JP2745729B2 - コネクタ付光ファイバコードの分岐部 - Google Patents

コネクタ付光ファイバコードの分岐部

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JP2745729B2
JP2745729B2 JP1262337A JP26233789A JP2745729B2 JP 2745729 B2 JP2745729 B2 JP 2745729B2 JP 1262337 A JP1262337 A JP 1262337A JP 26233789 A JP26233789 A JP 26233789A JP 2745729 B2 JP2745729 B2 JP 2745729B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コネクタ付光ファイバコードの分岐部に関
するものである。
[従来の技術] 光ファイバケーブルの高密度化に伴ない、光ファイバ
テープ心線を用いた光テープケーブルの需要が高まって
いる。この光テープケーブルを成端箱を用いて機器と接
続する場合は従来よりコネクタ付光ファイバコードが使
用されている。光ファイバコードは光ファイバ心線の単
心を収容したものであり、光ファイバケーブルは光ファ
イバ心線の単心を複数心プラスチックスペーサ等に収容
した構造になっている。光ファイバテープ心線は光ファ
イバの複数心を一括して被覆したものでコネクタを付着
する場合は一心毎に分離して光コード化する必要があ
る。しかし成端箱内でこの作業を行って一心毎に光コー
ド化する場合は、膨大な接続部を成端箱内に収容しなけ
ればならず、また膨大な光コードを区別して機器にコネ
クタで接続する必要がある。これを解決するため光ファ
イバテープの心線毎にスプライスして光ファイバテープ
心線を光コード化し、機器に入る前に一心毎分離してコ
ネクタ付をすることによりスプライスおよび光コードを
少なくする手段が用いられている。
第3図、第4図および第5図は2心光ファイバコード
の一例を示すもので、それぞれ光ファイバコードの横断
面図、コネクタ付光ファイバコードの分岐部縦断面図お
よび保護チューブの横断面図を示す。
これらの図において、1aは光ファイバ、1bは紫外線硬
化性樹脂、1は光ファイバ1a、紫外線硬化性樹脂1bによ
り形成される光ファイバ素線、2は二心の光ファイバ素
線1と紫外線硬化性樹脂1bとにより形成される光ファイ
バコード心線、3は光ファイバコード心線2を高張力繊
維のケブラ(デュポン社の商品名)、4はケブラ3を外
装するシース、5はこれら各部により形成される光ファ
イバコード、6は光ファイバコード5の端末部を外装す
るスリーブ、7は光ファイバコード5とスリーブ6の一
端とを密着させる熱収縮チューブ、8はケブラ3を纏め
て固定する固定金具、9はスリーブ6の他端側に固定さ
れた端面板、10は光ファイバ素線1を貫通させて保護す
る保護チューブ、10aは光ファイバ素線1を外装するナ
イロンパイプ、10bはナイロンパイプ10aを外装するケブ
ラ、10cはケブラ10bを外装するシース、11は保護チュー
ブ10の先端側に取付られる光コネクタ、12は保護チュー
ブ10を端面板9に固定する固定金具である。
第3図〜第5図において、光ファイバ1aの外周に紫外
線硬化性樹脂1bを被覆して形成した光ファイバ素線1の
二心の外周に紫外線硬化性樹脂1bを被覆して光ファイバ
コード心線2が形成される。ついで光ファイバコード心
線2の外周にテンションメンバとしてケブラ3を縦添え
しシース4を被覆して光ファイバコード5が形成され
る。光ファイバコード5に光コネクタ11を取付ける場合
は光ファイバコード5の端末部のシース4を除去してケ
ブラ3および光ファイバコード心線2を露出させ、光フ
ァイバコード心線2を一心毎分離して光ファイバ素線1
の状態にして行なう。光ファイバコード心線2を光ファ
イバ素線1に分離した部分にはスリーブ6を被せて保護
する。スリーブ6は光ファイバコード5のシース4に熱
収縮チューブ7で固定する。ケブラ3は纏めて固定金具
8にかしめ、接着等の方法で固定する。固定金具8はス
リーブ6に固定した端面板9に固定する。一方、光ファ
イバ素線1は端面板9に設けられた孔に通されスリーブ
6から引出されて保護チューブ10に挿入される。保護チ
ューブ10の端末は、保護チューブ固定金具12に固定され
他端末に光コネクタ11が取付られる。このようにして光
ファイバ素線1は保護チューブ10のナイロンパイプ10a
内に挿入され外力から保護される(第5図)。
[発明が解決しようとする課題] 上述したようにして光ファイバコードの分岐部が形成
されるが、この場合なお幾つかの課題が残されている。
すなわち、分岐部を構成する部品が多く、組立に多くの
時間を必要とする。また、高張力繊維ケブラを固定する
スペースが必要となるため分岐部スペースおよび重量が
拡大して取扱いが不便となる。さらに、組立作業時に光
ファイバ素線の配置を観察することができないため、ね
じれや曲げが生じてもこれを修正することができず、信
頼性を低下させる嫌いがある。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消して
分岐部の小型・低価格化を図り、組立作業性を大幅に改
善して信頼性を向上させるコネクタ付光ファイバテープ
コードの分岐部を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複心の光ファイバ素線を樹脂で一括被覆し
て形成した光ファイバ心線を高張力繊維で被覆した後シ
ースで外装してコード化した光ファイバコードと、絶縁
パイプ、高張力繊維およびシースにより構成され貫通す
る前記光ファイバ素線を外力より保護する保護チューブ
と、保護チューブの先端側に取付られて外部機器と接続
する光コネクタとを具え、前記光ファイバコードと前記
保護チューブとを連結固定して前記光ファイバコードを
透過する光をコネクタを通して分岐させるコネクタ付光
ファイバコードの分岐部において、保護チューブ内の高
張力繊維が保護チューブ上に一定の長さで折返され、高
張力繊維の上に光ファイバテープコード内の高張力繊維
が縦添えされ、両高張力繊維の上には加熱により収縮し
て両高張力繊維と保護チューブとを圧着する熱収縮チュ
ーブが被覆され、この熱収縮チューブと光ファイバコー
ドの先端部の外側に両者に跨るように透明状のプラスチ
ックパイプが配置され、プラスチックパイプの外側に、
加熱により収縮して光ファイバコードと保護チューブと
をプラスチックパイプを介して一体的に固定する透明状
の熱収縮チューブを被覆して分岐部を構成したことを特
徴としており、部品数が少なく組立が容易で信頼性が向
上するようにして目的の達成を図っている。
[作用] 本発明のコネクタ付光ファイバコードの分岐部は、光
ファイバコードと保護チューブとを対向させて配置した
後、保護チューブのケブラを折返して保護チューブのシ
ースの上に並べ、さらに光ファイバコードのケブラをこ
の上に縦添えするように重ね、このようにして構成され
た複数本の保護チューブを纏めて熱収縮チューブで包
み、さらに光ファイバコードの先端も熱収縮チューブで
囲い、これら両チューブを加熱収縮させて固定し、つい
で各保護チューブにそれぞれ光ファイバ素線を一本づつ
通した後、両熱収縮チューブに跨るように透明テフロン
チューブを被せ、さらにその上を透明の熱収縮チューブ
で被覆して加熱収縮するようにしているので、光ファイ
バコードおよび保護チューブはケブラ、熱収縮チュー
ブ、テフロンパイプおよび最外周の熱収縮チューブによ
り一体に固定されることになり、組立作業が容易になる
とともに分岐部を堅牢に固定することができ、さらに外
部より内部の状況を観察することができるので信頼性を
大幅に向上することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図を用いて説明する。
第1図は本発明のコネクタ付光ファイバコードの分岐部
の一実施例を示す縦断面図、第2図(a)〜(e)は第
1図に示す分岐部の組立作業工程を示す説明図で、それ
ぞれ第3図〜第5図と同一部分には同一符号が付けられ
ている。
両図において、13は保護チューブ10の上に折返された
ケブラ、14はその上に縦添えされたケブラ、15は両ケブ
ラ13,14の上に被せられた熱収縮チューブ、16は光ファ
イバコード5の先端部に被せられた熱収縮チューブ、17
は両熱収縮チューブ15および16を跨ぐように嵌め込まれ
た透明のテフロンパイプ、18はさらにその上に被せられ
た透明の熱収縮チューブである。
以下、第2図をもとに分岐部を組立てる作業工程につ
いて説明する。
(1) 光ファイバコード5の光コネクタ11側の端末部
を所要長さだけ剥取り二心光ファイバ心線2及びケブラ
3を露出させる。次に二心光ファイバ心線2を一心毎に
分離させて光ファイバ素線1の状態にする。また、ケブ
ラ3は固定するに必要な長さに切断する(第2図
(a))。
(2) 一心毎に分離した光ファイバ素線1と保護チュ
ーブ10を2本必要な長さ用意し、片端末のシース10cを
所要の長さに剥取り、ナイロンパイプ10a及びケブラ10b
を露出させる。ナイロンパイプ10a、ケブラ10bは必要な
長さに切断する(第2図(b))。
(3) 光ファイバコード5と保護チューブ10の2本と
を任意の間隔で対向させ、保護チューブ10のケブラ10b
をシース10cの外周に均等に折返して折返し部13とし、
さらに光ファイバコード5のケブラ3を保護チューブ10
のシース10cの外周に均一に縦添えして縦添え部14とす
る(第2図(c))。
(4) 予じめ光ファイバコード5および保護チューブ
10の2本に通しておいた熱収縮チューブ16および15(内
面接着剤付き)を所定位置に配置し、それぞれの熱収縮
チューブ15,16を加熱収縮させてケブラ3および10b、保
護チューブ10の2本を固定一体化させる。この場合、光
ファイバコード5側の熱収縮チューブ16は対向させた保
護チューブ10と外径を合せるためのダミーとしての役目
を果す。この後、光ファイバ素線1を保護チューブ10の
ナイロンパイプ10aにそれぞれ一心毎挿入する(第2図
(d))。
(5) 予じめ通しておいたテフロンパイプ17を(D)
の工程で被覆した熱収縮チューブ15,16に跨って配置さ
せる(第2図(e))。
(6) 予じめ通しておいた熱収縮チューブ18(内面接
着材付)をテフロンパイプ17の上に配置させ加熱収縮さ
せる。熱収縮チューブ18の長さはテフロンパイプ17より
も長くし、熱収縮チューブ15および16の端末迄の長さと
ほぼ同じ長さになるようにしておく。
以上で分岐部が完成し(第1図)、この後保護チュー
ブ10の端末部にコネクタ11を取付けてコネクタ付光ファ
イバコードが完成する。
なお、上述の実施例では光ファイバコード心線が二心
の場合について説明したが、これは多心の場合にも適用
することができる。また、分岐部を保護するパイプとし
てテフロンパイプを使用しているが、耐熱性を有し、か
つ内部が目視できるパイプなら材質は問わない。また、
ケブラの固定方法として保護チューブ側に一括し、熱収
縮チューブにより固定したが光ファイバコード側に一括
して固定してもよい。この場合、保護チューブ複数本を
一括固定するための熱収縮チューブを被せると良好な結
果が得られる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば次のような効果が得
られる。
(1) 熱収縮チューブで保護チューブを一体化し同時
にケブラを固定することにより分岐部の実用的引張強度
並びに保護チューブの取扱い性を向上させることができ
る。
(2) 分岐部を保護するテフロンパイプは内部が目視
できるので組立時における光ファイバ素線のねじれ、曲
げ等の異常を把握することができる。また、テフロンパ
イプの外周に被せる熱収縮チューブの加熱収縮時におけ
る熱の影響をテフロンパイプにより防止し、光ファイバ
の特性を維持することができる。
(3) 分岐部の小型化、低価格化を計り信頼性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコネクタ付光ファイバコードの分岐部
の一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図に示す分岐
部の組立作業工程説明図、第3図は光ファイバコードの
横断面図、第4図は従来のコネクタ付光ファイバコード
の説明図、第5図は第4図に示す保護チューブの横断面
図である。 1:光ファイバ素線、 1a:光ファイバ、 1b:紫外線硬化性樹脂、 2:光ファイバコード心線、 3:ケブラ、 4:シース、 5:光ファイバコード、 10:保護チューブ、 10a:ナイロンパイプ、 10b:ケブラ、 10c:シース、 11:光コネクタ、 13:ケブラ10bの折返し部、 14:ケブラ3の縦添え部、 15,16:熱収縮チューブ、 17:テフロンパイプ、 18:熱収縮チューブ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複心の光ファイバ素線を樹脂で一括被覆し
    て形成した光ファイバ心線を高張力繊維およびシースで
    被覆、外装してコード化した光ファイバコードと、絶縁
    パイプ、高張力繊維およびシースにより構成され貫通す
    る前記光ファイバ素線を外力より保護する保護チューブ
    と、該保護チューブの先端側に取付られて外部機器と接
    続する光コネクタとを具え、前記光ファイバコードと前
    記保護チューブとを連結固定して前記光ファイバコード
    を透過する光を前記光コネクタを通して分岐させるコネ
    クタ付光ファイバコードの分岐部において、前記保護チ
    ューブ内の前記高張力繊維が該保護チューブ上に一定の
    長さで折返され、該高張力繊維の上に前記光ファイバコ
    ード内の前記高張力繊維が縦添えされ、該両高張力繊維
    の上には加熱により収縮して該両高張力繊維と前記保護
    チューブとを圧着する熱収縮チューブが被覆され、該熱
    収縮チューブと前記光ファイバコードの先端部の外側に
    両者に跨るように透明状のプラスチックパイプが配置さ
    れ、該プラスチックパイプの外側に、加熱により収縮し
    て前記光ファイバコードと前記保護チューブとを前記プ
    ラスチックパイプを介して一体的に固定する透明状の熱
    収縮チューブを被覆してなることを特徴とするコネクタ
    付光ファイバコードの分岐部。
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JPH04350801A (ja) * 1991-05-29 1992-12-04 Furukawa Electric Co Ltd:The 多心被覆光ファイバの分岐部

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