JP2577379B2 - 抗菌・防臭靴下 - Google Patents

抗菌・防臭靴下

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JP2577379B2
JP2577379B2 JP62083832A JP8383287A JP2577379B2 JP 2577379 B2 JP2577379 B2 JP 2577379B2 JP 62083832 A JP62083832 A JP 62083832A JP 8383287 A JP8383287 A JP 8383287A JP 2577379 B2 JP2577379 B2 JP 2577379B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は抗菌・防臭靴下に関する。更に詳しく足指等
から発散する悪臭を防止し得る優れた抗菌性と吸汗性を
有する靴下に関するものである。
(従来技術) 従来、靴下は着用中に足指等よりの分泌液やこれに存
する細菌の感染あるいは足のムレなどによつて、靴を脱
いだ時に悪臭を発して不快感を与えたり、あるいは細菌
感染により皮膚が炎症を起したりする事が多かつた。こ
れ等の防止として、銅線を編み込んだ靴下、アクリル系
繊維に銅イオンを吸着せしめた導電性繊維〔実開昭57−
74906号公報〕を使用した靴下等がある。
前者は風合が硬く、伸縮性がなく、吸汗性に乏しいた
め、はき心地が悪い。又、洗濯により銅線が錆びて、足
や靴が着色するなどして実用的に好ましくない。又、後
者は度重なる洗濯により抗菌・防臭効果が著しく低下し
たり、吸汗性に乏しいなどの問題があつた。
上記の欠点に鑑み、人体に無害で、かつ長期間におい
て抗菌性・防臭性が失なわれない靴下について鋭意研究
の結果、水に対する溶解性の極めて少ない銅化合物を含
有する繊維素材を使用する事により、上述の欠点を充分
満足し得る事を見出し、本発明を完成するに至つた。
即ち、本発明の目的は、足指等から発散する悪臭を防
止し得る優れた抗菌性と防臭性を有し、かつ又、吸汗性
を有するはき心地の良い靴下を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、水酸化銅、酸化銅、および硫化銅から選ば
れた少なくとも1種を繊維の中心から半径方向の90%以
内の繊維断面内部に一様に含有し、かつ銅含有量が繊維
1g当たり、酸化銅換算で20mg以上200mg未満である銅ア
ンモニアセルロース繊維を含む編糸より成る抗菌・防臭
靴下、であり、また、水酸化銅、酸化銅、および硫化銅
から選ばれた少なくとも1種を繊維の中心から半径方向
の90%以内の繊維断面内部に一様に含有し、かつ銅含有
量が繊維1g当たり、酸化銅換算で20mg以上200mg未満で
ある銅アンモニアセルロース繊維とアクリル系、ポリエ
ステル系、ポリアミド系、ポリウレタン系又はセルロー
ス系繊維の少なくとも1種とを混紡、混繊又は交撚して
成る事を特徴とする抗菌・防臭靴下、である。
本発明における銅化合物は水に対する溶解性の極めて
少ない銅化合物で水酸化銅、酸化銅又は硫化銅であり、
硝酸銅、硫酸銅、ギ酸銅、サリチル酸銅等より成る水溶
性銅塩は人体に対して有毒物であるため、この限りでな
い。
本発明の該銅化合物を含有する銅アンモニアセルロー
ス繊維は、銅アンモニア法レーヨン等であり、該繊維を
得る方法としては、例えば、特願昭60−165897号(特開
昭62−97911号公報)、特願昭61−14870号(特開昭62−
177209号公報)(旭化成工業(株)出願)記載の方法な
どに準じて行う方法が挙げられるが、特にこれらに限定
するものでない。例えば、特開昭62−97911号公報、特
開昭62−177209号公報に記載の方法に準じて行う方法に
よれば、銅化合物は糸断面内部に含有される。銅化合物
を糸内部に含有する態様は糸断面方向において、銅化合
物を糸の中心から外側に向つて糸の半径の90%以内にほ
ぼ一様に分布させ含有させることができる。他の一つの
例としてその分布状態は同様に糸断面方向において、半
径の20%以上90%以内にリング状に銅化合物を分布させ
含有させることができる。
このような銅化合物の糸断面方向の分布は、前記文献
の記載に準じて、概略以下の方法によつて制御できる。
例えば、銅アンモニアセルロース溶液を紡糸し、20℃
から50℃の温水等で凝固させる。該糸は銅とセルロース
の配位化合物を含有した糸(以下、青糸と称する)であ
る。青糸の表面を酸で再生し、銅とセルロースとの配位
化合物を糸の中心から半径方向の90%以内に分布させ
る。
上述の方法により得られた青系は水酸化銅を含有する
ものである。又、酸化銅の場合は該青糸を熱湯中に浸漬
する事により得る事が出来る。又、必要に応じて過酸化
水素水溶液中で処理する事も可能である。
硫化銅を含有する場合は、青糸の表面を酸で再生し、
銅とセルロースとの配位化合物を糸の中心から半径方向
の90%以内に分布させた青糸を硫化ナトリウムを含む溶
液で処理すると硫化銅を半径方向の90%以内にほぼ一様
に分布させることができる。更に前述の青糸表面を酸で
再生した青糸を硫化剤として硫化カリウムを含む溶液で
処理すると硫化銅を糸の中心から半径方向の20%以上90
%以内にリング状に分布させることができる。本発明に
使用される銅アンモニアセルロース繊維に含有される銅
化合物の含有量は自由にコントロールできるが、長期間
安定した殺菌性を得るには、セルロース繊維1g当りに酸
化銅換算20mg以上含有する事が必要である。又350mg以
上では糸の物性が低下する傾向を生ずる。
好ましくは50mg以上である。20mg未満では長期間にお
ける抗菌性が十分得られない。
これは、該銅化合物を含有する銅アンモニアセルロー
ス繊維を水に浸漬しても殆んど脱離しないが、殺菌性を
有するに足る銅化合物の量は水中で、ごく微量の酸化銅
換算0.1ppm以上であれば充分であり、該繊維から20℃の
水中への溶出量は0.1〜0.2ppmである。又、セルロース
繊維1g当りに酸化銅換算20mg以上含有していると20℃の
水中に1ケ月浸漬した後の溶出量は0.1〜0.2ppmあり、
充分な殺菌性を有している。
本発明による銅化合物の含有量は、青糸のデニールに
より異なる一様ではないが、青糸の表面を酸で再生する
時の酸洗条件にて制御できる。例えば、銅含有量が酸化
銅換算20mg以上200mg未満では硫酸濃度0.5重量%から3
重量%水溶液で処理時間(酸浴通過時間)1/100秒から
1秒である。
本発明による殺菌性の銅アンモニアセルロース繊維は
白癬菌に属するトリコフイトン メンタグロフイテイ
(Trichophyton mentagrophytee,IFO 5466),トリコフ
イトン ラブラム(Trichophyton rubrum,IFO 5467),
アスペルギルス フラバス(Aspergillus flavus,IFO 6
343),アスペルギルス ニゲル(Aspergillus niger,I
FO 6341),ペニシリウム シトリウム(Penicillium c
itrium,IFO 6352),フザリウム リニー(Fusalium Ii
ni,IFO 4468),リゾフス ニグリカンス(Rhizopus ni
gricans,IFO 5781),クラドスポリウム レジニー(Cl
adosporium resinae,IFO 8588),シユウドモナス(Pse
udomonas)菌、黄色ブドウ状球菌、大腸菌に対して強い
細菌作用を示すが、特にこれらの菌に限定されるもので
はない。
上述の方法等で得られた銅アンモニアセルロース繊維
を含む編糸より成る靴下は、着用中の足より発汗された
水分又は水蒸気をセルロース繊維が吸湿あるいは吸水す
る事で、セルロース繊維中に含有せしめた銅化合物がご
く微量溶出し、足指等よりの分泌液に存する細菌、バク
テリア、あるいは、カビなどの発生を防止し、ひいては
悪臭を防止するものであり、前述のアクリル系繊維に銅
イオンを吸着せしめた導電性繊維や銅線を使用したもで
は吸湿あるいは吸水性が劣るため、本発明と同等の効果
は得られない。即ち、銅化合物を含有する銅アンモニア
セルロース繊維を用いる事により初めて上述の効果は得
られるものである。
本発明において、銅化合物を含有する銅アンモニアセ
ルロース繊維を含む編糸は、該銅アンモニアセルロース
繊維と例えばアクリル系、ポリエステル系、ポリアミド
系、ポリウレタン系、又はセルロース系繊維の少なくと
も1種又はそれ以上との混紡、混繊、又は交撚して成る
ものである。その混率は銅化合物を含有する銅アンモニ
アセルロース繊維が3重量%以上であれば良く、好まし
く5重量%以上60重量%以下である。更に又、該編糸に
て靴下を編成するにおいて、該編糸を上下全面、又は下
半面、又は足のつま先とかかとの部分のみに使用して
も、本発明の効果は十分満足できる。
(実施例) 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 公知の方法で調整したセルロース濃度10重量%、アン
モニア濃度7重量%、銅濃度3.6重量%の組成を有する
銅アンモニアセルロース溶液を直径0.6mmの孔を2200個
有する紡口より紡糸し、紡糸水を満した紡糸斗中に25
0ml/分の吐出量で押出し、紡糸斗中にて十分な凝固を
行なわせた,用いた紡糸水の温度と流量は30℃、15/
分である。
続いて、1.4重量%の硫酸水溶液中を0.3秒通過させ繊
維表面を再生し、その後、カツターで51mmの長さに切断
し、充分水洗し、銅とセルロースの配位化合物を糸の中
心から半径方向の90%以内に含有した綿を得た。該繊維
は、銅アンモニアセルロース繊維内部に水酸化銅を含有
する。次に、硫化カリウム濃度5重量%温度50℃の水溶
液に20分間浸漬し、その後、水洗乾燥して硫化銅を繊維
内部に含有する銅アンモニアセルロース繊維を得た。
この様にして硫化銅を10重量%含有する銅アンモニア
法レーヨン繊維を得た。
次に、80%の熱水中を通過させ繊維内部に含有する水
酸化銅に酸化銅に変化させた。この様にして酸化銅を12
重量%含有する銅アンモニア法レーヨン繊維を得た。
酸化銅を12重量%含有する銅アンモニア法レーヨン
(2デニール、繊維長51mm)20重量%とカシミロン(2
デニール、繊維長51mm)80重量%より成る1/54Nmの混紡
糸を編糸として靴下を試作した。
(実施例2) 実施例1の編糸を足のつま先とかかとの部分のみに使
用し、他は60番手の綿糸を使用して靴下を試作した。
(比較例1) 金属銅細線(10ミクロン)と1/54Nmカシミロン糸を交
撚したものを編糸として靴下を試作した。
(比較例2) カシミロン(2デニール、繊維長51mm)を硫酸銅0.05
mol/とチオ硫酸ナトリウム0.45mol/を含む水溶液で
80℃で60分間処理し、水洗、乾燥して、硫化銅を10重量
%含有するカシミンを得た。
該繊維20重量%とカシミロン(2デニール、繊維長51
mm)80重量%より成る1/54Nm混紡糸を編糸として靴下を
試作した。
以上、実施例1〜2及び比較例1〜2の各種靴下の抗
菌性、着用による吸汗性、ムレなどについて第1表に示
す。
なお、各種性能については次の方法に準じて実施し
た。
(抗菌性) (1)、使用した細菌 Staphylococcus aureus FDA 209P (スタフイロコカス アウレウス FDA 209P) (2)、試験方法 ハローテスト法 AATCC TEST METHOD90に準ずる。
シエイクフラスコ法 ダウコーニング社提案法に準ず
る。
(その他) 靴下を8時間着用した後の吸汗性、ムレ、悪臭又は異
臭の有無について観察した。
又、洗濯はJIS−0217−103法に準じて実施した。
第1表により明らかな如く、本発明の実施例1〜2に
よる製品は、比較例1、2のそれに比較して、抗菌性、
防臭性にすぐれ、かつ吸汗性がありムレもない、又、洗
濯50回後の抗菌性、防臭性についてもすぐれている。
(発明の効果) 本発明による抗菌・防臭靴下は、優れた抗菌性及び防
臭性を有し、かつ又、吸湿性及び吸水性の優れたセルロ
ース繊維との相乗効果により、長期間、優れた抗菌性及
び防臭性を有すると共に、足のムレもなく、足指等から
発散する悪臭を防止し、不潔になり易い足を常時衛生的
に保つ事ができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D01F 11/02 D01F 11/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水酸化銅、酸化銅、および硫化銅から選ば
    れた少なくとも1種と繊維の中心から半径方向の90%以
    内の繊維断面内部に一様に含有し、かつ銅含有量が繊維
    1g当たり、酸化銅換算で20mg以上200mg未満である銅ア
    ンモニアセルロース繊維を含む編糸より成る抗菌・防臭
    靴下。
  2. 【請求項2】水酸化銅、酸化銅、および硫化銅から選ば
    れた少なくとも1種を繊維の中心から半径方向の90%以
    内の繊維断面内部に一様に含有し、かつ銅含有量が繊維
    1g当たり、酸化銅換算で20mg以上200mg未満である銅ア
    ンモニアセルロース繊維とアクリル系、ポリエステル
    系、ポリアミド系、ポリウレタン系又はセルロース系繊
    維の少なくとも1種とを混紡、混繊又は交撚して成る事
    を特徴とする抗菌・防臭靴下。
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