JP2582717Y2 - 自動車用アウトサイドミラー装置 - Google Patents

自動車用アウトサイドミラー装置

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JP2582717Y2
JP2582717Y2 JP1991047449U JP4744991U JP2582717Y2 JP 2582717 Y2 JP2582717 Y2 JP 2582717Y2 JP 1991047449 U JP1991047449 U JP 1991047449U JP 4744991 U JP4744991 U JP 4744991U JP 2582717 Y2 JP2582717 Y2 JP 2582717Y2
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貢三 山口
光衛 水野
征宏 馬上
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、自動車の車幅から
突出したミラーを、駆動手段及び外力により変位するよ
うに構成した自動車用アウトサイドミラー装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、自動車のアウトサイドミラー装置
には、歩行者に対する安全対策として可倒式(緩衝式)
のものが採用されており、また保安基準では、ミラーが
地上高1.8m以下の高さに取付けられている場合に
は、前方から不測の外力を受けた時に25kgf以下の
力で十分に変位して、その衝撃を緩和する構造のもので
あることが定められている。
【0003】そして従来、この種アウトサイドミラー装
置として、特開平3−25041号公報に開示されてい
る図6及び図7に示すような発明がある。すなわちこの
装置は、ほゞコ字状に形成されアウトサイドミラー1を
支持し且つ下端が車体2にポールジョイント構造Aによ
り枢着された支持ステー3と、基端が車体2の上部に枢
着Bされ先端が前記支持ステー3の上端に枢着Cされた
補助ステー4と、該補助ステー4に枢着Dして車体2の
上部に設けられ、補助ステー4を前記枢着部Bを支点と
して揺動させることにより前記支持ステー3を揺動させ
るステー駆動ユニット5とを備えたものである。
【0004】そして、前記ステー駆動ユニット5を作動
しない時に、アウトサイドミラー1又は支持ステー3に
不測の外力が加えられた場合には、支持ステー3はその
下端の車体枢着部Aと上端の補助ステー枢着部Cとを支
点として回動変位し、外力を緩和する。また、ステー駆
動ユニット5を作動すると、支持ステー3および補助ス
テー4の各車体枢着部A,Bを支点にして補助ステー4
を駆動することにより支持ステー3を回動変位させ、ア
ウトサイドミラー1を車幅内側に格納する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記従来例の
ものは、支持ステー3に外力が加えられた場合、該支持
ステー3は垂直な可倒軸Mを軸として回動変位し、また
アウトサイドミラー1を格納する場合には、支持ステー
3を所定角度傾斜した格納軸Nを軸にして回動変位させ
る構成であるため、各車体との枢着部A,B,Cにはポ
ールジョイント構造を採用せざるを得ない。
【0006】更に、前記ポールジョイント構造の使用に
加えて、アウトサイドミラー1を支持する支持ステー3
の上部アームに補助ステー4が連結され、且つ該補助ス
テー4の中間部にステー駆動ユニット5を連結する構造
であるため、支持ステー3の上部アームと補助ステー4
との全長Lが長くなる。従って、走行時にアウトサイド
ミラー1が振動し、特に高速走行時には振動が大きくな
り、後方視野の映像が不安定になるという問題点があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記のような
従来の問題点を解決するために成されたもので、垂直ア
ーム(10B)にアウトサイドミラー(11)を支持し
た略コ字状の支持ステー(10)の下部アーム(10
A)先端を、水平方向のみ回転するように車体に枢着す
るとともに、車体(12)前方に延設した補助ステー
(14)先端に支持ステー(10)の上部アーム(10
C)先端を枢着して、支持ステー(10)が一つの軸線
(M)の回りに回動可能とし、さらに、支持ステー(1
0)の上部アーム(10C)と車幅内方向に鋭角をなす
駆動用レバー(15)の一端を、補助ステー(14)先
端に枢着して、支持ステー(10)と駆動用レバー(1
5)とが一体的に回動するように摩擦力により係合し、
駆動用レバー(15)の他端をリンク機構によって駆動
用ユニット(19)に連結し、支持ステー(10)に所
定値以上の力が作用したときは、支持ステー(10)が
前記軸線(M)の回りに可倒となるようにした自動車用
アウトサイドミラー装置にある。
【0008】
【考案の実施の形態】以下、本考案を図1乃至図5に示
す実施例により詳細に説明するに、図において、10は
アウトサイドミラー11を支持する支持ステーで、金属
パイプをほゞコ字状に折り曲げて、下部アーム10Aと
垂直アーム10Bと上部アーム10Cとから夫々形成し
たものであり、前記垂直アーム10Bにはミラー11が
取り付けられている。そして、前記支持ステー10の下
端、すなわち下部アーム10Aの先端は、トラック等の
車体12のフロントボディに水平方向にのみ回動するよ
う枢着軸に13より枢着されている。
【0009】14は補助ステーで、その先端は前記支持
ステー10の上端、すなわち上部アーム10Cの先端に
枢着軸Aにより回動自在となるように枢着されており、
また補助ステー14の基端は車体12のフロントボディ
に固定されている。そして、前記支持ステー10の下端
と車体12との枢着軸13と、支持ステー10の上端と
前記補助ステー14の先端との枢着軸Aとを結ぶ垂直な
軸線上に、前記支持ステー10の回転のための軸線Mが
位置するよう構成されている。
【0010】15は駆動用レバーで、その先端は前記支
持ステー10と一体に回動できるように、支持ステー1
0の上部アーム10Cの先端と車幅内方向に所定の鋭角
をなしかつ摩擦的に係合した状態で一緒に、前記補助ス
テー14の先端に前記枢着軸Aにより回動自在となるよ
うに枢着されており、また駆動用レバー15の基端は第
1駆動用リンクロッド16の先端に回動自在に枢着され
ている。
【0011】17は第2駆動用リンクロッドで、その先
端は前記第1駆動用リンクロッド16の基端に回動自在
に枢着され、またその基端は車体12のルーフパネルに
設置したモータ18の回転軸18aに固定されており、
前記第1及び第2駆動用リンクロッド16,17とモー
タ18とにより前記駆動用レバー15の駆動ユニット1
9が構成されている。
【0012】ここで、前記支持ステー10の上部アーム
10Cと補助ステー14及び駆動用レバー15との枢着
軸Aは、図3及び図4に示すように構成されている。す
なわち、支持ステー10の上部アーム10Cと補助ステ
ー14の各枢着部10d,14aは、偏平に圧漬されて
いて挿通孔10e,14bが形成されている。また、駆
動用レバー15の枢着部には上下二股の取付板15A,
15Aが形成されており、その両取付板15Aにはそれ
ぞれ挿入孔20が形成されているとゝもに、上部取付板
15Aの上面には回転止め21が設けられている。
【0013】22は前記枢着軸Aを構成する段付きの枢
着ピンで、円板形状の頭部23と大径胴部24と、該胴
部24より小径なネジ部25とから夫々構成されてお
り、頭部23の外周の一部は直線状に切除23aされて
いるとゝもに、前記大径胴部24の高さは前記駆動用レ
バー15の両取付板15A,15A間の高さと同一に設
定されている。また、前記支持ステー10の挿通孔10
eの径は前記枢着ピン22のネジ部25と同径に形成さ
れ、補助ステー14の挿通孔14bの径は枢着ピン22
の大径胴部24より大きな径に形成されており、駆動用
レバー15の挿入孔20の径は枢着ピン22の大径胴部
24と同径に設定されている。
【0014】26はフランジ付ブッシュで、前記補助ス
テー14の枢着部14aに設けた挿通孔14bに上から
挿入され、該ブッシュ26上にウエーブワッシャ27,
枢着部14a下面にワッシャ28を介して、前記駆動用
レバー15の両取付板15A間内に挿入され、該取付板
15Aの挿入孔20,フランジ付ブッシュ26,ワッシ
ャ27に枢着ピン22の大径胴部24を挿入し、ネジ部
25を駆動用レバー15の下部取付板15Aから突出せ
しめている。この際、枢着ピン22は、頭部23の切除
部23aが取付板15Aの回転止め21に当接して回転
不能になる。
【0015】また、前記枢着ピン22のネジ部25に
は、支持ステー10の枢着部10dが上下にワッシャ2
9,30を介して挿入されており、該ネジ部25にロッ
クナット31を介してキャップナット32を螺合し締着
している。この結果、支持ステー10は駆動用レバー1
5と所定の摩擦力により一体となって駆動用レバー15
と同一の動きをし、支持ステー10と駆動用レバー15
は補助ステー14に対して枢着ピン22を中心として水
平方向に自在に回動できることになる。
【0016】そして又、支持ステー10の可倒力はロッ
クナット31の締付けトルクを調整することにより変化
可能であり、支持ステー10に所定以上の外力が加わる
と、駆動用レバー15とは関係なく車幅の内外側に回動
するよう設定することができる。なお、図中45は補強
用の保持ステーである。
【0017】図5に示すものは枢着軸Aの他実施例で、
補助ステー14の枢着部14aには先端にネジ部33a
を有するピン33を固定直立し、支持ステー10の枢着
部10dの挿入孔にはカラー34を挿入してフランジ部
を溶接35する。そして、このカラー34は補助補助ス
テー14のピン33にワッシャ36,フランジ付きブッ
シュ37を介して挿入する。
【0018】また、前記カラー34にはワッシャ38を
介して駆動用レバー15の挿入孔を挿入するとゝもに、
該駆動用レバー15上にワッシャ39を挿入した後、カ
ラー34の上端に刻設した雄ネジ部に下部ロックナット
40を螺合する。更に前記カラー34の上端より突出し
たピン33のネジ部33aはには、フランジ付きブッシ
ュ41,ワッシャ42を介して上部ロックナット43を
螺合して全体を一体化する。そこで、支持ステー10と
捕助ステー14との相互回転力は、上部ロックナット4
0の締付力により調整可能であり、支持ステー10との
駆動用レバー15との相互回転力は、下部ロックナット
40の締付力により調整可能である。
【0019】次に上記実施例の作用について説明する
と、通常時には、支持ステー10の幅外に突出して後方
視界の確認を行うことができる。
【0020】また、ミラー11を格納する時には、モー
タ18を所定回転角で回転すると、駆動用レバー15が
第1及び第2駆動用リンクロッド16,17を介して車
幅内側に回転することにより、駆動用レバー15と所定
の摩擦力でて連結された支持ステー10も同時に軸線M
を中心にして同方向に回転し、ミラー11は車幅内側に
格納される。
【0021】更に、支持ステー10或いはミラー11所
定以上外力、特に車幅外方向の外力が加えられた場合に
は駆動用レバー15との摩擦的係合が解かれ、支持ステ
ー10のみが軸線Mを中心に回転し、外力からの衝撃が
緩和される。すなわち、支持ステー10との駆動用レバ
ー15とは摩擦力を介して連結されているので、駆動用
レバー15,第1及び第2駆動用リンクロッド16,1
7は補助ステー14にそのまま保持されてその場に残
り、支持ステー10のみが回動するので、駆動用レバー
15に影響を及ぼばさない。
【0022】また、支持ステー10の上部アーム10C
と駆動用レバー15の一端とが車幅内方向に鋭角となす
よう、補助ステー14先端に連結したので、車体12か
ら上下振動を受けても上部アーム10Cと駆動用レバー
15とが干渉し合うことがなく、干渉による支持ステー
10のブレが防止され、アウトサイドミラー11の後方
視野の映像が安定する。
【0023】
【考案の効果】本考案に係る自動車用アウトサイドミラ
ー装置は、上記のように、垂直アーム(10B)にアウ
トサイドミラー(11)を支持した略コ字状の支持ステ
ー(10)の下部アーム(10A)先端を、水平方向の
み回転するように車体に枢着するとともに、車体(1
2)前方に延設した補助ステー(14)先端に支持ステ
ー(10)の上部アーム(10C)先端を枢着して、支
持ステー(10)が一つの軸線(M)の回りに回動可能
とし、さらに、支持ステー(10)の上部アーム(10
C)と車幅内方向に鋭角をなす駆動用レバー(15)の
一端を、補助ステー(14)先端に枢着して、支持ステ
ー(10)と駆動用レバー(15)とが一体的に回動す
るように摩擦力により係合し、駆動用レバー(15)の
他端をリンク機構によって駆動用ユニット(19)に連
結し、支持ステー(10)に所定値以上の力が作用した
ときは、支持ステー(10)が前記軸線(M)の回りに
可倒となるようにしたので、アウトサイドミラーの衝撃
に関する保安基準を満たし、且つ電動でミラーを車幅内
に格納させることが出来ることは勿論のこと、支持ステ
ーの上部アームの先端は駆動用レバーの先端と共に、基
端が車体に固定された補助ステーの先端に同一の枢着軸
により枢着されているため、前記補助ステーの先端を車
両の前方まで延ばして設置しても支持ステーの支持力が
弱くなることはない。したがって、補助ステーの長さに
反比例して支持ステーの上部アームの長さを短くするこ
とができるため、アウトサイドミラーの振動がなくな
り、高速走行時においても安定した後方視界を確保でき
る効果がある。
【0024】また、本考案に係る自動車用アウトサイド
ミラー装置は、上記のように、支持ステーの上部アーム
と駆動用レバーの一端とが車幅方向に鋭角をなすよう、
補助ステー先端に連絡したので、車体から上下振動を受
けても、上部アームと駆動用レバーとが干渉し合うこと
がなく、干渉による支持ステーのブレが防止され、アウ
トサイドミラーの後方視界がより安定する効果がある。
【0025】さらに、支持ステーの格納時の回動軸線と
可倒時の回動軸線とが同一軸線となるために、支持ステ
ーの回動は全て水平方向で行われるので、ポールジョイ
ント構造が不要となり、簡素で安価なミラー装置が得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るアウトサイドミラー装置を自動車
に適用した側面図である。
【図2】同アウトサイドミラー装置の平面図である。
【図3】同アウトサイドミラー装置の連結部の縦断面図
である。
【図4】同連結部の分解斜視図である。
【図5】同連結部の他実施例を示す縦断面図である。
【図6】従来のアウトサイドミラー装置を自動車に適用
した斜視図である。
【図7】同アウトサイドミラー装置の作用説明図であ
る。
【符号の説明】
10 支持ステー 10A 同下部アーム 10B 同垂直アーム 10C 同上部アーム 11 アウトサイドミラー 12 車体 13 軸受部 14 補助ステー 15 駆動用レバー 16 第1駆動用リンクロッド 17 第2駆動用リンクロッド 18 モータ 19 駆動ユニット
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−125843(JP,U) 実開 平2−114396(JP,U) 実開 昭63−109017(JP,U) 実開 昭62−68838(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 1/06

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直アーム(10B)にアウトサイドミ
    ラー(11)を支持した略コ字状の支持ステー(10)
    の下部アーム(10A)先端を、水平方向のみ回転する
    ように車体に枢着するとともに、車体(12)前方に延
    設した補助ステー(14)先端に支持ステー(10)の
    上部アーム(10C)先端を枢着して、支持ステー(1
    0)が一つの軸線(M)の回りに回動可能とし、 さらに、支持ステー(10)の上部アーム(10C)と
    車幅内方向に鋭角をなす駆動用レバー(15)の一端
    を、補助ステー(14)先端に枢着して、支持ステー
    (10)と駆動用レバー(15)とが一体的に回動する
    ように摩擦力により係合し、 駆動用レバー(15)の他端をリンク機構によって駆動
    用ユニット(19)に連結し、 ステー(10)に所定値以上の力が作用したときは、支
    持ステー(10)が前記軸線(M)の回りに可倒となる
    ようにした自動車用アウトサイドミラー装置。
JP1991047449U 1991-05-27 1991-05-27 自動車用アウトサイドミラー装置 Expired - Lifetime JP2582717Y2 (ja)

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JPH055585U JPH055585U (ja) 1993-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2511405Y2 (ja) * 1989-03-28 1996-09-25 日野自動車工業 株式会社 自動車用電動ミラ―装置

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JPH055585U (ja) 1993-01-26

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Effective date: 19970603

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