JP2579848Y2 - 組み合わせ菓子 - Google Patents

組み合わせ菓子

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JP2579848Y2 JP1993029734U JP2973493U JP2579848Y2 JP 2579848 Y2 JP2579848 Y2 JP 2579848Y2 JP 1993029734 U JP1993029734 U JP 1993029734U JP 2973493 U JP2973493 U JP 2973493U JP 2579848 Y2 JP2579848 Y2 JP 2579848Y2
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秀喜 鈴木
板倉  聖
中村  秀男
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鐘紡株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、容器詰めの固化用粉
末と伸展用シート状物とを一組とした組み合わせ菓子に
係り、更に詳しくは、固化用粉末と水とを混合した後、
これを圧延用シート状物に挟んで圧延し、短時間放置す
るだけで、簡単に薄板状の固形菓子を得ることができる
組合わせ菓子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ぶどう糖を主体とした成形菓子と
しては、ラムネ菓子等の錠菓がよく知られている。これ
らの錠菓は、一般に、汎用の含水ぶどう糖を主体とし、
これにクエン酸等の酸味料や香料粉末等の呈味原料を混
合し、これを打錠することによって得られる。また、打
錠菓子の原料粉末と類似した組成の原料粉末を用い、こ
れを顆粒状に成形したものを容器に詰めて製品化した商
品も市場に出回っている。これらぶどう糖主体の成形菓
子は、特有の清涼感を有し、子供用菓子として親しまれ
ている。
【0003】しかしながら、上記ぶどう糖主体の成形菓
子は、市場に出回った段階では既に成形されて所定の形
状になっている。したがって、子供を主体とする喫食者
は、単にその成形菓子を喫食するだけであり、菓子自体
を作るという面白さを味わうことは出来ない。最近のよ
うに、チョコレート、キャンディー、ケーキ等の各種の
嗜好品が出回っている時代においては、特に子供を主体
とする需要者は、従来の菓子だけでは飽き足らず、仕掛
けのある菓子を好む傾向にあり、例えば、ままごと遊び
のように、自分自身が簡便に手作りできる菓子に人気が
集まっている。
【0004】このような背景から、本考案者らは、喫食
者自身が手作りで菓子を得ることができるような組合せ
菓子として、容器詰めの固化用粉末と成型用モールドと
を一組とした組合せ菓子を既に提案している(実公平3
−33275号公報)。この組合せ菓子は、無水ぶどう
糖を主体とする容器詰めの固化用粉末を成型用モールド
に振り入れ、この上から水を滴下して上記固化用粉末を
短時間でラムネ様の成型菓子に変化させた後、成型用モ
ールドを裏返して底部を軽く叩いて成型菓子を取り出
し、喫食するものである。この組合せ菓子によれば、喫
食者自身が手作りで固形菓子を得ることができる創造的
楽しさと、固化用粉末が固形菓子に変化する視覚的面白
さとを同時に味わうことができる。
【0005】しかしながら、上記組合せ菓子によって得
られる成型菓子の形状は、成型する成型用モールドの形
に限定されているので、喫食者に予め成型される形状が
分かってしまい、形状の変化についての意外性が乏し
い。また、得られる成型菓子は、そのまま喫食するだけ
であり、喫食者自身が好みの形状に成型したり、できあ
がった成型菓子を用いて遊ぶというような創造的楽しさ
についても改良の余地があった。また、上記組合せ菓子
によって、例えば、薄板状の成型菓子を得ようとする
と、成型用モールドを裏返して叩いて取り出す際に、叩
いた衝撃で割れてしまい、保形した状態で取り出すこと
が出来ない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、このような
事情に鑑みなされたもので、無水ぶどう糖を主成分とす
る成形菓子を得るに際し、成型用モールドを用いずに成
形菓子を得る方法について検討を重ねた。そして、無水
ぶどう糖に水を添加して混合物とすると、すぐに固化せ
ず、固化するまでの間に自由に成形できる性質に着目
し、この性質を利用して成形菓子を作ることは出来ない
かと考えた。その結果、この混合物をビニールシート等
の柔軟性シート状物で挟み、上から手等で薄く伸ばして
暫く放置すると、薄板状に固形化し、手を汚すことなく
薄板状の任意形状の成形菓子を作ることができ、また、
この成形菓子をシート状物から簡単に剥離することが可
能で、成形菓子を割らずに取り出すことができることを
見出し、本考案に到達した。
【0007】本発明の目的は、喫食者が、固化用粉末と
シート状物とを用いて簡単な操作で、薄板状の任意形状
の成形菓子を作ることができ、また、薄板状のような保
形性の弱い成形菓子でも割れることなく簡単に取り出す
ことができ、更に、出来上がった成形菓子を用いて遊ぶ
ことができるような創造的楽しさを備えた組み合わせ菓
子を提供するにある。
【0008】上記の目的は、80重量%以上の無水ぶど
う糖を含有する、50重量%以上が粒度140μm以下
の容器詰めの固化用粉末と、該固化用粉末と水との混合
物を圧延するための柔軟性シート状物とを備えてなるこ
とを特徴とする組み合わせ菓子によって達成される。
【0009】次に、本考案を詳しく説明する。本考案の
組合せ菓子は、容器詰めの固化用粉末と圧延用シート状
物とからなる。まず、上記固化用粉末は、無水ぶどう糖
を主成分とするものであり、無水ぶどう糖は汎用のぶど
う糖(含水ぶどう糖)とは異なり、所定量の水に溶解す
ると、短時間流動性を保った後、一定時間後に固化する
という固化特性を有する。
【0010】なお、上記無水ぶどう糖は、固化用粉末全
体重量中、50重量%(以下「%」と記す)以上含有さ
れていることが必要である。すなわち、50%未満だ
と、水と混合したときに、固化するのに時間がかかりす
ぎ、また、固化した成形菓子の強度が弱く、薄く広げて
固化させたときに割れ易くなる。
【0011】また、上記固化用粉末には、ぶどう糖と共
に、必要に応じて、糖類、粉末果汁、酸味料、香料等の
呈味料や色素等の粉末原料や、チョコレートチップ、ア
ラザン、カラースプレー等の粒状物を適宜添加するよう
にしてもよい。このとき、上記成分は固化した成形菓子
の強度を損なわないように、固化用粉末全体重量中、2
0%以下となるように配合することが好ましい。また、
その粒度は、水溶性原料で有れば、特に限定されない
が、水難溶性〜水不溶性の場合には、40メッシュパス
とすることが成形菓子の強度を保持する点で望ましい。
【0012】また、固化用粉末の粒度は、140μm
(100メッシュパス)以下のものが50%以上とす
る。すなわち、粒度が140μm(100メッシュパ
ス)を超える(100メッシュパスより粗い、100メ
ッシュオン)場合、得られる成形菓子中の無水ぶどう糖
粒子同士の結着が不均一、不十分となるので、薄板状に
成形された菓子の強度が弱くなり、その形状を保持しに
くくなる。
【0013】なお、上記無水ぶどう糖に副原料が添加さ
れる場合は、混合機で粉体混合すればよい。また、上記
固化用粉末は、ポリエチレン等の軟質なプラスチック
等、各種密封可能な材質を容器や袋状に成形したものに
充填、密封すればよい。
【0014】次に、上記の固化用粉末と組み合わされる
柔軟性シート状物は、上記固化用粉末を水に溶解した混
合物を挟み込んで薄板状に圧延し、固化させ、得られた
成形菓子を剥離するために使用するものであり、柔軟性
のある、薄くて表面が平滑で剥離性の良好な材質が好適
である。このような性質の材質としては、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、アルミ箔等、あるいは、こ
れらの複合構造物が挙げられる。また、その厚みは、柔
軟性のある材質であれば特に限定されず、通常、0.0
1〜1mm程度である。また、その大きさは、得ようと
する成形菓子の大きさに合わせ、適宜設定すれば良く、
例えば、シート状物の一辺を100mm以上にすると、
得られる成形菓子の面積を大きくすることができ、視覚
的面白さに富むので好適である。また、シート状物は、
1枚でなくても、2枚を準備し、重ねて用いるようにし
てもよい。また、このようなシート状物は、特別に調製
されたものでなくてもよく、例えば、市販のポリエチレ
ン袋等を利用するようにしてもよい。
【0015】次に、上記固化用粉末とシート状物とを用
いて、本考案の成形菓子の製造は、例えば、次のように
して行われる。すなわち、まず、図1(A)に示すよう
に、溶解用容器1に固化用粉末2と、計量カップ3で計
った適当量の水4とを入れ、撹拌用治具5を用いてよく
溶かし、混合物6を得る。このとき、固化用粉末2と水
4との割合は、混合物6の圧延性あるいは出来上がる成
形菓子の強度の点で、好ましくは2:1〜6:1、更に
好ましくは2.5:1〜5:1にする。また、水4は、
単なる水でもよく、あるいは色素、香料、酸味料等を溶
解した水溶液等を用いてもよい。このとき、水溶液の糖
度は、成形菓子の強度を保持する点で、できる限り低く
設定することが望ましい。望ましくは5°以下である。
【0016】次に、上記混合物6を、図1(B)に示す
ように、シート状物7上の片側半分に流下し、この上に
把持用治具8を置き、もう片側のシートを折ってこれを
挟み込む 。次に、図1(C)に示すように、圧延用治
具9を用いて混合物6を、薄く、大きくなるよう圧延
し、固化するまで約3分間放置する。
【0017】次いで、固化した後、図1(D)に示すよ
うに、シート状物7を剥離し、把持用治具8を手に持っ
て、持ち上げると、団扇状の外観を呈する薄板状成形菓
子10が得られる。この成形菓子10は、団扇のように
振り動かすことができるだけの強度を備えている。
【0018】上記固化用粉末溶解用容器1は、固化用粉
末を水に溶解するための容器であり、形状、材質は特に
限定されるものではなく、喫食者が用意できる茶碗やお
椀、または深目の皿等でもよい。
【0019】上記の計量カップ3は、固化用粉末を溶解
するための水を所定量に計量するためのものであり、形
状、材質は特に限定されるものではない。また、所定量
の水が計量できれば、スポイト等のものでもよい。ま
た、上記固化用粉末溶解用容器1に所定量の水を計量で
きる計量線を設ければ、計量カップは不要である。
【0020】上記の撹拌用治具5は、固化用粉末を水に
溶解する際に撹拌するためのものであり、形状、材質が
特に制限されるものではないが、好ましくは、短時間で
十分に撹拌できるように、ある程度攪拌部分の面積が広
いスプーン状の形状のものがよい。
【0021】上記の把持用治具8は、固化した成形菓子
の強度を補強し、また、持ち手になるものであり、硬質
の材質であれば、特に制限されない。また、その形状
は、伸展した混合物6の周縁部まで支持し得る点で、把
持用治具略中央部から複数本の枝が分岐した骨格状の形
状にすると特に好適である。
【0022】上記の圧延用治具9は、馬連のようなもの
を用いると好適である。また、圧延用治具9を用いず、
手で圧延するようにしてもよい。
【0023】また、本発明の組み合わせ菓子を製品化す
るに際しては、容器詰めされた固化用粉末とシート状物
とを1つの箱、袋等に収容して製品としてもよく、ま
た、成形菓子を製造する際に使用する、固化用粉末溶解
用容器1、計量カップ3、撹拌用治具4、把持用治具
8、圧延用治具9等を添付して製品としてもよい。
【0024】また、生成した成形菓子に、シロップ、ソ
ース等を塗って、また、更にこの上にトッピング等をつ
けて食すると、風味上、更に好適である。あるいは、固
化用粉末中に水溶化した時に発色する色素を添加してお
き、固化用粉末を水に溶解した際に色変わりするように
してもよい。
【0025】
【考案の効果】以上のように、本考案の組み合わせ菓子
は、喫食者が単に成形菓子の食感、風味を楽しむだけで
なく、固化用粉末を水溶した後、軟質の材質からなるシ
ート状物上に滴下し、シート状物で挟んで薄く圧延する
ことで、薄くて大きな任意形状の成形菓子を形成し、視
覚的面白さ及び液体から固体への変化を実感する楽しさ
を味わうことが出来るものである。また、シロップやト
ッピング等を付加することによって色調、風味、外観に
変化を持たせることができる。
【0026】次に、本考案の組み合わせ菓子を実施例を
挙げて具体的に説明する。 (実施例1〜6、比較例1〜2) 表1に示す組成の固化用粉末をそれぞれ調製し、次い
で、この固化用粉末と水とを表1に示す割合で混合して
混合物を得た。次いで、この混合物をポリエチレン製の
シート(150×150mm)上片側に流下し、木製の
スティック状の把持用治具(長さ120mm)を戴置し
た状態で、シートを半分に折り、シートの上から圧延用
治具を用いて混合物を直径120mm程度の円形に薄く
圧延した。3分間放置した後、シートをはがして木製ス
ティックを持ち上げて団扇状の成形菓子を得た。得られ
た成形菓子の強度について評価した。その結果を表1に
併せて示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1の結果より、実施例1〜6は、薄くて
大きな成形菓子が得られ、変化のおもしろさが楽しめ、
かつ、得られた成形菓子は、風味及び食感にも優れてい
た。一方、比較例1は薄く伸ばしても、固化せずに半溶
液状のままで、成形菓子とすることができなかった。ま
た、比較例2は、40メッシュパスの固化用粉末の割合
が少なく、充分にシート中で圧延しにくく、薄く成形す
ることが出来なかった。また、得られた成形菓子の強度
も弱かった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の組み合わせ菓子を用いて成形菓子を製
造する方法の一例を示した説明図。
【符号の説明】
1 溶解用容器 2 固化用粉末 3 計量カップ 4 水 5 撹拌用治具 6 混合物 7 シート状物 8 把持用治具 9 圧延用治具 10 成型菓子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23G 3/00 - 3/32

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 80重量%以上の無水ぶどう糖を含有す
    る、50重量%以上が粒度140μm以下の容器詰めの
    固化用粉末と、該固化用粉末と水との混合物を圧延する
    ための柔軟性シート状物とを備えてなることを特徴とす
    る組み合わせ菓子。
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