JP2595568Y2 - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JP2595568Y2
JP2595568Y2 JP1992060040U JP6004092U JP2595568Y2 JP 2595568 Y2 JP2595568 Y2 JP 2595568Y2 JP 1992060040 U JP1992060040 U JP 1992060040U JP 6004092 U JP6004092 U JP 6004092U JP 2595568 Y2 JP2595568 Y2 JP 2595568Y2
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子写真装置に関す
る。詳しくは、感光体ユニットと現像ユニットとが分離
可能に連結された電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置においては、画像形
成に係るプロセス機器をユニット化し、メンテナンス等
の容易化が図られているものが多い。
【0003】図9に、感光体ユニット11と現像ユニッ
ト21とを有する電子写真装置の概略構成を示す。図に
おいて、1は装置本体である。装置本体1には、感光体
ユニット11および現像ユニット21がそれぞれ着脱自
在に配設されている。感光体ユニット11は、静電潜像
の担持体である感光体ドラム12および当該ドラム12
の周辺に配置されるプロセス機器(例えば帯電器13,
露光ランプ14,クリーニング装置15)を含み構成さ
れている。一方、現像ユニット21は、感光体ドラム1
2上に形成された静電潜像をトナーで現像するものであ
り、図10に示す如く、現像ローラ22を回転支持する
現像ケース23,撹拌ローラ24,トナーカートリッジ
25,ドクターブレード26を含み構成されている。
【0004】上記感光体ユニット11と現像ユニット2
1とは、メンテナンスの容易化等を図るために、図9に
示す如く、当該現像ユニット21に設けられた連結部2
8等を介して分離可能に連結されている(なお、図10
〜12においては連結部28の図示を省略する。)。こ
の連結部28は、感光体ユニット11に設けられた位置
決め軸部19,19を嵌挿可能な位置決め凹部29,2
9より構成されている。しかして、感光体ユニット11
の位置決め軸部19,19を、現像ユニット21の位置
決め凹部29,29に嵌挿させることにより、両ユニッ
ト11,21は分離可能に連結される。これにより、連
結した両ユニット11,21を装置本体1より取り外し
た後、両者(11,21)を分離することができメンテ
ナンスの容易化を図ることができる。また、両ユニット
11,21を装置本体1に取り付ける場合には、両者
(11,21)を連結することにより感光体ドラム12
や現像ローラ22等を内部部品に接触させることなく装
着できる。
【0005】しかして、印字時には、感光体ドラム12
の表面は、露光ランプ14により均一に露光された後、
帯電器13により帯電される。そして、帯電された感光
体ドラム12の表面上には、光学系5から照射されるレ
ーザービームにより静電潜像が形成される。この静電潜
像は、現像ユニット21から供給されるトナーにより現
像されトナー像とされ、転写器6により用紙カセット8
から送られた用紙上に転写される。用紙上に転写された
トナー像は、定着器7により定着される。
【0006】より具体的には、図10に示す如く、現像
ユニット21の撹拌ローラ24によって現像ローラ22
に供給されたトナーTは、当該ローラ22の表面に担持
されつつ同期的に矢印方向に回転する。そして、トナー
Tは、ドクターブレード26によって穂高の高さを規制
された後、露出部27に送られ、当該露出部27におい
て一部は感光体ドラム12側に供給されその余は再び現
像ケース23内へ戻る。なお、現像ユニット21は、ト
ナーカートリッジ25によりトナーTを補給することに
より装置本体1の定期メンテナンス期間まで使用可能と
なる。また、現像ユニット21は、新品の場合、現像ケ
ース23内にトナーを入れないで出荷するのが一般的で
ある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記した電
子写真装置において、現像ユニット21を出荷する際に
は、内部にゴミ等が入り込まないようにビニール袋の中
に入れている。しかし、ビニール袋に入れられた現像ユ
ニット21の現像ローラ22の露出部27に、輸送中に
硬いものが当たって傷つき使用できなくなってしまうこ
とがある。また、使用中に現像ユニット21に不具合が
生じ修理等で工場に送る場合にもビニール袋に入れる
が、現像ローラ22の露出部27に付着しているトナー
Tが飛散してビニール袋の内側の広い部分に亙って付着
し、それが原因で現像ユニット21外面が汚れて再使用
不可能となることがある。
【0008】かかる不都合の発生を防止するために、図
11に示す如く、断面半円弧状のシート状部材45を、
その一端部をドクターブレード26と現像ローラ22と
の間の隙間に差し込んで現像ユニット21に装着するこ
とにより当該ローラ22の露出部27を覆うことがなさ
れることがある。
【0009】しかし、かかる構成では、現像ローラ22
の損傷およびトナーの飛散は防止されるが、現像ローラ
22に既にトナーTが付着している場合には、ドクター
ブレード26と現像ローラ22との間隙はトナーTによ
って狭められシート状部材45を当該間隙に挿入するこ
とが困難となる。
【0010】そこで、現像ユニット21に、図12に示
す如く、現像ローラ23の露出部27と対応する現像ケ
ース23の開口部分を自動的に開閉する可動シャッター
47を設けたものが実用化されている(図12参照)。
すなわち、可動シャッター47は、現像ユニット21が
装置本体1に装着される際には図中点線で示す位置まで
移動して現像ローラ22の露出部27を開放し、現像ユ
ニット21を装置本体1から取り出す場合には図中実線
に示す位置に移動して現像ケース23の前面開口部分を
閉鎖し現像ローラ22の保護とトナー飛散防止とを図っ
ている。
【0011】しかし、現像ユニット21を、一旦装置本
体1に装着してしまえば、当該ユニット21を装置本体
1外に取り出すのはトナー補給時と用紙ジャム処理の時
ぐらいで取り出す機会は非常に少ない。したがって、こ
のレアケースに備えて複雑なメカニズムを有する可動シ
ャッター47を現像ユニット21に取り付けるのはコス
ト的に問題がある。さらに、構造によっては、取外し忘
れのために装着したまま現像ユニットと感光体ユニット
とを再組立してしまうと、その後の運転に支障をきた
す。
【0012】本考案の目的は、上記事情に鑑み、簡易な
構成で輸送時に現像ローラの露出部の保護とトナー飛散
防止とを図りつつ再組立後の運転時に支障を生じさせな
電子写真装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案に係る電子写真装
置は、像担持体を有する感光体ユニットと、現像ローラ
および感光体ユニットを分離可能に連結する連結部を有
する現像ユニットとを備えた電子写真装置において、前
記現像ユニットの連結部を利用して装着された状態では
前記現像ローラの露出部を覆いかつ当該連結部を介した
当該現像ユニットと前記感光体ユニットとの連結を不能
に形成された保護カバーを前記感光体ユニットと分離さ
れた前記現像ユニットに着脱可能に形成した電子写真装
置である。
【0014】
【作用】上記構成による本考案では、感光体ユニットと
分離された現像ユニットの連結部に保護カバーを取り付
けると、現像ローラの露出部が覆われ、保護されるとと
もに当該ローラ露出部に付着したトナーの飛散が防止さ
れる。また、保護カバーが連結部から取り外されないう
ちは、当該連結部を介した感光体ユニットと現像ユニッ
トとの連結が阻止つまり不能とされる。したがって、保
護カバーの取り忘れが防止される。したがって、簡易な
構成で輸送時に現像ローラの露出部の保護とトナー飛散
防止とを図ることができるとともに、感光体ユニットと
現像ユニットとを再組立して運転する際に支障を生じさ
せない。
【0015】
【実施例】本考案に係る電子写真装置は、図1〜図8に
示す如く、装置本体1,光学系5,転写器6,定着器
7,用紙カセット8,感光体ユニット11,現像ユニッ
ト21および本装置の特徴部である保護カバー31を含
み構成されている。なお、図9との共通部分については
同一の符号を付し、その詳細説明を省略する。
【0016】ここで、感光体ユニット11は、像担持体
としての感光体ドラム12および当該ドラム12の周辺
に配置されるプロセス機器(本実施例では帯電器13,
露光ランプ14,クリーニング装置15)を取付フレー
ム16等を介して一体的に組込むことにより構成されて
いる。
【0017】一方、現像ユニット21は、感光体ドラム
12に形成された静電潜像をトナーで現像するものであ
る。本実施例では、現像ユニット21は、現像ローラ2
2,現像ケース23,撹拌ローラ24,トナーカートリ
ッジ25,ドクターブレード26および連結部28を含
み構成されている。現像ローラ22は、図3に示す如
く、現像ケース23に回転自在に設けられている。現像
ローラ22の内部には、当該ローラ22とは逆方向に回
転するマグネットローラ(図示省略)が収容されてい
る。また、撹拌ローラ24は、現像ケース23内に回転
自在に取り付けられている。現像器モータ(図示省略)
によって、現像ローラ22は図中反時計回り方向に回転
され、撹拌ローラ24は図中時計回り方向に回転され
る。
【0018】また、連結部28には、図1〜3に示す如
く、現像ローラ22の露出部27を覆う保護カバー31
が、当該連結部28を介した感光体ユニット11の連結
を不能とするように着脱自在に装着されている。本実施
例においては、連結部28は、現像ケース23の前面部
(感光体ユニット11と対向する部分)の両端上部に設
けられた位置決め凹部29,29より形成されている。
位置決め凹部29,29は、弾力性を有する合成樹脂で
略Uの字状に形成されている。
【0019】また、保護カバー31は、現像ローラ22
の露出部27全面を覆えるような形態とされており、容
易に変形しない材料(本実施例ではABS樹脂)で形成
されている。この保護カバー31の両端部には、現像ユ
ニット21の位置決め凹部29,29に嵌挿可能な位置
決め凸部39,39が一体的に形成されている。この位
置決め凸部39,39は、図4に示す如く、長手方向
(図中上下方向)に直線部を有する長円形状とされてい
る。
【0020】しかして、感光ドラム12と分離された状
態において、保護カバー31の位置決め凸部39,39
を現像ユニット21の位置決め凹部29,29に嵌挿さ
せると、当該凹部29,29の弾性復元力により挟持さ
れる。これにより、保護カバー31は、現像ユニット2
1に取り付けられ現像ローラ22の露出部27を覆う。
この際、保護カバー31の各位置決め凸部29は、その
直線部を各位置決め凹部39と密着するように挟持され
ているので、当該保護カバー31が図4中矢印方向に首
振りするようなことはなく、カバー31を確実に閉塞で
きる。これにより、トナーの飛散が確実に防止される。
なお、位置決め凹部29は、弾性部材で形成されかつ当
該凹部29の挿入口29aは位置決め凸部39の直線部
より若干小さく形成されているので、位置決め凸部39
が挿入される際、位置決め凹部29の挿入口29aが水
平方向に押し拡げられ、挿入が終了した時点で元の位置
に戻る。そのため、保護カバー31は、挿入口29aに
よって上下方向に位置規制され外れることはない。な
お、保護カバー31を現像ユニット21より取り外す際
には、図2に示す保護カバー31の取手凹部32,32
に指を掛けて図中上方向に引張ることにより簡単に取り
外すことができる。
【0021】また、現像ユニット21の後方部には、保
護カバー31用の保管部51が形成されている。保管部
51は、図7に示す如く、位置決めプレート52および
係止用凹部53,53より形成されている。位置決めプ
レート52は、現像ケース23の後方部に取り付けられ
ており、その両端部には係止用凹部53,53が設けら
れている。係止用凹部53,53は、前記した位置決め
凹部29,29と構成が同一とされている。しかして、
保護カバー31を、位置決めプレート52に沿わせつつ
下降させて、その位置決め凸部39,39を係止用凹部
53,53に嵌装させる。これにより、保護ケース31
は、保管部51に保管される。なお、保管部51に保管
された保護カバー31は、図8に示す如く、用紙搬送経
路9よりも上方に位置しているので、用紙搬送時の障害
となることはない。
【0022】次に作用について説明する。使用中に現像
ユニット21に不具合が生じ修理等するために工場に送
る場合には、まず現像ユニット21を感光体ユニット1
1とともに装置本体1から取り外した後、両ユニット1
1,21の連結を解除する。次に、現像ユニット21の
保管部51に保管されていた保護カバー31を取り外
し、当該カバー31の位置決め凸部39,39を現像ケ
ース23前面部の位置決め凹部29,29に嵌装させ
る。すると、保護カバー31によって現像ローラ22の
露出部27が覆われ保護されるとともに当該ローラ22
に付着したトナーの飛散が防止される。
【0023】一方、修理等されて戻ってきた現像ユニッ
ト21を再び装置本体1に装着する場合には、当該ユニ
ット21の位置決め凹部29,29から保護カバー31
を取り外した後、当該凹部29,29および位置決め軸
部19,19を介して感光体ユニット11を連結する。
この際、保護カバー31が現像ユニット21の位置決め
凹部29,29から取り外されないうちは、感光体ユニ
ット11と現像ユニット21との連結が阻止される。
なわち、当該連結部(29,29)を介した当該現像ユ
ニット21と感光体ユニット11との連結は不能であ
る。したがって、保護カバー31の取り忘れが防止され
る。こうして、連結された両ユニット11,21を装置
本体1内の所定位置に装着する。
【0024】しかして、この実施例によれば、現像ユニ
ット21の連結部28(位置決め凹部29,29)に、
現像ローラ22の露出部27を覆う保護カバー31を、
感光体ユニット11の連結を不能とするように着脱自在
に装着した構成としたので、現像ユニット21の連結部
28に保護カバー31を取り付けると、現像ローラ22
の露出部27が覆われ保護されるとともに、当該ローラ
22に付着したトナーの飛散が防止される。また、保護
カバー31が連結部28から取り外されないうちは、感
光体ユニット11と現像ユニット21との連結が阻止さ
れる。これにより、保護カバー31の取り忘れが防止さ
れる。その結果、簡易な構成で輸送時に現像ローラ22
の露出部27の保護とトナー飛散防止とを図ることがで
きるとともに、再組立後に支障を生じない。
【0025】また、現像ユニット21の後方部に、保護
カバー31用の保管部51を形成したので、保護カバー
31の取付・取外しに便宜であるとともに当該カバー3
1の紛失を防止することができる。
【0026】また、保護カバー31の各位置決め凸部3
9を長手方向に直線部を有する長円形状としたので、当
該凸部39を現像ユニット21の位置決め凹部29に嵌
挿させた場合に当該直線部が凹部29と密着し保護カバ
ー31が首振りするのが防止される。これにより、現像
ローラ22に付着したトナーが飛散するのを一段と効果
的に防止することができる。
【0027】
【考案の効果】本考案によれば、現像ユニットの連結部
を利用して装着された状態では現像ローラの露出部を覆
いかつ当該連結部を介した当該現像ユニットと感光体ユ
ニットとの連結を不能に形成された保護カバーを感光体
ユニットと分離された現像ユニットに着脱可能に形成さ
れているので、簡易な構成で輸送時に現像ローラの露出
部の保護とトナー飛散防止とを図ることができるととも
に、感光体ユニットと現像ユニットとを再組立して運転
する際に支障を生じさせない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部を説明するための斜視
図である。
【図2】一実施例の現像ユニットに保護カバーを取り付
けた様子を示す斜視図である。
【図3】一実施例の現像ユニットに保護カバーを取り付
けた様子を示す側断面図である。
【図4】一実施例の保護カバーの位置決め凸部を現像ユ
ニットの位置決め凹部に嵌挿させた様子を示す図であ
る。
【図5】一実施例の保護カバーにより現像ユニットと感
光体ユニットとの連結が阻止される様子を示す図であ
る。
【図6】一実施例の保護カバーを現像ユニットの保管部
に保管し、現像ユニットと感光体ユニットとを連結した
様子を示す図である。
【図7】一実施例の保護カバーを現像ユニットの保管部
に収容する様子を示す斜視図である。
【図8】一実施例の全体構成を説明するための図であ
る。
【図9】従来の電子写真装置の概略構成を説明するため
の図である。
【図10】従来の現像ユニットの内部構成を説明するた
めの側断面図である。
【図11】従来現像ユニットの現像ローラ露出部をシー
ト状部材を用いて覆う様子を示す図である。
【図12】従来現像ユニットの現像ローラ露出部を可動
シャッターを用いて覆う様子を示す図である。
【符号の説明】
1 装置本体 11 感光体ユニット 12 感光体ドラム(像担持体) 21 現像ユニット 22 現像ローラ 28 連結部 31 保護カバー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体を有する感光体ユニットと、現
    像ローラおよび感光体ユニットを分離可能に連結する連
    結部を有する現像ユニットとを備えた電子写真装置にお
    いて、 前記現像ユニットの連結部を利用して装着された状態で
    は前記現像ローラの露出部を覆いかつ当該連結部を介し
    た当該現像ユニットと前記感光体ユニットとの連結を不
    能に形成された保護カバーを前記感光体ユニットと分離
    された前記現像ユニットに着脱可能に形成した電子写真
    装置。
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