JP2613629B2 - 引戸クローザ - Google Patents

引戸クローザ

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JP2613629B2
JP2613629B2 JP63158828A JP15882888A JP2613629B2 JP 2613629 B2 JP2613629 B2 JP 2613629B2 JP 63158828 A JP63158828 A JP 63158828A JP 15882888 A JP15882888 A JP 15882888A JP 2613629 B2 JP2613629 B2 JP 2613629B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、引戸を電動で閉戸する引戸クローザに関す
るものである。
[従来の技術] 従来、引戸を電動で閉戸するこの種の引戸開閉装置
は、電動閉戸手段の駆動モータの動作を閉戸スイッチで
直接制御し、開戸スイッチの操作により引戸を閉戸させ
るようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、引戸の閉戸
にスイッチ操作を行う必要があり、引戸の閉戸操作が面
倒になる上、閉め忘れが発生するという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて試されたものであり、その
目的とするところは、引戸の閉戸操作をする必要がなく
操作が容易で、しかも閉め忘れを防止でき、さらに、引
戸と戸枠との間に人が挟まったままになるという危険が
回避できる引戸クローザを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の引戸クローザは、開戸された引戸を駆動モー
タにて閉戸する電動閉戸手段と、全閉状態にて開戸が開
始される該開戸の開始時から所定時間後に電動閉戸手段
を動作させて引戸を自動的に閉戸する閉戸制御手段とを
具備し、駆動モータのモータ電流が所定値以上になった
とき閉戸動作を停止するとともに駆動モータを反転駆動
して引戸を全開状態に保持する非常停止手段を閉戸制御
手段に設け、閉戸制御手段は非常停止手段で全開状態と
なった引戸が所定距離だけ閉戸方向に引き戻されたとき
に閉戸動作を開始するものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、開戸された引
戸を駆動モータにて閉戸する電動閉戸手段と、全閉状態
から開戸が開始される該開戸の開始時から所定時間後に
電動閉戸手段を動作させて引戸を自動的に閉戸する閉戸
制御手段とを設けており、全閉状態から開戸された引戸
は全閉状態にて開戸が開始された時点から所定時間後に
自動的に閉戸されるようになっているので、引戸の閉戸
操作を行う必要がなく、しかも閉め忘れを防止できるよ
うになっている。また、駆動モータのモータ電流が所定
値以上になったとき閉戸動作を停止するとともに引戸を
開戸して全開状態に保持する非常停止手段を設けている
ので、電動で閉戸中の引戸と戸枠の間に人が挟まった場
合にあってもすぐに開放され、挟まったままになるとい
う危険が回避できるようになっている。また、閉戸制御
手段は非常停止手段で全開状態となった引戸が所定距離
だけ閉戸方向に引き戻されたときに閉戸動作を開始する
ので、非常停止状態の復旧操作も容易に行なえる。
[実施例] 第1図は本発明一実施例の概略構成を示すもので、引
戸1を駆動モータ5にて開閉する電動開閉手段2と、引
戸1の開戸開始時から所定時間後に電動開閉手段2を動
作させて引戸1を自動的に閉戸する開閉制御手段3とを
具備したものである。ここに、開閉制御手段3は、引戸
1の位置(開戸、閉戸など)を検出する位置検出手段10
と、引戸1の開戸開始時から動作して閉戸動作開始まで
の時間を設定するタイマー回路11と、駆動モータ5に流
れるモータ電流が過大(過負荷状態)かどうかを検出す
る電流検出回路12と、各回路出力に基いて引戸1の開閉
制御信号を形成して出力する判定制御部13と、開閉制御
信号により駆動モータ5をドライブするドライブ回路14
とで形成されており、判定制御部13では、操作部4から
開戸操作信号が出力されたとき、この開戸操作信号と、
位置検出手段10出力と、タイマー回路11出力と、電流検
出回路12出力とに基いて駆動モータ5を正転動作させる
か、逆転動作させるかを判定して開閉制御信号を作成
し、ドライブ回路14を介して駆動モータ5を所定方向に
動作させて引戸1の開戸あるいは閉戸を行わせるように
なっている。なお、実施例の電動開閉手段2および開閉
制御手段3は、閉戸機能に加えて開戸機能を有するもの
であり、引戸1の自動開閉を可能にしている。
第3図(a)はインターフォン装置を内蔵した操作ユ
ニット6を示すもので、左側にインターホン送受話器20
および室内呼押釦21が配置されており、中央の上半部に
は、玄関、勝手口に対応する2組(玄関用、勝手口用)
の操作部4a,4bが設けられており、各操作部4a,4bは、自
動施錠切換スイッチ23aと、施錠/解錠スイッチ23bと、
警戒セット/リセットスイッチ23cと、開戸表示灯24a
と、解錠表示灯24bと、警戒表示灯24cとで形成されてい
る。操作ユニット6の中央の下半部には、電源表示灯24
d、表示灯内蔵のバッテリチェックスイッチ23d、音量調
節ボリューム25、開戸報知音などを発生するスピーカ2
6、外側から暗証番号をシークレットスイッチにより入
力して電気錠を解錠する電子解錠装置の暗証番号を設定
する暗証番号設定部27が設けられている。第3図(b)
は、自動/手動切換ユニット22を示すもので、自動/手
動切換スイッチ22aと、自動/手動表示ランプ22bとで形
成されている。
第4図乃至第7図は、無目1b内に収納される電動開閉
手段3を示すもので、両端を弛み防止用のコイルばね31
を介して連結してループ状とし要所に引戸1の連結金具
33を引掛係合する金具受け34を設けた駆動ワイヤー30
と、この駆動ワイヤー30を張設する一対のプーリー35a,
35bと、一方のプーリー35aに駆動モータ5の回転を伝達
するクラッチ付きの減速機構部36とで構成されている。
このクラッチ付き減速機構部36は、駆動モータ5のモー
タ軸に取着されたピニオン371およびギア372〜376より
なる減速機構と、圧縮ばね38を介して噛み合わせ自在な
ギア373,374および直流ソレノイド39よりなるクラッチ
機構とで形成されており、ソレノイド39が励磁されたと
きにアマチュア40に取着された板ばね41によってギア37
3の軸が下方に押圧され、ギア373,374が噛合して駆動モ
ータ5の回転がギア371〜376を介して駆動用プーリ35a
に伝達されるようになっている。図中、43は上地板、44
は下地板、45は軸受け取付板であり、駆動用プーリ35a
の軸には大きな荷重がかかるので、両端を軸受け46a,46
bにて保持している。
また、リードスイッチ50a,50bは、引戸1の閉戸位置
近傍(閉限手前5cm)の位置を検出する位置検出手段10
であり、リードスイッチ50a,50bに適当間隔もって永久
磁石51が対向配置されており、駆動ワイヤー30に取着さ
れたシールドバー52がリードスイッチ50a,50bと、永久
磁石51a,51bとの間に嵌挿されることにより、リードス
イッチ50a,50bがオフして位置検出が行えるようになっ
ている。50cは引戸1が全開状態になったことを検出す
るリードスイッチであり、シールドバー52によって作用
する磁界が遮断されてオフすることにより引戸1が開限
まで開戸されたことを検出するものである。
また、駆動ワイヤー30には、振れを防止するための円
板状のワイヤーガイド55が設けられており、引戸1の開
閉駆動時においてシールドバー52が永久磁石51側に吸引
されて、シールドバー52の端部が永久磁石51に引っ掛か
るのを防止している。ここに、ワイヤーガイド55はポリ
アセタール樹脂にて形成されており、中央部のワイヤー
挿通孔55aに駆動ワイヤー30が挿通され、リードスイッ
チ50a,50bが実装されたプリント基板56に設けられた切
欠57内で稼動自在になっている。
第8図(a)(b)は戸枠1aに取着される電気錠本体
60および引戸1の戸枠当接面に取着される電気錠用戸先
錠61であり、電気錠本体60には、戸先錠61の鍵片62が係
合される鍵受け孔63が設けられ、この鍵受け孔63内には
施錠/解錠確認スイッチ(図示せず)が設けられてい
る。また、電気錠本体60には、施錠/解錠信号にて駆動
され両端が孔64から突出自在な施錠解錠片を具備した施
錠解錠制御機構(図示せず)が設けられている。さらに
また、閉戸確認スイッチ(開戸確認スイッチ)のトリガ
ー65が設けられており、このトリガー65を引戸1の端面
にて押し込むことにより、閉戸確認スイッチ(あるいは
開戸確認スイッチ)がオンされて閉戸確認信号が出力さ
れるようになっている。
一方、引戸1の把手66の凹所内には、施錠/解錠つま
み67が設けられており、施錠/解錠つまみ67を下げるこ
とによって鍵片62が引っ込んで解錠され、施錠/解錠つ
まみ67を上げることによって鍵片62が突出して施錠され
るようになっている。
以下、実施例の動作について説明する。第2図は動作
を示すフローチャートであり、いま、自動/手動切換ス
イッチ22aが「自動」にセットされている場合におい
て、解錠/施錠スイッチ43bが押されるか、あるいは引
戸1の把手66に設けられた施錠/解錠つまみ67によって
解錠操作が行なわれると、開戸操作信号が開閉制御手段
3の判定制御部13に入力され、引戸1を開戸方向に駆動
するように駆動モータ5を制御(例えば、正転制御)す
る開閉制御信号が出力され、ドライブ回路14を介して駆
動モータ5が駆動されて引戸1が電動で開戸される。次
に、引戸1の開戸開始時点(閉戸確認スイッチのオフ
時)から動作するタイマー回路11出力が得られたとき、
引戸1を閉戸方向に駆動するように駆動モータ5を制御
(例えば、逆転制御)する開閉制御信号が判定制御部13
から出力され、ドライブ回路14を介して駆動モータ5が
駆動されて引戸1が自動的に電動で閉戸される。
ところで、開閉制御手段3には、引戸1の閉戸動作中
において、閉戸動作が阻止された場合には、引戸1の閉
戸動作を中止するとともに引戸1を全開状態にして保持
する非常停止手段を設けており、実施例では、駆動モー
タ5が過負荷状態になってモータ電流が増大したことを
検出して閉戸動作に異常が生じたと判定して閉戸動作を
中止するようになっている。すなわち、電流検出回路12
では、駆動モータ5のモータ電流が所定値以上になった
とき、閉戸動作が阻止されて過負荷状態が発生したもの
として異常検出信号を出力し、この異常検出信号を受け
た判定制御部13では、直ちに閉戸動作を停止させるとと
もに、駆動モータ5を反転させる開閉制御信号を出力し
て、引戸1を開戸方向に駆動して全開位置(開限位置)
で停止させるようになっている。したがって、閉戸動作
中に引戸1と戸枠1aとの間に人が挟まった場合にあって
も挟さまれたままになるという危険が回避でき、安全が
確保できるようになっている。この場合、この全開状態
で停止されている引戸1を閉戸方向に所定距離(例えば
5cm程度)だけ引き戻すと、リードスイッチ55cがオンす
ることになり、このリードスイッチ55cの反転(オフ→
オン)によって閉戸動作が改めて開始され、駆動モータ
5が閉戸方向に駆動されて引戸1は電動により閉戸され
る。
なお、自動施錠切換スイッチ23aを「入」にセットし
ている場合には、引戸1の開閉時に電気錠を自動的に解
錠あるいは施錠するようになっており、自動施錠切換ス
イッチ23aを「切」にセットしている場合には、閉戸時
に施錠/解錠スイッチ23bあるいは施錠/解錠つまみ67
によって手動で施錠/解錠を行う必要がある。
次に、自動/手動切換スイッチ22aを「手動」にセッ
トした場合には、引戸1は手動で開閉することができる
ようになっており、このとき、引戸1の解戸を閉戸確認
スイッチにて検知してタイマー回路12が動作し、手動で
開戸された引戸1は開戸時からタイマー回路12にて設定
された所定時間後に電動で自動的に閉戸されるようにな
っている。但し、引戸1を開限近傍まで開かれた場合
(実施例では、開戸検出用リードスイッチ55cが動作す
る閉限手前2cm以上開かれた場合)には、自動閉戸動作
を行わないようにしており、引戸1は全開状態に保持さ
れる。この全開状態の引戸1を閉戸するには、全開状態
を15秒程度続けた後、引戸1を開限から閉戸方向に所定
距離(例えば5cm以上)だけ引き戻すと、リードスイッ
チ55cが反転して自動閉戸動作が開始され、引戸1が駆
動モータ5にて電動閉戸されることになる。
次に、警戒セット/リセットスイッチ23cを押して警
戒機能をセットすると、施錠状態において引戸1が無理
やりこじ開けられたとき、警報音を一定時間(例えば、
5分間)発生して異常発生を報知するようになってい
る。なお、異常発生を報知する警報音を停止するには、
警戒セット/リセットスイッチ23cを再度押して警戒機
能をリセットすれば良い。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、開戸された引
戸を駆動モータにて閉戸する電動閉戸手段と、全閉状態
から開戸が開始される該開戸の開始時から所定時間後に
電動閉戸手段を動作させて引戸を自動的に閉戸する閉戸
制御手段とを設けており、全閉状態から開戸された引戸
は全閉状態にて開戸が開始された時点から所定時間後に
自動的に閉戸されるようになっているので、引戸の閉戸
操作を行う必要がなく、しかも閉め忘れを防止できるよ
うになっている。また、駆動モータのモータ電流が所定
値以上になったとき閉戸動作を停止するとともに引戸を
開戸して全開状態に保持する非常停止手段を設けている
ので、電動で閉戸中の引戸と戸枠の間に人が挟まった場
合にあってもすぐに開放され、挟まったままになるとい
う危険が回避できるという効果がある。また、閉戸制御
手段は非常停止手段で全開状態となった引戸が所定距離
だけ閉戸方向に引き戻されたときに閉戸動作を開始する
ので、非常停止状態の復旧操作も容易に行なえるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略構成を示すブロック図、
第2図は同上の動作説明図、第3図(a)(b)は同上
の要部正面図、第4図は同上の正面図、第5図は同上の
要部分解斜視図、第6図は同上の要部上面図、第7図は
同上の要部正面図、第8図(a)(b)は同上の要部斜
視図である。 1は引戸、2は電動開閉手段、3は開閉制御手段、4は
操作部、5は駆動モータである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開戸された引戸を駆動モータにて閉戸する
    電動閉戸手段と、全閉状態にて開戸が開始される該開戸
    の開始時から所定時間後に電動閉戸手段を動作させて引
    戸を自動的に閉戸する閉戸制御手段とを具備し、駆動モ
    ータのモータ電流が所定値以上になったとき閉戸動作を
    停止するとともに駆動モータを反転駆動して引戸を全開
    状態に保持する非常停止手段を上記閉戸制御手段に設
    け、上記閉戸制御手段は非常停止手段で全開状態となっ
    た引戸が所定距離だけ閉戸方向に引き戻されたときに閉
    戸動作を開始することを特徴とする引戸クローザ。
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