JP2600947Y2 - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2600947Y2
JP2600947Y2 JP1993050140U JP5014093U JP2600947Y2 JP 2600947 Y2 JP2600947 Y2 JP 2600947Y2 JP 1993050140 U JP1993050140 U JP 1993050140U JP 5014093 U JP5014093 U JP 5014093U JP 2600947 Y2 JP2600947 Y2 JP 2600947Y2
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紀一 浅間
昇 宝沢
博男 芦部
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ステータコアを有する
ブラシレスモータに関するもので、特にステータコアと
軸受ホルダーとの固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ステ−タコアを有する周対向型のブラシ
レスモータとして図4に示すような構成のものが考えら
れている。図4において、鉄板基板35の中心部(図で
は左端部)には軸受ホルダー36の下端部が圧入によ
定されている。鉄板基板35上には軸受ホルダー36
を囲んでスペーサ45が載せられ、スペーサ45の上に
はステータコア34が載せられている。ステータコア3
4は複数枚のコア板を積層してなり、一番下のコア板は
内周側が中心に向かって延びている。鉄板基板35とス
ペーサ45を貫いたねじ40がステータコア34の一番
下のコア板に螺入されることにより、ステータコア34
が基板10上に固定されている。ステータコア34は外
周側において多数の突極を放射状に有している。この各
突極は先端に突極傘部を有し、各突極にはコイル33が
巻回されている。
【0003】上記軸受ホルダー36は筒部36bを有
し、この筒部36bの内周側にはボールベアリング42
の外輪が圧入されている。ボールベアリング42の内輪
にはスピンドル41が挿入されている。ボールベアリン
グ42の上側に突出したスピンドル41の端部にはハブ
台44が一体に取付けられ、ハブ台44の下面側には扁
平なカップ状のロータ31が取付けられている。ロータ
31の下面側には板ばね46が取付けられ、板ばね46
によって支持された駆動ピン43がロータ31の孔を通
してハブ台44の上面よりも上側に突出している。
【0004】ロータ31の周壁内周面には駆動マグネッ
ト32が固着され、駆動マグネット32はロータ31と
一体回転するようになっている。駆動マグネット32の
内周面はステータコア34の各突極と適宜の間隙をおい
て対向している。駆動マグネット32の回転位置を検出
し、この検出信号に応じてコイル33への通電を切り換
えることによりロータ31を回転駆動することができ
る。
【0005】なお、図4に示すブラシレスモータは、軸
受ホルダー36を鉄板基板35に対して圧入固定してい
たが、圧入以外の固定方法として、図5に示すように、
軸受ホルダー36の端縁部36cを鉄板基板35に対し
てかしめて固定する方法もある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】以上説明した従来のブ
ラシレスモータの構造では、鉄板基板35に対して軸受
ホルダー36を圧入あるいはかしめによって固定してい
る。しかし、圧入やかしめ等の手法を用いると製造工程
が複雑化し、時間がかかる。また、圧入あるいはかしめ
等の手法を用いると、鉄板基板35や軸受ホルダー36
が変形し、スピンドル41が傾いたり、鉄板基板35上
の基準面に対するハブ台44の高さや、スピンドル41
の高さ、及び、軸受ホルダー36の内径とスピンドル4
1の外径のクリアランス等が悪化してしまう。
【0007】本考案は、このような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、基板に対する軸受ホル
ダーの固定構造を簡略化して組立工程の単純化及び組立
時間の短縮化を図ると共に、基板及び軸受ホルダーの変
形をなくして軸受ホルダーの傾きや寸法精度の悪化を解
消し、精度の向上を図ったブラシレスモータを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案は、
ロータと一体回転する駆動マグネットと、複数のコア板
が積層されることによって形成され駆動マグネットに対
向配置されるとともにコイルが巻回されたステータコア
と、このステータコアを載置する鉄板基板と、この鉄板
基板に係合する軸受ホルダーとを備えたブラシレスモー
タにおいて、ステータコアを構成する複数のコア板のう
ち下端のコア板は他のコア板よりも内周方向に延出して
固定プレートとなっており、この固定プレートに透孔を
形成すると共に、上記固定プレートの上記鉄板基板側の
面の透孔の周縁にバーリング部を形成し、固定プレート
中心孔周辺に軸受ホルダーへの係合部を設け、この係
合部を軸受ホルダーに係合させて弾性付勢するととも
に、上記透孔に締結部材を嵌入して軸受ホルダーと固定
プレートとを鉄板基板に固定したことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の考案は、固定プレートと鉄
板基板との間にスペーサが挟み込まれていることを特徴
とする。
【0010】
【作用】固定プレートを軸受ホルダーに係合させ、この
状態で固定プレートと鉄板基板とを締結部材で締結する
ことにより軸受ホルダーが鉄板基板に固定される。鉄板
基板に軸受ホルダーを配置し、ステータコア、固定プレ
ートの順に重ねて締結部材を締結すれば、軸受ホルダー
及びステータコアの固定が完了する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本考案にかかるブ
ラシレスモータの実施例について説明する。図1におい
て、鉄板基板5の中心部の孔には軸受ホルダー6の基部
が嵌められ、軸受ホルダー6のフランジ部6aが鉄板基
板5の上記孔の周縁部上に載せられている。鉄板基板5
の上には軸受ホルダー6を囲んでステータコア4と一体
のスペーサ15が載せられている。ステータコア4は複
数枚のコア板を積層してなる。ステータコア4を構成す
複数のコア板のうち、スペーサ15に固定されている
下端の1枚のコア板は固定プレート7となっており、
のコアよりも内周側から中心に向かって延びている。固
定プレート7の中心孔周辺には、斜め上方に向かって立
ち上がったあと水平に曲げられて係合部7aが形成され
ており、この係合部7aの先端は軸受ホルダー6のフラ
ンジ部6aの上面と係合している。
【0012】固定プレート7のフラットな部分には透孔
8が形成されており、この透孔8の下側の周縁、すなわ
ち鉄板基板5側の周縁にはバーリング部9が形成されて
いる。一方、スペーサ15の上面には、上記透孔8と一
致した箇所に孔が形成されており、この孔に上記バーリ
ング部9を挿入することにより、スペーサ15と固定プ
レート7が重ねられている。
【0013】スペーサ15の上記孔には下側から鉄板基
板5を貫通した締結部材としてのねじ10が挿入され、
このねじ10が上記固定プレート7のバーリング部9の
内周面に螺入され締め付けられることにより、固定プレ
ート7の係合部7aが弾性付勢され、軸受ホルダー6の
フランジ部6aが鉄板基板5と固定プレート7の係合部
7aとで挾み込まれ、軸受ホルダー6が鉄板基板5に固
定されると共に、ステータコア4が鉄板基板5に固定さ
れている。ステータコア4は突極を放射状に有し、各突
極にはコイル3が巻回され、各突極の先端部は周方向に
広がった突極傘部となっている。
【0014】軸受ホルダー6は円筒部6bを有し、この
円筒部6bの内周側には玉軸受12の外輪12bが嵌め
られている。玉軸受12の内輪12aにはスピンドル1
1が嵌められ、スピンドル11が回転自在に支承されて
いる。スピンドル11の上端部にはハブ台14が一体に
取付けられ、ハブ台14の下面側には扁平なカップ状の
ロータ1が取付けられている。ロータ1の下面側には板
ばねが取付けられ、板ばねによって支持された駆動ピン
13がハブ台14の上面よりも上側に突出している。ロ
ータ1の周壁内周面には駆動マグネット2が固着され、
駆動マグネット2はロータ1と一体回転するようになっ
ている。駆動マグネット2の内周面は前記ステータコア
4の各突極傘部と適宜の間隙をおいて対向している。
【0015】各コイル3は適宜数の相構成になってい
て、磁気センサ等による駆動マグネット2の磁極検出信
号に基づいて各コイル3への通電を切り換えることによ
り、駆動マグネット2が付勢され、ロータ1が連続的に
回転駆動される。
【0016】以上説明した実施例によれば、軸受ホルダ
ー6を鉄板基板5に対して圧入あるいはかしめたりせ
ず、スペーサ15を鉄板基板5と固定プレート7との間
に挾み込み、固定プレート7の係合部7aを軸受ホルダ
ー6のフランジ部6aの上面に係合させた状態で固定プ
レート7のバーリング部9と鉄板基板5とをねじ10で
固定するようにしたため、ステータコアと軸受ホルダー
との固定構造が、ねじ10を螺入するだけで軸受ホルダ
ー6とステータコア4を鉄板基板5に固定することがで
きる簡略な構造となるため、組立工程及び組立時間を短
縮化することができる。また、ステータコア4と軸受ホ
ルダー6は同時に固定することができ、しかも、以上の
ようなブラシレスモータは組立時に一方向に積み上げる
方式で形成できるため、組立の簡略化と組立時間の短縮
化を図ることが可能となり、組立の自動化にも充分に対
応できる。
【0017】同様に、軸受ホルダー6の鉄板基板5に対
する取付に、圧入やかしめ等の手法を使用しないことか
ら、鉄板基板5や軸受ホルダー6の変形等を防ぐことが
できるため、鉄板基板5上の基準面に対するハブ台14
の高さ精度や、スピンドル11の高さ精度、及び、軸受
ホルダー6の内径とスピンドル11の外径とのクリアラ
ンス精度の悪化、スピンドル11が傾く等の諸問題点を
解消することができる。
【0018】なお、図1においてスペーサ15は、ステ
ータコア4の異形のコア板である固定プレート7と同一
の材質とし、スペーサ15もステータコア4の一部をな
すように構成してもよいし、アウトサートモールド等で
スペーサ15まで一体のステータコア4を形成するよう
に構成してもよい。また、スペーサ15は、樹脂、金属
等で形成しステータコア4とは分離した構成にしてもよ
いし、固定プレート7のバーリング部9の周辺に位置す
る部分に段差をつけた形態にしてもよい。
【0019】軸受ホルダー6のフランジ部6aを押える
固定プレート7の内周側に突出した係合部7aは、固定
プレート7の内周の全体に渡って形成してもよいし、固
定プレート7の内周に部分的に複数箇所形成するように
してもよい。
【0020】また、軸受ホルダー6の鉄板基板5に対す
る別の固定方法として、図2に示すように、軸受ホルダ
ー6の上端面を固定プレート7の係合部7aで押えるよ
うにしてもよい。このような構成では、軸受ホルダー6
にフランジ部を形成しなくてもよいため、この分、製造
コストを低減することができる。
【0021】さらに別の軸受ホルダー6の固定方法とし
て、図3に示すように、軸受ホルダー6のフランジ6a
の上端面の高さをスペーサ15の上端面の高さと同じ又
は僅かに高くし、固定プレート7の一端を折り曲げるこ
となく、同一平面内で延長し、この延長部で軸受ホルダ
ー6のフランジ6aを押え込み、軸受ホルダー6を固定
するような構成にしてもよい。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、複数のコア板を積層し
てなるステータコアの下端のコア板を他のコア板よりも
内周方向に延出させて固定プレートとし、この固定プレ
ートに透孔を形成すると共に、固定プレートと上記鉄板
基板とが対向する面の上記透孔の周縁にバーリング部を
形成し、固定プレートの中心孔周辺に軸受ホルダーへの
係合部を設け、この係合部を軸受ホルダーに係合させて
弾性付勢するとともに、上記透孔に締結部材を嵌入して
軸受ホルダーと固定プレートとを鉄板基板に固定したた
め、鉄板基板と、固定プレートを含むステータコアと、
軸受ホルダーとを所定位置に位置決めして締結部材で締
め付けるだけで、軸受ホルダーと固定プレートとが鉄板
基板に固定されることになり、鉄板基板に対する軸受ホ
ルダーと固定プレートの固定構造が簡略化され、組立工
程の単純化および組立時間の短縮化を図ることができ
る。また、軸受ホルダーをかしめることなく鉄板基板に
固定することができ、さらに、ステータコアを構成する
複数のコア板の一部のみを固定プレートとしてこれに締
結部材を嵌入するようにしたため、鉄板基板、軸受ホル
ダーおよびステータコアの形状に影響を与えることがな
、極めて寸法精度の高いブラシレスモータを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるブラシレスモータの実施例を示
す断面図。
【図2】本考案にかかるブラシレスモータの別の実施例
を示す断面図。
【図3】本考案にかかるブラシレスモータのさらに別の
実施例を示す断面図。
【図4】従来のブラシレスモータの例を示す断面図。
【図5】従来のブラシレスモータのさらに別の例を示す
断面図。
【符号の説明】
1 ロータ 2 駆動マグネット 3 コイル 4 ステータコア 5 鉄板基板 6 軸受ホルダー 7 固定プレート 8 透孔 9 バーリング部 10 締結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−105269(JP,U) 実開 平2−146980(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 29/00 H02K 5/173 H02K 21/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータと一体回転する駆動マグネット
    と、複数のコア板が積層されることによって形成され上
    駆動マグネットに対向配置されるとともにコイルが巻
    回されたステータコアと、このステータコアを載置する
    鉄板基板と、この鉄板基板に係合する軸受ホルダーとを
    備えたブラシレスモータにおいて、 上記ステータコアを構成する複数のコア板のうち下端の
    コア板は他のコア板よりも内周方向に延出して固定プレ
    ートとなっており、この固定プレートに透孔を形成する
    と共に、上記固定プレートの上記鉄板基板側の面の上記
    透孔の周縁にバーリング部を形成し、 上記固定プレートの中心孔周辺に上記軸受ホルダーへの
    係合部を設け、この係合部を上記軸受ホルダーに係合さ
    せて弾性付勢するとともに、上記透孔に締結部材を嵌入
    して上記軸受ホルダーと上記固定プレートとを上記鉄板
    板に固定してなるブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 上記固定プレートと上記鉄板基板との間
    にスペーサが挟み込まれてなる請求項1記載のブラシレ
    スモータ。
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