JP2580847B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2580847B2
JP2580847B2 JP2175623A JP17562390A JP2580847B2 JP 2580847 B2 JP2580847 B2 JP 2580847B2 JP 2175623 A JP2175623 A JP 2175623A JP 17562390 A JP17562390 A JP 17562390A JP 2580847 B2 JP2580847 B2 JP 2580847B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に関し、特に、コンタクト
スタートストップ方式の磁気ヘッドローディング方式を
採用している磁気ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
スピンドルモータが停止状態でディスク板が回転して
いないときは磁気ヘッドがディスク板に接触しており、
スピンドルモータが動作してディスク板が回転し始める
と磁気ヘッドとディスク板との間に発生する空気流によ
って磁気ヘッドがディスク板から浮上し、ディスク板の
回転が規定の回転数に達すると磁気ヘッドが所定の高さ
に安定して浮上し、スピンドルモータが停止状態となっ
てディスク板の回転が落ち始めると磁気ヘッドがその浮
上量を徐々に下げてディスク板と接触し、スピンドルモ
ータの回転停止と共に完全にディスク板と接触するいわ
ゆるコンタクトスタートストップ方式(CSS方式)の磁
気ヘッドローディング方式は、スピンドルモータが回転
し始めるときに強制的に磁気ヘッドとディスク板とが擦
れるため、磁気ヘッドに付着している微小な塵が取除か
れるという効果がある。
従来のCSS方式の磁気ヘッドローディング方式の磁気
ディスク装置に採用されているスピンドルモータの起動
停止制御方式は、モータ起動命令によってスピンドルモ
ータを起動し、モータ停止命令があったときまたはスピ
ンドルモータの回転異常の発生時にスピンドルモータを
停止している。
従って、通常、磁気ヘッドとディスク板とが冷えてい
る状態でスピンドルモータを起動するため、磁気ヘッド
とディスク板とが冷えている状態で擦れる。
第3図は従来の磁気ディスク装置のモータ起動停止制
御回路の動作を示す流れ図である。
第3図において、磁気ディスク装置の電源が投入され
る(参照符号201)と、モータ起動停止指示回路からモ
ータ起動停止指示信号がモータ起動停止制御回路に出力
されるのを待つ(参照符号202)。スピンドルモータ
(モータ)の起動が指示される(モータ起動停止指示信
号がアクティブになる)と、モータの起動が開始される
(参照符号203)。モータを起動するため、モータ起動
停止制御回路は、モータ駆動指示信号をアクティブにし
てモータ駆動回路にモータの駆動を指示する。モータ駆
動回路は、モータを駆動するためにモータ駆動信号をア
クティブにする。モータは、モータ駆動信号がアクティ
ブになることによって回転し始める。モータが回転し始
めると、パルス状のモータ回転信号がその回転数に合わ
せて変化する。モータ回転数検出回路は、この回転数に
合わせて変化するパルス状のモータ回転信号によってモ
ータの回転数を検出してあらかじめ定めてある基準回転
数に到達したか否かを判断し(参照符号204)、基準回
転数に到達したときモータ基準回転信号をアクティブに
する。
モータ基準回転信号がアクティブになると、モータ起
動停止制御回路は、モータ起動停止指示回路からのモー
タ起動停止指示信号がアクティブでなくなるのを待つ
(参照符号205)。モータ起動停止指示信号がアクティ
ブでなくなると、モータ起動停止制御回路は、モータの
停止動作を開始し(参照符号206)、モータ駆動指示信
号を非アクティブにしてモータ駆動回路にモータの停止
を指示する。モータ駆動回路は、モータ駆動指示信号が
アクティブでなくなったことにより、モータを停止する
ためにモータ駆動信号を非アクティブにする。モータ
は、モータ駆動信号がアクティブでなくなることによっ
て回転を止める。これによってモータの回転が徐々に遅
くなり、基準回転数よりも遅くなると、モータ回転数検
出回路は、モータ基準回転信号を非アクティブにし、モ
ータ停止信号をアクティブにする(参照符号207)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来のCSS方式の磁気ヘッドローデ
ィング方式の磁気ディスク装置は、磁気ヘッドとディス
ク板とが冷えている状態で擦れるため、磁気ヘッドに付
着している微小な塵を取除く効果を充分に発揮できない
という欠点がある。
本発明が解決しようとする課題、換言すれば本発明の
目的は、磁気ディスク装置を停止するとき、すなわち磁
気ヘッドとディスク板とが温まっている状態のときに、
スピンドルモータの停止動作と起動動作とを連続して行
う動作を少くとも1回以上行った後にスピンドルモータ
を停止させるようにすることにより、CSS方式の磁気ヘ
ッドローディング方式の効果であるところの磁気ヘッド
に付着している微小な塵を取除く効果を高め、信頼性の
高い磁気ディスク装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の磁気ディスク装置は、スピンドルモータが停
止状態でディスク板が回転していないときは磁気ヘッド
が前記ディスク板に接触しており前記スピンドルモータ
が動作して前記ディスク板が回転し始めると前記磁気ヘ
ッドと前記ディスク板との間に発生する空気流によって
前記磁気ヘッドが前記ディスク板から浮上し前記ディス
ク板の回転が規定の回転数に達すると前記磁気ヘッドが
所定の高さに安定して浮上し前記スピンドルモータが停
止状態となって前記ディスク板の回転が低下し始めると
前記磁気ヘッドがその浮上量を除々に下げて前記ディス
ク板と接触し前記スピンドルモータの回転停止と共に完
全に前記ディスク板と接触するコンタクトスタートスト
ップ方式の磁気ヘッドローディング方式を採用している
磁気ディスク装置において、前記ディスク板を停止させ
るとき、前記スピンドルモータの停止を検出した後、再
び前記スピンドルモータを起動して前記磁気ヘッドを浮
上させた後前記スピンドルモータを停止させて前記磁気
ヘッドを前記ディスク板に接触させる動作を少くとも1
回以上行った後に前記ディスク板を停止させるようにし
たものである。
すなわち、本発明の磁気ディスク装置は、ディスク板
を回転させるスピンドルモータと、前記スピンドルモー
タを駆動するモータ駆動回路と、前記スピンドルモータ
の起動および停止を指示するモータ起動停止指示回路
と、前記モータ駆動回路を介して前記スピンドルモータ
の動作の制御を行うモータ起動停止制御回路と、前記ス
ピンドルモータの回転数を検出してその回転状態を前記
モータ起動停止制御回路に伝達するモータ回転数検出回
路とを備え、前記ディスク板を停止させるとき、前記モ
ータ回転数検出回路によって前記スピンドルモータの停
止を検出した後、前記モータ起動停止制御回路によって
再び前記スピンドルモータを起動して前記磁気ヘッドを
浮上させた後前記スピンドルモータを停止させて前記磁
気ヘッドを前記ディスク板に接触させる動作を少くとも
1回以上行った後、前記ディスク板を停止させるように
したものである。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、モータ起動停止指示回路1は、モー
タ起動停止指示信号10をモータ起動停止制御回路2に出
力する。モータ起動停止制御回路2は、モータ駆動指示
信号11をモータ駆動回路3に出力する。モータ駆動回路
3は、モータ駆動信号12をモータ5に送ってその回転お
よび停止を行う。モータ5は、モータ回転信号13をモー
タ回転数検出回路4に送り、モータ回転数検出回路4
は、モータ基準回転信号14およびモータ停止信号15をモ
ータ起動停止制御回路2に出力する。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図は第1図の実施例のモータ起動停止制御回路の
動作を示す流れ図である。
第2図において、磁気ディスク装置の電源が投入され
る(参照符号101)と、モータ起動停止指示回路1から
モータ起動停止指示信号10がモータ起動停止制御回路2
に出力されるのを待つ(参照符号102)。スピンドルモ
ータ(モータ)の起動が指示される(モータ起動停止指
示信号10がアクティブになる)と、モータの起動が開始
される(参照符号103)。モータを起動するため、モー
タ起動停止制御回路2は、モータ駆動指示信号11をアク
ティブにしてモータ駆動回路3にモータの駆動を指示す
る。モータ駆動回路3は、モータ5を駆動するためにモ
ータ駆動信号12をアクティブにする。モータ5は、モー
タ駆動信号12がアクティブになることによって回転し始
める。モータ5が回転し始めると、パルス状のモータ回
転信号13がその回転数に合わせて変化する。モータ回転
数検出回路4は、この回転数に合わせて変化するパルス
状のモータ回転信号13によってモータの回転数を検出し
てあらかじめ定めてある基準回転数に到達したか否かを
判断し(参照符号104)、基準回転数に到達したときモ
ータ基準回転信号14をアクティブにする。
モータ基準回転信号14がアクティブになると、モータ
起動停止制御回路2は、モータ起動停止指示回路1から
のモータ起動停止指示信号10がアクティブでなくなるの
を待つ(参照符号105)。モータ起動停止指示信号10が
アクティブでなくなると、モータ起動停止制御回路2
は、モータの停止動作を開始し(参照符号106)、モー
タ駆動指示信号11を非アクティブにしてモータ駆動回路
3にモータの停止を指示する。モータ駆動回路3は、モ
ータ駆動指示信号11がアクティブでなくなったことによ
り、モータ5を停止するためにモータ駆動信号12を非ア
クティブにする。モータ5は、モータ駆動信号12がアク
ティブでなくなることによって回転を止める。これによ
ってモータ5の回転が徐々に遅くなり、基準回転数より
も遅くなって磁気ヘッドがディスク板と接触すると、モ
ータ回転数検出回路4は、モータ基準回転信号14を非ア
クティブにし、モータ停止信号15をアクティブにする。
モータ起動停止制御回路2は、モータ駆動指示信号11
を非アクティブにした後モータ5の回転が停止するのを
待っており(参照符号107)、モータ停止信号15がアク
ティブになると、モータ起動停止指示回路1からの指示
なしに再びモータ5の起動を開始する(参照符号108)
ためモータ駆動指示信号11をアクティブにする。モータ
5は、モータ駆動信号12がアクティブになることによっ
て回転を始める。モータ回転数検出回路4は、モータ回
転信号13によってモータの回転状態を判断し、モータ5
が回転を開始するとモータ停止信号15を非アクティブに
し、さらに基準回転数に到達するとモータ基準回転信号
14をアクティブにする。
モータ5の回転が基準回転数に到達して磁気ヘッドが
ディスク板から浮上する(参照符号109)と、モータ起
動停止制御回路2は、上述の一連のモータ起動停止動作
があらかじめ設定してある規定の回数(N回)だけ実行
したか否かを判断(参照符号110)し、N回実行してい
ないときは上述のモータ起動停止動作を繰返えす。N回
実行しているときはモータ5の停止動作を開始(参照符
号111)する。
モータ起動停止制御回路2は、モータ駆動指示信号11
を非アクティブとしてモータ駆動回路3にモータの停止
を指示する。モータ駆動回路3は、モータ駆動指示信号
11がアクティブでなくなったことにより、モータ5を停
止するためにモータ駆動信号12を非アクティブにする。
モータ5は、モータ駆動信号12がアクティブでなくなる
ことによって回転を止める。これによってモータ5の回
転が徐々に遅くなり、基準回転数よりも遅くなると、モ
ータ回転数検出回路4は、モータ基準回転信号14を非ア
クティブにし、モータ停止信号15をアクティブにしてデ
ィスク板の回転を停止させる(参照符号112)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の磁気ディスク装置は、
スピンドルモータ9を停止させるとき、停止動作と起動
動作とを連続して行う動作を少くとも1回以上行った後
に停止させて磁気ヘッドをディスク板に複数回接触させ
るようにすることにより、CSS方式の磁気ヘッドローデ
ィング方式の効果であるところの磁気ヘッドに付着して
いる微小な塵を取除く効果を高めることができるという
効果があり、従って信頼性の高い磁気ディスク装置が得
られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例のモータ起動停止制御回路の動作を示す
流れ図、第3図は従来の磁気ディスク装置のモータ起動
停止制御回路の動作を示す流れ図である。 1……モータ起動停止指示回路、2……モータ起動停止
制御回路、3……モータ駆動回路、4……モータ回転数
検出回路、5……モータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スピンドルモータが停止状態でディスク板
    が回転していないときは磁気ヘッドが前記ディスク板に
    接触しており前記スピンドルモータが動作して前記ディ
    スク板が回転し始めると前記磁気ヘッドと前記ディスク
    板との間に発生する空気流によって前記磁気ヘッドが前
    記ディスク板から浮上し前記ディスク板の回転が規定の
    回転数に達すると前記磁気ヘッドが所定の高さに安定し
    て浮上し前記スピンドルモータが停止状態となって前記
    ディスク板の回転速度が低下し始めると前記磁気ヘッド
    がその浮上量を徐々に下げて前記ディスク板と接触し前
    記スピンドルモータの回転停止と共に完全に前記ディス
    ク板と接触するコンタクトスタートストップ方式の磁気
    ヘッドローディング方式を採用している磁気ディスク装
    置において、前記ディスク板を停止させるとき、前記ス
    ピンドルモータの停止を検出した後、再び前記スピンド
    ルモータを起動して前記磁気ヘッドを浮上させた後前記
    スピンドルモータを停止させて前記磁気ヘッドを前記デ
    ィスク板に接触させる動作を少くとも1回以上行った
    後、前記ディスク板を停止させることを特徴とする磁気
    ディスク装置。
  2. 【請求項2】ディスク板を回転させるスピンドルモータ
    と、前記スピンドルモータを駆動するモータ駆動回路
    と、前記スピンドルモータの起動および停止を指示する
    モータ起動停止指示回路と、前記モータ駆動回路を介し
    て前記スピンドルモータの動作の制御を行うモータ起動
    停止制御回路と、前記スピンドルモータの回転数を検出
    してその回転状態を前記モータ起動停止制御回路に伝達
    するモータ回転数検出回路とを備え、前記ディスク板を
    停止させるとき、前記モータ回転数検出回路によって前
    記スピンドルモータの停止を検出した後、前記モータ起
    動停止制御回路によって再び前記スピンドルモータを起
    動して前記磁気ヘッドを浮上させた後前記スピンドルモ
    ータを停止させて前記磁気ヘッドを前記ディスク板に接
    触させる動作を少くとも1回以上行った後、前記ディス
    ク板を停止させることを特徴とする磁気ディスク装置。
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