JP2616958B2 - 精密プレス成形用光学ガラス - Google Patents
精密プレス成形用光学ガラスInfo
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- JP2616958B2 JP2616958B2 JP63113152A JP11315288A JP2616958B2 JP 2616958 B2 JP2616958 B2 JP 2616958B2 JP 63113152 A JP63113152 A JP 63113152A JP 11315288 A JP11315288 A JP 11315288A JP 2616958 B2 JP2616958 B2 JP 2616958B2
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- glass
- optical glass
- press molding
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- precision press
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
- C03C3/068—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron containing rare earths
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- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、比較的低温でプレス成形可能な精密プレス
レンズ用の光学ガラスに関する。
レンズ用の光学ガラスに関する。
従来の技術 従来同じような光学恒数を持つものとして、高屈折率
低分散タイプ(nd=1.65以上、νd=50以上)の光学ガ
ラスが存在する。しかし、このタイプのガラスは、軟化
温度が高く安定性が悪いので、精密プレス成形用のガラ
スとしては適さない。
低分散タイプ(nd=1.65以上、νd=50以上)の光学ガ
ラスが存在する。しかし、このタイプのガラスは、軟化
温度が高く安定性が悪いので、精密プレス成形用のガラ
スとしては適さない。
発明が解決しようとする課題 従来よりある高屈折率低分散タイプ(nd=1.65以上、
νd=50以上)の光学ガラスは、屈伏温度(At)が650
℃もしくはそれ以上のものしか存在せず、そのプレス温
度は700℃を超える高い温度でなければ成形することが
出来なかった。第1表に高屈折率低分散タイプの例(屈
折率(nd)、アッベ数(νd)、屈伏温度(At))を示
す。
νd=50以上)の光学ガラスは、屈伏温度(At)が650
℃もしくはそれ以上のものしか存在せず、そのプレス温
度は700℃を超える高い温度でなければ成形することが
出来なかった。第1表に高屈折率低分散タイプの例(屈
折率(nd)、アッベ数(νd)、屈伏温度(At))を示
す。
精密プレス成形の公知の型材等では、プレス成形温度
が高温になると型材の酸化等の問題が起こり、面精度の
保持が難しくレンズの量産には適さない。そのためプレ
スされるガラスは、可能な限り低い温度で成形されるの
が望ましい。これらの問題を解決するためとして、プレ
ス成形用ガラスの公開公報では、燐酸塩系ガラス(特開
昭55−154343、特開昭58−79839、特開昭60−122749参
照)、弗ホウ酸塩ガラス(特開昭59−146952参照)が知
られており、ガラス形成酸化物に燐酸及びホウ酸を選ん
でいる。しかし、燐酸及びホウ酸の多量の使用は、低温
化には有利ではあるが、ガラスの化学的耐久性及び耐候
性に問題を生じる。また前記公開公報中に見られるフッ
素の導入は、低温化及び低分散化に有利であるが、ガラ
ス溶融時における安定性、プレス温度におけるフッ素の
揮発による型材、環境等に問題が生じやすい。鉛を含ん
でいるガラスも上記特許に見られるが、鉛を含むとフッ
素同様鉛の揮発物が型材に付着し面精度の保持等に問題
が生じる。
が高温になると型材の酸化等の問題が起こり、面精度の
保持が難しくレンズの量産には適さない。そのためプレ
スされるガラスは、可能な限り低い温度で成形されるの
が望ましい。これらの問題を解決するためとして、プレ
ス成形用ガラスの公開公報では、燐酸塩系ガラス(特開
昭55−154343、特開昭58−79839、特開昭60−122749参
照)、弗ホウ酸塩ガラス(特開昭59−146952参照)が知
られており、ガラス形成酸化物に燐酸及びホウ酸を選ん
でいる。しかし、燐酸及びホウ酸の多量の使用は、低温
化には有利ではあるが、ガラスの化学的耐久性及び耐候
性に問題を生じる。また前記公開公報中に見られるフッ
素の導入は、低温化及び低分散化に有利であるが、ガラ
ス溶融時における安定性、プレス温度におけるフッ素の
揮発による型材、環境等に問題が生じやすい。鉛を含ん
でいるガラスも上記特許に見られるが、鉛を含むとフッ
素同様鉛の揮発物が型材に付着し面精度の保持等に問題
が生じる。
従って、本発明の第1の目的は、比較的低い温度(60
0℃以下)で精密プレスが実施される精密プレスレンズ
用光学ガラスを提供することにある。
0℃以下)で精密プレスが実施される精密プレスレンズ
用光学ガラスを提供することにある。
また本発明の第2の目的は、屈折率(nd)1.65〜1.7
0、アッベ数(νd)53.0〜57.5という高屈折率低分散
の光学ガラスを提供することにある。
0、アッベ数(νd)53.0〜57.5という高屈折率低分散
の光学ガラスを提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明者等は以上のような従来の光学ガラス及びプレ
ス成形用光学ガラスの諸欠点をかんがみて、種々考察研
究した結果、B2O3、SiO2、Li2O、La2O3及び/又はGd
2O3、CaO及び/又はBaO、を必須とするガラス組成の光
学ガラスは、高屈折率低分散タイプの光学ガラスとほぼ
同等の光学恒数を有し、かつこれよりも低い温度におい
てプレス成形でき、型材への影響も殆どないこと、及び
更に上記特許のプレス成形用光学ガラスよりも安定性、
化学的耐久性、耐候性、溶融性に優れ、従来の光学ガラ
スと同様に扱え、かつ屈伏温度(At)が低いため、プレ
ス成形後研削または研磨を必要としない精密プレスレン
ズ用光学ガラスとして最適であるところのガラス組成を
見出し、本発明に到達したものである。
ス成形用光学ガラスの諸欠点をかんがみて、種々考察研
究した結果、B2O3、SiO2、Li2O、La2O3及び/又はGd
2O3、CaO及び/又はBaO、を必須とするガラス組成の光
学ガラスは、高屈折率低分散タイプの光学ガラスとほぼ
同等の光学恒数を有し、かつこれよりも低い温度におい
てプレス成形でき、型材への影響も殆どないこと、及び
更に上記特許のプレス成形用光学ガラスよりも安定性、
化学的耐久性、耐候性、溶融性に優れ、従来の光学ガラ
スと同様に扱え、かつ屈伏温度(At)が低いため、プレ
ス成形後研削または研磨を必要としない精密プレスレン
ズ用光学ガラスとして最適であるところのガラス組成を
見出し、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明を重量%で示すと B2O3 10〜35重量%(以下%で示す) SiO2 5〜30% La2O3 0〜35% Gd2O3 0〜35% 但しLa2O3+Gd2O3の合量 20〜40% Li2O 3〜 8% CaO 0〜20% BaO 0〜25% 但しCaO+BaOの合量 10〜30% からなる組成を有している。
本発明に係わる光学ガラスの各成分範囲を上記のよう
に限定した理由は次のとおりである。
に限定した理由は次のとおりである。
B2O3は、ガラスの網目を構成する主成分であり、ガラ
スの安定化また屈伏温度(At)の低温度化に有効であ
る。しかし10%より少ないと上記の効果が少なく、35%
より多くなると化学的耐久性が悪くなる。
スの安定化また屈伏温度(At)の低温度化に有効であ
る。しかし10%より少ないと上記の効果が少なく、35%
より多くなると化学的耐久性が悪くなる。
SiO2は、B2O3と同様ガラスの網目を構成し、ガラスの
化学的耐久性の向上に有効である。しかし5%より少な
いと上記の効果が少なく、30%より多くなると溶融時の
粘性が大きくなり、屈伏温度(At)の上昇をまねき、さ
らに失透傾向が増大する。
化学的耐久性の向上に有効である。しかし5%より少な
いと上記の効果が少なく、30%より多くなると溶融時の
粘性が大きくなり、屈伏温度(At)の上昇をまねき、さ
らに失透傾向が増大する。
La2O3及びGd2O3は、屈折率を高め低分散化するのに有
効な成分であるが、共に35%より多くなると失透傾向が
増大する。またLa2O3及びGd2O3の合量が20%より少ない
と、所定の光学恒数が得られず、40%より多いとプレス
成形時の温度上昇をまねくので、所定の範囲内とする。
効な成分であるが、共に35%より多くなると失透傾向が
増大する。またLa2O3及びGd2O3の合量が20%より少ない
と、所定の光学恒数が得られず、40%より多いとプレス
成形時の温度上昇をまねくので、所定の範囲内とする。
Li2Oは、本発明において重要な意味を持つ成分であ
り、Li2Oを必須配合成分として適量加えることになり、
ガラスの安定性を損なうことなく、著しくプレス成形時
の温度を下げる効果を持つ。しかし3%より少ないと上
記効果が少なく、8%より多いと失透傾向の増大をまね
き、さらに化学的耐久性が悪くなる。
り、Li2Oを必須配合成分として適量加えることになり、
ガラスの安定性を損なうことなく、著しくプレス成形時
の温度を下げる効果を持つ。しかし3%より少ないと上
記効果が少なく、8%より多いと失透傾向の増大をまね
き、さらに化学的耐久性が悪くなる。
CaOは、屈折率を高め化学的耐久性を増すのに有効で
あるが、20%より多くなると失透傾向が増大する。
あるが、20%より多くなると失透傾向が増大する。
BaOは、CaOと同様屈折率を高め、さらにガラスの安定
化に有効な成分である。しかし25%より多くなると化学
的耐久性が悪くなる。
化に有効な成分である。しかし25%より多くなると化学
的耐久性が悪くなる。
またCaO及びBaOは、その合量が10%以下であると上記
効果が得られず、30%より多くなると失透傾向を生じる
ので所定の範囲内とする。
効果が得られず、30%より多くなると失透傾向を生じる
ので所定の範囲内とする。
本発明の光学ガラスには、上記成分の他に光学性能の
調整、溶融性の改善、ガラス化範囲の拡大等のために、
本発明の目的から外れない限り、 ZrO2、Ta2O5、Y2O3、In2O3、Ga2O3、Al2O3、MgO、Na2
O、K2O、Cs2O、SrO、などを含有させることができる。
調整、溶融性の改善、ガラス化範囲の拡大等のために、
本発明の目的から外れない限り、 ZrO2、Ta2O5、Y2O3、In2O3、Ga2O3、Al2O3、MgO、Na2
O、K2O、Cs2O、SrO、などを含有させることができる。
実施例 次に本発明に係わる実施例の組成(数値は重量%)、
屈折率(nd)、アッベ数(νd)、屈伏温度(At)を第
2表に示す。
屈折率(nd)、アッベ数(νd)、屈伏温度(At)を第
2表に示す。
本発明の光学ガラスは、各成分の原料として各々相当
する酸化物、水酸化物、炭酸塩、硝酸塩等を使用し、所
定の割合で秤量し充分混合してガラス調合原料として、
白金製坩堝に投入して電気炉で1100℃〜1300℃で溶融
し、白金製撹拌棒にて撹拌して、清澄、均質化してから
適当な温度に予熱した金型内に鋳込んだ後、徐冷して作
る。
する酸化物、水酸化物、炭酸塩、硝酸塩等を使用し、所
定の割合で秤量し充分混合してガラス調合原料として、
白金製坩堝に投入して電気炉で1100℃〜1300℃で溶融
し、白金製撹拌棒にて撹拌して、清澄、均質化してから
適当な温度に予熱した金型内に鋳込んだ後、徐冷して作
る。
なおガラスの着色を防ぎ、脱泡のため小量のAs2O3を
加えること、または工業上良く知られている脱泡成分の
小量添加は、本発明の効果に影響を与えない。
加えること、または工業上良く知られている脱泡成分の
小量添加は、本発明の効果に影響を与えない。
発明の効果 本発明によれば、屈伏温度(At)が550℃以下で、屈
折率(nd)が1.65〜1.70、アッベ数(νd)が53.0〜5
7.5の光学恒数を有し、失透に対して安定であり、比較
的低い温度で精密プレスでき、プレス成形後研削または
研磨を必要としない精密プレスレンズ用光学ガラスが得
られる。
折率(nd)が1.65〜1.70、アッベ数(νd)が53.0〜5
7.5の光学恒数を有し、失透に対して安定であり、比較
的低い温度で精密プレスでき、プレス成形後研削または
研磨を必要としない精密プレスレンズ用光学ガラスが得
られる。
Claims (1)
- 【請求項1】 B2O3 10〜35重量%(以下%で示す) SiO2 5〜30% La2O3 0〜35% Gd2O3 0〜35% 但し、La2O3+Gd2O3の合量 20〜40% Li2O 3〜 8% CaO 0〜20% BaO 0〜25% 但し、CaO+BaOの合量 10〜30% から成る屈伏温度(At)が550℃以下で、屈折率(nd)
が1.65〜1.70であり、アッベ数(νd)が53.0〜57.5
で、軟化点がきわめて低い高屈折率分散の精密プレスレ
ンズ用光学ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63113152A JP2616958B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 精密プレス成形用光学ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63113152A JP2616958B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 精密プレス成形用光学ガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01286934A JPH01286934A (ja) | 1989-11-17 |
JP2616958B2 true JP2616958B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=14604886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63113152A Expired - Fee Related JP2616958B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 精密プレス成形用光学ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2616958B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4655502B2 (ja) * | 2004-04-19 | 2011-03-23 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学ガラス及び光学素子 |
JP5922610B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-05-24 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子炉の炉内投入用中性子吸収ガラス及び原子炉の炉内投入用中性子吸収材並びにこれらを用いる溶融燃料の管理方法、溶融燃料の取り出し方法及び原子炉の停止方法 |
JP6560854B2 (ja) * | 2014-10-27 | 2019-08-14 | Hoya株式会社 | 光学ガラス、光学素子および光学ガラス素材 |
CN107148404B (zh) * | 2014-10-27 | 2021-04-27 | Hoya株式会社 | 光学玻璃、光学元件以及光学玻璃原材料 |
JP6576040B2 (ja) * | 2015-01-07 | 2019-09-18 | Hoya株式会社 | 光学ガラス、光学素子および光学ガラス素材 |
CN108341593B (zh) * | 2017-12-08 | 2021-08-24 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
JP6735402B2 (ja) * | 2019-08-20 | 2020-08-05 | Hoya株式会社 | 光学ガラス、光学素子および光学ガラス素材 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7903914A (nl) * | 1979-05-18 | 1980-11-20 | Philips Nv | Glas, werkwijze voor het bereiden van glas, voorwerpen van glas. |
DE3201943C2 (de) * | 1982-01-22 | 1986-05-22 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz | Optisches Glas im System SiO↓2↓-B↓2↓O↓3↓-CaO-La↓2↓O↓3↓ mit Brechwerten von 1,60 - 1,69 und Abbezahlen ≥ 54 mit besonders geringer Dichte und besonders guter chemischer Beständigkeit |
JPH0686308B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1994-11-02 | 株式会社住田光学ガラス | 光学ガラス |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63113152A patent/JP2616958B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01286934A (ja) | 1989-11-17 |
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JPS6320775B2 (ja) | ||
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Legal Events
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---|---|---|---|
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