JP2617513B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2617513B2 JP63087332A JP8733288A JP2617513B2 JP 2617513 B2 JP2617513 B2 JP 2617513B2 JP 63087332 A JP63087332 A JP 63087332A JP 8733288 A JP8733288 A JP 8733288A JP 2617513 B2 JP2617513 B2 JP 2617513B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特にアナログ通信回線を介して相
手局と接続し、相手局にトーン信号を送信して相手局端
末を制御する通信装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、電話網に接続された電子計算機や蓄積交換
機などの電子装置を遠隔操作する手段として、ファクシ
ミリ装置や電話機からDTMF信号(多周波トーン信号)を
送信して相手局端末を制御する方法が知られている。
DTMF信号はテンキーなどの手動操作によって送信する
ことができるが、ファクシミリ装置などワンタッチキー
や短縮ダイヤル装置を有する装置では、電話回線がトー
ンの回線であれば電話番号とコントロールのための番号
とをポーズを挟んで登録しておけば、自動で遠隔制御を
行なうこともできる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来例では次のような欠点があ
った。
(1)遠隔操作のためのDTMFコードの組を複数回送出す
る場合、一度に多くの桁数を入力する必要があり、誤入
力の恐れがある。また、ワンタッチキーや短縮ダイヤル
操作に関して登録できる番号の桁数に制限があることが
多いため、自動処理が不可能な場合も考えられる。
(2)回線の状態により、電話番号とコントロールのた
めの番号との間に挿入するポーズ時間が相手との接続時
間に満たない場合も考えられるが、この場合には、無駄
にDTMFコードを送出してしまうことになる。
(3)パルス形式の回線に接続されているファクシミリ
では、オートダイヤルは全てパルス形式で行うように設
定されているため、DTMF信号を送出できないので、電話
番号とともに所定の制御コードを登録して用いることが
できない。
本発明の課題は以上の問題を解決し、簡単な操作によ
り確実に相手局端末の制御を行なえる通信装置を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、通
信回線に対して発呼する発呼手段と、 前記通信回線を介して接続される相手端末をリモート
制御するためのトーン信号を送出するための操作手段
と、 前記操作手段による操作に応じて、前記トーン信号を
前記通信回線に送出する送出手段と、 前記通信回線の信号を可聴音として出力するモニタ手
段と、 前記通信回線からのデータ通信に関する所定の手順信
号を検出する検出手段と、 データ通信を行なうためのデータ通信手段と、 前記発呼手段による発呼後に、前記操作手段による操
作を受け付け、前記操作手段の操作に応じた前記トーン
信号を前記送出手段に送出させ、かつ前記モニタ手段を
動作させ、前記検出手段による前記所定の手順信号の検
出に応答して、前記操作手段の操作に応じた前記トーン
信号の送出を不可とし、前記モニタ手段の動作を停止す
ると共にデータ通信を開始させる制御手段を有する構成
を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、発呼手段による発呼後に、相手
先からデータ通信に関する所定の手順信号が検出される
と自動的にデータ通信を行なう通信装置において、回線
に発呼し相手先から前記手順信号が受信されるまでの期
間、操作手段による操作に応じて相手端末をリモート制
御するためのトーン信号を送出できる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図に本発明を採用した通信装置の構成を示す。第
1図は本発明を採用した通信装置の一例として、ファク
シミリ装置の構成を示している。図において符号1は感
熱プリンタなどから成る記録部で、原稿画像の記録に用
いられる。また、符号2はCCDセンサなどから成る読取
部で、原稿の読取に用いられる。
装置の動作は操作部15からの操作入力に基づいて制御
される。操作部15は電話番号入力のため、テンキー16お
よびワンタッチキー17を有する。ワンタッチキー17は公
知のものと同様に、1つのキーに対して電話番号を記憶
部3に登録し、キー押下に応じて対応する電話番号デー
タをトーン信号ないしパルス信号の形で送信するための
ものである。
これらの各部については公知なので、ここでは詳細に
説明しない。
装置の動作はマイクロプロセッサなどから成る制御部
4によって、ROM4aに格納されたプログラムに従って行
なわれる。
また、電話回線13との間の手順信号、画像信号および
ダイヤル信号の送受信は、通信部12を介して行なわれ
る。通信部12は図示のように手順信号および画像信号の
変復調を行なう変復調器5、およびダイヤル信号を発生
する回路6、7から主として構成される。
本実施例ではダイヤルトーンとダイヤルパルスの両方
を使用できるように、トーン発生器6およびパルス発生
器7の両方が設けられている。本実施例では、電話回線
13はパルス方式のものであり、通常の発呼にはパルス発
生器8が用いられる。
トーン信号を用いる場合には、トーン発生器6の出力
は加算器9を介して変復調器5の出力ラインに加算さ
れ、増幅器14、パルス発生器7を介して電話回線13に送
信される。ダイヤルトーンを用いる場合にはパルス発生
器7は非能動化され、入力されたダイヤルトーンをその
まま電話回線13に出力する。なお、電話回線からの受信
信号は増幅器11を介して変復調器5に入力される。
また、本実施例では変復調器5にスピーカ8が接続さ
れており、電話回線13上のアナログ音声信号をスピーカ
8に出力してモニタできるようにしてある。スピーカ8
に音声信号を出力するかどうかは制御部4によって制御
される。
第2図(A)に記憶部3の電話番号格納エリアのデー
タフォーマット例を示す。
図示のように、電話番号はアドレス昇順に1桁ずつ格
納されており、メモリ、制御部4のレジスタなどに設定
される電話番号ポインタPによって番号検索が行われ
る。データの後端には所定の終了コードECが格納されて
おり、制御部4はこの終了コードECを読み出したとき電
話番号データの終了を認識する。このような格納構造に
より、不定長の電話番号データを格納することができ
る。
第2図(A)の電話番号格納エリアは、第2図(B)
に示すように、複数個ある各ワンタッチキー17に対応し
て記憶部3内の領域3aに設定される。また、テンキー16
から入力された電話番号データは同様の構成を有する格
納エリア3bに格納される。さらに、回線接続後、テンキ
ー16ないしワンタッチキー17の入力により送信されるDT
MFコードも同様の構成を有する格納エリア3cに格納され
る。
第3図〜第5図は、本発明を実施するための制御の流
れを示したフローチャート図である。第3図および第4
図のフローチャート図は制御の中でも主流となる部分、
いわゆる主プログラムであり、第5図のフローチャート
図は主プログラムから呼ばれる、いわゆる副プログラム
である。各図のフローは同じアルファベットを付した部
分で連続しているものとする。
まず、ここでは第5図のオートダイヤル手順を先に説
明する。
ワンタッチキー17、テンキー16の操作により、ある相
手局が指定されると、このプログラムは記憶部3内の電
話番号データエリア(第2図(B)のいずれかのエリア
3a〜3c)から電話番号を読み出してからダイヤルを行
う。この時、引数としては、ワンタッチキー17の押下キ
ーにより設定される電話番号格納エリアの先頭アドレス
を示す電話番号ポインタと、トーンとパルスのどちらで
ダイヤルするかを決定するダイヤル形式フラグ(後述の
主制御手順により設定される)がある。このダイヤル形
式フラグは「0」がパルス形式、「1」がトーン形式を
示している。
第5図のステップS30〜S35〜S30はいわゆるループ構
造になっており、制御部4がステップS30において電話
番号ポインタPの示す番号を得、ステップS31でダイヤ
ル形式フラグの値によってステップS32またはS33でトー
ン発生器6またはパルス発生器7にダイヤルを行わせ
る。ステップS34では電話番号ポインタPの値を1だけ
増加させてステップS30に戻る。
ステップS35において電話番号ポインタの示している
番号が終了コードECであれば、ステップS30に戻らずオ
ートダイヤル処理を終了する。
このような処理により、テンキー16ないしワンタッチ
キー17の操作により記憶部3に格納した電話番号を送信
する。
次に、第3図および第4図のフローチャート図につい
て説明する。
まず、操作者がテンキー16、ワンタッチキー17によっ
てオートダイヤルを行なうと、制御部4はまずステップ
58において、回線を捕捉すると同時に、変復調器5にス
ピーカ8を接続し、回線の信号音をモニタできるように
する。
次に、ステップS9において、テンキー16ないしワンタ
ッチキー17の操作に応じて第2図に示した電話番号格納
エリア群内の選択された電話番号エリア3a〜3cのいずれ
かの先頭に電話番号ポインタPをセットし、ステップS1
0で装置が接続されている回線13に応じてダイヤル形式
フラグをセットする。ここで、回線のダイヤル形式はあ
らかじめ記憶部3内に登録保持されているものとする。
ステップS11においては、前述の第5図の処理を行な
い、相手局と接続されるための選択信号(ダイヤル信
号)を送信する。
次のステップS12から始まり、ステップS13〜S14〜S15
〜S13の一連の動作は、いわゆるループ構造になってい
る。
まず、ステップS12において制御部4のタイマに35秒
の待ち時間をセットする。制御部4は割込処理でこの値
を減じていき、ステップS13において値が0であれば相
手不応答と判断してステップS20において処理を終了す
る。
ステップS14では相手から来る通信のためのDIS(デジ
タル識別)信号などの手順信号を常時監視しており、こ
れを検出したらステップS21において公知の通信手順へ
移行する。ステップS21ではスピーカ8のモニタを停止
する。
ステップS15では操作者によるテンキー16ないしワン
タッチキー17の操作があったかどうかを監視する。ステ
ップS15が否定された場合にはステップS13にループす
る。
ステップS13〜S15のループでは、スピーカ8が常時回
線音をモニタしているので、操作者は相手電子装置の応
答をスピーカ8を介して聞き、必要に応じてDTMF信号送
出のためにテンキー16ないしワンタッチキー17のキーを
押す。
ステップS15においてキー操作があれば、処理はステ
ップS16へ分岐し、操作されたキーがワンタチキー17か
どうかを判定する。
操作キーがワンタッチキーであれば、ステップS17に
おいて操作キーに応じて第2図に示した電話番号格納エ
リア群内の選択された電話番号エリアの先頭にポインタ
をセットする。
次に、相手端末制御には必ずトーン信号を用いるの
で、ステップS18でダイヤル形式フラグを「1」(トー
ン形式)にしてステップS19でDTMFコードを送出する。
ステップS19では第5図の処理によりコード送信を行な
う。
また、テンキーであれば、第4図のステップS22に移
行する。
ステップS22では、キーバッファ(第2図(B)のエ
リア3c)に押下キーに応じた番号データをセットし、ス
テップS23においてその最後に終了コードECを格納す
る。
ステップS24では電話番号ポインタPを前述と同様に
キーバッファエリア3cの先頭にセットし、ステップS25
においてダイヤル形式フラグを1に設定し、ステップS2
6において第5図の処理を行ない、トーン信号によるDTM
Fコードを相手局に送信する。
DTMFコード送信終了後は第3図のステップS12に戻っ
て再びタイマがセットされるので、相手の通信手順信号
が来るまで何度でもDTMFコードを送出することができ
る。
以上の構成によれば、発呼動作の際、スピーカ8をモ
ニタ状態にし、回線接続後もテンキー16ないしワンタッ
チキー17の押下によりDTMF信号を送信する場合にはスピ
ーカ8のモニタが続行される。このため、操作者は相手
局の信号音を聞きながら、テンキー16ないしワンタッチ
キー17を用いて相手端末の制御を行なうことができる。
したがって、従来のように発呼のための電話番号と、
相手端末制御のための番号データをポーズを挟んで記憶
させる方式に比べ、相手局の応答を確かめながら操作を
行なえるので、誤ったタイミングでDTMFコードが送信さ
れることがなく、確実に相手端末を制御することができ
る。
また、上記実施例によれば、テンキー16のマニュアル
操作によっても相手局端末を制御できるが、あらかじめ
制御用の番号データのみをワンタッチキー17のキーの1
つに登録しておけば、スピーカ8で相手の応答を確認し
ながら適当なタイミングでワンタッチキー17を操作する
ことで自動的に所定の制御コードを送信することができ
る。
以上では、繰り返しDTMFコードを相手局に送信する例
を示したが、第6図の手順を第4図の手順のかわりに用
いることにより、所望のタイミングで相手局の制御を中
止することができる。この場合には操作部15に進行中の
処理を中止させる終了キーを設けるか、終了はテンキー
の#などの入力により指定するようにしてもよい。
第6図の手順は第4図のステップS22とS23の間にステ
ップS40を挿入したものである。ステップS40以外の手順
は第4図とまったく同じである。
第6図のステップS22においてテンキー押下に応じて
番号データを格納した後、ステップS40では所定の終了
キーの押下、あるいは押下されたテンキーにより指定さ
れたデータ中から、#などの終了コードを検出する。ス
テップS40で終了が検出されなければステップS23に進
み、終了が検出された場合には第3図のステップS13に
戻る。
その後、相手局の応答により通信動作に移行するか、
あるいは待ち時間の終了により通信を終了する。
以上では、通信動作そのものについては述べなかった
が、ステップS21の通信処理では従来と同様のファクシ
ミリ通信がおこなわれるものとする。また、以上に示し
た構成は、ファクシミリ装置のみならず、同様のハード
ウエア構成を有するデータ通信装置などに適用できるの
はもちろんである。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、発呼手段
による発呼後に、相手先からデータ通信に関する所定の
手順信号が検出されると自動的にデータ通信を行なう通
信装置において、回線に発呼し相手先から前記手順信号
が受信されるまでの期間、操作手段による操作に応じて
相手端末をリモート制御するためのトーン信号を送出で
きる。
すなわち、通信装置の発呼手段を用いて発呼した後
に、相手端末をリモート操作することが可能となり、例
えばトーン信号により相手端末を所定のデータ通信サー
ビスモードに設定し、相手端末から該データ通信サービ
スモードに関する所定の手順信号が送出されると自動的
にデータ通信を行なうことが可能となり、手動操作によ
り該モードによるデータ通信を開始させる等の操作を省
略することができる、また、オペレータは、モニタ手段
により出力される可聴音を聞きながらリモート操作を行
なうことができ、しかもデータ通信の手順信号が検出さ
れるとモニタ手段の動作が停止されるのでデータ通信中
もモニタ手段が動作し耳障りな雑音に悩まされることが
ない、などの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した通信装置の構成を示したブロ
ック図、第2図(A),(B)はオートダイヤルのため
の電話番号記憶フォーマットを示した説明図、第3図〜
第5図は第1図の制御部による通信制御手順のフローチ
ャート図、第6図は第4図の手順の変形例を示したフロ
ーチャート図である。 1……記録部、2……読取部 3……記憶部、4……制御部 5……変復調器、6……トーン発生器 7……パルス発生器、8……スピーカ 9……加算器、11、14……増幅器 12……通信部、13……電話回線 16……テンキー、17……ワンタッチキー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線に対して発呼する発呼手段と、 前記通信回線を介して接続される相手端末をリモート制
    御するためのトーン信号を送出するための操作手段と、 前記操作手段による操作に応じて、前記トーン信号を前
    記通信回線に送出する送出手段と、 前記通信回線の信号を可聴音として出力するモニタ手段
    と、 前記通信回線からのデータ通信に関する所定の手順信号
    を検出する検出手段と、 データ通信を行なうためのデータ通信手段と、 前記発呼手段による発呼後に、前記操作手段による操作
    を受け付け、前記操作手段の操作に応じた前記トーン信
    号を前記送出手段に送出させ、かつ前記モニタ手段を動
    作させ、前記検出手段による前記所定の手順信号の検出
    に応答して、前記操作手段の操作に応じた前記トーン信
    号の送出を不可とし、前記モニタ手段の動作を停止する
    と共にデータ通信を開始させる制御手段を有することを
    特徴とする通信装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156964A (ja) * 1984-12-27 1986-07-16 Colpo Co Ltd 商品発注等に用いるデ−タ送信送置
JPS6331256A (ja) * 1986-07-24 1988-02-09 Nec Corp 遠隔制御方式

Patent Citations (2)

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