JP2598642B2 - ラツプフイルム収納箱及びその製造方法 - Google Patents

ラツプフイルム収納箱及びその製造方法

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JP2598642B2 JP62164143A JP16414387A JP2598642B2 JP 2598642 B2 JP2598642 B2 JP 2598642B2 JP 62164143 A JP62164143 A JP 62164143A JP 16414387 A JP16414387 A JP 16414387A JP 2598642 B2 JP2598642 B2 JP 2598642B2
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Cartons (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフイルム端の巻戻り防止能を有したラップフ
ィルム収納箱の、その巻戻り防止能の付与の仕方の改良
技術に関する。
〔従来の技術〕 フイルム端の巻戻り防止能を有したラップフィルム収
納箱は公知である。このものは、例えば実公昭52−1979
0号公報等に記載され又市販されていて公知の各種収納
箱の取扱い時、即ち、箱体内部に収納されているロール
状ラップフイルムを所望の長さに引出し、その引出した
フイルムを、上記箱体を構成している前板部とその前板
部を覆う位置に設けられた側部掩蓋部との間で押圧した
状態にして該箱体に配されてある切断具で切り取って使
用した際、引出された状態のまま箱体外に残って次の引
出し時の取っかかりとなるフイルム端が、ロール状フイ
ルムの回転動に誘われて箱体内に巻戻されてしまうこと
がしばしば生じ、次の引出しが極めて困難になることか
ら、その防止策として考えられているのである。又、巻
戻り防止策としての提案には様々なものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例えば、米国特許第3,845,894号明細書では、箱体の
前板部に設けた感圧粘着剤層が、その前板部を覆う位置
の糊付けされた側部掩蓋部の先端部を剥離して除去した
とき箱体表面に露出させ、その感圧粘着剤層でフイルム
端を捕捉しようとするものであるが、適正な粘着力の調
整とその粘着力を持続させることの双方に困難な問題点
がある。その改善策として米国特許第3,974,947号明細
書、米国特許第4,307,828号明細書の提案がある。この
両者は共に粘着剤層を前板部表面より窪ませて設けるこ
とを勧めているが、前者はフイルムを指で窪みに押し付
ける余分な操作を要するし、後者は製作コストが嵩む割
には粘着力を持続させる上で今一つ欠けると云う問題点
がある。
粘着剤を使わない提案として米国特許第3,028,060号
明細書は、サンドペーパー状の粗面をもつ往復板による
押圧係止を、実開昭53−136935号公報では、合成樹脂薄
膜の小片でフイルムを吸着係止することを、夫々開示し
ているが、米国特許第3,028,060号明細書は動作仕組み
が複雑にすぎ、実開昭53−136935号公報の方はフイルム
係止力が小さすぎ、夫々実用性に乏しいと云う問題点が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のポイントは、 第1項は、架橋性硬化ニスの塗布層を架橋硬化させた
平坦層を、フイルム端に密着させてこれを捕捉する手段
とすることの提案、 第2項は、フイルム端と密着してこれを捕捉する上で
適切な、架橋硬化された平坦層の形成方法の提案、 にある。
〔作用〕
本発明で提案されているところの、架橋性硬化ニスを
架橋硬化させた平坦層の、従来品(係止層)に対する相
違点は、 イ)架橋して硬化された平坦層であるためその表面は硬
く、接・粘着剤層の場合のように他の物に粘着したり、
ちり、ごみを接着したりする粘着性はなく、従って表面
層の状態は不変である、 ロ)フイルムの密着捕捉は、該平坦層に対して示す表面
平滑な薄肉フイルムのもつ自己密着性であると考えら
れ、従って該平坦層表面のフイルム捕捉(密着)力は、
程よく弱く一定していて、捕捉されたフイルムが破れる
ことがない、 ハ)箱対厚板への該平坦層の形成は容易な上に、該平坦
層表面のフイルム捕捉力を維持するために、箱体に特殊
な構造を施す必要はない、 ことである。
〔実施例〕
第1、2、3図は本発明で提案するところの箱体の一
例を示す概念図で、第2図は組立った箱体を斜視図で示
した図、第1図は第2図の箱体の展開図で一枚の厚紙で
なっている場合の様子を示している。第3図は第1図の
箱体の断面図で、使用時のフイルムの走行経路を示して
いる。
第1図において、側板1、2、3、4、5は、箱体の
夫々、前板部1、底板部2、後板部3、蓋板部4、掩蓋
部5になる部位で、折込み線(破線)を介して連接さ
れ、この折込み線に添って内側に折り曲げられ箱体を形
成することになる。又、その際、側板1、2、3の両端
に折込み線(破線)を介して連接されており各実線の部
分において切断されてなる夫々の端板9、9′、6、
6′、8、8′は、端板9、9′の上に8、8′が、そ
の上に6、6′が重なり合うように夫々折込み線に添っ
て内側に折り曲げられて糊付けされ、折込み片7、7′
を内側に折り曲げた端板6、6′を表面にして箱体での
端板部6、6′を形成する。そして掩蓋部5は、その内
部にロール状ラップフイルムを収納した箱体の前板部1
を覆う位置に配されて側部掩蓋部5となり、第3図の断
面図をもつ第2図の箱体を形成する。この例での掩蓋部
5は、断続切れ目線52、52′によって差込み片5′を残
す形で閉止部片51、51′が切り離し得る構造であって、
閉止部片51、51′には半円切込み部53が配されており、
一方この半円切込み部53の位置に対応する前板部1に
は、板厚みをほぼ半分する深さの囲った形の半切込み11
が配されてある。そしてこの前板部1の表面は離型剤入
りの印刷部分になっており、半切込み11の囲われた内側
には無印刷の部分が設けられてある。
この例示での機能は、掩蓋部5を前板部1に接着させ
て密封した箱体(製品)を形成したい時に、前板部1の
半切込み11の並びに添って接着剤が施されて掩蓋部5の
裏面と接合するようにしても、良く密着しているのは掩
蓋部5の裏面と半切込み11の無印刷部分のみとなる。従
って、これを開封して使用に供するときは、第2図に示
すように箱体から断続切れ目線52、52′に添って閉止部
片51、51′を切り離すことによって行われるが、半円切
込み部53と半切込み11との働きで、前板部1の表面を大
きく損なうことなく容易に切り離し開封することができ
る。
なお底板部2には、箱体になったとき刃先が底板部の
端からはみでる位置に切断具21が配されており、そして
前板部1にある切れ目10は差込み片5′を差し込んで掩
蓋部5の跳ね上がりを防ぐためのもの、100は本発明で
云う架橋硬化平坦層で掩蓋部5に覆われる位置に配され
てある。この架橋硬化平坦層100は掩蓋部5の裏面に配
されてあっても、フイルムを密着捕捉する観点からは変
わらないので使用できるが、図示からは省略した。
第3図において、巻芯Pにロール状に巻層されたラッ
プフイルムFは前板部1の上方と蓋板部4との間から掩
蓋部5の裏面を通り矢印Aの方向に所望の長さで引き出
される。その引出されたフイルムFは、箱を支え持つ手
の指の操作によって前板部1とそれを覆う位置の側部掩
蓋部5との間で押圧した状態にされ、フイルムFの先端
を持つもう一方の手の押しつけ動作によって、箱体底板
部2に底板部の端からはみ出ている切断具21の刃先でし
ごくようにして切断され使用される。
この際、前板部1とそれを覆う位置の掩蓋部5との間
のフイルムFは架橋硬化平坦層100の面上に押圧される
結果、その硬い面上に密着捕捉され箱体内に巻戻されて
しまうことがないのである。
この架橋硬化平坦層100の作り方としては、まず箱体
厚板の所望の位置に架橋性硬化ニスを塗布することであ
る。この際の塗布は印刷方式にもよるが、分厚く塗布で
きるように2〜5割程ニス液の粘度を高めるとか、普通
の印刷の上に重ね塗りをするとかしたほうが望ましい。
この種のニスとしては、例えば、エポキシ系アクリレー
ト、ポリエステル系アクリレート、ポリウレタン系アク
リレート等のアクリル変性樹脂をベースレジンとしたも
のが一般的で、不飽和ポリエステル樹脂を用いたものも
ある。東洋インキ製造(株)の「ライオキュア」、大阪
有機化学工業(株)の「ビスコート」、大日本インキ化
学工業(株)の「コニディック」、東亜合成化学工業
(株)の「アロニックス」等が市販されて知られてい
る。
その後この架橋性硬化ニスの塗布層は、架橋されるこ
とで硬化し表面が平滑で平坦な層となる。この際の架橋
は、電子線照射、紫外線照射、熱線照射等によって行わ
れる。この架橋手段は使用した架橋性硬化ニスの品種に
よって決まるが紫外線照射架橋が使い易くて優れる。
又、架橋硬化平坦層100は、掩蓋部5で覆われる箱体
の極く一部、面積にして例えば6cm2(2cm×3cm)から10
cm2(2.5cm×4cm)程度もあれば充分で、広範囲にする
必要はない。そして前板部1のほぼ中央部で、押圧した
時筒状ラップの外周が箱内から当接する関係の位置に配
することが望ましい。
このようにして得られた架橋硬化平坦層は、接着剤層
や粘着剤層の場合のように他の物に粘着したり、ちり、
ごみを接着したりすることはない。従って、箱体厚板の
印刷の一工程として取り扱うことができ、かつ、箱体組
立て工程でも粘接着することに対する配慮が不要となる
ことが大きな利点と云える。
一般にフイルム収納箱に用いられる印刷インクは、そ
の乾燥時に揮散する溶剤の影響で表面が粗面化してしま
い、厚紙素材の凹凸を吸収して平滑な塗装面を形成させ
る能力に乏しい。況して滑剤を散布して塗装面に耐ブロ
ッキング性を施したものは尚更である。一方平滑面の形
成に樹脂フイルム面の持つ平滑性を利用しようとする考
えのものがある。しかしこの際も、10ミクロン以下の薄
肉では貼合せ操作が難しい上に、厚紙素材の凹凸を吸収
し難く、かと云って厚肉フィルムの貼合せは経済性に見
合う貼合せ操作(方法)が見い出せない現状にある。こ
うした背景からも本発明の架橋硬化平坦層は有益なもの
であると言える。
上記した実施例は、側部掩蓋部5が単独で回動する様
式の箱体について説明したが、これをそのまま側部掩蓋
部が端部掩蓋部と一体になっている所謂トランク様式の
箱体に応用出来ることは、明らかなことである。
本発明の架橋硬化平坦層に密着し易いフイルムとして
は、塩化ビニル、塩化ビニリデン、エチレン酢酸ビニ
ル、エチレン−プロピレン、ポリプロピレン、ポリエチ
レン等の呼称で代表される軟質合成樹脂の薄肉フイルム
が望ましい。中でもサランラップ、クレラップの商品名
で市販されている塩化ビニリデン系樹脂フイルムである
場合密着性に優れて最も望ましい。
〔発明の効果〕
本発明は上述の構成を持つことにより、フイルム端の
巻戻り防止能を有したラップフイルム収納箱を提供す
る。この際の特徴としては、 フイルムの捕捉は確実で、しかも剥離時にフイルムが
破れることがない、 そのフイルムの捕捉力は一定に持続し、その一定に持
続のために特殊な構造を要しない、 硬化ニス層は瞬時に固化するので製作が容易な為、コ
スト高にならない、 取扱いが容易で、余分な操作は要らない、 等、従来の問題点がすべて改善されると云う効力を有し
ていることである。
従って、本発明は産業界に有益な優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
第1、2、3図は本発明の実施例を示す収納箱の概念図
で、夫々順に展開図、斜視図、断面図を示す。 1……前板部、5……(側部)掩蓋部 F……ラップフイルム、21……切断具 100……架橋硬化平坦層

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱体内部に収納されているロール状ラップ
    フイルムを所望の長さに引出し、その引出したフイルム
    を、上記箱体を構成している前板部とその前板部を覆う
    位置に設けられた側部掩蓋部との間で押圧した状態にし
    て該箱体に配されてある切断具で切取り、使用すること
    が出来るラップフィルム収納箱において、上記箱体を構
    成している前板部とその前板部を覆う位置に設けられた
    側部掩蓋部とが重なり合う部分のその前板部表面、又は
    側部掩蓋部裏面に、架橋性硬化ニスの塗布層を架橋硬化
    させた平坦層が配されてあることを特徴とするフイルム
    端の巻戻り防止能を有したラップフイルム収納箱。
  2. 【請求項2】箱体内部に収納されているロール状ラップ
    フイルムを所望の長さに引出し、その引出したフイルム
    を、上記箱体を構成している前板部とその前板部を覆う
    位置に設けられた側部掩蓋部との間で押圧した状態にし
    て該箱体に配されてある切断具で切取り、使用すること
    が出来るラップフィルム収納箱の製造方法において、上
    記箱体を構成している前板部とその前板部を覆う位置に
    設けられた側部掩蓋部とが重なり合う部分のその前板部
    表面、又は側部掩蓋部裏面に、架橋性硬化ニスを塗布し
    た後、これを架橋させることで硬化した平坦層を形成さ
    せることを特徴とするフイルム端の巻戻り防止能を有し
    たラップフイルム収納箱の製造方法。
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