JP2584795B2 - 光磁気情報記録及び消去装置 - Google Patents

光磁気情報記録及び消去装置

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JP2584795B2 JP62250446A JP25044687A JP2584795B2 JP 2584795 B2 JP2584795 B2 JP 2584795B2 JP 62250446 A JP62250446 A JP 62250446A JP 25044687 A JP25044687 A JP 25044687A JP 2584795 B2 JP2584795 B2 JP 2584795B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は光磁気記録媒体に情報を記録し、また記録さ
れた情報を消去する装置に関する。
〔従来技術〕
従来、消去可能な記録媒体として、例えば第6図
(A)に略断面図を示すような光磁気記録媒体52が知ら
れている。この光磁気記録媒体は、記録層53として磁化
容易軸が膜面に垂直な磁性膜を有している。情報の記録
は、予じめこの記録層53の磁化方向を一方向にそろえて
おき、この方向とは逆方向の磁界MRを外部から印加しな
がら、記録層を情報に応じて強度変調された光ビーム54
で走査することによって行われる。記録層の光ビームが
照射された部分は、一旦磁化が消滅し、外部磁界によっ
て他の部分と逆方向に磁化されて、第6図(B)の如く
情報に応じた記録ビツト55を形成する。このように記録
された情報は、低強度の無変調光ビームを記録層に照射
し、その反射光或いは透過光を検知することによって、
磁気光学効果を用いた周知の方法で読み出される。ま
た、記録された情報を記録時と逆方向(即ち、記録前に
記録層が磁化された方向)の外部磁界MEを印加しながら
情報が記録された領域に光ビーム56を照射する。
上記の如く情報を消去する際、消し残し等を生じるこ
となく、確実な消去を行う為には、情報が記録された領
域を正確に消去用光ビームが走査する必要がある。そこ
で、特開昭58−83347号においては、消去時の光ビーム
のパワーを記録時よりも増大させることが提案されてい
る。これは、光ビームによる消去範囲を記録ビツトの幅
より大きくすることによって、記録ピツト列の連続方向
に垂直の方向(所謂トラツキング方向)に多少の走査域
のずれが生じても、確実に消去を行う為の技術である。
しかしながら、トラツキング方向の誤差は上記技術で許
容され得るが、ビーム走査方向の誤差を考慮すると、ま
だ不十分であった。これを以下に説明する。
第7図(A)に概略平面図を示すように、一般に光磁
気記録媒体は、セクタと呼ばれる所定の単位に分割され
ている。各々のセクタは更にアドレス領域と記録領域に
分割され、それらの間にはギヤツプ部が設けられてい
る。アドレス領域には、そのセクタの媒体上の位置を示
すアドレス番号等が、媒体基板の凹凸等によって形成さ
れた消去不可能なビツト58によって予め記録されてい
る。そして、記録領域には、前述の方法で記録ビツト57
が磁気的に記録されている。また、このセクタは、セク
タギヤツプによって次のセクタと分離されている。
ここで、上記記録ビツト57を消去する場合には、第7
図(B)のように、消去用光ビームスポツト59で、記録
領域を走査すれば良い。ところが、ビーム点燈・消燈の
為のタイミングカウントの誤差や、ビーム走査速度のム
ラなどによって光ビームの点燈が遅れたり、消燈が早す
ぎたりすると、第7図(C)のように記録ビツトの消し
残し60が生じる。このような消し残し60は、この領域に
情報を再記録する際に、記録の信頼性を低下させる原因
となった。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解決し、記録
媒体に記録された情報を確実に消去し得る光磁気情報記
録及び消去装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、光磁気記録媒体を光ビームで走
査する手段と、前記媒体に磁界を印加する手段と、前記
光ビームの媒体への照射期間を制御するゲート手段とを
有し、媒体に所定方向の磁界を印加しながら光ビームを
照射することによって情報を記録し、媒体に所定方向と
反対方向の磁界を印加しながら記録時と同一の光ビーム
を照射することによって記録された情報を消去する光磁
気情報記録及び消去装置において、前記ゲート手段によ
って、消去時に記録時よりも早く光ビームの媒体への照
射が開始され、且つ、消去時に記録時よりも遅く光ビー
ムの媒体への照射が終了するように、記録時と消去時と
で光ビームの媒体への照射期間を切り換え、光ビームの
走査方向に関して媒体上の情報が記録された領域の長さ
より、情報が消去される領域の長さを前後に長くするこ
とによって達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の光磁気情報記録及び消去の実施例
を示すブロツク図である。図中、31はホストコンピユー
タ、61はデイスクドライブ、50はドライブ61の動作を制
御するコントローラ、32はホスト31とコントローラ60を
結ぶホスト・インターフエース、41はドライブ61とコン
トローラを結ぶドライブインターフエースである。ドラ
イブ61内には、光磁気デイスク46が装着され、このデイ
スク46は、スピンドルモータ47によって回転される。回
転するデイスク46には光ヘツド62より光ビームが照射さ
れ、情報の記録、再生及び消去が行われる。光ヘツド62
は、光源たる半導体レーザ48、この半導体レーザから発
した光ビームをデイスク上に集光する光学系及びデイス
クからの反射光を検出する光検出器49を含む。ドライブ
61は更に、デジタル復調回路42,デジタル変調回路43,レ
ーザ駆動回路44,ドライブ側中央処理装置(CPU)45及び
外部磁界印加手段51を有している。また、コントローラ
50は、バツフアメモリ33,マイクロプロセツサー(MPU)
34,アドレス再生回路35,誤まり訂正符号(ECC)デコー
ダ36,ECCエンコーダ37,ライトゲート制御回路38,リード
ゲート制御回路39及びコマンドステイタス40を内蔵して
いる。
次に、この装置の動作を説明する。
記録時には、まずCPU45よりコマンドステイタス40を
介して、情報の記録を行う旨の指令がMPU34に送られ
る。そして、CPU45から許可信号SAが入力すると、リー
ドゲート制御回路39よりリードゲート信号SRGがレーザ
駆動回路44に送られる。そして、半導体レーザ48は、リ
ードモード、即ち低強度で連続発光し、デイスク46上を
光ビームが走査される。デイスク46からの反射光は、光
検出器49で検出され、検出信号はデジタル復調回路42を
通して、アドレス再生回路35に入力する。そして、アド
レス再生回路35でデイスク46に記録されたアドレス番号
を再生する。そして、再生されたアドレス番号がMPU34
により指定された目的のセクアのアドレス番号と一致し
た時には、アドレス再生回路35よりエネーブル信号がラ
イドゲート制御回路38に出力される。そして、ライドゲ
ート制御回路38から、デイスク46上の記録領域に対応し
たライトゲート信号SWGがレーザ駆動回路44に出力され
る。記録情報はホスト31よりホスト・インターフエース
32を介して一旦バツフアメモリ33に蓄えられる。この情
報信号はECCエンコーダ37及びデジタル変調回路43を通
してレーザ駆動回路44に入力される。そして、前記ライ
トゲートがオンの状態のときに、この情報信号に応じて
半導体レーザが点滅し、デイスク46上に情報が記録され
る。
このように記録された情報を消去する場合には、アド
レス再生回路35からエネーブル信号が出力されるまで
は、上記と同様の動作が行われる。但し、ライトゲート
制御回路38には、MPU34から消去モードの指令が出され
ており、記録時よりも長いゲート信号が出力される。レ
ーザ駆動回路は、このゲート信号がオン状態にある期
間、半導体レーザを発光させる。これによって、記録時
と同一の光ビームは記録領域よりも前後に長い領域、即
ち、ギヤツプからセクタギヤツプにかかる領域を走査さ
れる。従って、走査方向に多少の誤差が生じたとして
も、確実に情報の消去を行うことが出来る。
次に、ライトゲート制御回路38の具体的な構成例を第
2図に示す。図中、1及び2は夫々ゲート信号オン用制
御回路、3及び4は夫々ゲート信号オフ用制御回路であ
る。これらの制御回路は各々がカウンターと複数のトラ
ンジスタ−トランジスタロジツク(TTL)とで構成さ
れ、カウンターのカウント値が所定値になると、1クロ
ツク分のパルスを出力してストツプするものである。5
及び6は夫々ラツチで、8,9,10,11はそれぞれ制御回路
からの出力ラインである。また、12はゲート信号、13は
MPU34から入力する回路選択用の制御信号、14はアドレ
ス再生回路から入力するカウンターを動作させるエネー
ブル信号、15は不図示の内部クロツク信号発生器より入
力するクロツク信号、18はマルチプレクサーである。
以下に第2図示の回路の動作を説明する。ここで仮
に、制御回路1,2をデータ記録用、制御回路3,4をデータ
消去用とする。
データ記録時には、まずMPU34からの制御信号13に応
じて、マルチプレクサー18はA端子を選択し、ゲート信
号12が制御回路1,2によって制御されるようにする。こ
の状態で、アドレス再生回路35から入力するエネーブル
信号14が第3図(A)のようにアクテイブになると、制
御回路1,2内のカウンターが夫々第3図(B),(D)
のようにクロツク信号15のカウントを開始する。ここで
制御回路1内のカウンターの設定値を、制御回路2内の
カウンターの設定値より小さくしておく。制御回路1内
のカウンターのカウント値が設定値と等しくなると、ラ
イン8には第3図(C)のような一致パルスが出力さ
れ、ラツチ5でラツチされて、第3図(F)に示す出力
16がアクテイブになる。制御回路2のカウンターの設定
値は、制御回路1のカウンターの設定値より大きいの
で、第3図(C)の一致パルスが出力された後に、制御
回路2のカウンターのカウント値が設定値と等しくな
り、ライン10に第3図(E)に示す一致パルスが出力さ
れる。そして、ラツチ5により出力16は第3図(F)の
ようにリセツトになる。マルチプレクサー18はA端子を
選択しているので、この出力16がそのままゲート信号12
として前述のレーザ駆動回路44に入力される。前記エネ
ーブル信号14の立ち上がりを、第4図に示す記録媒体上
のアドレス領域終了の検知と一致させ、制御回路1のカ
ウンターの設定値をギヤツプ部を光ビームを横切る期
間、制御回路2のカウンターの設定値をギヤツプ部及び
データ記録領域を光ビームが横切る期間とそれぞれ一致
させておくと、ゲート信号12は、第4図に示す記録時の
ゲートタイミングになる。
データ消去時にはMPU34からの制御信号13に応じて、
マルチプレクサー18はB端子を選択し、ゲート信号12が
制御回路3,4によって制御されるように切り換えられ
る。この状態で、アドレス再生回路35から入力するエネ
ーブル信号14がアクテイブになると記録時と同様に、制
御回路3,4内のカウンターがクロツク信号15のカウント
を開始する。ここで制御回路3内のカウンターの設定値
を、制御回路4内のカウンターの設定値より小さくして
おく。制御回路3内のカウンターのカウント値が設定値
と等しくなると、ライン9に一致パルスが出力され、ラ
ツチ6でラツチされて、出力17がアクテイブになる。制
御回路4のカウンターの設定値は、制御回路3のカウン
ターの設定値より大きいので、ライン9に一致パルスが
出力された後に、制御回路4のカウンターのカウント値
が設定値と等しくなり、ライン11に一致パルスが出力さ
れる。そして、ラツチ6により出力17はリセツトにな
る。マルチプレクサー18はB端子を選択しているので、
この出力17がゲート信号12として前述のレーザ駆動回路
44に入力される。記録時と同様にエネーブル信号14の立
ち上がりを、第4図に示す記録媒体上のアドレス領域終
了の検知と一致させ、制御回路3のカウンターの設定値
をギヤツプ部の途中で一致パルスが出力されるように
し、制御回路4のカウンターの設定値をデータ記録領域
に続くセクタギヤツプ内で一致パルスが出力されるよう
に設定すると、第4図に示す消去時のゲートタイミング
となる。第1図における半導体レーザ44の駆動は、これ
らのゲートタイミングに従って行われる。従って、消去
時には、記録時よりも大きな領域を光ビームが走査する
こととなり、前述のように情報の確実な消去が可能とな
る。
第5図は、第1図示の装置におけるライトゲート制御
回路の他の構成例を示すブロツク図である。第2図の例
では記録時と消去時で、ゲート信号によるレーザ点灯許
可期間を変化させるために、別個の回路を設けたが、こ
の例では一種類の制御回路でゲート信号の制御を行うも
のである。図中、20はゲート信号オン用制御回路、21は
ゲート信号リセツト用制御回路、22,23は夫々制御回路
内のカウンター設定用のラツチ、24はゲート信号出力用
のラツチ、25はゲート信号、26,27は夫々の制御回路か
らの出力ライン、28はMPUからのMPUバス、29はアドレス
再生回路からのエネーブル信号、30は不図示の内部クロ
ツク信号発生器からのクロツク信号である。
データ記録時には、MPUバス28から前述のMPU34により
ラツチ22に第4図のギヤツプ終了時に制御回路20の一致
パルスがライン26に出力される様な設定値をラツチす
る。また、ラツチ23には記録領域が終了した時に制御回
路21の一致パルスが出力される様な設定値をラツチす
る。
同様に消去時には第4図のギヤツプ部の途中で制御回
路20の一致パルスが出力される様な設定値をラツチ22に
ラツチし、ラツチ23には記録領域の後にあるセクタギヤ
ツプの途中で制御回路21の一致パルスが出力される様に
しておく。以上の様に記録時,消去時によりMPUによっ
て制御回路内のカウンターの設定値を変えることで、前
述したと同様な第4図のゲート信号のタイミングが得ら
れる。
本発明は前記実施例の他にも種々の変形、応用が考え
られる。例えば、前記実施例においては情報記録時と消
去時のタイミングを変える手段としてカウンターを用い
たが、高速シーケンサを用いることもできる。本発明
は、特許請求の範囲を逸脱しない限りにおいて、このよ
うな変形、応用例を全て包含するものである。
〔発明の効果〕
本発明は、光磁気情報記録及び消去装置において、消
去時に光磁気記録媒体の情報が記録された領域よりも大
きな領域に光ビームが照射されるように、光ビームの照
射期間を制御するようにしたので、ビーム点燈・消燈の
タイミングの誤差やビーム走査速度のムラが生じても、
記録情報を確実に消去出来る効果が得られるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光磁気情報記録及び消去装置の一実施
例を示すブロツク図、 第2図は第1図示の装置におけるライトゲート制御回路
の構成例を示すブロツク図、 第3図(A)〜(F)は夫々第2図示の回路の各部の出
力信号を示すタイミングチヤート図、 第4図は本発明に基づく光ビームの照射期間を示す概略
図、 第5図は第1図示の装置におけるライトゲート制御回路
の他の構成例を示すブロツク図、 第6図(A)〜第6図(C)は夫々光磁気記録媒体に情
報を記録及び記録された情報を消去する過程を説明する
略断面図、 第7図(A)〜第6図(C)は夫々光磁気記録媒体に記
録された情報を消去する過程を示す概略平面図である。 38……ライトゲート制御回路 41……ドライブインターフエース 44……レーザ駆動回路 46……光磁気デイスク 47……スピンドルモータ 48……半導体レーザ 49……光検出器 51……外部磁界印加手段 61……デイスクドライブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光磁気記録媒体を光ビームで走査する手段
    と、前記媒体に磁界を印加する手段と、前記光ビームの
    媒体への照射期間を制御するゲート手段とを有し、媒体
    に所定方向の磁界を印加しながら光ビームを照射するこ
    とによって情報を記録し、媒体に所定方向と反対方向の
    磁界を印加しながら記録時と同一の光ビームを照射する
    ことによって記録された情報を消去する光磁気情報記録
    及び消去装置において、前記ゲート手段によって、消去
    時に記録時よりも早く光ビームの媒体への照射が開始さ
    れ、且つ、消去時に記録時よりも遅く光ビームの媒体へ
    の照射が終了するように、記録時と消去時とで光ビーム
    の媒体への照射期間を切り換え、光ビームの走査方向に
    関して媒体上の情報が記録された領域の長さより、情報
    が消去される領域の長さを前後に長くしたことを特徴と
    する光磁気情報記録及び消去装置。
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