JP2622621B2 - コンクリート床の打継ぎ止枠及び打継ぎ工法 - Google Patents

コンクリート床の打継ぎ止枠及び打継ぎ工法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート打継ぎ時に打設されるコンク
リート高さ精度を出すために用いる止枠及びその止枠を
用いたコンクリート打継ぎ工法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
床コンクリートの打継ぎは、いくつかに区切られた打
継ぎ箇所に止枠を設置してコンクリートを順次打継ぐこ
とによって連続した床に仕上げる工法であるが、打継ぎ
部が均等な連続床面を仕上げるためには打継ぎ端部の高
さ精度を正確に出す必要がある。
ところが従来はベニヤ等のパネルを止枠として用いて
いたため、このパネル製止枠では微妙な高さ調節ができ
ず、正確な床高さを出すのは困難であった。また、この
パネル製止枠によってコンクリートを打継ぐと、打継ぎ
後のコンクリート角部が正確に出ないばかりか、コンク
リートの打継ぎ立上り面が比較的平坦なパネル面によっ
て平滑に仕上げられるため、次に打設されたコンクリー
トとの付着力が弱く継ぎ目が良好に仕上がらないという
不都合が生じていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
打設コンクリートの打継ぎ端部を容易且つ高精度に仕上
げ、しかも打設コンクリートの角部が正確に出せ、また
打継ぎ立上り面のコンクリート付着力を有効に発揮でき
るコンクリート床の打継ぎ止枠及び打継ぎ工法を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は、本発明の、ネジ棒の両側を互いに逆ネ
ジに形成し、その片端を平状に突出形成してなる両ネジ
ボルトの前記平状突出側を角パイプの長手方向の所要箇
所に貫通状に螺入すると共に、前記両ネジボルトの他端
側を台座に螺入してなり、前記台座は他の部材に固定す
るための穿孔を有し、前記平状突出部にスパナ等を係合
して回動することにより前記台座と前記角パイプとの相
対間隔を拡縮自在にしたことを特徴とするコンクリート
床の打継ぎ止枠、または、両端に逆ネジを形成し、その
片端を平状に突出形成してなる両ネジボルトの前記平状
突出側を角パイプの長手方向の所要箇所に貫通状に螺入
すると共に、前記両ネジボルトの他端側を螺入してなる
止枠の前記台座をコンクリートを打設すべき床のコンク
リート打継ぎ位置に沿って固定した後、前記両ネジボル
トの平状突出部にスパナ等を係合して回動調節すること
により前記角パイプの上端面をコンクリート打設すべき
床の高さに合わせ、次いで前記角パイプの側面に沿って
枠部材を垂下付設した後、前記角パイプの上端面に合わ
せてコンクリートを打設し、前記打設コンクリートの硬
化後、前記平状突出部により前記両ネジボルトを回動し
て該両ネジボルトを前記台座から離脱し、前記台座はそ
のまま残して前記両ネジボルトと共に前記角パイプを取
り外すか、又は前記台座も共に取り外すことによって打
継ぎコンクリートの打設を行うことを特徴とするコンク
リート床の打継ぎ工法により解決することができる。
〔作用〕 上述した打継ぎ止枠に用いた両ネジボルトは、ネジ棒
の両側を互いに逆ネジに形成し、その一端を平状に突出
形成してなるものであり、例えば台座に螺入する側を左
ネジ、角パイプに螺入する側を右ネジに形成し、夫々を
台座と角パイプに螺設しておいて、台座を鉄骨、コンク
リート、或は木材等の基台に設置し、台座の穿孔を利用
してビス止或は台座自体を溶接することにより固定する
一方、角パイプの上端面から上方に貫通した両ネジボル
トの上端部の平状突出部にスパナ等を係合し回動して台
座と角パイプとの相対間隔を拡縮調節することにより、
この角パイプの上端面を打設コンクリートの高さ基準面
として用い、高精度のコンクリート打継ぎ高さを得るこ
とができる。
なお、コンクリート打設時には打設コンクリートの自
重によりスラブが撓むので、本発明の止枠により打設時
のコンクリート打設高さを調整しつつ打継ぐようにする
と、より正確なコンクリート打継ぎ高さが得られる。
また、打設後のコンクリートを角パイプの上端面を基
準面として均すことにより、打継ぎ位置のコンクリート
角部を精度良く仕上げることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本発明のコンクリート床の打継ぎ止枠の実施
例を示す図であり、第1図(a)は第1図(b)のA−
A線断面を示す立面図、第1図(b)は本実施例の止枠
の長手方向側面を示す立面図、第2図は本実施例の止枠
を用いたコンクリート打継ぎの実施例を示す斜視図、第
3図(a)〜(f)は本発明のコンクリート床の打継ぎ
工法を示した断面図である。
第1図(a)及び(b)において、1は長棒の一端を
平状に突出形成し、該平状突出部5側に右ネジ部1aを形
成し、他端側に左ネジ部1bを形成した両ネジボルトであ
る。この両ネジボルト1の右ネジ部1aは、左ネジ部1bに
比べて長くし、後述する角パイプ2との螺合長さを確保
してある。
平状突出部5は、右ネジ部1aの先端部を潰し形成した
り、また周囲の弧状部を対向位置で切り欠き形成するこ
とにより、この平状突出部5にスパナ等を嵌入して両ネ
ジボルト1の回動動作を可能としてある。
このような両ネジボルト1の右ネジ部1aを上側にして
所要長さを有する角パイプ2に所要間隔を開けて右ネジ
部1aに対応した螺孔部2aを形成し、また強度上必要とあ
ればナット4を螺孔部2aに固設して該螺孔部2aに右ネジ
部1aを螺入し貫通させることにより、平状突出部5を角
パイプ2の上端面2cより突出させる。
一方、この両ネジボルト1は、左ネジ部1bを下側にし
て該左ネジ部1bに対応した螺孔3bを形成した台座3に螺
入可能としてある。
台座3は、下端部にフランジ3aを固着して安定性を持
たせ、該フランジ3aの四方に穿孔6を形成して台座3を
固定する際のビス6a等の通孔としてある。台座3が取付
けられる箇所は、床コンクリートの打継ぎ箇所によって
異なるが、台座3を固定すべき基台7が鉄骨等の場合、
フランジ3aの周囲を直接溶接することにより固定でき、
また木材の場合は穿孔6を介してビス6a或は釘等により
固定することができる。
このように構成された止枠10の両ネジボルト1の平状
突出部5をスパナ等により左回りに回動すると左ネジ部
1bが台座3の下方に螺入する反面、右ネジ部1aは角パイ
プ2の上方に螺入する結果、角パイプ2と台座3との相
対間隔が拡がり、また反対の動作により角パイプ2と台
座3との相対間隔が縮まるため、台座3を基台7上に固
定することにより基台7に対する角パイプ2の上端面2c
を上下動することができる。そこで、この止枠10を床コ
ンクリートの打継ぎ位置に固定することにより、角パイ
プ2の上端面2cを床コンクリートの打設高さHの基準面
として容易且つ自由に調節して使用することができる。
本発明の止枠10を用いたコンクリート打継ぎの施工例
を第2図及び第3図に示すと、所定のコンクリート打継
ぎ位置に台座フランジ3aを介してスラブ13に固定した止
枠10を配設し、配筋8を介してメタル製メッシュ9をコ
ンクリート打設側の角パイプ2の側面に沿って結束部材
14により締結する(第2図及び第3図(a))。
なお、本発明の止枠10を、例えば配筋後のコンクリー
ト打継ぎ箇所に用いる場合、台座3の固定方法は、予め
台座3を打継ぎ位置に固定しておいて、角パイプ2に螺
設した両ネジボルト1の先端ネジ部をその台座3に螺入
するようにしても良い。
次いで、両ネジボルト1の平状突出部5を介して両ネ
ジボルト1を回動することにより角パイプ2の上端面2c
の高さを床コンクリート打継ぎ高さに合わせて調節した
後、メタル製メッシュ9を付設した側に角パイプ2の上
端面2cに合わせてコンクリートを打設し(第3図
(b))、または角パイプ2の上端面2cに沿って打設し
たコンクリート12aを均すことにより、床高さを精度良
く出すことができる。
この際、打設コンクリートの自重による床面の撓みに
配慮して角パイプ2の上端面2cの高さを調節すれば、こ
の後に打ち継がれるコンクリート打継ぎ高さをより正確
に出すことができる。
また、メッシュ9の上縁を角パイプ2の上端面2cより
低い位置に設けることにより、角パイプ2の角部側縁2b
に接する打設コンクリートの仕上精度が良好となる。
次いで、コンクリート打設箇所12aの打継ぎ箇所に、
上記同様角パイプ2の上端面2cを打継ぎ高さの基準面と
してコンクリート12bを打設し(第3図(c))、打設
したコンクリートが硬化した後、両ネジボルト1を右方
向に回動することにより台座3から左ネジ部1bを離脱
し、両ネジボルト11を角パイプと共に基台7上から取り
出し、台座は基台7に固定したままで、コンクリート12
aと12bとの間に残った空隙部にコンクリート12cを打継
いで連続したコンクリート床面に仕上げる(第3図
(d))。
上記のコンクリート打継ぎにおいては第3図(e)に
示すように、一方側のコンクリート12aを打設し硬化し
た後、台座3を残して両ネジボルト1を角パイプ2と共
に取り出し、コンクリート12の打設高さに合わせて次の
コンクリート12cを打ち継ぐようにしても良い。
なお、コンクリート打継ぎ時の枠部材としてメタル製
メッシュ9を用いると、コンクリート打ち込み時に網目
から吐出したコンクリート12dが打設立上がり面に凹凸
として残り、従来のようなベニヤの使用時に生じる平端
面に比べ、コンクリートの打継ぎ接触面の付着が強固な
ものとなる。
なお、本発明の止枠は、コンクリート打継ぎ時に用い
るものとして説明してあるが、その他コンクリート打設
の段差を取る場合にも使用することができる。
この場合、所定の高さに調節された角パイプ2の上端
面2cをコンクリート打設時の仕上げ基準面として用いて
仕上げ高さの精度を出し、また上端面2cをコンクリート
の均し面として用いて角パイプ2の角部側縁2bによりコ
ンクリート角部の仕上げ精度を良好にすることができ
る。この場合、打設立上がり面を平滑面とするため枠部
材は表面が平滑なものを使用すると良い。
また、打設後の台座3は不要となるため除去する。本
発明の止枠は工夫により様々に使用でき、例えばコンク
リート床に荷出し穴を形成する場合には、角パイプを所
定形の枠状に連続形成して用いると、仕上り面の高精度
な段付き床面が非常に簡易に造成可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のコンクリート床の打継
ぎ止枠及び該止枠を使用した打継ぎ工法によると、角パ
イプの上端面から上方に貫通した両ネジボルト上端部の
平状突出部を回動することにより、簡単に高さ調節し得
る角パイプの上端面をコンクリート打設の打継ぎ高さ基
準面として用いることができ、また角パイプの上端面を
打設コンクリートの均し基準面として用いることによ
り、従来法に比べて簡単な作業により、打設コンクリー
トの打継ぎ高さを高精度に調節すことができ、打継ぎ部
が均等な連続床面を得ることができる。
また、角パイプの角部側縁により打設コンクリートの
角部の仕上り精度を良好に出すことができる。
さらに、本発明の打継ぎ枠を用いると、メタル製メッ
シュの取付が容易であり、打継ぎ立上がり面の付着力を
良好に発揮して打継ぎ強度を増大することができる。
さらに、本発明の打継ぎ止枠は、コンクリート打継ぎ
時の高さ基準面として用いるばかりか、コンクリートに
段差を設けて打ち込む場合の高さ基準面として簡易に用
いることができ、この場合も同様にコンクリートの高さ
精度及びコンクリート角部の精度を良好にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンクリート床の打継ぎ止枠の実施例
を示す図であり、第1図(a)は第1図(b)のA−A
線断面を示す立面図、第1図(b)は本実施例の止枠の
長手方向側面を示す立面図、第2図は本発明の打継ぎ止
枠を用いたコンクリート打継ぎの実施例を示す斜視図、
第3図(a)〜(f)は本発明のコンクリート床の打継
ぎ工法を示した断面図である。 1……両ネジボルト、1a……右ネジ部、1b……左ネジ
部、2……角パイプ、2a……角パイプの螺孔部、2b……
角パイプの角部側縁、2c……角パイプの上端面、3……
台座、3a……台座フランジ、3b……台座の螺孔部、4…
…ナット、5……平状突出部、6……台座フランジの穿
孔部、7……基台、8……鉄筋、9……メタル製メッシ
ュ、10……止枠、12a、12c、12c……コンクリート打設
部、12d……打継ぎ立上り面、14……結束材、H……コ
ンクリート仕上げ高さ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネジ棒の両側を互いに逆ネジに形成し、そ
    の片端を平状に突出形成してなる両ネジボルトの前記平
    状突出側を角パイプの長手方向の所要箇所に貫通状に螺
    入すると共に、前記両ネジボルトの他端側を台座に螺入
    してなり、前記台座は他の部材に固定するための穿孔を
    有し、前記平状突出部にスパナ等を係合して回動するこ
    とにより前記台座と前記角パイプとの相対間隔を拡縮自
    在にしたことを特徴とするコンクリート床の打継ぎ止
    枠。
  2. 【請求項2】両端に逆ネジを形成し、その片端を平状に
    突出形成してなる両ネジボルトの前記平状突出側を角パ
    イプの長手方向の所要箇所に貫通状に螺入すると共に、
    前記両ネジボルトの他端側を螺入してなる止枠の前記台
    座をコンクリートを打設すべき床のコンクリート打継ぎ
    位置に沿って固定した後、前記両ネジボルトの平状突出
    部にスパナ等を係合して回動調節することにより前記角
    パイプの上端面をコンクリート打設すべき床の高さに合
    わせ、次いで前記角パイプの側面に沿って枠部材を垂下
    付設した後、前記角パイプの上端面に合わせてコンクリ
    ートを打設し、前記打設コンクリートの硬化後、前記平
    状突出部により前記両ネジボルトを回動して該両ネジボ
    ルトを前記台座から離脱し、前記台座はそのまま残して
    前記両ネジボルトと共に前記角パイプを取り外すか、又
    は前記台座も共に取り外すことによって打継ぎコンクリ
    ートの打設を行うことを特徴とするコンクリート床の打
    継ぎ工法。
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