,軽量かつ低価
格となり、また、移動に際しても、アンテナ装置を構成
する各部を分解,組立等することなくアンテナを設置,
格納,運搬することができ、また、アンテナの角度調整
もきわめて短時間で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬型アンテナ装置の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1に示す可搬型アンテナ装置の側面図を示
す。
【図3】図1に示す可搬型アンテナ装置の副反射鏡支持
フレームの曲折部を示す斜視図である。
【図4】従来の可搬型アンテナ装置を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1…反射鏡支持フレーム 2…パイプ 3…前部ジャッキ 4…ベースフランジ 5…後部ジャッキ 6…副反射鏡支持フレーム 6a…曲折部 7…副反射鏡 8…反射鏡

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に反射鏡が搭載される、二本の平行
    に配設されたパイプからなる反射鏡支持フレームと、 前記反射鏡支持フレームの下端に直交して貫設され、軸
    まわりに回転自在に前記反射鏡支持フレームと結合した
    一本のパイプと、 前記パイプの両端に取り付けられたそれぞれ独立して調
    整可能な二本の前部ジャッキと、 反射鏡支持フレームを構成する二本のパイプ間の上端側
    に架設された補強部材と、 前記補強部材の中央部に回動自在に取り付けられた一本
    の後部ジャッキと、 前記反射鏡支持フレームの上端から前記反射鏡側に突設
    した、先端に副反射鏡を備えた副反射鏡支持フレーム
    と、からなり、 前記副反射鏡支持フレームが、反射鏡支持フレーム側に
    折れ曲がる曲折部を備えたことを特徴とする可搬型アン
    テナ装置。
  2. 【請求項2】 前記前部ジャッキ及び前記後部ジャッキ
    のアンテナ設置面側の端部に、アンテナを設置面に固定
    するためのベースフランジを設けた請求項1記載の可搬
    型アンテナ装置。
  3. 【請求項3】 前記副反射鏡支持フレームの曲折部に、
    前記副反射鏡が前記反射鏡に当接しない位置で止まるス
    トッパー機能を設けた請求項1又は2記載の可搬型アン
    テナ装置。
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JP3027107U (ja) * 1996-01-23 1996-07-30 有限会社フリー企画 キーホルダー

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