JP2595332B2 - ネットワーク・システムのデータ転送方式 - Google Patents
ネットワーク・システムのデータ転送方式Info
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- JP2595332B2 JP2595332B2 JP63277772A JP27777288A JP2595332B2 JP 2595332 B2 JP2595332 B2 JP 2595332B2 JP 63277772 A JP63277772 A JP 63277772A JP 27777288 A JP27777288 A JP 27777288A JP 2595332 B2 JP2595332 B2 JP 2595332B2
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- Japan
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- application program
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- Multi Processors (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明はネットワーク・システムにおいてリクエス
タとサーバとの間のデータ転送方式に関するものであ
る。
タとサーバとの間のデータ転送方式に関するものであ
る。
［従来の技術］ 第２図は従来のデータ転送方式を採用したネットワー
ク・システムの構成ブロック図である。このネットワー
ク・システムはLAN（ローカル・エリア・ネットワー
ク）等で実現される。図において、１はユーザからの処
理を行うためのアプリケーション・プログラム、２はア
プリケーション・プログラム１の実行を制御するオペレ
ーティング・システム、３はアプリケーション・プログ
ラム１からのアクセス要求に応答して伝送メッセージを
作成するネットワーク・ハンドラである。アプリケーシ
ョン・プログラム１とオペレーティング・システム２と
ネットワーク・ハンドラ３とはリクエスタＲに備えられ
ている。このリクエスタＲはクラスタ等で実現される。
４はネットワーク・ハンドラ３からの伝送メッセージを
受けて展開し処理結果を得るネットワーク・ハンドラ、
５はネットワーク・ハンドラ４の実行を制御するオペレ
ーティング・システム、６は処理に必要な情報が格納さ
れた固定ディスク装置である。ネットワーク・ハンドラ
４とオペレーティング・システム５と固定ディスク装置
６とはサーバＳに備えられている。
ク・システムの構成ブロック図である。このネットワー
ク・システムはLAN（ローカル・エリア・ネットワー
ク）等で実現される。図において、１はユーザからの処
理を行うためのアプリケーション・プログラム、２はア
プリケーション・プログラム１の実行を制御するオペレ
ーティング・システム、３はアプリケーション・プログ
ラム１からのアクセス要求に応答して伝送メッセージを
作成するネットワーク・ハンドラである。アプリケーシ
ョン・プログラム１とオペレーティング・システム２と
ネットワーク・ハンドラ３とはリクエスタＲに備えられ
ている。このリクエスタＲはクラスタ等で実現される。
４はネットワーク・ハンドラ３からの伝送メッセージを
受けて展開し処理結果を得るネットワーク・ハンドラ、
５はネットワーク・ハンドラ４の実行を制御するオペレ
ーティング・システム、６は処理に必要な情報が格納さ
れた固定ディスク装置である。ネットワーク・ハンドラ
４とオペレーティング・システム５と固定ディスク装置
６とはサーバＳに備えられている。
次に動作について説明する。リクエスタＲにおいて、
オペレーティング・システム２はアプリケーション・プ
ログラム１を実行させ、アプリケーション・プログラム
１からアクセス要求が出されると、ネットワーク・ハン
ドラ３が伝送メッセージを作成し、サーバＳへその伝送
メッセージを転送する。サーバＳにおいて、ネットワー
ク・ハンドラ４がその伝送メッセージを展開し、処理結
果を得て、同様なアクセス要求による処理によりこの処
理結果をリクエスタＲへ転送する。このサーバＳのリク
エスタＲに対するアクセスは、ローカル内におけるアク
セスに比べネットワーク・ハンドラ3,4の動作する分だ
け処理時間が多くかかる。また、アプリケーション・プ
ログラム１がアクセス要求を出す度にサーバＳへのアク
セスが発生する。
オペレーティング・システム２はアプリケーション・プ
ログラム１を実行させ、アプリケーション・プログラム
１からアクセス要求が出されると、ネットワーク・ハン
ドラ３が伝送メッセージを作成し、サーバＳへその伝送
メッセージを転送する。サーバＳにおいて、ネットワー
ク・ハンドラ４がその伝送メッセージを展開し、処理結
果を得て、同様なアクセス要求による処理によりこの処
理結果をリクエスタＲへ転送する。このサーバＳのリク
エスタＲに対するアクセスは、ローカル内におけるアク
セスに比べネットワーク・ハンドラ3,4の動作する分だ
け処理時間が多くかかる。また、アプリケーション・プ
ログラム１がアクセス要求を出す度にサーバＳへのアク
セスが発生する。
［発明が解決しようとする課題］ 上述したように従来のデータ転送方式ではアプリケー
ション・プログラム１のアクセス要求が出る度にサーバ
Ｓへのアクセスが発生するので、サーバＳへのアクセス
回数が多くなり、サーバＳはデータ処理を十分に実行で
きず、ネットワーク・システム全体のオーバヘッドが増
加するという問題点があった。
ション・プログラム１のアクセス要求が出る度にサーバ
Ｓへのアクセスが発生するので、サーバＳへのアクセス
回数が多くなり、サーバＳはデータ処理を十分に実行で
きず、ネットワーク・システム全体のオーバヘッドが増
加するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、サーバへのアクセス回数を少なくし、ネッ
トワーク・システム全体のオーバヘッドを減少させるこ
とができるネットワーク・システムのデータ転送方式を
提供することを目的とする。
れたもので、サーバへのアクセス回数を少なくし、ネッ
トワーク・システム全体のオーバヘッドを減少させるこ
とができるネットワーク・システムのデータ転送方式を
提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ この発明に係るデータ転送方式においては、リクエス
タＲに備えられるオペレーティング・システム２とネッ
トワーク・ハンドラ３との間にキャッシュ７とバッファ
８とを有し、キャッシュ７はアプリケーション・プログ
ラム１からのアクセス要求に応答し、このアクセスのた
めにサーバＳをアクセスするとともに、このアクセスで
受け取ったデータをバッファ８に格納し、以後のアクセ
ス要求に対してはその格納されたデータ中に適合するデ
ータがあればそのデータをアプリケーション・プログラ
ム１に転送し、データがバッファ８よりも大容量の場合
はキャッシュ７をバイパスしてアプリケーション・プロ
グラム１に転送することを特徴とするものである。
タＲに備えられるオペレーティング・システム２とネッ
トワーク・ハンドラ３との間にキャッシュ７とバッファ
８とを有し、キャッシュ７はアプリケーション・プログ
ラム１からのアクセス要求に応答し、このアクセスのた
めにサーバＳをアクセスするとともに、このアクセスで
受け取ったデータをバッファ８に格納し、以後のアクセ
ス要求に対してはその格納されたデータ中に適合するデ
ータがあればそのデータをアプリケーション・プログラ
ム１に転送し、データがバッファ８よりも大容量の場合
はキャッシュ７をバイパスしてアプリケーション・プロ
グラム１に転送することを特徴とするものである。
［作用］ このデータ転送方式において、アプリケーション・シ
ステム１からアクセス要求が発生すると、キャッシュ７
はそれに応答してアクセスのためにサーバＳをアクセス
する。また、キャッシュ７はこのアクセスで受け取った
データをバッファ８に格納する。したがって、以後、ア
プリケーション・プログラム１からアクセス要求が発生
し、その格納されたデータ中に適合するデータがあれ
ば、そのデータをアプリケーション・プログラム１に転
送し、データがバッファ８よりも大容量の場合はキャッ
シュ７をバイパスしてアプリケーション・プログラム１
に転送する。
ステム１からアクセス要求が発生すると、キャッシュ７
はそれに応答してアクセスのためにサーバＳをアクセス
する。また、キャッシュ７はこのアクセスで受け取った
データをバッファ８に格納する。したがって、以後、ア
プリケーション・プログラム１からアクセス要求が発生
し、その格納されたデータ中に適合するデータがあれ
ば、そのデータをアプリケーション・プログラム１に転
送し、データがバッファ８よりも大容量の場合はキャッ
シュ７をバイパスしてアプリケーション・プログラム１
に転送する。
［発明の実施例］ 第１図はこの発明の一実施例に係るデータ転送方式を
採用したネットワーク・システムの構成ブロック図であ
る。第１図において、第２図に示す構成要素に対応する
ものには同一の符号を付し、その説明を省略する。第１
図において、７はリクエスタＲに備えられるオペレーテ
ィング・システム２とネットワーク・ハンドラ３との間
に設けられたキャッシュ、８はキャッシュ７に関連する
データを格納するバッファである。このキャッシュ７
は、アプリケーション・プログラム１からのアクセス要
求に応答し、このアクセスのために指定されるデータ量
より多いデータ量でサーバＳをアクセスするとともに、
このアクセスでサーバＳから受け取ったデータをバッフ
ァ８に一旦格納し、キャッシュ７は、以後のアプリケー
ション・プログラム１からのアクセス要求に対してその
バッファ８に格納されたデータ中に適合するデータがあ
ればその適合データをアプリケーション・プログラム１
に転送するものである。
採用したネットワーク・システムの構成ブロック図であ
る。第１図において、第２図に示す構成要素に対応する
ものには同一の符号を付し、その説明を省略する。第１
図において、７はリクエスタＲに備えられるオペレーテ
ィング・システム２とネットワーク・ハンドラ３との間
に設けられたキャッシュ、８はキャッシュ７に関連する
データを格納するバッファである。このキャッシュ７
は、アプリケーション・プログラム１からのアクセス要
求に応答し、このアクセスのために指定されるデータ量
より多いデータ量でサーバＳをアクセスするとともに、
このアクセスでサーバＳから受け取ったデータをバッフ
ァ８に一旦格納し、キャッシュ７は、以後のアプリケー
ション・プログラム１からのアクセス要求に対してその
バッファ８に格納されたデータ中に適合するデータがあ
ればその適合データをアプリケーション・プログラム１
に転送するものである。
次に動作について説明する。基本的な処理は従来方式
と同様であるので、ここでは特徴とする動作について説
明する。キャッシュ７は、アプリケーション・プログラ
ム１からのアクセス要求に応答し、このアクセスのため
に指定されるデータ量より多いデータ量でサーバＳへの
アクセスを行う。このアクセスでサーバＳ内のネットワ
ーク・ハンドラ４は処理データを作成し、リクエスタＲ
へその処理データを転送する。キャッシュ７は、転送さ
れてきたデータを、ネットワーク・ハンドラ３を介して
受け取り、バッファ８に一旦格納する。以後のアプリケ
ーション・プログラム１からのアクセス要求に対して
は、オペレーティング・システム２の制御により、キャ
ッシュ７はバッファ８から適合するデータがあればその
適合データをアプリケーション・プログラム１に転送す
る。したがって、リクエスタＲからサーバＳへのアクセ
スが、アプリケーション・プログラム１の数回のアクセ
ス要求に対して１回となる。
と同様であるので、ここでは特徴とする動作について説
明する。キャッシュ７は、アプリケーション・プログラ
ム１からのアクセス要求に応答し、このアクセスのため
に指定されるデータ量より多いデータ量でサーバＳへの
アクセスを行う。このアクセスでサーバＳ内のネットワ
ーク・ハンドラ４は処理データを作成し、リクエスタＲ
へその処理データを転送する。キャッシュ７は、転送さ
れてきたデータを、ネットワーク・ハンドラ３を介して
受け取り、バッファ８に一旦格納する。以後のアプリケ
ーション・プログラム１からのアクセス要求に対して
は、オペレーティング・システム２の制御により、キャ
ッシュ７はバッファ８から適合するデータがあればその
適合データをアプリケーション・プログラム１に転送す
る。したがって、リクエスタＲからサーバＳへのアクセ
スが、アプリケーション・プログラム１の数回のアクセ
ス要求に対して１回となる。
上記実施例によれば、キャッシュ７はアプリケーショ
ン・プログラム１のアクセス要求時に大量のデータをサ
ーバＳから受け取るので、以後のアプリケーション・プ
ログラム１のアクセス要求に対し、サーバＳへのアクセ
スを多く行わなくても、リクエスタＲはデータ処理を行
うことができる。また、サーバＳもデータ処理を十分に
行うことができる。
ン・プログラム１のアクセス要求時に大量のデータをサ
ーバＳから受け取るので、以後のアプリケーション・プ
ログラム１のアクセス要求に対し、サーバＳへのアクセ
スを多く行わなくても、リクエスタＲはデータ処理を行
うことができる。また、サーバＳもデータ処理を十分に
行うことができる。
なお、上記実施例ではアプリケーション・プログラム
１の総ての要求に対するデータをバッファ８に格納した
が、バッファ８の記憶容量には限りがあり、アプリケー
ションの指定データが大容量の場合はキャッシュ７をバ
イパスしてアプリケーション・プログラム１へデータを
転送してもよい。
１の総ての要求に対するデータをバッファ８に格納した
が、バッファ８の記憶容量には限りがあり、アプリケー
ションの指定データが大容量の場合はキャッシュ７をバ
イパスしてアプリケーション・プログラム１へデータを
転送してもよい。
［発明の効果］ 以上のように本発明によれば、アプリケーション・プ
ログラムからのアクセス要求に応答し、このアクセスの
ためにサーバをアクセスするとともに、このアクセスで
受け取ったデータをバッファに格納するキャッシュをリ
クエスタに設け、以後のアクセス要求に対してはその格
納されたデータ中に適合するデータがあればそのデータ
をアプリケーション・プログラムに転送するようにした
ので、サーバへのアクセス回数が少なくなり、これによ
りサーバのデータ処理が十分に実行でき、したがってネ
ットワーク・システム全体のオーバヘッドが減少すると
いう効果が得られる。また、データがバッファよりも大
容量の場合はキャッシュをバイパスしてアプリケーショ
ン・プログラムに転送するようにしたので、アプリケー
ション・プログラムの指定したデータ量が大容量の場合
でも対応することができるものである。
ログラムからのアクセス要求に応答し、このアクセスの
ためにサーバをアクセスするとともに、このアクセスで
受け取ったデータをバッファに格納するキャッシュをリ
クエスタに設け、以後のアクセス要求に対してはその格
納されたデータ中に適合するデータがあればそのデータ
をアプリケーション・プログラムに転送するようにした
ので、サーバへのアクセス回数が少なくなり、これによ
りサーバのデータ処理が十分に実行でき、したがってネ
ットワーク・システム全体のオーバヘッドが減少すると
いう効果が得られる。また、データがバッファよりも大
容量の場合はキャッシュをバイパスしてアプリケーショ
ン・プログラムに転送するようにしたので、アプリケー
ション・プログラムの指定したデータ量が大容量の場合
でも対応することができるものである。
第１図はこの発明の一実施例に係るデータ転送方式を採
用したネットワーク・システムの構成ブロック図、第２
図は従来のデータ転送方式を採用したネットワーク・シ
ステムの構成ブロック図である。 Ｒ……リクエスタ、Ｓ……サーバ、１……アプリケーシ
ョン・プログラム、２……オペレーティング・システ
ム、3,4……ネットワーク・ハンドラ、７……キャッシ
ュ。
用したネットワーク・システムの構成ブロック図、第２
図は従来のデータ転送方式を採用したネットワーク・シ
ステムの構成ブロック図である。 Ｒ……リクエスタ、Ｓ……サーバ、１……アプリケーシ
ョン・プログラム、２……オペレーティング・システ
ム、3,4……ネットワーク・ハンドラ、７……キャッシ
ュ。
Claims (1)
- 【請求項１】アプリケーション・プログラムの実行を制
御するオペレーティング・システムと、上記アプリケー
ション・プログラムからのアクセス要求に応答して伝送
メッセージを作成するネットワーク・ハンドラとを有し
たリクエスタと、上記伝送メッセージを受けて展開し処
理結果を得るネットワーク・ハンドラを有したサーバと
を備えたネットワーク・システムにおいて、上記リクエ
スタに備えられるオペレーティング・システムとネット
ワーク・ハンドラとの間にキャッシュとバッファとを設
け、上記キャッシュは、上記アプリケーション・プログ
ラムからのアクセス要求に応答し、このアクセスのため
に指定されるデータ量より多いデータ量で上記サーバを
アクセスするとともに、このアクセスで上記サーバから
受け取ったデータを上記バッファに一旦格納し、上記キ
ャッシュは、以後の上記アプリケーション・プログラム
からのアクセス要求に対して上記バッファに格納された
データ中に適合するデータがあればその適合データを上
記アプリケーション・プログラムに転送することを特徴
とするネットワーク・システムのデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277772A JP2595332B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ネットワーク・システムのデータ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63277772A JP2595332B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ネットワーク・システムのデータ転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123453A JPH02123453A (ja) | 1990-05-10 |
| JP2595332B2 true JP2595332B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17588111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63277772A Expired - Lifetime JP2595332B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ネットワーク・システムのデータ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595332B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7993422B2 (en) | 2002-04-04 | 2011-08-09 | Donaldson Company, Inc. | Filter elements; air cleaner; assembly; and, methods |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778775B2 (ja) * | 1991-06-12 | 1995-08-23 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | アプリケーション・プログラム間における情報交換システム及び方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230130A (en) * | 1975-09-03 | 1977-03-07 | Hitachi Ltd | Store control system of multihierarchy memory |
| JPS60205647A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
| JPH0756647B2 (ja) * | 1986-03-04 | 1995-06-14 | 富士通株式会社 | ネツトワークによる共有メモリ方式 |
| US4887204A (en) * | 1987-02-13 | 1989-12-12 | International Business Machines Corporation | System and method for accessing remote files in a distributed networking environment |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63277772A patent/JP2595332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「情報処理」Ｖｏｌ．１３ Ｎｏ．７ １９７２ Ｐ．４６７−４７３ 社団法人情報処理学会 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7993422B2 (en) | 2002-04-04 | 2011-08-09 | Donaldson Company, Inc. | Filter elements; air cleaner; assembly; and, methods |
| US8652228B2 (en) | 2002-04-04 | 2014-02-18 | Donaldson Company, Inc. | Filter elements; air cleaner; assembly; and, methods |
| US9295936B2 (en) | 2002-04-04 | 2016-03-29 | Donaldson Company, Inc. | Filter elements; air cleaner; assembly; and, methods |
| US10500533B2 (en) | 2002-04-04 | 2019-12-10 | Donaldson Company, Inc. | Filter elements; air cleaner; assembly; and, methods |
| US11161072B2 (en) | 2002-04-04 | 2021-11-02 | Donaldson Company, Inc. | Filter elements; air cleaner; assembly; and, methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02123453A (ja) | 1990-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |