JP2572640B2 - 光ファイバケーブルおよびその端末部の形成方法 - Google Patents

光ファイバケーブルおよびその端末部の形成方法

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JP2572640B2 JP63226769A JP22676988A JP2572640B2 JP 2572640 B2 JP2572640 B2 JP 2572640B2 JP 63226769 A JP63226769 A JP 63226769A JP 22676988 A JP22676988 A JP 22676988A JP 2572640 B2 JP2572640 B2 JP 2572640B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、OA機器の配線等に用いられる光ファイバケ
ーブル、その端末部の形成方法及びその方法に使用する
保護管に関するものである。
〔従来の技術及びその課題〕
上記光ファイバケーブルには層形光ファイバケーブル
とコード集合形ケーブルがある。
前者は、第3図に示すように、テンションメンバ1の
外周に、光ファイバ心線2を撚り合わせ、その外周にヤ
ーン3を介して押え巻きテープ4を巻回したのち、ポリ
塩化ビニル(PVC)、ポリエチレン(PE)等を被覆して
ケーブル外被5を設けたものである。テンションメンバ
外被1aは設けないものもある。
このケーブルは、外径が小さく(細く)、フリーアク
セスやフロアダクト等に布設する場合には有利であり、
許容曲げ半径も小さい。しかし、機器との接続部となる
端末部においては、ケーブル外被5を剥ぎ取り光ファイ
バ心線2を露出させて接続する。光ファイバ心線2は、
張力、曲げ、捩り等に弱く、損傷し易いため、配線時に
は特別な注意が必要であり、作業能率の低下を招いてい
る。
一方、後者は、第6図に示すように、テンションメン
バ1の外被1a周りに、光ファイバ心線2を高抗張力繊維
6を介してPVC7を被覆した光ファイバコード8を、ポリ
プロピレン(PP)ヤーン9を介在して配設し、押え巻テ
ープ10を巻回したのち、これをPVC外被11により被覆し
たものが使われている。
このケーブルは、端末部においては光ファイバコード
8が露出することとなるが、光ファイバコード8は耐張
力性、耐曲げ性、耐捩り性に富んでいるため、前者のも
ののように、損傷し易さに基づく配線時の作業能率の低
下を招くことはない。しかし、ケーブル外径が大きい
(太い)ため、フリーアクセスやフロアダクト等に布設
する場合は、前者のものに比べて不利である。また、太
いため、当然なこととして許容曲げ半径が大きくなる。
したがって、配線に多くのスペースを必要とし、配線作
業の能率低下にもつながる。
本発明は、以上の点に留意し、前者の光ファイバケー
ブルの端末部を耐張力性、耐曲げ性、耐捩り性等に富ん
だもの、すなわち機械的特性に優れたものとすることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明にあっては、ま
ず、筒状高抗張力繊維層の外周にプラスチックシースを
設けて保護管を構成し、光ファイバーケーブルを、上記
層形光ファイバケーブルのごとく光ファイバ心線を撚り
合わせた光ファイバケーブルの端末面からケーブル外被
が所要長剥ぎ取られ、これにより露出した光ファイバ心
線全長に、上記保護管が挿通され、その保護管の挿入端
部は、前記プラスチックシースが剥ぎ取られてその露出
した高抗張力繊維が前記ケーブル外被、テンションメン
バまたは両者にその外周を覆って固着されており、その
ケーブル外被端部外周と前記保護管のプラスチックシー
ス外周に両者に亘る保護層が設けられた構成としたので
ある。
このように構成された光ファイバケーブルの端末部
は、ケーブル外被を剥ぎ取った光ファイバ心線を上記保
護管が覆っており、かつ、高抗張力繊維がケーブル外
被、テンションメンバに固着されているため、機械的強
度が優れたものとなり、取り扱い易さも向上する。
上記光ファイバケーブルの端末部において、保護管付
光ファイバ心線が、テンションメンバの外周に適宜なピ
ッチで巻き付けられ、長さ方向所要間隔に絶縁テープが
巻回されて固定されているとともに、その長さが、それ
ぞれ、または複数本ごとに異なっており、前記各光ファ
イバ心線の先端にはコネクタが取付けられて成る構成と
することができる。
このように構成された光ファィバケーブルの端末部
は、保護付光ファイバ心線を適宜のピッチで巻き付けて
あるので、ケーブル布設等の際、曲げが加わったときに
光ファイバに加わる応力が小さい。また、各保護管付光
ファイバ心線の長さをそれぞれまたは複数本ごとに異な
らせてあるので、ケーブル軸上の同一位置に多数のコネ
クタが位置することがないので、コネクタの取り付け部
分が重なって層状に配列できなくなることがなく、屈曲
による障害の発生のおそれもない。
また、上記光ファイバケーブルを形成するための本発
明の方法は、上記層形光ファイバケーブルのごとく光フ
ァイバ心線を撚り合わせた光ファイバケーブルのケーブ
ル外被を所要長剥ぎ取ってテンションメンバ及び光ファ
イバ心線を露出させるとともに、保護管の前記プラスチ
ックシースを所要長剥ぎ取り、前記露出させた光ファイ
バ心線全長に、前記保護管をプラスチックシース剥ぎ取
り端部から挿通して、露出した高抗張力繊維を前記ケー
ブル外被、テンションメンバまたは両者にその外周に被
せて、接着剤により固着し、前記ケーブル外被端部外周
と保護管プラスチックシース外周に両者に亘るように、
熱収縮チューブを被せて加熱収縮させて、または絶縁テ
ープを巻回して保護層を設けるようにしたのである。
このように構成すれば、本発明の上記光ファイバケー
ブルを得ることができる。
さらに、上記光ファイバケーブルの保護管付光ファイ
バ心線を、その長さが、それぞれ、または複数本ごとに
異なるように切断し、その切断端にそれぞれコネクタを
取付けた後、適宜なピッチでテンションメンバの外周に
巻き付け、その巻回した光ファイバ心線長さ方向所要個
所に絶縁テープを巻回して固定することができる。
このように構成すれば、本発明の上記光ファイバケー
ブルの端末部を得ることができる。
また、上記の保護管を、プラスチック管の上に筒状高
抗張力繊維層、プラスチックシースを順次設けたものと
することができる。このようにすれば、保護管内面が滑
らかであるため、露出させた光ファイバ心線に挿通する
作業が容易になる。なお、この保護管を光ファイバ心線
に挿通する場合は、プラスチックシースを所要長剥ぎ取
り、プラスチック管を光ファイバ心線に挿通し、プラス
チック管の先端をケーブル外被剥ぎ取り端面に至らせ、
以下上記と同様にして端末部を形成する。
〔実施例〕
まず、ケーブル本体20は、表1に示す構成で前述の第
3図のごとく、テンションメンバ1の外被1a外周に、光
ファイバ心線2を層撚りし、ヤーン3を介してその外周
に押え巻きテープ4を巻回したのち、PVCを被覆してケ
ーブル外被5を設けたものである。
このケーブル本体20の機器への接続部となる端末部に
おいて、第2図に示すように、外被5、押え巻きテープ
4を所要長、例えば2m程度除去する(剥ぎ取る)。
一方、同図に示すように、表2の構成のごとく筒状高
抗張力繊維層21の外周にプラスチックシース22を設けた
保護管23を12本用意し、その一端部のプラスチックシー
ス22を所要長、例えば5cm程度除去する(剥ぎ取る)。
つぎに、第1図のように、その保護管23を剥ぎ取り端
側から、前記露出させた光ファイバ心線2に挿通して、
ケーブル外被5の剥ぎ取り端面に至らせ、保護管23の高
抗張力繊維21をケーブル外被5の外周に被せる。このケ
ーブル外被5に被せた各保護管23の高抗張力繊維21をバ
インド材24で結合したのち、接着剤25によりケーブル外
被5、テンションメンバ1又は両者5、1に固着し、そ
の上に塩化ビニールテープ27を巻回して、このテープ27
により接着部25の垂れを防止して仮止めする。つづい
て、その固着部に熱収縮チューブを保護管23上をすべら
せて被せ、加熱収縮させて保護層26を設け、端末部の形
成を終了する。保護層26は、エポキシ樹脂等によりモー
ルド成形して形成することもでき、また、絶縁テープを
巻回して形成することもできる。
このように構成されるケーブル端末部は、光ファイバ
心線2が保護管23によって被覆されているため、すなわ
ち、光コード化されており、かつ高抗張力繊維21がケー
ブル外被5、テンションメンバ1に固着されているの
で、機械的強度が大きいものであり、第1図のごとく、
各光ファイバ心線2を適宜長さに切断してコネクタCを
取付ける。このとき、同図に示すように、保護管23付光
ファイバ心線2の3本づつを組にし、その各組の長さ
を、約1.7m、1.8m、1.9m、2.0m、として異ならせると、
コネクタC(C1、C2、C3、C4)の取付け部分の重なりを
少なくできる。
また、第4図に示すように、保護管23付の各光ファイ
バ心線2を適宜のピッチでテンションメンバ1の外周に
巻付け、その巻回した光ファイバ心線2長さ方向所要個
所に絶縁テープ28を巻回することもできる。このように
すれば、布設等の際、曲げが加わっても光ファイバ心線
2に加わる応力が小さい。なお、同図に示すように、こ
の端末部は周知のプーリングアイBに収納して所要位置
に案内する。このプーリングアイBの保護カバー31は、
フレキシブルパイプ、例えば、プラスチック被覆付き金
属製スパイラル状フレキシブルパイプとして、案内個所
の曲り部における布設を容易にしているため、その曲り
にともなってケーブル端末部に曲げが加わるのである。
上記保護管23は、第5図及び表3に示すように、プラ
スチック管(中空管)21aの上に高抗張力繊維層21b、プ
ラスチックシース22を順次設けたものとすることがで
き、このようにすれば、光ファイバ心線2の挿通が容易
になる。
なお、本実施例と同様に光ファイバ心線2の数が12本
の光コード集合形ケーブルを、表4及び第6図の構成で
製作したところ、その外径は約21.0mmφとなり、実施例
のものに比べ約2倍であった。このことにより、同一通
信容量において、実施例が光コード集合形ケーブルに比
べてはるかに細いものであり、フリーアクセス、フロア
ダクト等の布設において、有利であることが理解でき
る。
〔発明の効果〕 本発明は、以上のように構成されているので、ケーブ
ル本体の外径が小さく、布設スペースを節約できるとと
もに、端末部においては、各光ファイバ心線が光コード
化されており、かつ高抗張力繊維がケーブル外被、テン
ションメンバに固着されているので、機械的強度が大き
く、配線し易い。また、構造も簡単なため、その形成も
容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光ファイバケーブルの一実施例の
要部切断正面図、第2図は同実施例の製作説明用斜視
図、第3図は同実施例の光ファイバケーブル本体の断面
図、第4図は他の実施例の作用説明用切断正面図、第5
図は保護管の断面図、第6図は光コード集合形ケーブル
本体の断面図である。 1……テンションメンバ、 2……光ファイバ心線、 5……ケーブル外被、 21a……プラスチック管(中空管)、 21、21b……高抗張力繊維(層)、 22……プラスチックシース、 23……保護管、24……バインド材、 25……接着剤、 26……保護層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝井 俊夫 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電線株式会社内 (72)発明者 宮崎 勲 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電線株式会社内 (72)発明者 内田 裕治 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電線株式会社内

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テンションメンバの外周に光ファイバ心線
    を必要に応じて介在と共に撚り合わせ、その外方にケー
    ブル外被を設けて成る光ファイバケーブルの端末面から
    前記ケーブル外被が所要長剥ぎ取られ、これにより露出
    した前記光ファイバ心線全長に、少なくとも筒状高抗張
    力繊維層の外周にプラスチックシースを設けた保護管が
    挿通され、その保護管の挿入端部は、露出した高抗張力
    繊維が前記ケーブル外被、テンションメンバまたは両者
    にその外周を覆って固着されており、そのケーブル外被
    端部外周と前記保護管のプラスチックシース外周に両者
    に亘る保護層が設けられていることを特徴とする光ファ
    イバケーブル。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載の光ファイバケーブルの
    保護管は光ファイバ心線が、テンションメンバの外周に
    適宜なピッチで巻き付けられ、長さ方向所要間隔に絶縁
    テープが巻回されて固定されているとともに、その長さ
    が、それぞれ、または複数本ごとに異なっており、前記
    各光ファイバ心線の先端にはコネクタが取付けられて成
    ることを特徴とする光ファイバケーブルの端末部。
  3. 【請求項3】テンションメンバの外周に光ファイバ心線
    を必要に応じて介在と共に撚り合わせ、その外方にケー
    ブル外被を設けて成る光ファイバケーブルのケーブル外
    被をその端末面から所要長剥ぎ取ってテンションメンバ
    及び光ファイバ心線を露出させ、一方、筒状高抗張力繊
    維層の外周にプラスチックシースを設けた保護管の一端
    部の前記プラスチックシースを所要長剥ぎ取り、前記露
    出させた光ファイバ心線全長に、前記保護管を、プラス
    チックシース剥ぎ取り端部から挿通して、露出した高抗
    張力繊維を前記ケーブル外被、テンションメンバまたは
    両者にその外周に被せて接着剤により固着し、前記ケー
    ブル外被端部外周と保護管のプラスチックシース外周に
    両者に亘るように、熱収縮チューブを被せて加熱収縮さ
    せて、または絶縁テープを巻回して保護層を設けること
    を特徴とする光ファイバケーブルの形成方法。
  4. 【請求項4】請求項(1)記載の光ファイバケーブルの
    保護管付光ファイバ心線を、その長さが、それぞれ、ま
    たは複数本ごとに異なるように切断し、その切断端にそ
    れぞれコネクタを取付けた後、適宜なピッチでテンショ
    ンメンバの外周に巻き付け、その巻回した光ファイバ心
    線長さ方向所要個所に絶縁テープを巻回して固定するこ
    とを特徴とする光ファイバケーブル端末部の形成方法。
  5. 【請求項5】プラスチック管の上に、筒状高抗張力繊維
    層、プラスチックシースを順次に設けて成る請求項
    (3)又は(4)記載の形成方法に使用する保護管。
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