JP2615859B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2615859B2 JP63141531A JP14153188A JP2615859B2 JP 2615859 B2 JP2615859 B2 JP 2615859B2 JP 63141531 A JP63141531 A JP 63141531A JP 14153188 A JP14153188 A JP 14153188A JP 2615859 B2 JP2615859 B2 JP 2615859B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク状記録媒体の記録可能領域を予め
決められたデータ量のデータを記録するデータ記録量毎
に複数のブロックに区分し、当該複数のブロックに対し
て夫々データを記録する事により、全体として所定量の
データを記録可能なディスク状記録媒体に対してデータ
を記録する記録装置に関する。
〔従来の技術〕
スチル・ビデオ・フロッピー懇談会により制定された
スチル・ビデオ・フロッピー規格に基づき、映像だけで
なく、音声の記録も可能になった。その規格では、音声
は、時間圧縮された後、FM変調され、ビデオ・フロッピ
ーの1トラック又は複数のトラックに磁気記録される。
時間圧縮率は525ライン、60フィールド方式の場合で、3
20倍、640倍及び1280倍であり、1トラック当たりの記
録可能時間は、それぞれ約5秒、約10秒、約20秒であ
る。音声信号を複数トラックにわたって記録する場合に
は、その一連の音声信号のまとまりをシーケンスと呼
ぶ。なお、スチル・ビデオ・フロッピーでは50本のトラ
ックの各々に任意に画像又は音声を記録できる。
従来、この種の記録再生装置では、音声記録時又は音
声記録のスタンバイ時に、スチル・ビデオ・フロッピー
の全トラックについて記録済みか未記録かを調べ、記録
可能残りトラック数又は記録/未記録の状況をマップ状
に表示する構成が知られている。例えば、記録済みのト
ラック数又は記録可能な残りトラック数に等しい個数の
図形又は記号(例えば、「バー」や「ブロック」など)
を図形表示したり、記録済みのトラックと未記録のトラ
ックを別々の記号や図形、点灯又は消灯で区別し、全ト
ラックを表示するといった表示方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、スチル・ビデオ・フロッピーのように多数
(50本)のトラックを具備する記録媒体を用いる場合に
は、広い表示領域を必要とし、また、視覚的にも煩雑に
なりがちである。特に、マイクなどからナレーションを
入力して記録しようとする場合を考えると、原稿を読み
ながら音声記録を行うことになるので、従来例のような
表示では、使用者は残りトラック数を視認しにくいとい
う欠点がある。
これを解決するためには、第6図に示すように、例え
ば10トラック単位で、残りトラック数を図形又は記号表
示する方法も考えられるが、この場合には、9トラック
以下になった時に残りトラック数を的確に把握できない
という欠点がある。
そこで本発明は、ディスク状記録媒体に残るデータ記
録可能容量を適切に表示する機能を有する記録装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る記録装置は、ディスク状記録媒体の記録
可能領域を予め決められたデータ量のデータを記録する
データ記録量毎に複数のブロックに区分し、当該複数の
ブロックに対して夫々データを記録する事により、全体
として所定量のデータを記録可能なディスク状記録媒体
に対してデータを記録する装置であって、前記ディスク
状記録媒体に残っているデータ記録可能容量を示す情報
を検出し、保持する情報保持手段と、前記情報保持手段
に保持されている情報が示す前記データ記録可能容量に
関する情報を、当該データ記録可能容量の量に応じて非
線形に表示する表示手段とを有することを特徴とする。
〔作用〕
上記手段により、ディスク状記録媒体に残るデータ記
録可能容量が、多いときと少ないときとで、それぞれに
分かりやすく表示されるようになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。な
お、本実施例では、スチル・ビデオ・フロッピーである
磁気ディスクを再生する通常の再生回路を利用して、当
該磁気ディスクの残りトラック数に関する情報を表示す
る。
第1図において、10はシステム・コントローラ、12は
記録媒体としての磁気ディスク12、14は再生ヘッド、16
は磁気ディスク12を回転させるスピンドル・モータ、18
は磁気ディスクのPGヨークを検出するセンサ、19はプリ
アンプ、20はFM復調回路、22はディエンファシス回路、
26は標準テレビジョン信号を出力する映像再生回路であ
る。28は音声信号のディエンファシス回路、30はA/D変
換器、32は音声メモリ、34はD/A変換器、36はD/A変換器
34のアナログ出力を復号すると共にノイズ低減処理を行
うデコーダである。38はスタート・フラグ及びストップ
・フラグを検出するフラグ検出回路、40はコントロール
・コードを検出するコントロール・コード検出回路、42
は音声メモリの書込アドレス信号を出力するアドレス・
カウンタ、44は音声メモリの読出アドレス信号を出力す
るアドレス・カウンタである。
46はセンサ18からの回転位相信号に従い、各種のタイ
ミング信号を出力するタイミング信号発生回路、48は磁
気ディスク12の記録/未記録のトラック情報や、後述す
る演算の変数などを保持するメモリ、50,52は発振器、5
6は視覚表示を行うための表示装置、58は各種の指示入
力のためのスイッチである。60は、ヘッド14を磁気ディ
スク12の半径方向に移動させるヘッド駆動回路、62は再
生ヘッド14の再生出力に含まれるID信号を復調するID復
調回路、64は空トラックを検出する空トラック検出回路
である。
第2A図、第2B図及び第3図を参照して動作を説明す
る。システム・コントローラ10は初期化(S1)の終了
後、必要な変数K,M,N及びL(1)〜L(7)を初期設
定し、メモリ48に格納する(S2)。次いで、磁気ディス
ク12が装填されたこと又は、装填されていることを確認
すると(S3)、スピンドル・モータ16を回転させ、磁気
ディスク12の記録状況、即ち使用状況を調べるために、
先ず、ヘッド駆動回路60により磁気ヘッド14を磁気ディ
スク12の第1トラックから最終(第50)トラックに順次
位置させ、各トラックを検索する(S4)。
具体的には、ヘッド14の出力はプリアンプ19を介して
FM復調回路20、ID復調回路62及び空トラック検出回路64
に印加され、システム・コントローラ10は、空トラック
検出回路64の空トラック検出信号出力から、このトラッ
クが記録済みか未記録かを判別する。システム・コント
ローラ10はまた、未記録(空トラック)の場合には、空
トラック・コードをセットしてトラック番号と共にメモ
リ48に格納し、記録済みの場合には、ID復調回路62の出
力から、このトラックの記録信号が映像か否かを判別
し、映像のときには更にフィールド記録かフレーム記録
かを判別してそれぞれフィールド・トラック・コード又
はフレーム・トラック・コードをセットし、トラック番
号と共にメモリ48に格納する。映像でない場合には、音
声であるか否かを判別する。即ち、FM復調回路20の出力
はディエンファシス回路28を会してフラグ検出回路38及
びコントロール・コード検出回路40に印加され、システ
ム・コントローラ10は、フラグ検出回路38及びコントロ
ール・コード検出回路40の出力から音声トラック(音声
信号の記録されているトラック)か否かを判別し、音声
トラックの場合には、音声トラック・コードをセット
し、トラック番号と共にメモリ48に格納する。
この一連の動作を各トラックについて行うと、メモリ
48には、各トラックの記録/未記録、音声/映像、及び
映像の場合のフィールド/フレームの情報が格納され
る。
このようにして、磁気ディスク12の全トラックの記録
内容の情報がメモリ48に格納された後で、システム・コ
ントローラ10は、メモリ48のこのデータから空トラック
数を調べて変数Kに代入する(S5)。
操作者が、スイッチ装置58に含まれるモード設定スイ
ッチにより記録動作を選択・指示すると、システム・コ
ントローラ10は、空トラック数変数Kを調べ、Kが0の
場合、「記録不可能」を表示して動作を終了し(S1
9)、0でない場合、空トラック数Kを表示するための
演算及び表示を行う(S8)。この演算及び表示の詳細な
フローチャートを第3図に示した。
第3図では先ず、システム・コントローラ10は、メモ
リ48からK値及び初期設定値N(=7)を読み出し、更
にL(N)、つまりL(7)を読み出す。そして、M=
K−L(N)の演算を行い(S31)、Mが0以上か否か
を調べる(S32)。Mが負である限り、Nをデクリメン
ト(S33,34)してMを再計算する。これにより、空トラ
ック数Kより少ない直近のL(N)を与えるNを知るこ
とができる。このNから、N個のブロックを画像表示す
る(S35)。
つまり、Kが0のときには、ブロックを表示せず、K
が1のときには、1個のブロック、2≦K<5ならば2
個のブロック、5≦K<10ならば3個のブロック、10≦
K<15ならば4個のブロック、15≦K<25ならば5個の
ブロック、25≦K<50ならば6個のブロック、Kが50な
らば7個のブロックを表示する。
再び、第2A図に戻り、S8で表示を行うと、スイッチ群
58のスタート・スイッチの操作を待つ(S9)。スタート
・スイッチが押されると、音声入力端子の入力音声信号
は、時間軸圧縮のために音声メモリに順次書き込まれ
(S10)、その書込の間、スイッチ群58のストップ・ス
イッチ及び次トラックへの切り替えを指示するトラック
切替えスイッチが押されたか否かを調べ(S11,12)、押
されれば、磁気ディスクへの記録を実行し(S14)、押
されなければ、音声メモリへの書込量が所定量に達した
段階で(S12)、磁気ディスクへの記録を行う(S14)。
この記録系及びその信号処理自体は、公知である。
S14で1本のトラックに信号が記録されると、システ
ム・コントローラ10は、空トラック数Kから1を減算し
(S15)、この新しいKに基づき第3図に示す演算表示
を行う(S16)。例えば、S14の記録前にKが5であった
とすると、表示ブロック数、つまりNは3である。S15
によりKは4になり、第3図の演算表示ルーチンで再演
算すると、Nは2になり、2個のブロックを表示する。
このようにして、磁気ディスクへの記録が行われるた
びに、第3図の演算表示ルーチンを実行して、空トラッ
ク数の表示を更新する。勿論、記録の消去をした場合に
は、空トラック数が増すことになるから、同様に、第3
図の演算表示ルーチンを実行し、空トラック数の表示を
更新する。
S16で空トラック数の表示を更新した後、磁気ディス
クへの記録が次のトラックに続くか否かを判断し(S1
7)、続かない場合には記録終了の表示を行って、記録
動作を終了する。また、次のトラックに続く場合には、
Kが0か否かを調べ(S18)、K=0のときは、空トラ
ックが無いので記録不可能表示を行って終了し、Kが1
以上である場合には、S10に戻り、音声メモリへの取り
込み以降のルーチンを続行する。
なお、以上の音声記録動作を行う際に、対応する画像
を再生表示しておくことにより、音声アフレコを行うこ
とができる。この場合には、S10のメモリ書込の直前
に、対応する映像トラックの再生動作を行うことにな
る。
L(1),L(2),…,L(7)に任意の非線形な数値
を設定することにより、記録可能な残りトラック数を非
線形な単位で表示できる。本実施例では、N=7とした
が、Nはブロックの最大表示個数に対応しており、従っ
て、表示装置56における可能表示個数に応じて設定すれ
ばよい。また、L(i)〔i=1〜N〕の値を対数関数
により設定すれば、記録可能な残りトラック数を効率よ
く表示できる。N=6の場合を第7図に示す。この場
合、L(1)=1,L(2)=2,L(3)=5,L(4)=10,
L(5)=25,L(6)=50とすればよい。
第4図は、第2B図のフローチャートを変更し、映像信
号の記録も同時に行うようにした場合のフローチャート
を示す。音声メモリへの書込を開始(S10)した後で、
映像記録を行うか否かを判断し(S40)、行わない場合
には、第2B図の場合と同じであるが、映像記録を行う場
合には、フィールド記録とフレーム記録のどちらの設定
かを調べ(S41)、フィールド記録の場合には、トラッ
ク移動の後、フィールド画像記録を行い(S42)、Kか
ら1を減算し(S43)、トラック移動して音声記録を行
う(S14)。また、フレーム記録の場合には、トラック
移動を行った後に、フレーム画像記録を行い(S44)、
Kから2を減算し(S45)、トラック始動して音声記録
を行う(S14)。S14以降は、第2B図の場合と同じであ
る。
以上、説明したように、本実施例においては、ディス
ク状記録媒体に残るデータ記録可能容量に関する情報
を、当該データ記録可能容量の量に応じて非線形に表示
する(例えば、対数関数に準じて圧縮表示する等)よう
に構成したので、データ記録可能容量が少ないため新規
なデータ記録を行なう際に注意を要する場合には、当該
データ記録可能容量に関する情報が細かく表示され、ま
たデータ記録可能容量が多いため新規なデータ記録を行
なう際に注意を要しない場合には、当該データ記録可能
容量に関する情報が粗く大まかに表示されるので、ディ
スク状記録媒体のデータ記録可能容量の状況に応じて最
適な表示を行なう事ができ、僅かな表示領域でより多く
の情報を有効に表示できる。
〔発明の効果〕
以上、説明してきたように、本発明によれば、ディス
ク状記録媒体に残るデータ記録可能容量を適切に表示す
る機能を有する記録装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2A図及
び第2B図は記録可能な残りトラック数を表示するため
の、第1図の動作フローチャート、第3図は第2A図のS8
及び第2B図のS16の演算表示ルーチンのフローチャー
ト、第4図は第2B図の変更例、第5図は非線形表示化の
ための区分例、第6図はブロックによる従来の表示例、
第7図は本実施例におけるブロックによる表示例であ
る。 10……システム・コントローラ、12……磁気ディスク、
14……再生ヘッド、16……スピンドル・モータ、18……
PGセンサ、62……ID復調回路、64……空トラック検出回
路、48……メモリ、56……表示装置、58……スイッチ群

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク状記録媒体の記録可能領域を予め
    決められたデータ量のデータを記録するデータ記録量毎
    に複数のブロックに区分し、当該複数のブロックに対し
    て夫々データを記録する事により、全体として所定量の
    データを記録可能なディスク状記録媒体に対してデータ
    を記録する装置であって、 前記ディスク状記録媒体に残っているデータ記録可能容
    量を示す情報を検出し、保持する情報保持手段と、 前記情報保持手段に保持されている情報が示す前記デー
    タ記録可能容量に関する情報を、当該データ記録可能容
    量の量に応じて非線形に表示する表示手段 とを有することを特徴とする記録装置。
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